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全7件 (7件中 1-7件目)

1

環境

2010年09月04日
XML
カテゴリ:環境
 
以前にも、何度かご紹介しましたが、アーヴィンラズロ博士。
ガイヤシンフォニーの第5番にも出演されている
世界的な科学者、哲学者であり、ピアニストです。

世界賢人会議「ブダペストクラブ」の創設者・会長。
「システム哲学」と「一般進化理論」の創始者としても知られ、
70冊を超える著書、400以上の論説や研究論文を発表している。
ニューヨーク州立大学教授、ベルリン国際平和大学理事、
ユネスコ事務局長顧問などを歴任。
04、05年度ノーベル平和賞候補にノミネート。
ブダペストクラブにはミハイル・ゴルバチョフ(元ソビエト大統領)
ダライ・ラマ(法王)、アーサー・C・クラーク(作家)、
ラビシャンカール(シタール奏者)など、
ノーベル平和賞受賞者を含む50人を超える世界の賢人が参加。


このブタペストクラブ、私の好きな作家パウロコエーリョや、
バイオリニスト、ギドンクレーメルも名誉会員なんですよね♪

小さい頃から天才ピアニストとして世界的に活躍していて
それで物理学や哲学、科学の方の道に転向して、世界平和に貢献し
まさに天才中の天才という方ですが、映像を見ていてもわかるように
非常にスピリチュアルな方で、
彼の言葉の一つ一つは、素直に心にしみこんできます。

ラズロ博士の言葉。

科学は今まで魂についてや目に見えない世界を受容できませんでした。
しかし今、最新科学が見えない世界を認識し始めています。
宇宙が物理的でありながら同時に
非物理的な意識でもあるということが証明され始めました。
また違う言葉で言えば、自然との一体感がすべての他者との関わり方を変え、
共に何か大きなもの属しているという感覚につながっていくということがあります。
そういった感覚も科学が裏づけ、サポートし始めた時代です。


彼が提唱する「惑星意識」というのは、自分は自然の一部であり
私たちすべてはつながっているという意識。

「すべての存在はつながっている」

「宇宙は記憶を持っている」

「過去に起こったすべての出来事は
今現在にも生き続けている」

毎回のように、同じことを言っていますが、
本当にすべてはつながっているなあ、と
日々、ヒーリングやセラピーのセッションをする中でも強く感じます。

例えば、キネシオロジーのセッションを行っていると、
ネガティブなエネルギーコードや他の人からのエネルギーの影響などの問題が
多くの方に見つかります。
(たぶん、他の人とのネガティブなエネルギーコードの影響が
ない人の方が珍しいかもウィンク
例え、遠く離れている人同士でも、様々な影響を与え合っているし、
また、それが忘れてしまった過去のことであっても
その影響は今も残っているのが、はっきりとわかるのです。

また、お母さんが妊娠中に感じていたことは、
お腹の中の赤ちゃんの人生に何十年もの間、影響を与え続けていますし
また、先日書いたように、前世で誓ったことさえ、
肉体を超えてもなお、その人の中に生き続けています。

それだけでなく、私たちは一見、全く関係がない人たちにも
影響を与えあっています。
私が何かを学んだ時に、遠く離れた誰かも
同じような学びをしていることがあります。
もちろん、お互いにそのことは知らないわけですが
どこかで何らかの影響を与え合っているのですね。

(このあたりのことも、以前ご紹介したアニメに
『地球少女アルジュナ』でとてもよく描かれているので、
まだご覧になっていない方はお勧めです。
ジュナが虫や動物たちの意識と一体化するところなんて、何度見てもすごい♪)

ラズロ博士曰く、一人一人の行動や価値観、感情やエネルギー、
すべてのものは、これからの未来に何らかの影響を与えてゆくということ。

「我々は人類という一つの大きな家族であり
一人の行動が全体に影響します」


それぞれが感じていること、学んだこと、すべてが
どこかで何らかの影響を与えてゆくのですから
私たちは、行動や言葉はもちろん、
自分の内に持っている感情やエネルギーにも責任があります。

もし、すべての人が惑星意識でいることができたなら
もうそこには憎しみも嫉妬も怒りも孤独も不安もないですね。

そして、私たち、みんなが惑星意識を持つためには、
自分が持っているエネルギーが、どれだけ周りの人や物や自然に影響を与えているのか
どれだけ私たちが周りの人や物や自然と深くつながっているのか
みんなが、実感していく必要があるなあと。

ある人がネガティブな意識を持っていたら、同じ部屋にいる人に対して
いえ、時には隣の部屋にいる人に対してまで、影響を与えます。
周りの人々の、経絡は乱れ、身体の中はストレス状態になり
筋肉の力は弱くなります。
私たちの内側で感じていることが、周りにとってどんな影響を及ぼしているかを
知れば知るほど、
心もエネルギーもいつも一瞬の曇りもないクリアな状態でいたいなあと感じるのです。

もちろん、今すぐ完璧とはいかなくても
今、自分ができる限りのことをやってゆくこと。
自分自身を癒すことは、世界を癒すことにつながり
自分を変えてゆくことは、世界を変えてゆくことにつながります。


そして、ほんの小さな行動でも、どこかで何らかの影響があるならば
私がこうして日々ブログでつれづれと書くことも
何らかの意味があるのかな~
そんな勇気を持って、今日もブログをアップすることにしますスマイル


さて、昨日でこのブログへのアクセス数が10万アクセスを超えましたスピーカ

これまで、アクセス数を気にしたことはなかったのですが
ブログをスタートして1年9ヶ月。
のべ10万の方が読んでくださったのだなあと思うと感謝で一杯です。

ありがとうございますハート(手書き)






最終更新日  2010年09月05日 13時17分45秒
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2009年11月24日
カテゴリ:環境
 
昨日、マイケルジャクソンの映画「This is it 」を見てきました。

これは、マイケルが行う予定だった、
ロンドンでのコンサートのためのリハーサル風景を
編集して映画にしたもの。

私は音楽としては、けしてマイケルのファンというわけではなくて、
コンサート映像をまともに見たことさえなかったのですが
彼はその繊細でピュアな人間性ゆえに誤解を受け、傷ついている人
平和の人だという印象が前からあったので、
今回は、どうしても一度映画を見ておきたくなって行ってみました。

とても50歳の身体とは思えないびっくり
周りの20代のダンサーたちと同じように踊って、さらに歌っているわけですが
全く息が切れていません。
人間を超越した感じがありました。

そして、彼の音や表現へのこだわり
徹底したプロ根性と音楽の天才的な才能とともに
スタッフや、一緒にステージにあがるダンサーや
ミュージシャンへの深い配慮やリスペクト。
優しい心づかい。
彼の発する言葉は、本当にやさしさに満ちていて、
「I love you 」や「God bless you」をみんなに対してよく使います。

だから、周りのスタッフやプロデューサーも
「マイケル、こちらで何かできることはないかい?
ボーカルの音を下げてみようか?
何でも君が心地よくできるように言ってくれ。ありがとう」
という感じで、彼に対して優しく接しているのも印象的でした。
巨大なステージに向けての緊張のリハーサルで
みんなの心が一つになって、マイケルとともに
一つの作品を作り上げてゆくという喜びに満ちているのが伝わってきます。


私は昔の有名な曲は知っていたのですが、最近の曲はほとんど知らず
今回、この映画を見て初めて知って、
とても感動したのが「Earth Song」

こちらはYoutubeにアップされているその曲の映像です。
とても感動ですので、ぜひぜひ見てくださいね。
(日本語字幕つき)


コンサートの中では、上の映像は流れないのですが
別の映像で、一人のアマゾンの女の子が、熱帯雨林で自由に遊んでいて
ふっと気づくと、トラクターで森が破壊されていて
飲み込まれてしまうという映像が流されていました。
コンサートではこのトラクターもステージに出てくる予定だったようです。

このリハーサルの最後の方で、みんなが円陣を組んで
マイケルのこのコンサートにかける想いや愛を語るシーンがあるのですが
彼は
「4年以内に環境破壊を終わらせる」
「誰かがやってくれるのではなく まず自分たちがやらなければならないんだ」
と語っていました。
彼が真剣に、すべてをかけて
地球環境や平和に取り組んでいる姿をあらためて感じました。


ナショナルジオグラフィックによると、
南米のブラジル・アマゾンでは、
1時間にサッカー場150個分の熱帯雨林が消失していっています。
それはけして他人の問題ではありません。
私たちの生活スタイルや文明のあり方が、直接関わっているのです。
伐採されたアマゾンの森はダムや道路、農地や牧草地に変わり
そこから牛肉や乳製品、大豆やアルミ缶などの生産が行われていて
それはもちろん日本をはじめ、世界各国に輸出されています。
そして、その農地も数年たてば、ほったらかしにされて
荒野と化してゆくのです。
そして、日本の企業は、アマゾンの森を破壊するもダム建設に多額の
投資をしています

アマゾンの森が消滅すると、地球が酸素不足になります。
植物はCO2を吸収し酸素を排出しており、
アマゾンは地球の酸素の収支の3分の1を担っているそうです。

参考HP
熱帯森林保護団体RFJ
熱帯雨林破壊の現状
乱開発が進む理由。わたしたちとの関わり

私たちがアマゾンの森を守るためにできることは無限にあります。

☆肉や乳製品を取らないこと、または減らすこと。
(森が牧草地へと消えてゆきます。牛を育てるために大量の飼料を必要とします)
☆缶詰や缶コーヒーなどを買わないこと(アマゾンの森を破壊して作られているアルミが使われています)
☆できるだけ国内産のものを購入すること。
☆コンビニの食品や既製品を買わないこと。
(こういう食品の油などに輸入大豆が使われています)
☆割り箸や使い捨ての無駄な資源を使わないこと。
☆今の環境の現状を知ること。
☆アマゾンの森や環境を守るために活動している団体やNGOを応援すること。
☆周りに伝えてゆくこと。
☆心を穏やかにすること(平和はまず自分の心の中から♪)
☆愛の人になること(波動は伝わってゆきます)


そうなんですひらめき
アマゾンの森を守るために必要なことは
私たちの健康や精神にとっても必要なことなんですよね。

もちろん、アマゾンの森だけでなく
あらゆる場所での環境破壊を止めるために
あらためて、一人一人ができることをやってゆきましょう~~ スマイル

このリハーサル風景を編集しただけの映画『This is it』を通して観えてきたものは
マイケルジャクソンの人々への、あらゆる動物や植物への、地球への深い愛。

彼がこの世を去る直前まで
訴え続けた大切なメッセージを無駄にしないようにきらきら

DSC_0437 のコピー.JPG
@Peru






最終更新日  2009年11月25日 08時02分24秒
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2009年09月06日
カテゴリ:環境

昨日の昼間、マンハッタンに買い物に出た時に
ユニオンスクエアのファーマーズマーケットに寄りました。

と、エアルームトマトが大人気。
私も一瞬、買おうかな~と思ったものの、
今、コロンクレンジング中で食べれないことを思い出して、
やめました涙ぽろり

CSC_1179 のコピー.JPG

私は、4年ほど前に、ニューヨークの日本語フリーペーパーに
オーガニックライフアドバイザーという肩書きで
しばらくの間、健康に関する記事を書いていたことがあります。
(※もっともらしい職業名ですが正体不明ですよねうっしっし
そこに、エアルームについての特集をしたいと言われて、
原稿を書いたことがあり、その時に、エアルームについてかなり調べました。

それで、今日は、その時に私が書いた
特集記事から抜粋してみたいと思いま~すウィンク

りんご月りんごりんご星

エアルームの意味は「先祖伝来の、家宝の」という意味で
エアルーム野菜とは、古くから受け継がれてきた野菜のことです。
定義は
「ガーデナーが北アメリカに移住してきた時に
もたらされ、アメリカ先住民やアーミッシュによって
栽培され続けてきたもの」

最低でも50年以上は、受け継がれていることが条件で
「open-pollinated」つまり交配されていない純粋な種であることが
大切なことそうです。

現在、スーパーやお店で出回っている野菜のほとんどは、
品種改良されたハイブリッド(交配種)
いわゆるF1品種と言われるものです。
これらは同じ大きさ、形になるように、
また長距離の輸送に耐え、日持ちがよく
機械化された収穫にあうよう収穫時期も同じになるように
作られました。

ゆえに大量生産が可能となったのです。
それに対してエアルーム野菜は固定種と言われ、
けして多くは収穫できませんし、箱詰めしにくい形であったり
日持ちがしなかったりするために
長距離輸送には向いていない場合も多くなります。

またF1品種は、第一代目だけが均一の形を示すものですが
エアルームは、親から子へと固定した形質が受け継がれていきます。
また、その栽培方法や収穫の時期も
その品種によって、それぞれ違ってくるのです。

近年、エアルームが見直されてきている大きな理由の一つは
まずはその味。
それぞれの種類がそれぞれ独自の深い味わいを持っているので
そのおいしさに愛好家も多いようです。
また安全性という意味でも、エアルーム野菜の種は
「seed saver」と言われるガーデナーたちによって
守られてきた種ですので安心できます。

最近では、オーガニック野菜として売られているものの中に
農薬は使って栽培はしていないが、その種そのものに
化学処理がしてあるものもあると言われています。

今、あるエアルーム野菜の種だけで、
24000種以上あるそうなのですが
やはり生産の少なさ、輸送の困難さからか、このあたりの市場には
それほど多くの種類は出回っていないようです。
ユニオンスクエアのグリーンマーケットでは、
エアルーム野菜として表示され、たくさんの種類があったのは
トマトとペッパーだけでした。
でも、とてもすごい人気で、私が見ている間にも
ひっきりなしに多くの人が買っていました。

さて、そのお味ですが、種類によってその味を
食べ比べてみるために有名なエアルームトマトの中から
12種類を選んで買ってみました。
これだけ形や色が違うと、見た目も鮮やかでお皿に
載せただけでも楽しい気持ちになります。

私が買った種類は、ブラッディワイン、ゼプラ、アームッシュパスタ、
ストライプジャーマン、グリーンソーセージ
リリアンズイエローエアルーム、チエロキーパープル
レインボウ、バナナプラムなど。

生でそのままスライスして食べたところ
やはりとてもおいしい~と思うものと
中にはそれほど普通のトマトと変わらない味のものもありました。

酸味の効いたもの、甘さが引き立つものなど様々ですが
私が一番気にいったのは、アーミッシュパスタ。
まるで果物のようなフルーティな舌触りとスイートな味は
今までに食べたことのないトマトのおいしさでした。
他にはブラッディワインやチェロキーパープルなども
とても味に深みと濃くがあり
素晴らしいトマトでした。

一方、エアルームのペッパーの方も、何種類も食べてみたのですが
こちらは、おいしさの違いというよりも
かなり辛いものが多かったです。
中には5mm程度の大きさに切っても、口にいれた途端、
口の中が焼けるように感じるほど辛いペッパーもありました。

エアルーム野菜では、トマトとペッパー以外はなかなかお目にかかれず
ファーマーズマーケットでは、オニオンやスクワッシュなどが
たまに普通品種と混じって売られていたりします。
もし、エアルーム野菜を見つけたら、
ぜひ試してみてくださいね。


りんご月りんごりんご星

さて、もうトマトの季節も終わりますね~。
この夏、あまり暑くなかったせいもあって
考えてみれば、トマトを食べたのは、たった1回だけでした。
もちろん今では、冬でもトマトも食べれますが
陰性の野菜であるトマトは、身体を冷やす作用がありますので、
なるべく冬には食べない方がよさそうです。
寒くなる前に、できればもう1回ぐらい、
おいしいトマトを食べよう~と思っています~スマイル


 







最終更新日  2009年09月07日 11時47分02秒
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2009年05月25日
カテゴリ:環境
 
ちょうど1年ぐらい前に、ミキシィの日記で紹介した
熊森協会「クマともりとひと」

DSC00545b のコピー.jpg

また、ここでも紹介させてくださいね。
とても素敵なので、一人でも多くの方にお伝えしたいなあと。

熊森協会は、森と森に住む動物たちを守る活動をしている団体です。


この小冊子が日本から届いた日。

私は友人との待ち合わせのため、カフェにいたのですが、
待ち時間に読もうと、この熊森協会の小冊子を読んでいて、
もうボロボロと、涙が止まらなくなっていました泣き笑い

この小冊子は熊森協会を創立した、森山まりこさんという方が
自分が、なぜこういった活動をすることになったか、
今、日本の森がどういうことになっているのか、
などについて、
子どもにもわかりやすい簡単な文章で綴られてあります。

詳しくは、その小冊子を読んでくだされば、わかるのですが
簡単に説明すると

森山まりこさんは、中学校の理科の先生でした。

彼女は、環境保護なんて自分がやることになるとは
夢にも思っていなかった方なのです。

そんなことは、そういうことをやる人に任せておけばいいし、
そんな未来の地球のことなんて考えているより
今、生徒たちとの毎日を大切にして、
先生としての喜びを感じながら
人生を送りたいと思っていたそうです。

それが、ある日、ある生徒が、
持ってきた新聞記事によって
熊が森を失ったために、里に降りてきて殺されて
絶滅の危機に瀕しているということを知ります。

そして、今、日本の森がどんなことになっているかを
初めて知り、ショックを受けます。

日本には森がたくさんあるから、
たくさんの自然が残っていて大丈夫だと思っていたその森は、
ほとんどすべて杉や檜の人口林であり、
昔あった原生林は、もうほとんど残っていないということ。

そして、杉や檜の林は、実がならないために、
動物たちの食べ物がなくなり
どんどん餓死しており、里まで降りてきて、
農家の作物を荒らしたりして
問題になっていること。
このままでは、熊は絶滅の危機に瀕しているとのこと。

そのことを知った彼女は、学校新聞にその記事を載せ、
生徒たちの間に広まってゆきました。

でも、彼女としては、そのことで、
もうその話題は終わったつもりでいました。

ところが、生徒たちから、毎日のように
「あの熊たちはどうなるの?
そのために誰かが助けるために動いているのですか?」

と質問されます。

彼女は、あらゆる新聞記事を見たり、調べたりしますが
結局、熊を絶滅から守る活動などやっているところは一つもないという
事実を認めざるを得なくなります。

普段から
「正しいと思ったことは、たった一人でも行動しなければなりません」
と生徒たちに指導してきた彼女は、だんだん苦しくなります。

その辺りの彼女の葛藤が、
とてもよく語られていて、共感できます。
誰だって、自分の生活を犠牲にしてまで、
一見全く得にもならない森や動物たちのために活動するなんて、
やりたくないことですものね。

彼女の素敵なところは、けして聖人ぶらないで、
その辺りの自分の気持ちを正直に語っているところなのです。

でも、子どもたちは違ったのです。
彼らは、動物がいなくなった世界には、
自分たちも住めなくなるということを
知っていました。

一つの種が絶滅すれば、
それに付随しているあらゆる生き物たちが 影響を受け、
生態系は狂ってきます。
これはけして熊だけの問題ではなく、
杉や檜の植林がこれ以上増えると
森はどんどん崩壊してゆき、保水力のない土壌となり、
私たちの水の供給もできなくなってしまうのです。

子どもたちは、街角で署名を集めたり、
熊を殺さないでという電話をしたりして動き始めます。
そして、子どもたちの熱意に動かされるようにして、
彼女も動きはじめるのです。



これがこの熊森協会を設立することになった経緯だそう。

『大人たちは本当は、
私たち子どものことを愛していないんじゃない?
だって、今のままでは地球はあと何十年ももたないよ。
大人たちは僕たちに地球を残そうなんて気持ちはないんでしょう?』

そういう子どもたちの心からの叫びに、
読んでいて、涙が溢れてきます。
今日、また久々に読んで、胸が熱くなりました。

熊は、けして、普段は人を襲うような獰猛な動物ではないのだそう。
それが、住む場所を追われたり、
食べ物がなくなって里におりてきて、
敏感になっている時に、人間が現れると驚いて、
叩いて逃げるだけなのですが、その力がとても強いために、
熊が襲ったとされているとのことでした。


私は小冊子の他に、森山さんの講演会のDVDも見たのですが
とても感動のお話の連続でした。

子どもたちは、ほんとうにピュアな心で動いていくのですね。

そして、その小さな一歩が大きな力へと変わっていくことを
この熊森協会は教えてくれます。


この小冊子は100円。
ここで購入できます。

ぜひ購入して読んでみてくださいね。

また、お近くに住んでいる方で
ボランティアで参加できたりしたらいいですね~目がハート

以前、私のこの熊森に関する日記を読んでくれた友人が
このボランティアに参加して、そのご報告を頂いていますので
ここにシェアさせてくださいね。


早速昨日行ってきました!
熊森協会のボランティアに!

熊森協会はこれから自然農業にも取り組んでいくそうでして
今回は今はもう使われていない田畑を耕して、
苗を植えられる状態にするというフィールドワークでした。

今回集まったのは協会の職員、ボランティアあわせて約18人で、
阪急夙川駅に集合して、そこから車何台かに分かれて、
約2時間ほどかけて、現地に到着しました。


戦後、建築資材の急速な需要の為、
材木として針葉樹を植えることを、
政府が奨励していたそうで、
そのため皆家族総出で、
子供たちなどは遊ぶ事を我慢してまで働いたそうです。

その結果が、今の人工の針葉樹林なのですが、
結果は海外からの安い材木の輸入の為
日本の木は全くの利益にならない上に、
今ご存知のとおり生態系を壊す結果となってしまっています。

またその山に生えている人工の針葉樹は、
九州地方からのもので、
兵庫県の大雪には耐えられないで
倒れてしまったりで、森は荒れていく一方のようです。

自分の青春時代を、それを良いことだと思って、
また自分の子供たちの豊かな未来を願って
植樹することに費やした人々、
今のお年よりたちは、この結果を非常に悲しんでいるようですが、
農村には、それを建て直す若い力も無いというのが現状のよう。
そこで熊森協会が立ち上がって
実をつける広葉樹の植樹などを始めたようです。

今回はメンテナンスなので、18人でも人数は少ないほうらしいのですが、
植樹などのメインなフィールドワークの時には
50名くらいのボランティアが集まって
バス1台借り切って行くそうです。

都会の方ではなかなかこのような問題に気付きにくいし、
関係ないと思ってしまいがちだけど、
いずれは自分達にもまわりまわって
確実に降りかかってくる問題なわけで、
手遅れにならないうちに、
今自分達が直していかなければいけないんだ、
と協会の人は言っていました。

協会の人たちも、ボランティアの人たちも本当に暖かく、
また自分達が何かを変えていこうという
前向きな意志を持った方たちばかりで、
私としては自然に触れ合えただけでなく、
人々からもたくさんのパワーを貰う事ができました。

ボランティアといっても、このようにアットホームで、
初めて参加した者にも、まったく分け隔てなく接してくれるような
暖かい雰囲気のところは、ほかではあまりないと
何人かの人が言っておられました。

また熊森協会のように、ただ熊を助けるだけとか、
植樹をするだけとかいうのではなく
トータルに考えて活動している団体も
なかなか他にはないようです。

以上長くなりましたがご報告です!

感謝、感謝です。大変勉強になった1日でした。
いつも有益な情報ありがとうございます。
このあとまた、耕した田んぼに、
田植えなどのボランティアがあるようなので
参加してみたいなと思っています。


私の日記を読んで、実際に行動してくださった方がいたことに
とても感動しました。

それぞれが自分にできることを少しだけでも
やっていったら、それは大きな力となってゆきますね。

森山まりこさんがマザーテレサの言葉を紹介していました。

『愛は言葉ではなく行動である』

私たちみんなの豊かさの実現のためにきらきら

ありがとうございます。

P1010364 のコピー.JPG
@コスタリカ   豊かな原始の森に住む、幻の鳥ケツァール。







最終更新日  2009年05月25日 21時19分05秒
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2009年01月18日
カテゴリ:環境
以前、ミキシィにも書いたことなのですが、
アウトドア製品のpatagonia、
本当にすごい会社だなあと、つくづく思います。

製品のクオリティの高さ。

環境への積極的な取り組み。

そして徹底したサービス。


ここの製品は、一度着たら手放せなくなるほど
とても気心地のよい製品が多いです。

そして、この会社の環境に対する取り組み方が素晴らしいピンクハート

パタゴニア 日本語HP

経営情報誌のコラム

『パタゴニアが定義するクオリティには、
生産過程やビジネス全体において環境へ与える影響を
最小限に抑えることも含まれます。

私たちは常に使用する原料を分析し、
技術革新に投資し、廃棄物を厳しく監視し、
そして利益の一部を
直接的な行動を行う草の根の環境保護グループを
支援するために寄付しています 。

私たちは、何よりも愛する自然界が消滅の危機に瀕していることを
認識しています。』


パタゴニアでは、環境に配慮するためには
サービスもよくしなければならないという
理念を持っているのです。

だから、そのサービスは、もう信じられないほどグッド


自転車通勤のおさむは、もう5年ほど愛用している
パタゴニアのジャケットを、冬には毎日着ていたので
さすがに、かなりくたびれてきていました。

そのジャケットは、これまでも何度も修理に出しては
着ていたのですが、
とうとう、先日、ファスナーが壊れてしまい
今から修理に出すと、2ヶ月ぐらいかかってしまうので
この冬に着れなくなるし、さすがにこれだけ着たから
もう新しいのを買う時期だね~と言っていました。

それで昨日、彼は新しいのを買うつもりで
店に行き、そしてついでにファスナーを直してもらうことを
頼んだら、何と、

『修理には2ヶ月かかってしまうから、
新しいのと交換しなさいよ~」

と言って、無償で新しいジャケット(200ドルぐらい)
と交換してくれたのですびっくり

patagoniaのものは、生涯保証なので、壊れたり破れたりしても、
無償で修理してくれるのですが
それだけでなく、何年も着て、すっかり古くなったものでも
新しいものを交換してくれるなんて!
この徹底したサービスに、びっくりです。

以前も、彼のバイク用のジャケットが何年も着た後に、
ひっかけてしまって破れた時も
修理に出したら、たまたまそれは修理ができない生地だったらしく
代わりにその金額の商品券が送られてきたことがありました。

パタゴニアの創設者、イヴォン・シュイナードが
素晴らしい人なのですね。
とにかくたくさん物を売ればいいという普通の多くの企業とは
考え方が根本的に違うんだなあと思います。

彼の本「社員をサーフィンに行かせよう」にも

『何であれ販売されて、発送され、収納され、手入れされ、
最終的には捨てられる運命にある個人の持ち物はすべて、
各段階において多少なりとも環境に害を及ぼす。

害の中には、持ち主が直接もたらすものもあれば、
知らない間にもたらしているものもある。

だからこそなおさら、何かを買おうとするとき、
製造者、消費者双方の立場から、次のように自問しなくてはならない。

この製品は買う必要があるのか。

ヨガをするのに新しいウェア一式が本当に必要なのか。

すでにあるもので十分対応できるのではないか。

そしてさらに、これは二つ以上の目的に使えるのかと』



物を売るという立場にいる人が
なかなか言えることではないですよね。


今の私たちは、いくら環境に配慮していても
物を買うことで大量のゴミを出し、
またそれを作る過程や配送する過程においても、
環境に負担をかけています。

だからこそ、本当に自分にとって
必要なものだけを選んで買うことが
大切だなあと。

そして、そういうことに対して
高い意識を持っている会社の製品を
選ぶことも、必要なことですよね。


と、何だかパタゴニアの回し者?という感じの
日記になりましたが雫
でも、こんなすばらしい理念を持った会社が
他にもどんどん増えたらいいなあ♪と。


ということで、パタゴニアショップで、
今日までsaleがあっているというので
断食5日目の今日、ソーホーへ行ってきましたウィンク

ここは店員さんもいい感じだし、
とてもよい気が流れている店なので
普段はあまり服を買いに行くのが好きではない私も
気持ちよくショッピングできます。

30%オフですが、前から欲しかったベストや
ヨガパンツなどが買えて大満足緑ハート

これから何年も大事に着たいなあと思います。

DSC_0335_2 のコピー.JPG
@Grand Canyon






最終更新日  2009年01月19日 10時07分37秒
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2008年12月28日
カテゴリ:環境
さて、暮れも押し迫ってきたこの頃、
やっぱり日本人としては、年末大掃除ですね。

年末に大掃除をして、心も身体も家もきれいにして新しい年を迎える
こんな風習が根付いている日本って
やっぱり精神性が高い国なんだなあと
つくづく感じます。

イチローが、自分の道具を毎回丁寧に磨いたり、ケアしたりする
これがアメリカ人の選手にとってはとても不思議なんだそうで
やはり文化や考え方の違いというのは大きいですね。
「物や家にはエネルギーがあること」
「家を磨くことは心を磨くこと」
日本人は昔からそういったことを感じることのできる民族なのですね~。


さて、掃除♪

ここ数年、そうじがいかに大切かについては、たくさんの本が出ていたり
ネットでも広がっていますね。
『夢を叶えるそうじ力』 なる本も出ていて、
私は本屋でちらっと見た程度ですが
なるほどな~と納得することが書かれてありました。

汚いところには汚い(低波動の)エネルギーが
きれいなところにはきれいな(高い波動の)エネルギーがやってきます。

なので、掃除で運気を上げるというのも、納得できることですね。
もちろん、運気が上がるから掃除をする、
という気持ちでやるのではなく、
掃除自体を楽しんでやることが大切であることは
言うまでもないことですが。

あ、ちなみに日本では掃除は女性がするものだと思っている
男性も多く、特に50歳代は家の掃除はしない人がほとんどだとか。
逆に若い方は男性でも掃除をきちんとする方が
だんだん増えてきているようですね。

12月22日の日経産業新聞1面の記事から。

『年末年始の大掃除をする人が着実に増えている。
中でも男性は20代などの若者が伸び、
60代以上など年配層を逆転している。
ダスキンによると20代男性の特徴は、
大掃除をする理由として女性などで一般的な
「普段きれいにできない場所をきれいにしたい」よりも、
「気持ちよく新年を迎えたい」を挙げる人が多いこと。
若者が年末年始も外で遊ばず、家でじっくり過ごすようになった
「巣ごもり」現象の反映と言えそうだ』


最近は『男の掃除』などという本も出ていて
読んでいませんが、なかなかよさそうです。

さて、そのお掃除ですが、
市販の洗剤には有害な化学物質が含まれていますので
それを使ってお掃除すると、皮膚から有害なものが取り込まれたり
また、その洗剤が配水管から流れたら、
環境も汚染されてしまいます。

洗剤は有害なものが入っていないものを選んで使うか
または重曹や酢、レモンなどを使って掃除をした方が、
身体にも地球にもいいですね。
例え、赤ちゃんやペットが、床をなめたとしても安心できます。

ちなみに重曹は、アメリカではベーキングソーダを使います。
私は洗剤は、すぐに生分解する無害のものを使っていますが
ベーキングソーダ(ARM & HAMMER)はクレンザー代わりに
使っています。

最近は、そういうナチュラルなものを使って
掃除をする方も増えてきたようで、たくさん本も出ていますが
一応、参考になるサイトをあげておきますね。

エコクリーニングのススメ

重曹を使ってナチュラルエコな大そうじ

さて、物を整理、片付けをし、掃除をした後、
最後の仕上げは、やっぱり空間のエネルギーの浄化。
塩を盛るなどもまさにその一つですが、
何といっても強力なのが、スマッジング。
これについては、また今度書きますね~

その年の終わりに、家や物たちへの感謝の気持ちをこめて
自分の住む空間をきれいにすることで、心身を浄化し、
そして新しい年を迎えたいですね。

さて、昨日の夜からスタートした大掃除ですが
今日もこれから、気合いをいれて掃除をすることにしま~すスマイル

DSC_0247 のコピー.JPG
@Chapel of the Holy Cross ,Sedona  






最終更新日  2015年12月16日 10時56分38秒
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2008年12月18日
カテゴリ:環境
毎年、クリスマス前から年末にかけて、ユニオンスクエアで
ランプや布などの雑貨や洋服、アクセセリーや帽子などの店が
ずらっと並んで、ホリデーシーズンのためのフェアが開かれています。

昨日、買い物のついでにちょっとのぞいてみたら
象牙のような小さな飾り物のお店が目につきました。
DSCN0371 のコピー.JPG

見た目も質感も象牙そっくりなのですが
実はこれは タグア(Tagua)という木の実で作られたもの。

タグアは中南米で採れる『アメリカゾウゲヤシ』という植物。
古くから象牙の代用品として使われてきたそうです。

近年、エクアドルで、タグアを使った製品作りが
地元の雇用と収入となるようなプロジェクトが発足していて、
熱帯雨林の伐採を防いで、生態系を守るためにも注目されているのだそう。

なので、もちろんフェアトレード製品です。
フェアトレードについては、ご存知の方も多いでしょうが
公正な価格の取引によって作られたもの。
いまだに、一般に出回っているチョコレートやカカオは、
南米やアフリカなどで、児童が強制労働や重労働によって作られたもの
がほとんどなのです。
そういった子どもたちを守ったり、環境を保護するために
フェアトレードであることは、とても大切なこと。
私は基本的にはチョコもコーヒーも取りませんが
何かの時に買う時は、なるべくフェアトレード製品を選ぶようにしています。

できるだけ必要ないもの物は買わないようにしていますが、
フェアトレード製品だし、エクアドルの人たちが作った
小さな木の実の工芸品、
一つ購入することにしました。

イルカや天使など、どれにしようか迷ったのですが、ハチドリがあったので、
ふと、ハチドリの物語を思い出してハチドリにしました。

南米アンデス地方の説話「ハチドリのひとしずく』の物語は、
絵本にもなって、かなり広まっていますね。
ご存知ない方のために書いておきますね~。

あるとき、森が燃えていました。

森の動物たちはわれ先にと逃げていきました。

でもクリキンディ*2という名のハチドリだけは行ったり来たり。

口ばしで水のしずくを運んでは、火の上に落としていきます。

動物たちはそれを見て
「そんなことをして何になるんだ」
と笑いました。

クリキンディはこう答えました。

「わたしは わたしに できることをしているだけ」


このハチドリの物語、
小さいことでも、自分に今、できることをやっていこう
という見方が一般的で、よく環境に対する取り組みなどで
取り上げられているのですが、人によっては

『全体を見ることができない』
『無駄なことをする』
『単なる自己満足』
そんな風に受け止めている方もいるようです。

それについて、たまたま見つけたサイトで
なるほどな~と思える解釈をされている方がいました。
「ハチドリのひとしずく」に関する想い

「わたしは わたしに できることをしているだけ」
というのは、自分は自分にできることだけやってりゃイインダヨ~
というある意味お気楽主義にのっとったものではなく、
自分のおかれた状況を正確に、冷静に判断をした上で
「自分が自分にできる(最善の)こと」
をしているんだという意思表明なんですね。


なるほど~グッド
奥が深いですね~♪
このタグアでできたハチドリを見る度に、ハチドリの心意気、思い出すかな~ウィンク


RSCN0382 のコピー.JPG







最終更新日  2008年12月19日 00時07分25秒
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