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2025年04月30日
カテゴリ：多次元キネシオロジーのクラス
さて、もう一つ、先日 また感想を送ってくださったので シェアしつつ、つれづれと。 クラスありがとうございました。 いまだ余韻の中にいます。 どれも宇宙からの祝福に感じられます。 ５日間はまるでギフトでした。 自己調整を、ゆっくりたくさんしたいと思います。 持ってるだけで使えなかったブレイン音叉を たくさん自分に使いますね。 連日のクラスはもちろん クリスタルボールやチャイムの音を多く聞けたのも幸せでした。 最終日のペアも最高でした。 身体が固まって不安がよぎって自信もなくなって。 どうしてって気持ちでいっぱいになって。 のりこさんの指摘が本当に染みたし、逃げたいくらいでした。 Rちゃんの情報を丁寧にあげていくと、 そのひとつひとつが自分とリンクしていて 胸が苦しくなって、情報を上げられなくなって 泣きたくなる自分がいて 内から溢れてくるなにかが抑えられなくなって のりこさん助けて～って思いがでてきて 私のインチャがすごいタイミングででてこれました。 今までに感じたことがないくらいのわがままぶりの感情でした。 罪悪感も加わって苦しいなか 溢れる愛情も感じました。 そして素直な気持ちや感情を受け取ってもらえた 安堵も深くて あーこれが、ずっと以前に のりこさんに指摘されてた私の闇だぁと、 なんて抑圧なのだ と感じることも肚おちもできました。 Rちゃんと次女への理解と感謝も深く湧きました。 対面で体温を感じながら受ける安心感もよかったです。 帰宅後、母とこの体験を シェアする機会がありました。 当時を思い出してしまい二人で泣きました。 なんだかすっきりしました。 また、顎関節・蝶形骨の調整後について 報告があります。 眠っているときや、起きているときに違いを感じます!! 両方の奥歯が離れている！ （噛みしめていない！くいしばっていない！） と気づき、今まで無意識に力んでいたことに それがなくなって気づいたのです。 身体はなんてすごいんでしょう。 まだInjuly Recall だけですが 両親と妹が練習台になってくれました。 わかりやすく股関節の柔軟性があがるのが不思議です。 本当にありがとうございました。 充実した５日間でした。 私が、以前、彼女の闇を指摘したというのは 正直、私はよく覚えておらず😅 その時に、筋反射を取った覚えもなかったので 多分、それは、彼女のエネルギーを感じて お伝えしていたのだろうなと。 自分の中の闇って、聞くと 妬みや恨みや、もっと重くて どろどろした感情やエネルギーを 想像する人が多いのですが そもそも、闇とは何かというと 「（頭で）認識されていないもの」 「抑圧されて、奥深くに押さえ込まれたもの」 その抑圧された部分が大きければ大きいほど 自分自身と分離してゆくのです。 彼女が自分自身と分離している感は はたで見ているだけで明らかで それを誤魔化し続けていることも 伝わってきていました。
私は、セッションでもそうなのですが その方の押さえ込んできた感情やエネルギーを 表に上げるために その人が言われたくないことや 痛いところを、わざと厳しく指摘したりします。 こういうふうに言われたら嫌だろうな その方の奥に残っている感情やエネルギーを 一旦表に出すためには、必要なヒーリングの プロセスなのです。 （けして、いじわるではない🤣） 今回のレベル４クラスで みなさんにお伝えしていることは 寄り添うことが必要なものと 寄り添ってはいけないものを 明確に理解すること。 最終日のセッションで 私が指摘したことで、彼女の嫌だ〜という 感情が表に出てきたので、見てみると 家族のために、自分の感情を抑えた インナーチャイルドがでてきました。 子供が感情を抑圧してしまう要因の 多くが、親のためだったり 家族のため、ということがあります。 親は、そんな風には認識していませんが 子供は無意識レベルで 様々なこことを感じ 自分自身を抑えてしまうのです。 家族のために、自分の辛さや想いや抑えた けなげなインナーチャイルドに 全面的に寄り添うためには 今の（大人である）その人には 寄り添ってはいけないこともあるのです。 最後の日に、同じ問題を持った二人が ペアになったのも 彼女が押さえ込んできたものを 表層意識に上げるために 必要だったからなのだなあと。 そして、彼女のインナーチャイルドが 解放されて、本当によかったと 改めて宇宙の采配に感謝しています。 子供の頃に感情や想いを 強く抑圧した人は ゼータ系やマルデュックなどの 感覚抑圧系の遺伝が強く 活性化してしまいます。 なので、インナーチャイルドが 解放され始めた今 これから彼女の本当の癒しや変容が スタートすることができるのだなあと。 抑圧されたものを見ればみるほど 自分自身とのつながりを ということで。
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最終更新日
2025年05月01日 16時49分35秒
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