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からだと宇宙とヒーリングと

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全39件 (39件中 11-20件目)

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セドナ、アリゾナ&ニューメキシコ

2011年11月12日
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2011年11月11日。
朝9時。ルーベンと一緒にホピの預言の岩に向かいます。

メインストリートから、ちょっとごつごつした大地を上がったところに
その預言の岩はありました。
まずは、タバコの葉を巻いて、
ルーベンがホピ語で祈りの言葉を唱えます。
そして、預言の岩の絵文字の意味を説明してくれました。
彼のおばあちゃんから伝えられたのだそう。

それから、今度はおさむが岩の前に座り、奉納を捧げました。
この大切な日にここに来ることができて本当によかった。
これから、私たちみんなが新たな光の世界へと移行してゆけますように。
そう祈りを捧げました。

そして、奉納が終わって、帰ろうとした時、ルーベンが
もし写真を撮りたかったら、撮ってもいいよ、と言うのでびっくり。
ホピの大地で写真を撮ることを許してくれるなんて。
どうして?という顔をしている私たちに、ルーベンは

「あなたたちは、去年もここに来て
真摯にホピを知ろうとしてくれた。
そして、今日、ここで祈りを捧げてくれたから。
この預言の意味をみんなに伝えてほしいのです。
これは世界に広めてゆく大切なことですから」

そう言ってくれました。

ということで、思いもかけず、写真を撮れることになったので
ここでシェアいたしま~す。

CSC_0565.jpg

左下に描かれているのが、マサウという宇宙からやってきたスピリット。
そして、途中の四角はホピの大地を表しているとのこと。
その四角から、上下2本の線が伸びていて、上には人がたくさんいます。
これは物質文明の道を表すとのこと。
下の線は、ホピの道と言われていて、精神的な道を表すとのこと。
物質文明はそのまま続ければ、ぎざぎざとした線になり(困難な道)
先は短く、終わってしまいます。
でも、例え、物質社会に生きていても、精神的な道に移ることができた人は
第5番目の世界(5次元)に移行できるということ。
右上の方の最後にいるのも、マサウ。
マサウが精神的な道に橋渡ししてくれる存在。
その精神的な道は終わることなく、永遠に続いています。

これはルーベンと。
こうして見ると、ただの落書きの岩みたいですけれどねウィンク

DSCN4572.jpg

おさむが後から私に
「あれって、ほんとに預言として書かれた岩なのかなあ。
エジプトの壁画にある未来の絵なんて、まさに預言という感じだけれど
これは、こじつけみたいだよね」と言うのですが、
正直、私も最初に見た時は、
「これ本当に預言として描かれたものなのかしら?」
と思いました。
ルーベンも「これは100年かそこらのものとされていて
だから、ホピの中でも、本物の預言ではないとリスペクトしていない人もいます」
と言われていました。

でも、人々がそこに意味を見出し、新たな世界への希望と願いをこめて
ここで祈りを捧げているということが、何よりも大切なことだなあと感じるのです。
例え、もともと預言として描かれたものでなかったとしても
人々の祈り、スピリットが込められれば、
それは本物として存在するのではないかしらと。
(いや、もともと本物かもしれないのですがあっかんべー
だから、この日、ここでホピの長老ルーベンと一緒に
祈りを捧げることができたのは、私たちにとって、
とても大きな意味がありました。

それから、預言の岩を出て、近くの村を見た後、
ルーベンの家の近くのショップに寄って、彼のお勧めの
Hongapii Bear Rootというハーブを購入しました。
漢方薬の匂いと味がします。
喉や気管支の痛み、胃腸の不調などに効果があるそうで
口の中に直接入れておいたり、熱湯に入れてそのお湯を飲んだりします。
ポケットに忍ばせておけば、ネガティブなエネルギーからの
プロテクションにもなるそう。
(かなり匂いが強いのですが)

それからルーベンの家に戻ります。
今回、私はルーベンの作ったジュエリーを購入しようと急に決めて
彼の作品を見せてもらいました。
私は最近、全然ジュエリーというものに興味がなくなっていて
時々、小さなパワーストーンのペンダントをつけるぐらいで
他は全くつけなくなってしまったのですが
ルーベンが彼のハートとホピのスピリットのすべてを込めて
ジュエリー制作を行っていることを知って
ブレスレットを購入することにしました。
彼がどんなデザインがいいかと聞いてくれたので
私の希望を言って、決まったのが、中央にターコイズが入った
太陽と月のモチーフのデザイン。
彼の作るジュエリーは日本ではとても高いので、
特注で作ってもらったら一体いくらぐらいになるのか
ちょっとドキドキだったのですが、とても安い価格にしてくれました。
世界で一つだけのブレスレット、届くのがとても楽しみです。

それからルーベンの子供たちと遊びました。
ルーベンは6人の子供と一人の孫がいるのですが
孫の年齢と、子供の年齢はほとんど変わらないのです。
これで姪っ子と叔母さんの関係になるのね。

DSCN4577.JPG

子供たちのパワーに押されぎみ。

DSCN4600.JPG

そしてルーベンから私にプレゼントと言って
「太陽のように人を癒していってください」と
太陽のカチナドールを頂きました。
思わぬプレゼントに感激。
太陽の精霊。
これから私のヒーリングルームの守り神になってくれるだろうな♪

DSC_0555.jpg

そうして、名残惜しくルーべンと子供たちに別れを告げ、
私たちは再び、セドナに向かって出発しました。
途中で巨大なUFO型の雲を見ました。
それは、信じられないぐらいはっきりとした形になっていて
形が崩れることなく、大きく空を覆っていました。
(車で走っている途中で見えなくなって、写真を撮り損ねたのが残念)

その雲に導かれるようにして、たまたま見つけた遺跡の標識に従って
ウパキ遺跡に寄ることにしました。
ここはホピの祖先が住んでいたという場所なのです。
ここでもおさむが奉納を捧げました。

DSC_0497.JPG

DSC_0512.JPG

遠くに見えるのが、サンフランシスコピークス。
カチナたちは、1年の半分はホピに、
そして後の半分はサンフランシスコピークスに住んでいると言われています。

DSC_0490.JPG

この日はセドナに宿泊しました。
こうして、私たちの旅も終わりに近づいていました。
この旅の終わりに、天からとても大きなギフトを頂きました。
これだけいろんなギフトを頂いて、もう気持ちとしては充分すぎるほどでしたが
この最後のギフトは、私にとってこの旅で一番大きなものでした。

そのお話はまた次回~
(だから、思わせぶりな予告編はやめなさいってばパンチパンチ
 






最終更新日  2011年11月18日 07時40分41秒
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2011年11月11日
この日、セドナを出発してホピに向かいます。

途中から、ずっとこんな景色。
ほんとアメリカって広いよね~

DSC_0457.JPG

3時間弱でホピに到着。
ホピカルチャーセンターにチェックインしました。

それから、去年訪れたカチナドールの店を訪れます。
ここのおじさんは、カチナについてすごく詳しくて
話もおもしろく、ホピを心から愛する人。
去年は、最初ここでカチナドールを買おうと言っていたのですが
結局、ルーベンの従兄弟から買ったので
今回、私たちはここで買おうと決めていました。

店に入った途端、早速おじさんのおしゃべりは止まりません。
とにかく話好きで、私たちにカチナを見る暇を与えないほど。
一言、このカチナはどんな由来?と尋ねようものなら
それにまつわる様々な話をしてくれます。

宇宙からやってきたマサウというスピリットの話。
(これがホピを導いたと言われています)
ホピの予言の話。
ホピで見つかったクリスルスカルの話。
ホピの女性が作るバスケットのこと。
(昔は、このバスケットがお金代わりだったのだそう)

おじさんは
「もうわしら男性がコントロールする時代は終わらなければならない。
わしら男どもは、争いや競争ばかりの社会にしてしまったからな。
女性たちを見てみなさい。
世界を征服しようなんて思わないし、日々の生活を
楽しんだり、豊かにしたりすることがすべてなのだから」
そう言って、わはは~と笑います。
このおじさんの話を聞いているだけで、心がほんわりしてきます。

ホピではどこでも一切の写真撮影禁止ですが
おじさんが店内の写真撮っていいよ~と言ってくれたので、撮りました。

DSC_0464.JPG

DSC_0468.JPG

DSCN4555.JPG

今回、私たちはカチナを二つ購入。
私たちはホピでは値切らないで、相手の言い値で購入すると決めているのですが
おじさんは安くしてくれました。
一つはブルースター。もう一つはイエロースター。
これはバラバラでも購入できますが、セットになっているのだそう。

CSC_0552.jpg


ブルースターはホピの預言に出てくるスピリット。

ホピの預言では
「青い星のカチナが天界にその姿を現したとき、
第五番目の世界が出現する。そして大いなる清めの日になる」

その時が来れば、ブルースターはその仮面を脱いで
人々を5次元に導いてゆくと言われているそう。

ブルースターは、エレニン彗星だと言われていますが
おじさん曰く、ブルースターは地球を意味し
イエロースターは、太陽と月を表すとのこと。

地球。そして太陽と月の精霊たち。
ホピからニューヨークにやってきてくれましたハート(手書き)

さて、ホテルに戻って、ルーベンに連絡すると
これからすぐに来てくれるということになり
結局、セレモニーで出会った長老とは
電話で少しお話したものの、今回お会いする時間は取れませんでした。
でも、それでよかったのかもしれません。

ホピの水の長老であるルーベンは、まだ43歳。
去年会った時も話をしましたが、今回はゆっくりと
ホピのことについて、話を聞くことができました。

ルーベンは、以前13年間アルコール中毒だったのですが
そこから目覚めて、今、ホピの統合と世界平和のために
心身を費やしている人です。
ホピにはアルコール中毒者が多いのです。
去年もその話は聞いていたのですが、今回、その時の様子を
詳しく語ってくれて、こんな癒しがあるのだ、と聞いていて涙が出ました。
そして、平和の民と言われるホピは今、危機的状態にあるということ。
争いや嫉妬、様々なネガティブな感情が満ちていて、人々は分裂しているということ。
ルーベンは、自分が変わることができたのだから
誰だって変わることができる、そうメッセージを人々に伝え続け
日本にも何度も訪れていて、世界各国の平和の集まりや水に関するイベントなど
あちこちで、ホピのメッセージを伝え続けています。

ルーベン曰く
「他の国の人たちは、みんな私の話を真摯に聞いてくれるのです。
でも、肝心のホピの人たちは、私の話を聞こうとしない。
私は、疲れてしまって、ある時
「もうこんなことはやめよう、ジュエリー作りだけにすべての意識を向けて、
後は家族が幸せに暮らせればいい」と思おうとしたのです。
でも、やっぱり、ホピのスピリットを忘れることはできませんでした。
例え、誰も私の話を聞いてくれなくても、伝え続けてゆくのが
私に与えられた使命なのだと気づいたのです」

そして、私たちに
「どうか、このホピのこの悲惨な現状を外に向けて伝えてください」と言います。
2年前のイルさんの日記にも、このことが書かれてあったので
ホピの現状はある程度知っていたのですが、
それから2年たった今も、変わっていないのですね。

私たちが出会ったのは、カチナのおじさんもルーベンも
本当にホピを愛し、この大地を人々を愛している人でした。
でも、去年もそう感じたのですが、
例えば、このカルチャーセンターで働いているホピの人に
「このあたりでお勧めの場所はありますか?」
などと尋ねたとしても、彼らは何も知らないし
この土地にもホピにも愛はないのだということがわかるのです。

そして、ルーベンに、私たちが、セレモニーでホピの長老と出会ったことを話すと
その長老とのいきさつも話してくれました。

ホピでは、以前、大企業からだまされて
ホピの水を取られるという問題があって、それに関する戦いがありました。
そして、水からの伝言の江本勝さんが、
ホピに招かれていって、ホピの人の心を動かし
そして、水を守り、水を讃えようという動きが生まれました。
2006年に、世界各国から聖なる水がホピに届けられ、
その水を持って、ホピからメキシコシティまで1500マイルもの距離を
ホピのランナーたちが走るという大イベントが行われました。
そのムーブメントの中心的な人物がルーベンです。

ところが、その素晴らしいムーブメントの裏にも
いろんな争いがあったのでした。
私たちがセレモニーで出会った長老たちは、その手柄や収益を
自分たちのものにしようとして、ランナーたちの権利を
取り上げてしまったのだそう。

ルーベンは言います。
「彼ら(長老)から出てくる言葉はいつもIアイ(私は)I(私が)であって
けして We(私たちは)ではないのです。
私はある時、もうこれ以上、彼らと一緒にいることはできないと感じ
いろんな学びができたことに感謝を捧げて、その団体を去りました」

すべての物事にはいろんな側面があります。
私たちがセレモニーで出会ったホピの長老は、水の大切さを
世界の平和を説く人でした。
でも、一方で、それだけでない部分もあるということなのかもと。

その長老の名前はここには書けませんが、日本でも知られた方です。
もともとは、ホピの水を守りたい、母なる大地を守りたいという
ハートで動いていた方なのだと思うのです。
今でもきっとそういう部分を持っているでしょう。
でも、それと同時に、もっと認められたい、自分の功績にしたい
というエゴが出たのかもしれません。

これは、ヒーリングの世界でも、
また他でも、同じようなことがあると思います。
例えば、純粋に人々にヒーリングを行いたい、困っている人々の役に立ちたい
そう思ってヒーリングをやっていても
そのヒーラーが多くの人から認められたり、尊敬されたりすると
自分を特別視してしまったり、自分のやることは間違いない
というエゴを持ってしまったり。
そういうヒーラーに何人か出会いました。

でも、私はそれも必要な人なのだ、と思うようになっていました。
それは、ここ最近、変わってきたことです。

例えば、もしもフンバツメンが、本物じゃなかったとしても、そのおかげで
私たちは素晴らしい体験をすることができたのだし
あの長老と出会ったおかげで、私たちはホピに来ることに決めて
こうして素敵な旅をすることができたのは間違いないですから。

本物か、本物じゃないか、はあまり意味がないことなのかも、と。
「本物じゃないヒーラー」によって、癒しが起こることもありますから。
本物=つまりは愛じゃなかったら、その癒しには限界がありますが
それでも癒しが起こることはあるのです。
(一見、先日のドランヴァロの言葉とは矛盾するのですが)

ほとんどの人は、ハートとマインドの両方で生きています。
ハートだけで生きれる人は少ないし、一方でマインドだけという人も少ない。
ハートの部分もあり、マインドの部分もある、それが多くの人だと思います。

でも、ルーベンのようにハートだけで生きようとしている人にとっては
なぜハートで生きれないのか、と悲しくなるのでしょう。
彼の誠実さ、ピュアさゆえに傷つくことが多いのだろうなあと。
ルーベンの辛さが伝わってきて、
この夜、彼の話を聞きながら、私は何度も涙が溢れてきました。
私がルーベンだったら、どう生きるだろう?
そう自分に問いかけました。

ロンが100%ハートにいることを私たちに伝えてくれたように、
私も100%ハートで生きたい。

でも、一方でハートで生きれない人も受け入れてゆきたい。

完全にハートで生きることは、真の強さを必要とします。
イルさんを見ていると、本当の強さがわかります。
自分が認められるために何かをするのではなく
ただハートに従って生きるということができる人は、それほど多くはないでしょう。
私にはあれほどの強さはないですが、
でも、弱さを受け入れることができる強さを持っていようと。
例え、自己顕示欲であっても、強欲であっても
そうなってしまった要因があるのですから。
もしそれが癒されたなら、人は必ず変わるのです。

もちろん、これは私が外部の人間だから言えることかもしれません。
その渦中にいる人にとっては、やるせない想いがあるでしょう。
でも、それぞれの周りで起こっていることは、そこから何かを学ぶための
レッスンなのです。

すべてを受け入れてゆこう。
光も闇も。
これが私にとって、ハートに生きるということなのだから。

今回の旅は、光と闇の両方を見ることができて本当によかった。
そのために私たちはセレモニーで、あの長老と出会い
直接話をすることになったのではないかしら?と。
人のあらゆる側面を受け入れてゆく、ということを深く学ぶために。

さて、次の日は11 11 11 。
イルさんは、この日に大きな光の柱が天から降りてくるだろう、と言われていました。
また新しい時代への扉が一つ開きます。
私たちは、ホピの預言の岩で、ルーベンと一緒に祈りを捧げることになりました。

続きます~~
(また次の日の予告をして、読んでくれる方を引き付けておこうという魂胆?)
←う、これはマインドの仕業パンチ
 







最終更新日  2011年11月18日 15時22分07秒
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2011年11月10日
 
この日、朝5時半頃、ホテルを出て、カセドラルロックに向かいます。
空にはオリオン座が輝いていました。
カセドラルロックのトレイルヘッドに着いて、
トレッキングをスタートした時は、まだ真っ暗で、
懐中電灯で足下を照らしながら歩きます。

途中、去年も立ち止まったボルテックスの木を
暗い中でもすぐに見つけることができて、
木のエネルギーと交流しました。

空が少しずつ明るくなり始めたので、日の出に間に合うように
急いで登っていって、息がハアハアと切れてきます。
トレイルの最後まで着いても休憩せず、
頂上まで、一気に登りました。

と、頂上に着いたものの、
私たちは、どこから朝日が昇るのか、全くわかっていませんでした。
カセドラルロックの頂上は、周りが高い岩で囲まれていて
展望がそれほど広くないので、ここからは朝日は見れないかもしれないね、
と言いつつ、とにかく始めよう、と
おさむはいつもの場所で、奉納演奏の準備を始めます。

DSC_0274.jpg

去年、この場所で、イルさんとアントンとキムの5人で、リーの1周年を祝いました。
こちらはその時の日記です)

この日の朝、ここに来たのは、リーに挨拶するためでもありました。
あれから1年半の間、いろんなことがありましたが
私たちはいつもリーに守られているのを感じていましたから。

リーありがとう。
これからも私たちを見守っていてくださいね。

タバコの葉を巻き、祈りを捧げます。

おさむが奉納演奏をスタートします。

これからの新しい時代に向けて
母なる大地と父なる空への感謝をこめて。

最初はシェーカーで、それから笛を吹き始めたその時、
朝日が、ちょうどおさむの奉納している目の前の
岩と岩の間から、出てきましたひらめき

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それは感動の瞬間でした。
とても言葉では言い表せません。
まるで映画を見ているかのようでした。

この狭い岩と岩の間から、太陽が出てくるのは1年でどのくらいの期間あるのか
わかりませんが、おさむが演奏しているまさに目の前で
すごいタイミングで上がってきた完璧な太陽を見て
この大きな祝福に、私は思わずおんおん泣きました。
この旅で泣いたのは、この日が初めてでした。
(それから何度も泣くことになるのですがウィンク

リ~~~!!!号泣

この日の出は、一生忘れない。
本当に美しい日の出でした。
この夜明けのように、これから光の世界へと向かうよ
そんなメッセージを頂いたように感じました。

カセドラルのボルテックスの上で、クリスタルを朝日に当てます。
リーが作ったターコイズとクリアクォーツのペンダントトップ、
去年、イルさんからリーからのメッセージということで頂いた、
リーが浄化してエネルギーチャージしたセレスタイト。
私が愛用している時計もリーからのもの。

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朝日と反対側のカセドラルの岩の陰。

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完全にお日様が昇るまで、私たちは頂上にいて、この祝福をかみしめていました。
頂上にはその間、誰一人来ませんでした。
きっとこれもリーのお計らいなのだなあ。

それから、山を降ります。
何度見ても美しいレッドロック。

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ここにもハートのサボテン黄ハート

DSC_0338.jpg DSC_0349.jpg

DSC_0353.jpg

一旦、戻って朝食を取った後、
午前中のうちにWest Folk トレイルに行くことにしました。

このあたりは、先日降った雪がまだ残っています。

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ウエストフォークトレイルは、上り下りがなくて、平坦な道なのでとっても楽。
何度も川を渡って、トレイルは続きます。

インディアンの顔の岩。

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去年、鷹とブルージェイがいて、奉納した川のそばの岩で
再び、おさむが奉納演奏をしました。

DSC_0382.jpg

DSC_0419.jpg CSC_0408.jpg

Mystical Bazaarで購入した聖なるマカバ、星形正四面体のクリスタル。
(この店は、フラワーオブライフのペンダントトップなども売られていました)
DSC_0413.JPG

それからまたトレッキング。
かなり歩いて、ほどよく疲れたところで戻ります。

この日は、もうすぐ満月。
太陽が沈む頃、美しい月がレッドロックの上に出ていました。

CSC_0244.JPG'

太陽と月。そして地球。
母なる大地とつながりながら、太陽と月を眺めることができるのは、
私たちにとって、何より大きな祝福です。

そして、この日の夜はイルさんとフロリダのNさん夫妻と一緒に食事に行きました。
この1年半で起こったイルさんの奇跡のお話をたくさん聞いているうちに
結局、夜中1時頃まで話し込んでいました。
『ここまで来ると、もうブログには書けないのよ」
と言われていましたが、ほんとすごいです。
完全に天とつながり、母なる地球に奉仕しているイルさんを見ていると、頭が下がります。
そして、私は私のやり方で進んでいこう、とたくさんのパワーを頂きました。
素敵な出会いに心から感謝です。

そして私たちは、次の日、ホピに向かいました。






最終更新日  2011年11月16日 11時52分40秒
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2011年11月09日
 
クリスタルスカルのセレモニーの翌日。
朝起きたら、喉がものすごく痛くなっていたので
私はしばらく休むことにして、おさむだけ一人でエアポートメサに
朝日を見に行きました。
前日、食べ過ぎていることと、かなり寒かったこともあって
免疫力が弱っていたのでしょう。
私の場合、最初に喉に来るのですが、だいたい食べ過ぎと疲れが重なったり
食べ過ぎと冷えが重なったりした時に起こります。
この風邪の引き始めが一番肝腎なので
その時にちゃんとケアすれば、大抵すぐに回復します。
この日の朝は、ベッドの中でマトリックスエナジェティクスをやった後
胸腺にしばらくレイキしていたら、
おさむが戻ってくる頃には、喉の痛みもなくなり、
すっかり元気になっていましたグッド
(ほんとうは1日絶食して胃腸を休ませると、もっといいのですが
旅の間はなかなか)

それから、ハイハットホテルの中にあるWildFlower Bread Company というカフェに
朝食に出かけます。
今回、私たちはセドナにいる間中、毎日、朝食はいつもここで取りました。
ここは、比較的安くて、おいしくて、朝食やランチには最適。
この日は、あまり食べ過ぎないようスープとサラダだけ。
滞在中、私はスープとサラダ、サンドイッチのセットやHumosのセット、
おさむはくるみのパンケーキやベジタブルオムレツや
フレンチトーストなど食べましたが、どれもおいしかったです。
ここからのバルコニーからの眺めはとてもいいので
春夏の暖かい時期には、気持ちいいだろうなあ。

DSC_0005.JPG DSC_0525.jpg

さて、この日は、のんびりトレッキング。
まだこれまでに行ったことがなかったデビルズブリッジ Devils Bridge に出発です。
今朝は、車でトレイルヘッドまで入るのは禁止されていて
トレイルヘッドまでダートロードを歩いてゆきます。
(ちなみに時間帯によっては、トレイルヘッドまで車で走れますが、
かなりがたがた道なので、4輪駆動でないと厳しいです)

DSC_0168.JPG

DSC_0170.JPG

40分ほどでトレイルヘッドに到着。
そこから、さらにてくてく登ってゆきます。

DSC_0184.jpg

ハート型のサボテン緑ハート & 木の幹の模様

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トレイルヘッドから歩くこと40分ほど。
デビルズブリッジに到着です。
天然の岩の橋。

DSC_0202.jpg

DSC_0194.JPG

実際、この上を歩いても、けっこう幅はあるので恐くはありません。

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このブリッジの上は、訪れた人が次々と写真を撮るので、あまりゆっくりできず
ここで写真を撮った後、少し下ったところまで戻って、
素晴らしい眺めの岩の上で、しばらく瞑想しました。

DSC_0177.JPG

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心地よい風にふかれて瞑想しているうちに、いつのまにか意識が飛んでいました。
気持ちいい~~ハート(手書き)

それから、再びトレイルを歩いて戻ります。
予想以上に歩いて疲れたので、どこかで休憩しようと
川のあるところがいいね、とレッドロッククロッシングに向かいました。
やっぱりここは癒されます~晴れ

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CSC_0234.jpg DSC_0224.jpg

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この日は、クリスタスショップをのぞいたり、ワインを飲んだり
(結局、ワインを飲んだのはこの日だけ)
のんびり過ごしました。

そして、次の日の早朝
日の出を見にカセドラルロックの頂上に行くことにしました。

旅日記、続きます~~マラソン
読んでくださって、ありがとう♪






最終更新日  2011年11月16日 03時33分22秒
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2011年11月08日
 
前の日記の続きです。

私たちが、朝食のためにダイニングルームに座っていると
隣に座っていた一人の男性が
「どこから来たの?」と声をかけてきました。
『NYからですが、オリジナルは日本です」と答えると
彼は日本に何度も訪れているそうで、その時の話を始めます。
それで、彼にどこから来られたのかを尋ねると
「ホピから」とのことひらめき
たまたま横に座った人がホピからだなんて、今回、やっぱりホピに行きなさいという
メッセージなのかしら?なんて思いながら、彼の話を聞いていました。
日本には何度も招待されて訪れたそうで、5年前には日本の首相にも会ったのだそう。
(5年前の首相って誰だったけ?とわからなかった私ですがあっかんべー
日本であるお寺に滞在し、そこで過ごした時のことや
ホピが水の民であり、そのホピの水を巡る様々な出来事など
話してくれました。
私たちが去年、ホピのカチナダンスを見て感動したことを伝えると
とてもうれしそうに、
「私たちがカチナダンスで、イーグルを踊る時には
イーグルのスピリットとつながり、イーグルそのものになる。
コーンボーイを踊る時にはコーンボーイそのものになる。
そこに自分というものは全くない。
そして、カチナダンスを見ている人たちもまた、スピリットと同化してゆくのだ」
と話されていました。
そして、私たちに、指相撲のように手を合わせて行うホピの挨拶の仕方を
教えてくれました。
「ホピでは3つの世界があると考えている。
そして4番目の世界(いわゆる5次元)に行くことができるかどうかは、
あなたと私次第(それぞれの親指が支え合っている)という意味なんだよ」

それから、そのホピのおじさんは
「この13クリスタルスカルのイベントは、
一部では単に資金集めのためのイベントであるという批判もある。
私もフンバツメンがどういうものか注意して見極めているのだ」
というようなことを言われていました。
その時は、あまり気にしていなくてふ~んと聞き流していたのですが
後から何人かの方にいろんな話を聞くことになります。
そのおじさんに名前を尋ねると、おじさんは名前だけでなく
住所や電話番号やEメールアドレスを教えてくれて
ホピに来た時は連絡しなさい、と言ってくれました。

さて、朝食を食べ終えて、再びメイン会場へと戻り
セレモニーがスタートします。
と、ステージ上で、ドランヴァロが二人のホピの長老を紹介しました。
そして、その一人が、先ほどのおじさんでした目

「あの人、ホピの長老だったんだね~」

それからその二人がホピとしてのメッセージをお話しています。
(私は途中でうとうと眠ってしまって、話を半分ぐらいしか聞かなかったのですが雫

それからランチ。
ランチが終わって、クリスタルスカルの話を
Angel Valley の人で古代文明に詳しい研究者が話をしてくれます。
そして、それぞれがクリスタルスカルを触ったり、写真を撮ったりしました。
そして、あっという間に夕食。
このイベントは1日参加の人は3食付いていて
感覚としては、さっき食べたかと思ったら、もう次の食事という感じでした。
朝食はベジタブルブリトー、ランチはタイ料理
夕食は、ベジタリアンハンバーグやマッショポテトや野菜のソテー
パンプキンパイなど、ランチをのぞいて手作りで、どれもとてもおいしかったです。
たくさんの人たちがこのイベントをオーガナイズするために働いていました。

ここに来ている人の多くは、ドランヴァロのワークをしたり
いろんなヒーリングワークをされているのでしょうね。
夕食の時に席が隣になったオーストラリアから来られたという
親子と話をしたのですが、やはりドランヴァロのワークを受けられたそうで
温かなハートの人たちでした。
ここでは初対面でも、誰とでも完全にハートを開いていることができて
とても自然につながれました。

夕食の後は、ライブ演奏と瞑想。
このライブは、Three Trees というセドナ在住のパーカショニストで
これが、また素晴らしかったです。
奈良さんがよく叩いているUFO型のパーカッションを叩きながら
会場の人々を誘導瞑想し、この地球から太陽系、銀河系と意識を
拡大させてゆくのですが、とても誘導も上手いし、
音楽も心地よくて、この誘導で完全に宇宙に行きました星
この方の歌も素敵。
シャーマニックなサウンドとともに、テントの天井に幾何学模様や、
美しい自然の風景の映像を流しながら、とても美しい舞台です。

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そして、オーストラリアから来られたタントリックなダンサーが踊ります。
彼女は、グアテマラで踊りのイニシエションを受け
生まれて初めての踊りの聴衆が、ジャングルだったという方。
イーグルのダンスや火のダンスなど、迫力の踊りでした。

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そして、参加者みんなでのシャーマニックダンスの時間です。
会場の椅子を全部片付けて、このダンサーの彼女の誘導に従って
土、水、火、風の4大元素を取り入れながら踊ります。
これが、本当に楽しかった~~ハート(手書き)
時には波になり、時には火になり
音楽に合わせて、感じるままに身体を動かしながら
いろんな人たちとエネルギーを交流して、どんどん自分を開いてゆきます。
こんなに踊ったのは久しぶり。
次の日、絶対、筋肉痛になると思うほど、踊って汗びっしょりになりました。
(不思議と筋肉痛にはならなかったのですが)

そして、最後は野外でファイヤーセレモニー。
火は素晴らしい浄化のエネルギー。
みんなのハッピーなエネルギーが夜のセドナに満ちてゆきます。

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こうして、朝6時すぎから始まったイベントは
夜10時頃、終了。
楽しい1日はあっという間に過ぎました。

さて、ここで別の側面から、このイベントを捉えた情報をお伝えしようと思います。
(これをお話する必要性を感じなかったので、書かないでおこうと思ったのですが)
最初に、ニューヨークから始まったこのイベントにおいて、
私とおさむの最大の疑問は、どれが本物の13のクリスタルスカルなんだろう?、
ということでした。
ニューヨークで開かれたイベントにあったクリスタルスカルは
確か17、8個あったし、セドナでは、いくつステージに置かれてあったのかも
よくわかりません。
その中の、どれが13個のクリスタルスカルであるという説明は一度もなかったし
クリスタルスカル自体は、世界中に何百とあるそうでなのですが
どれが本物の13のクリスタルスカルなのかわかりませんでした。

でも、セドナに来てわかったことは、
「本当の」13のクリスタルスカルは、まだすべては集まっていないという事実。
「13個がすべてが集まり、今、マヤの叡智が蘇る」ということで開かれたわけではなく、そこに大きな誤解がありました。
(このあたりは曖昧にされていたように思います)

ではなぜこのイベントが行われているのかというと
クリスタルスカルとマヤの予言の関係がわかって、今、セレモニーを開くことが
これからの世界にとって、重要だということがわかったからであり
母なる大地への癒しのためである、ということ。

でも、マヤの長老の中のリーダーであるドンアレハンドロと親しいイルさんや
後日、ホピの長老ルーベンから直接話を聞いたことは
ドンアレハンドロ長老は、このイベント(というよりフンバツマン)
を認めてはいないということでした。
フンバツマンは、ドンアレハンドロやマヤのメインの長老たちから
単にビジネスマンと見なされ、見放された人物であるということ。
つまり、資金集めのためにこのイベントを開いたのではないか、ということ。

でも、果たして物質文明の終わりと新しい世界への道を説く人が
資金集めのためだけにこんなイベントを開こうと思うのか、私にはわかりません。
参加費の144ドルは、3食付いて、けして高いとは感じなかったし
多くの人がこのために働き、場所代や
またフンバツメンやガーディアンたちが巡礼の旅をすることを考えると
それほどプラスになるとは思えないということもあります。
たとえ資金集めにしても、それを何に使うのかが大切であって
マヤの叡智を広めるためや、人々の意識を高めるために使われるのなら、
それはそれでいいですから。
そして、そのフンバツマンを信頼しているのは他でもないドランヴァロ。
これについてもいろいろな見方がありますが、真実はわかりません。

ドンアレハンドロ長老は、とても素晴らしい叡智の方です。
でも、人にはそれぞれの真実があり、
これが正しい、間違いと二元的に捉えることはできないと感じるのです。

確かに、正直に言うと、フンバツメンの話は(話の内容そのものよりエネルギー的になのですが)
私たちのハートに響いてくるものではなくて
(だから眠たくなったのかなあと)
このセレモニーの中で、一番ハートに響いたのは
ラコタ族の祈りの歌でした。
もちろん、ライブやシャーマニックダンスは、とても楽しかったのですが
セレモニー自体は、マヤの本当のセレモニーとは違うのかもしれません。

でも、例え、どんな意図でこのイベントが始められたとしても
私たちが感じたのは、このイベントに集まった人たちは
母なる大地を敬い、新たな世界へ光を流していこうという人たちだったということ。
もちろん、みんなと話したわけではないですが
人々の表情やエネルギーからそのことを感じれます。
全体的にとてもいいエネルギーが流れていました。

そして、このイベントの別の側面を知れたことも、やはりとても大切なことでした。
ともすれば、盲目的になってしまう可能性もありますから。
今回、本当にハートだけで生きているイルさんやルーベンと、
じっくりといろんな話ができて、それを知れたことに、とても感謝しています。
だから、このイベントに参加できたことも感謝。
私とおさむにとっては、ドランヴァロが参加していなかったら
このイベントには参加していなかったのは間違いないし
そうなると、この旅自体も行っていなかったでしょう。
そして、この旅は、本当に私たちにとって必要な旅だったのです。
この旅を通じて、真にハートに生きるということが、一体どういうことなのか?
様々なレベルから感じることになりました。

そして、この日、私たちは、今回の旅でホピに行くことに決めました。
この朝、あの長老と隣り合わせになって話を聞いたことは
私たちがホピに行くきっかけをくれた出来事になりました。
結局、今回、その長老とは会わず、また別の視点から
この長老のことを知ることになるのですが、その話はまた~マラソン






最終更新日  2011年11月15日 03時04分19秒
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2011年11月07日
 
11月7日。
13クリスタルスカルのセレモニー当日。

朝4時すぎに目覚めると、外はかなり雨が降っていました。
天気予報は、雨となっていたのですが
私たちはこれまでのセドナで、雨が降ったことがほとんどなかったため
ほんとうにこんなに雨が降るということが、全く実感できておらず
傘も雨ガッパも何も用意していませんでした。
しかもかなり寒くて、身体はシンシンと冷えます。
セレモニー会場がどうなっているのか、全くわからなかったので
とりあえず傘をどこかで調達しようと出かけましたが、
その時間にあいていたガソリンスタンドのグロサリーショップには
傘も雨ガッパも置いておらず。
セドナは、あまり雨が降らない土地なので、その辺のショップには
傘は置いていないのですね。
仕方なく、雨の中、車を走らせて、現地に向かいます。
会場のAngel Valley までは、途中からダートロードをしばらく走ります。

と、入口に到着すると、雨の中、係りの人が立って、
「ようこそ、Angel Valley へ」と笑顔で言いながら、駐車場の案内をしていました。
こんな朝暗い中から、多くの人たちがこのために動いているんだね~、
と感謝して、車を停め、受付のテントまで歩いてゆきます。
車を走らせている間は、どしゃ降りだったのに、
運良く、車から降りる時には、
ほとんど傘が必要ないぐらいの小雨になっていました。

今回のセレモニーの参加者は400人以上ということでしたが、
メイン会場のテントは、すでに人で埋まり始めていました。
私たちは、ステージに向かって右側の前の方に座ったのですが
気づくとすぐ近くのステージ横にドランヴァロがいます♪

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すでに何人もの人に囲まれていて、みんなドランヴァロに挨拶をしようと
集まっています。
私たちも、さっそく彼の近くに行きました。
ドランヴァロは、ほんとうにスイートハート(手書き)
一人一人としっかりと向きあってハグして、話をしてくれます。
私は何を話したかよく覚えていないのですが
おさむが「あなたのやってくれたすべてにありがとう」と言うと
とっても温かな優しい目で「こちらこそありがとう」と言ってくださって合掌し
それから、それぞれとしっかりとハグしてくれました。
ちょっと疲れた感じもあって気になったのですが
(後からドランヴァロと親しいイルさんに
最近、とても大変であることも聞きました)
とてもピュアで優しいエネルギーでした。
きっと、彼はすべての人に対して、純粋なスピリットの部分だけを
見ている人なんだなあと感じました。

そして、一緒に写真を撮ってもらいました♪
もうこれだけで、ここまで来た意味はあったね~と感激。
ドランヴァロは、写真を撮る時に、私たちの肩に手をまわして
ぎゅ~としてくれます。
イルさん曰く、
「あれでみんなすっかりメロメロになっちゃうんだよね~」とのこと。
そりゃ、あのドランヴァロにギュ~とされたら、男も女も参ってしまいます。

ああ、幸せ~ハート(手書き)

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一応、おさむとの写真も載せとこう。(載せとかないと、ひがむからねウィンク)

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今回始めて知ったのですが、イルさんは、15年ぐらい前からドランヴァロと親しく、
最初の頃のフラワーオブライフのセミナー会場は、イルさんの家だったそう。
後日、イルさんの家に遊びに行った時に、ドランヴァロからもらったという
フラワーオブライフの額がリビングにありました。
今もドランヴァロとよく会うのだそうで、彼のいろんな裏話も聞けて
とてもおもしろかったです。

ステージのフラワーオブライフ。

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さて、朝6時半から、東西南北の4方向に祈りを捧げ、セレモニーがスタート。
始まりにドランヴァロがスピーチしました。
ドランヴァロと光るクリスタルスカル。

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まず最初に彼が話したのは

「この場所を今回セレモニーの場所として選んだのは、ここに癒しが必要だからです。
みんなも知っているように、James Rayの事件で
多くの人たちが傷つきました。
今もなお、多くの人たちが傷ついています。
だから、この場所とセドナに癒しが必要なのです」

ちなみに、ジェームスレイの事件というのは、
2年前にこのAngel Valley で起こったスウェットロッジの事件です。
スウェットロッジは、ネイティブアメリカンの聖なる浄化と再生のセレモニー。
ロッジ内は密封され、焼けた石に水をそそいで、サウナ状態になるのですが、
ロッジは完全に自然のものから作られています。
でも、ジェームスレイが行ったスウェットロッジには、
ビニールのような合成の素材のものがかけられていて、
それが高熱で溶けて、有害物質を出し
参加していた何人もの人が病院に担ぎこまれ、2人が死亡してしまいました。
伝統的なやり方で、シャーマンがきちんと行えば何も問題はないのですが、
それに対する敬意のないやり方で行ったために、多くの傷を残す結果になって
この事件で、直接関係していた人だけでなく、ネイティブの人たちにも大きな影響が及びました。
セドナでは約1年間、スウェットロッジが禁止され、今も、厳しい審査が必要になっているそう。
ご存知のようにジェームスレイは、あの「シークレット」の一人。
先日のハートのワークショップで、ロンもあの事件について
「マインドで豊かさを生み出した例の一つだ」と語っていました。
マインドから豊かさを生み出せば、必ず闇の部分も生み出すのです。

そして、今回、その事件が起きたこの場所を、今回のセレモニーに使うということに
とても心を動かされました。
普通ならそういう場所は避けようとするでしょう。
でもセドナを愛するドランヴァロは、この土地を癒し、セドナを癒すために
あえてここを選んだのですね。

それから、彼は先日、Lilouのインタヴューで語ったことを話しました。
ごく最近になって、ロスのある小さな美術館に
マヤの予言書があることがわかったのですが
それらは膨大な量であって、それをすべて写真に収めて
マヤで分析しようという計画なのだそう。
それに関して、法的な処置だとか、資金だとか、いろんなことがあり
今日のセレモニーの参加者の中で、ヘルプできる人は申し出てほしいと
言われていました。
ドランヴァロ曰く
「こういうことは、必要な時にそれにぴったりな人が現れるものだから
その人を待っているのです」

ドランヴァロのスピーチの後は、ニューヨークで行われたように
フンバツメンとクリスタルスカルのガーディアンたちが登場します。
フンバツマンのお話の後、2人のラコタ族の若者が太鼓を叩きながら
祈りの歌を捧げます。ニューヨークでもそうだったのですが、
この二人の歌が、セレモニーの中で一番心に響きました。
彼らのピュアなエネルギーがハートに届いてきます。

こちらは、フンバツメン。
彼が話しだすと、なぜか私もおさむも、ものすごく眠くなってしまうのですが。

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ここで出会った日本人は、私たちの他は4名だけでした。
一人は、セドナに住むドランヴァロのワークのファシリテーターであるYさん
そして、ニュージャージー(NYの隣)から来られたというTさん
そして、以前、NYで私のレイキのクラスを受けてくださって、
その後、NYからフロリダに移られたNさんご夫妻。
今回、すごいシンクロの連続で、たまたま私と同じ日に
Nさんも私もイルさんと会う約束をしていて(お互い知らずに)
それが旅の直前にわかって、このセレモニーでもお会いできることになったのでした。
こんな場所で再会できて感動♪

朝一番のセレモニーの後は、朝食です。
ここAngel Valleyは、スピリチュアルなリトリート施設で、広大な
敷地内に、ラビリンス(迷路)やボルテックスやメディスンホィールなどがあり
それぞれに天使の名前がつけられています。

こちらは、昼すぎに撮った写真。
ラビリンスは、歩くと、けっこう長いです。

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人数が多いので、あちこちの場所に分かれて朝食を取ります。
私たちは、Angel Valleyのダイニングルームでの朝食。

さて、そこでのお話は、長くなってしまうので、また次回~~
(と、朝食までのことしか書けなかった~~泣き笑い






最終更新日  2011年11月14日 14時20分47秒
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2011年11月06日
 
今日(11月12日)セドナからフェニックス
そして、ニューヨークに戻ってきました。
家に着いたのは、夜中1時近くです。

今回はまさにハートの旅でした。
予想もしていなかった祝福がたくさんあり、
そして素敵な人たちとの出会いを通じて、ハートに生きることについて
いろんなレベルで感じさせられた旅となりました。

いつものように、ぽちぽち旅日記を書いてゆきますので
もしよろしければ、どうかお付き合いくださいませ~スマイル


初日。
セドナに到着してすぐに
前回と同じく、まずはエアポートメサに挨拶に向かいました。
エアポートメサは、セドナが一望できるボルテックス。
ここは私たちにとって、セドナで最初にご挨拶に向かう場所です。

頂上には数人いました。
私のお気に入りは、頂上から日の出の方角の方に下に降りたところ。
そこに座っていると、もう頂上からの人の声も聞こえてこなくて
静かにこの場所と向かいあうことができます。
ここからの景色は、何度見ても心にしみます。
そこでタバコの葉をまいて、この聖なる土地セドナにご挨拶し
祈りを捧げました。

エアポートメサからの風景。
(ここからの同じ写真を、これまでの旅でもたくさん撮っているけれど)

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ここから眺めるベルロック。
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エアポートメサの頂上。
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私たちにとってセドナは、もはや癒されるために行く場所ではなくて
上手くは言えませんが、この大地とつながり、
こうして祝福を受けていることへの感謝を捧げるために行くという感じです。
だから、特にここで浄化やヒーリングをしたいと思っているわけではないのですが、
エアポートメサに着いて、すぐに全身のエネルギーが変わってゆくのを感じました。
私もおさむも前日ほとんど寝ていなくて早朝の飛行機だったこともあって、
それほど体調がよかったわけではなく、私はフェニックスからのドライブで
胃のあたりがちょっとむかむかしていたのですが
ここに座っているだけで、それが消えてゆき、全身にエネルギーが満ちてきます。
やっぱりここのエネルギーはすごいんだね~♪
とあらためて二人で言い合いました。

そして二人でマトリックスエナジェティクス。
ボルテックスの上でのマトリックス、気持ちいい~ハート(手書き)

曇り空でしたが、夕日が赤くセドナの街を照らしていきます。

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この日は、無理をせず、次の日の早朝からのセレモニーに備えるために
早寝しました。
今回の旅はこのセレモニー以外は、
どこに行くかほとんど予定を決めていなかったのですが、
それが結果的には、その日の直感に従って動くことができて、とてもよかったです。

さて、そのセレモニーのことは次の日記で。
とても長くなりそうです~~ウィンク






最終更新日  2011年11月13日 16時42分04秒
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2010年05月24日

さて、最後の日、フェニックスで1泊した私たちは、次の日の朝
フェニックスを経ち、NYにその日の夕方5時には到着の予定でした。

ところが、なんとその飛行機に乗り遅れてしまい、大変なことにショック

乗り遅れた理由が、おさむが飛行機会社を間違えたこと。
今回、飛行機の手配もすべておさむに任せていたので
私はチェックさえしなかったのですが
当日、レンタカーを返却し、空港内のバスに乗り
デルタ航空のターミナルでおさむが降りようとした時
ふっと、私の中から「本当にここでいいの?」という声が聞こえたのです。
でも、まさか飛行機会社をおさむが間違えるわけはないだろうし、
私の考え過ぎだ、と思い直し、何も言わず降りて
カウンターでチェックインしようとしたら
デルタではなくエアアメリカであることが判明。
ああ、やっぱり~という感じでした。

本当にこの旅では、こんなことがよく起こりました。
このことからのメッセージは一体何かしら?
これまで何でも自分で調べる私にとって
今回の旅は、おさむに任せることを学ぶ旅でもありました。

でも、実際こういうことがよく起こったというのは、任せたつもりでいて、
どこかで、完全におさむの選択を信頼しておらず
「すべてをおさむに任せておいて大丈夫かしら?」と
私の中にそんな気持ちがあったために
実際に任せられないと感じるようなことが起こったということなのかも?
そんな風にも感じました。

その後、急いで、ターミナルを移動したのですが
ぎりぎりで42分前のチェックイン時間に間に合わずしょんぼり
あいにく、その日はNY直行便は、すべて満席とのこと。
次の日16日の便にするように言われたのですが、
16日は午後からセラピーの予約が入っていたので
何としても16日の朝までにNYに戻りたいと言って
いろいろ検討してもらった結果、
フェニックスからサンディエゴ行きの便に乗り
サンディエゴから乗り換えて、シャーロットへ行き、
そこで再び乗り換えて、NYのニューアーク空港に到着の便に乗る事に。
15日の夕方5時到着の予定が
16日の朝10時に到着という18時間遅れ。
しかも、私たちの荷物だけは、NYのJFK空港に行ってしまっていたのでした。

今回は、ほんとうにいろんな祝福を受けた旅でしたが、
一方でこんな一見困ったハプニングが起こるのも旅のおもしろいところですね。
乗り継いで、空港でも何時間も待って大変だったものの
終わってみれば、やっぱりいい想い出になるのが不思議。
おさむにとっては、この最後の18時間があったことで
ゆっくりと内観できて、いろいろ反省することもあったとのことで
よかったみたいです。

本当に旅は人生そのものですね。

ということで、こちらはちょっと番外編。

タオスにて、私がホテルで休んでいる間に
おさむが一人で訪れたカジノでの写真。
オーブがたくさん写っています。

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パワースポットで浄化やエネルギーチャージしたせいか
NYに戻ってから旅疲れは全くなく
その日からずっと、セッションやレイキのクラスが入っていますが、
不思議なくらい元気。
そして、自分がしっかりグラウンディングできている状態なのを感じています。

今日は旅から戻って9日目。
久々のオフの日でした。
ちょうど、この旅日記も今日で終わるので、一区切りです。

今回の旅は、感動の連続♪

リオグランデでの奉納演奏
ホピのカチナダンス
カセドラルロックでのウェディング
エアポートメサでの虹
リーの一周年セレモニー

たくさんの祝福を受けて、感動で何度も泣きました。
こんな感動の旅をすることができて、旅で出会った方たちにも
そして、これまでつながってくださっているたくさんの方たちにも
そして、見守ってくださっている大いなる存在に
感謝で一杯です。

ありがとうございますハート(手書き)


20回に分けて綴ってきた、ニューメキシコ&アリゾナ旅日記を
読んでくださった方々、ありがとうございます。


これからもまた遊びに来てくださいね。


らぶ☆

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エアポートメサにて。

 







最終更新日  2010年05月25日 10時15分26秒
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2010年05月20日
 
ニューメキシコ&アリゾナの旅 12日目。
セドナ6日目。

この日は、セドナ最後の日。
セドナ最後の日に、リーの1周年のセレモニーに立ち会うことが
できるなんて泣き笑い
本当にすごいタイミングだったのだなあと感激です。

私たちは、朝、オーガニックスーパーのフロンティアで、
リーに捧げるためのお花を買った後
キムをピックアップし、イルさんの家に向かいます。
キムは、とってもフレンドリーな人で、道すがらアントンとの旅のハプニングや
彼女にとっての旅や音楽のことなど、率直な話を楽しく話してくれました。


イルさんの家に着いた後、アントンの車と2台の車に分かれて、
カセドラルロックへ。

それから、5人でカセドラルロックを登ります。

と、キムとアントンは、植物大好きな2人。
2人は、例え、車に乗って走っていて、どんなに飛ばしていても、
花を見ると、急停止して、2人で花に突っ込んでいって
匂いを嗅ぐのだそう。
このカセドラルロックのトレッキングでも
お花を見る度に、必ず、身をかがめて、そのお花を嗅いでいる姿が
微笑ましい♪
そんな2人のおかげで、のんびりペースの登山。

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イルさんがこの木の下がボルテックスです~と教えてくれて
みんなでしばらく、この木の下でエネルギーチャージ♪

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ネイティブアメリカンの太鼓や笛を持って登るおさむ。
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左からイルさん、キム、おさむ、アントン。
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トレッキングの終了地点。
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そこからさらに登って、頂上へ行きます。
イルさんが、岩の上に祭壇を作りました。
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セージとパロサントで浄化した後
おさむがリーのための演奏を行い、イルさんが最初に花びらを撒いた後で
みんなで花びらを撒きます。

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「リーありがとう~」
「リー愛しているよ~」

祈りを捧げ、リーに愛を伝えるイルさんの姿を見て
この場にいることができた感動で涙が止まりませんでした。
私もリーに感謝と愛を伝えます。

リーが私たちを1周年に呼んでくれた。

そのことが本当にうれしくて、リーに何度もお礼を言いました。

イルさんは、リーの1周年のことをセドナに住んでいる方に誰にも言わなかったそうですが
リーがきっと必要な人を準備して呼ぶのだろうと、わかっていたのだそう。
肉体を去ってなお、リーはいつもイルさんにメッセージを
送り続け、それをしっかり受け取っているイルさん。
2人の深い絆を感じます。

イルさん曰く
『どんなことでも、ここでリーに頼んでおけば叶えてくれるよ~」
というので、
私とおさむが、これからも豊かで幸せな人生でありますように
そして、光を持ち続けて、多くの人に貢献できますように
と祈りました。
そして、まずは
「おさむが彼にとって必要な新たな仕事を見つけることができますように~」と
リーにお願いしておきましたウィンク


セレモニーの間、誰も頂上に来ませんでした。
さすが、リーがちゃんとセットアップしているのねグッド

それから、おにぎりタイム。
この日の朝、おさむが5人分のおにぎりを作っていました。

もう旅も終わりで、NYから持ってきたお漬け物やしょうがみそなどは
全部使ってしまって、うめぼしだけしか残っていなかったのだけど
それでも、やっぱりこんなところで、みんなで食べるおにぎりは最高においしい。

それから山を降ります。
イルさんが、来た道を戻るのではなく、反対側から降りる道を案内してくれます。
途中までは、けっこう急な坂。
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途中からの眺め。
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この日の様子をイルさんがブログに書かれています。
       下矢印
『Lipo 1周年アニバーサリー』

残念なことにこの写真には、斑点がついているのだけれど、5人で写った唯一の写真。
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セドナでの最後の食事は、イルさんとオーガニックベジタリアンレストランの
chocolate Treeへ行きました。

セドナで私たちが行くレストランと言えば、ここか同じくベジタリアンのDlish

両方とも、とてもおいしいですがDlishは、
ベジバーガーでも、いろんな種類があって、どれもおいしい。
レストランというよりカフェという感じの小さな店ですが
こんな手軽でいておいしいベジタリアンの店が、NYにないのが残念。
今回のセドナ滞在中は、毎日、この2つのレストランを交互に行きました。

今回、イルさんといろんな話がゆっくりできて、本当によかった。
彼女といるだけで、愛のエネルギーに満たされます。
そして、おさむと私にとって、またいろんな学びもありました。

それから、私たちはイルさんと別れ、
インディアンショップで最後の買い物をした後
セドナを出発し、フェニックスに向かいました。

この車の中で、私は急激に身体がだるくなり
ぐあんぐあんしてきました。
2006年に、カセドラルロックに登った時も、
降りた後、いきなり吐いたりとすごい浄化が起こったのですが
今回も、かなりボルテックスのエネルギーが来ていたようです。

長くなったので、最後に旅日記、もう一つアップします~










最終更新日  2010年05月24日 04時21分27秒
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2010年05月19日
 
前回の続きです。

コートハウスを出た後、ボイントンキャニオンへと向かいます。

ここは2006年に一度訪れた時もそうだったのですが、
この周りのトレイルでも、手がびりびりとして強いエネルギーを感じます。


左側がカチナウーマンの岩。
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あともう少し。
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カチナウーマンのふもと。
洞窟のようになっていて、瞑想にはぴったりの場所ハート(手書き)
前回もそうだったのだけれど、この穴の中の棚に、石を置きたくなります。

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トレイルには人がけっこういたのですが、
ここまでは、私たちがここにいる間、一人も来ませんでした。

おさむがセージやパロサントを焚いた後
しばらく、それぞれ静かに瞑想します。

気持ちいい~~ハート(手書き)


これはカチナウーマンからの眺め。
2006年に訪れた時より、ふもとの建物が増えている感じがしました。

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カチナウーマンのふもとに座るおさむ。
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こちらはおさむの写真。
私のカメラは、旅の間、中にゴミが入って、空を写すと、黒い斑点が目立って
写真のほとんどをカットしなければならなかったので、空はあまり写せず残念。

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さて、この日の夕方からは、ある小さな教会で
イルさんのお友達がコンサートをするということで
見にいくことになりました。

早めに教会に着いて、イルさんにお友達のお二人を紹介してもらいます。

キムは、カナダ出身のシンガーで
とても美しくて素敵な方。
彼女の愛に満ちたエネルギーは
きっと誰もが好きになることでしょう。
私たちも、すぐにキムが大好きになりました。
アントンの方は、シャスタのスピリチュアルなイベント
ウエサク祭を主催している人とのこと。
そんなスピリチュアル系?の感じの人とは違って
ちょっと落ち着きない感じなのですが、それがまたユニークでおもしろい。
2人で車で旅しながら、いろんなところを演奏ツアーしているのだそう。

教会にだんだん人が集まってきました。
若い人もいますが、ほとんどは、この地元に住んでいるおじいちゃんやおばあちゃん。
それが、またみんないい感じなのです。

私たちの後ろに座っていたおばあさんが、
おさむをトントンと叩いて
おさむが振り向くと
「あなたペルーに行ったことがあるでしょう?」
と言います。

おさむが
「え?そうですけど、どうしてわかったのですか?」
と答えると

『サイキックよ』

とにっこりびっくり

おさむがオオ~と目をまん丸にして、
こんな普通のおばあさんもサイキックだなんて、さすがセドナ~なんて思っていると
そのおばあさんは、おさむのペットボトルホルダーを指差して
「これよこれ」
と言って、けたけた笑っています。

そう、そのおさむのペットボトルホルダーは
ペルーで買ったものなのでした。
茶目っ気たっぷりのおばあさんですグッド

そんな感じのきさくなオーディエンスを前に
キムとアントンのライブが始まりました。

キムが最初に、彼女の飼っている犬の話をします。
その犬は、最初にアントンに出会った途端
「もう会いたかった~」という感じで飛びついていったのだそう。
人間も、そんな風に、出会った瞬間に抱き合うことができたらいいね、
とキムは言った後、会場のみんなで「よくここに来てくれたね~」と
お互いハグし合おうということになりました。

近くに座っている人たちとハグし合います。
それだけで、会場は愛のエネルギーで充たされてゆきます。

2人の音楽は、インドマントラ系ニューエイジ+カントリーという感じ。
例えて言うなら、ヨガミュージックのDave Premalに
カントリー要素を加えたような感じかしら。
私はキムを見ているだけで、幸せな気分になりました。
アントンは、タブラが上手くて素晴らしい♪
会場のみんなでマントラを唱えて歌ったり、
2人に合わせてシェーカーやマラカスを鳴らしたりして、
2時間のライブを楽しみました。

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次の日、私たちは、イルさんと一緒に
リーの一周年セレモニーにカセドラルロックに登る予定だったのですが
キムとアントンも一緒に来るということになり
5人でのセレモニーとなりました。

素敵な方たちと出会ったり、
思いもかけなかったイベントに参加できたり
予想外の素敵なことがたくさん起こって、ほんとうに幸せな旅でした。

ありがとう~

まだ続きます~~ウィンク






最終更新日  2010年05月24日 04時24分59秒
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