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カテゴリ:多次元キネシオロジーのクラス
昨日、送られてきたレベル4クラスの感想です。 みんなありがとう! Level4クラス、本当にありがとうございました! 今思い返してみても 私たち1人1人への典子さんと 宇宙からの愛を感じて涙が浮かんできます。 あー、多次元大好きだーの気持ちと 今回一緒に学ぶことができた皆さんへの 感謝の気持ちが溢れています。 そして、対面だからこその 自分の課題もたくさん浮かび上がってきました。 まず、できるできない問題! ほとんどの皆さんが最初からスムーズに筋反射が取れてるなか、 ワターシ、マッタク、ワカラナーイ! えー、できない!と何度言ったことか笑 できるできないの二元の中にいる私を感じつつ それでも私が私の変化を感じたこともあって。 それは出来るフリをしなかったこと できないけど頑張りますと 言いつつ筋反射を取らせてもらったこと。 これが数年前だったら、相手に申し訳ないとか 期待に応えなきゃとか、ジャッジされる恐れとかで 出来るフリというか、なんとなくで やり過ごしていたかもしれません。 でも今回は、典子さんに直接みてもらえる こんな素晴らしい機会なかなかないから、 ここで自分の課題にもっと気づいてもってかえるぞ! の気持ちで、むしろ積極的にできないと 言わせていただきました笑 (二元性も早く手放したいけど) そして、できないと言っても 大丈夫な安心感のある環境でもありました。 そのおかげで、自分の中の不十分感 できない自分や完璧じゃない自分に バツをつけていること 人がたくさん周りにいると 無意識レベルでリラックスできず アンテナをはりすぎてしまい クライアント役の方に集中できないことなどに 気づくことができました。 結局最後の方では、相手の方の手首に触れつつ ほぼ自己筋反射のような形でとっていましたが 思い返せば自己筋だって、なんだか よく分からないまま継続していく中で 感触を掴んでいったので 3年後には手首を触るだけで 取れるようになったらいいなあのマインドで 自己筋と組み合わせつつ練習していきます。 また最後のペアは、どのペアも 今必要なことが起きていることが分かる組み合わせで やっぱ宇宙すごい!と 周りを感じながら何度思ったことか。 私は最初にクライアント側になったのですが マル同士(マルデュック遺伝)で反応して ブロッキングを起こしているHさんに対しての 典子さんの愛ある指摘。 典子さんが来るたびに、私まで緊張して もうやめてーとなっていました。 あと典子さんからHさんを守ろうとする意識も なぜか働いていて。 それはHさんのインチャが出てきて、 急遽クライアントとセラピスト側を 交換することになってから分かりました。
その子が癒えないままだったからこそ 今も自分の本当の気持ちを無意識に隠して 子どもと接しているHさん。 セッション中、Hさんのお子さんへの思いを聞く時間は 私に取っては、母から私への思いを聞く 時間のようでもありました。 そして、母の無意識にある寂しさを感じたとしても 私が私の人生を歩むことが 母の魂レベルでの願いでもあるんだということを 改めてHさんに教えてもらったような気がします。 今回、Hさんにセッションをさせてもらえて本当によかったです。 最高に楽しい5日間をありがとうございました!
最後の日にペアワークをされた方(Rさん)です。 最初はHさんがセラピスト側でやっていたのですが 途中で、セラピスト役を交代をした そうそう、私がHさんの指摘をした時に Rさんが心の中で もうやめて~と感じていたのは 彼女の目を見てわかっていました。 いえ、多分、周りでワークしていた他の人たちも 心が痛んでいたんじゃないかなと。 なぜなら、この時、私がガイドから Hさんに指摘するように 言われたことは 「誤魔化してはいけない」 ということだからです。 「誤魔化す」というのは 「筋反射でブロッキングを起こしているのに スルーして適当に進めている」 という意味もありますが もう一つ
誤魔化しながら、子供の頃から 人生を過ごしている」 という意味でもありました。 誰でも見ないように 誤魔化している部分はあるので 他の人たちも まるで自分のことを言われているように 感じる人もいるだろうな と思いつつ 私はガイドが伝えてくるまま Hさんに何度もお伝えしたのです。 すると、いつも落ち着いた感じで 穏やかなHさんが 一気に感情が上がってきて 「誤魔化したいです。 見たくないです。怖いです」 と言い出したのです。 これを業界用語で 「臨界点に達する」 と言います。 (って、嘘です。そんな用語はないです🤣 でも、イメージとして 心の奥深くに抑えていた感情や想いが 一気に爆発寸前のところに来て 解放の一歩手前の状態です) で、その臨界点に達して、すぐに セラピスト役とクライアント役を 交代してもらいました。 すると、すごいのは Rさんは、この感想にもあるように 初日からずっと対面での筋反射を できない、わからない と言い続けていたのですが (でも、全く心配してなかったけど) そこから、必死で筋反射を取りつつ 何とか、Hさんの気持ちを理解し 解放しようとしていました。 なんと美しい光景なのかしら。 そこからは、私は 一切何も言わないで 二人にお任せていました。 二人は、ほぼ同じ問題を 抱えていました。 Hさんは、子供の頃から親のために 自分の気持ちを抑え 今は、子供のために自分を抑え 一方、Rさんは、お母さんが心配で 子供の頃から、自分軸でいることが できなかったのです。 Rさんは、Hさんのインナーチャイルドを癒し 「癒すものと癒されるものは、分かれていない」
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