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スピリチュアル

2016年08月30日
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カテゴリ:スピリチュアル
あっという間に夏も終わりですね~
最近、ニューヨークはとてもいいお天気が続いていて
夜になると涼しくて、過ごしやすい季節になりました。

私の方は、このところ、集中したいことが山ほどあるので、友人との飲み会も
しばらくの間は延期号泣
日々のセッションの合間に、惑星の資料をまとめたり
おさむから、ハワイ以来初めてのフィボナッチを受けたり(これもすごかった〜♩)
相変わらずのヒーリング三昧の夏になりました。
特にここ最近は、9月10月の初級、上級クラスに向けての
スキャンリスト作りに没頭しています。

スキャンリストは、去年まで作ったものを見直し、訂正したり、加えたりして
かなり充実してきたので、今回、製本することにして
今のところは、私のクラスを受けた方のみ対象ですが
いつか一般向けに出版するのもいいなあと。

って、キネシオロジスト向けだし、しかも私のリストは
能力リストやコミュニケーションリストなど一般的なものもありますが
前世リストとか、エンパスリストとか
ちょっとマニアック?なものもあり
売れるかどうかは疑問ですけどねウィンク
でも私にとっては、このリスト、超便利で
最近の改訂で、これまで以上に必要な情報を早く上げることができるようになりました。

例えば、先日、お越しになったクライアントさんで
生まれずに亡くなってしまった赤ちゃんの供養、が問題の一つとして
身体から上がってきた方がいたのですが
そのことをご本人からは何も問題として言われなかったので、もしこのリストがなければ
そんなことが潜在意識の問題となっているなんて、とてもわからなかったでしょうし
そして、その時に供養の仕方として、最近作成した「風水リスト」が選ばれたので
「赤ちゃんと風水と何の関係があるのかしら?』と
リストから選んだみたら
「リビング」「思い出の物」「燃やす」「祈る」に身体が反応しました。
その方に何か心当たりがあるかどうか尋ねてみると
家のリビングに赤ちゃんのエコー写真を置いているとのことで
それをどうしたものか、と思っていたとのこと。
なるほど、これを燃やして祈ることが、赤ちゃんの供養になり
そしてきちんとお別れすることになるんだなあと。
これもリストがあったから、すぐにわかったことなので
つくづくこのリスト作っておいてよかった〜と。

ちなみに水子の霊自体は、悪いものではないのですが
水子がついているということは
その時の悲しみや傷が十分に癒されていないということなので
他の霊的なエネルギーも呼び寄せてしまい
それで体調を悪くされる方が多いのです。

それにしても、エンパス体質の方は、ほんと多いなあと。
私のところにお越しになる方に多いのか、それとも世の中一般的に多いのかは
わからないののですが、初めて私のところにセッションにお越しになった方で
他の人や霊的なエネルギーの影響を全く受けていない人は
10人のうち1人いるかいないかぐらいなので
たまに「何も他からのエネルギーの影響を受けていない方」がいると
逆に驚いてしまいます。
そういうものがついた時は、最初は、腰や肩が重い感じになったり
咳が止まらなくなったり、湿疹や蕁麻疹が出たりして
身体はそれを出そうとするのですが、そういう症状を経て出ていくケースと
そのまま居着いて、何年も同化しているケースとあります。
子供の場合は、浄化力が強いので
熱を出して一気に排出したりするのですが
大人の場合は、そのエネルギーと共鳴する部分が大きくなるので
そのまま居ついてしまうことも多いのです。

こういったヒーリングを受ける以外では
海や森の中など、自然の中で過ごすことが多い人は
自然に浄化されるようです。
すごいエンパス体質なのに
自然の中で暮らしているので、エネルギーがいつもクリーンでいる人も
これまで何人か見てきたので、やっぱり自然の力はすごいなあと。
(とは言え、自然の中に住んでいても、くっついたままの人もいるんですが)

エンパス体質、他のエネルギーとくっついてしまう要因や性質としては
例えば、被害者意識、人生は厳しいという感覚、自己卑下、プライド、人への不信感
満たされていない感、などいろいろあるのですが
人に尽くす、人への同情、人情と言ったものも
要因としてよく上がってきます。
もちろん、同情する人がみんなエンパス、などということではなく
例えば、脳の要因ではアスペルガー的なものや、ADHD的な要因があったり
そして、そういう方の過去世を探っていくと
必ずと言っていいほど、そこにエンパスに関わる要因が上がってきます。

と言っても、では、その過去世がなぜ生まれたのか?を見ていくと
もうそこは私たちの言葉や理解を超えたところにあって、わからないわけですから
結局、突き詰めていけば、エンパスになった理由なんてものはなく
そうなるべくしてなっている、ということなのですけどね。
(これはエンパスに限らず、すべてのことがそう言えるわけですが)

さて、この霊的なエネルギーですが、つくといっても
どういったものがついているのか、という種類も
またつき具合も人それぞれです。
一般的には霊というのは、人間の想念が残ったものであり思考形態ですから
多くの人が普通に持っている感情やエネルギーと同じ性質であるわけですが
中にはエンティティ系など、人間由来ではないエネルギーがついている人もいます。
これらが何であるかを話すと長くなってしまうのですが、最近、それらのエネルギーの浄化に
有効なのが、惑星、特に冥王星、天王星、海王星、カイロンなどの
エネルギーだということがセッションをやっていく中でわかってきて
そういったエネルギーも簡単に外せるようになったので
おさむと二人で「おぉ〜これは便利やな〜」と喜んでいるわけです。
(って、いつからこんなことが嬉しい二人になったのか雫

ですから、中には霊障レベルが深かったり
身体の不調となって出ているケースもありますが
大抵は、そういった思考形態のエネルギーの影響を受けている、という程度なので
ついていても特に身体の不調もなく、全く気づいていない方も多いです。
第6チャクラがある程度、開いていれば、ついた瞬間に気づいたりしますが
そうでなければ気づかず、何だか調子悪いな〜とか
最近疲れているな〜ぐらいで終わってしまうのです。
特にアスペルガー的な脳の方は、他の人のエネルギーには敏感でも
自分の感覚には鈍感なので、気付かない方が多いです。

私も今年のハワイの後、一時期、超エンパスになった話は書きましたが
しばらくの間は、ついたと思ったらすぐに筋反射でチェックして
関連している過去世と一緒に浄化していたのですが
ここ最近は、ほとんど影響を受けなくなりました。
エンパスのよいところは、エネルギーがついてしまったら、それを浄化する時に
根本的な要因を見ていくので
それらも一緒に手放すことができるということなのです。
浄化したエネルギーは、天に上ってゆくので
さらに世界は軽くなってゆくわけで、エンパスはまさに社会貢献だね〜
なんておさむとよく話しているわけです。
もっとも、ただついたままの状態では、何の貢献にもならないわけですがあっかんべー

私もセッションのやりすぎで、身体が疲れている時に
相手のエネルギーを読んでいるとつきやすくなります。
セッション以外の時には、相手のエネルギーを読まないようにしていますが
やはりセッションではどうしても読まざるを得ないので
できるだけやりすぎないように気をつけてはいるのですが
つい夢中になってやりすぎてしまうのですよね。
普段は、いくらセッションをやっても
エネルギー的な疲れは全くないのですが(リンパや筋肉は滞るものの)
もらってしまった時には、ど~っと一気に疲れた感があるので
すぐにわかります。

そして、このエンパス体質、おさむの方はまだかなりあって
おさむは、今年のハワイ以降、クライアントさんについている霊をバンバン
外せるようになったのはよかったものの
同時に彼自身に影響を受けてしまうエンパス体質になってしまい
日々自己ヒーリングにいそしんでいるわけです。
最近のおさむは、バイクに乗りに行く時も
公園にもアーキュトニックの惑星フォークを持っていって
いまや「チューニングフォークおじさん」と呼ばれています。
(私からですが)

先日、おさむが
「俺はワタヌキで、のりこはドウメキだね」

(※アニメのXXXホリックの登場人物)
(主人公がわたぬきは霊媒体質で霊に対して超敏感で弱い。
対するどうめきは、武道をやり、グラウンディングが強く
霊的なものを寄せ付けない体質)

なんて言って、一人で納得していましたが
私はどうめきは好きなので嬉しいけど
「女でどうめきって、どうなのよパンチ」とつっこみつつ
やっぱり、どうめきのようには、いかないわけで
私もおさむに何かがついた時には、すぐにわかってしまうし
側にいると何となく気持ち悪い感じがあるので
浄化しないと落ち着かなくなってしまうわけです。

先日も、おさむがスペースクリアリングのセッションに出かけていって
帰ってきたら、すっかり顔が変わっていたので
あ〜思いっきりもらってきたな〜と。
スペースクリアリングは、クライアントさんのオフィスや家などに
霊的なエネルギーがあり、そのクライアントさんでは浄化できないような場合に
おさむが出かけていって、サウンドヒーリングで浄化するのですが
今回はけっこうヘビーなエネルギーだったらしく
おさむは帰ってきてから背中も痛みだしたので
すぐに私がセッションをやって、ざっと浄化した後
おさむも自己ヒーリングで浄化していました。
私にとってヒーリングは最高に楽しい仕事なのですが
こういう意味では、エネルギーを使う仕事だなあと。

ちなみに、この霊的なエネルギーですが、閉め切った場所や暗い場所などには
部屋に居着いてしまっているケースも多いので
家に日が当たらない部屋や物置、地下室などがある方は
できるだけ掃除をしたり、片付けて、定期的にスマッジングしたり
サウンド(クリスタルボールやシンギングボールなど)
で浄化することをお勧めします。
あとは塩を盛るとか、お花を飾るとか、クイントエッセンスなどのオーラソーマや
フラワーエッセンスを使ったり。
ただし、人についてしまったものは
そういったものだけでは取れないことの方が多いのですが。

それと、例えば車の中など、窓を閉めている狭い空間では
もし一緒にいる人に、そういったものがついていると
影響を受けやすくなるのです。
先日、クライアントさんでそういう時に具合が悪くなった方がいたのですが
私もカナダで同じことがありました。

おさむと車でバンフから、温泉へ行くドライブは6時間かかったのですが
その間、窓を閉めていると、息苦しくて仕方なくなくなるので
窓を空けたり閉めたりを繰り返していたのですが
到着する前になって、強烈な頭痛になりました。

もともと私はほとんど頭痛にならない人で
ここ何年も頭痛が起こったことはなかったのですが
この時の頭痛は、私にとっては痛み度9か10ぐらいの
激しい痛みでした。

もう座っていることもできなかったので
普通だったら、そのままベッドになだれ込むのだと思うのですが
この痛みの中、私は
「これは、初級クラスのための実験のチャンス!」と感じていて
ホテルの部屋に入った途端、おさむに道具を出してもらって
セッションをスタートしていました。

というのも、9月10月に行なう初級クラスでは、IHのプロトコルも
様々な道具も使わずに調整を行うわけですから
どうやってそれらを調整することができるか?を
ここ最近、様々な実験を通じて、知りたいわけなのです。
通常のクライアントさんへのセッションでは実験はできないので
私かおさむを使って実験するしかないわけで
こうして私に頭痛が起こっているのは
頭痛の調整のための絶好のチャンス!

とばかりに、頭痛の痛みと吐き気で、倒れそうになりながら
初級クラスで教えるレベルのテクニックで、あれこれと自己ヒーリングで
やっていったわけです。
後から思うと、こういうところがおさむに
「のりこはほんと根性があるな〜」と言われる所以なのだなあ。
(普段は全然、根性なしなんですが)

でも、試行錯誤しながらなので
そのうち、意識が朦朧としてきて、そのまま眠ってしまい
朝早く目覚めてみると
まだ以前として頭痛は残っていました。

前夜は、堪え難い痛みだったということもあり
「簡単に調整する方法」ということばかりに意識が向いてしまって
なぜ頭痛が起こっているのか?を探ってゆくという
頭痛に限らず、身体の調整で最も基本的なプロセスを行なうことを
すっかり忘れていたことに気づき
あらためて筋反射で見てゆきます。

で、出てきたのがおさむについていた霊的なエネルギーの影響だった
というわけです。
おさむはカナダに出発する何日か前に
かなりディープな霊障の調整をいくつか行なっていて
そこで影響を受けてしまっていました。

そのエネルギーを受けてしまった自分の中の要因と
それに関連する過去世をいくつか解除した途端
頭痛はすっかり治りました。
もちろん、その後すぐにおさむのセッションをやって浄化することになったわけです。

とまあ、私たちがエンパス体質になったことも
ヒーラーとしてはよかったと言えるわけですが
ヒーラーでもないのにエンパスだと、人生は大変になる一方ですから
今度の初級クラスでは、特にそのあたりの霊的なエネルギーの外し方なども
フォーカスしていきたいなあと。
日本のクラスでは、いろいろついてる人もやってきそうなので、楽しみですウィンク
ワタヌキ化したおさむがこれからどうなっていくのかも
楽しみだしあっかんべー

ということで、今日はスキャンリストのことを書いた流れで
エンパスについて書きましたが、これから9月中旬のクラスまで
頑張らずにガンバリま〜す♩
(頑張るは、頑として気張っている、やらねば〜という感じ。
ガンバルは、楽しみつつ集中している感じ、ということで)






最終更新日  2016年08月31日 22時58分18秒
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2015年11月10日
カテゴリ:スピリチュアル
さて、今日は人の不思議さについてつれづれと。
前回のブログでアップしたようなことは
私のような仕事をやっている方にとっては、特に驚くことでもないことかもですが
一般的な多くの人にとっては、ちょっとあり得ない、自分には縁がない世界
のように感じられるかもしれないなあと思います。
(このブログを読んでくださっている方は抵抗ないのかな?)

思い返してみれば私自身も少し前までは
そういうものに対してどこか半信半疑のところもあったなあと。
世の中には、前世やスピリチュアルな世界にはまって
今上手くいかないことを、前世やカルマのせいにしていたり
現実逃避になっている方たちも多いので
あえて、そういうところに行かないようにという意識が
あったかもしれません。

でも、人というのは、一つの側面で計り知れるようなものではなく
奥深く、頭では認識できない多くの意識レベルから成り立っている
不思議な存在であるということを
これまでのセッションやヒーリングや旅や様々な体験によって
気づかされてきました。

人の存在は
複雑であると同時に、シンプルであり
光そのものであると同時に、闇そのものであり
叡智であると同時に、愚かであり
ワンネスあると同時に、分離であり

人それぞれ性質や環境や価値観は違っても
すべての人の中にすべて(の要素)があり
一人の人の奥深さは、そのまま大いなる存在の奥深さであり
例えば、一人の人間がこの人生でどんなすごい経験をしたり、気づきを得たとしても
到底、この宇宙のすべてを知ることはできないわけです。

最近、脳科学者の書いた本を読むことが多くて
それはおもしろいし、キネシオロジーの調整にも役立っているのですが
そこでつくづく思ったことは
脳科学者は、人の性質や人格を「脳」という見地から語るのだなあということ。
そして、他の人たちもまたそれは同じで、例えば

占星術者は、人生を惑星や星の配置から語り
前世を観る人たちは、人の運命を前世から語り
心理学者は、人の感情や思いを心理学の統計的な見地から語り
栄養学者は、人の健康を日々の栄養で語り
医者は、人の健康状態を機械の数値で語り
インナーチャイルドセラピストは、人のあり方を
    インナーチャイルドやアダルトチルドレンから語り。。

と、人はそれぞれの体験や学びから得たものから
人というものが何であるのか、真実が何なのかを捉えようしているわけです。

例えば「すぐに怒りが湧いてくる」という性格の人がいたとして

脳科学的に言えば、セロトニン不足や過剰なノルアドレナリン放出で
怒りっぽく感情的になりやすいということになるかもしれないし

スピリチュアル的に言えば、前世での辛い過去や、迫害されたという思いから
正義感が強くなり、怒りを持ちやすい、ということかもしれないし

遺伝子的に言えば、両親のどちらの遺伝を受けついでいて
怒りっぽい性質や感情的になりやすい性質になっていると言えるかもしれないし

インナーチャイルド的に言えば、子供の頃、いい子でいなければならなかった
わがままを言えなかったから、無意識に怒りを貯めてしまった、ということかもしれないし

栄養学的に言えば、砂糖の取り過ぎで、インシュリンの分泌が正常に行われず
イライラするということかもしれないし

占星術的に言えば、惑星と星座の配置から、そういう性格になりやすい
ということになるのかもしれないし

医者の見地から言えば、甲状腺ホルモンバランスが乱れ、イライラしてしまうと見るかもしれないし

東洋医学的に見れば、五行の木火土金水のうち木が過剰に強い状態になっている
と言えるのかもしれないし

セクシャリティの見地から見れば、セックスレスで性エネルギーが解放されていないために
ヒステリックになっていると見るかもしれないし。。。

つまり、怒りの感情一つにとっても、その人にとって
何が関わっているか、ということは、見る見地から全く違ってくるわけで
実際にシンプルな要因の場合もあれば
いくつの要因が関わっている場合もあります。

それがシンプルだった場合、つまり、ある一つのことをやったら
人生のすべてが好転した~なんていう経験があれば
それがその人にとって、絶対的な真実として捉えられてしまうわけですが
それが必ずしも他の人にも当てはまるとは限らないわけで
例えば、セラピストが過去の自分がそうだったからと言って
感情を解放のために、インナーチャイルドを受け入れましょう、とか
五行を理解してマッサージしましょう、などと伝えていったとしても
もしそのクライアントの問題がホルモン的な要因からだったり
前世的な要因から来ていたとすれば
大きな変容につながらないということにもなるわけです。

よく、あのセラピーやヒーリングは効果があったとかなかったなど
人はそれぞれの自分の経験から語りますが
効果がなかったということは、自分にとってはそのセラピーのコンセプトと
自分の中にある要因がたまたま当てはまらなかった、ということかもしれないし
効果があったとしても、たまたま自分が持っていた根本要因に
当てはまったというだけのことです。

それは、人はみな違うということであって
また私たちが一つの次元だけでは捉えることができない
多次元的な存在である、ということ。
ですから、セラピストやヒーラーは様々な見地や次元から
クライアントを見ていかない限り、本質的な変化が起きることは難しい
ということに、ここ何年かの間に気づいてきました。

私が一つのセッションの中で、たった一つのテーマや目標であっても
たくさんの情報を上げて、いろんな見地から見ていくスタイルになったのは
まだここ2年ぐらいのことですが
特に今年になってから
魂レベルの問題やカルマ的な要因とDNA、脳の問題と深い関わりについて
実感し始めていて
前世やカルマの問題とDNA、脳の調整を
同時に行うようなセッションが増えてきました。

先日もおさむにセッションを行ったのですが
彼のDNAにアスペルガー的なものがあり
それが、彼のカルマ的、前世的な要因との結びつきが出てきました。
それが出てきて、なるほどなあと。
だから、おさむは人の気持ちを察することが苦手だったのだなあ、とか
ルーティーン(繰り返し)が好きで、予測できないことが起こると不安になることとか
ある一つのことに特別な能力があるのだけど
基本的に人とのコミュニケーションが苦手なこと
など、あらためてわかったわけです。
もちろん、こういった性質について、彼はインナーチャイルドや原始反射
サバイバルブログラムなどの調整は行ってきたので
かなり改善されていて、今はそれほど大きな問題ではないわけですが
DNAの問題が残っていたため
何かの時には、やはりそういった性質が出てきていました。
そして、そのDNAの問題を調整するためには
彼のカルマ的な問題を同時に解放してゆく必要があったわけです。

9月にフランスに行く前ぐらいから、フィボナッチの効果もあって
おさむにかなり大きな変容が起こっていることはお話ししましたが
ここ最近は、彼が持っていたカルマ的な要因が、一気に出てきた感じで
セッションをやる度に出てきています。

カルマに関しては、いつかまた私の感覚を言葉にしてみようと思いますが
おさむは何年もヒーリングを受けてきて
ここ最近になって、ようやく魂の深い深いレベルにあった問題が出てきたわけですが
ここ最近の私のクライアントさんへのセッションでは
もう3、4回目のセッションから
DNAやカルマ的な調整が出てくる方も増えてきました。
私やおさむの意識が解放されてゆけばゆくほど
周りの変化も加速的に早く起こってゆくのだなあと。
私たちが多次元的な存在だとしたら、この変化の波は
私たちが直接、出会うクライアントだけではない
ということかもしれません。

そして、先日のクラスの翌日に
今度は私がおさむからセッションをしてもらったのですが
私自身も、前世的な要因とDNAとのつながりが出てきました。

例えば、Doing、やり過ぎる、行動しすぎることに関する遺伝。
私の両親ともにDoingの人で
父はもともとは一つのことをとことんやるタイプ
母はあれこれといろんなことをやるタイプ。
私は小さな頃は、一つのことに熱中しやすい、一度やったらとことんやるという
父の性質が強かったのですが(それは今もまだあるものの)
長続きしない、いろんなことをあれこれやるという母からの遺伝的な性質が
ここ何年かの間に強くなっていました。

例えば、先日の休みの1日を考えてみても
キネシオロジーの1日クラスのための資料を作成しながら
ハワイのリトリートやクライアントさんへのメールのやり取りをして
何人かの友人にメールを送りつつ、一方で部屋の断捨離をして、不要な本を処分したり整理しつつ
ハワイに持っていきたい水中カメラをあれこれネットで検索し
その合間に、おさむとハワイでの計画について話したり、遊びつつ
脳の本を部分的に読んで(大抵、本も何冊かの本を同時に読んでいるので)
キネシの調整の新たなアイデアを思いついて
おさむ相手に実験して、、その合間には、、

という感じで、クライアントさんへのセッションの時間以外は
ほとんど直感的、衝動的に何かをやっているわけです。
それでも、クラスにしても何にしても
オーガナイズできているし(あくまでも自分的には、ですが)
その時々のやりたいことをやって、焦っているわけではないので
これまで特に問題視していなかったものの
例えば、先日のクラスのように、その時の思いつきや直感で行うので
大幅に時間が伸びてしまったり
または、音楽をやりたい、と思っていても
その他の衝動的にやりたいことをやってしまうので
なかなか音楽の時間を取れなかったり、という問題がありました。

おさむのセッションで、私のDNAの問題として上がってきたのは
ちょっとADHDに近い性質というか
直感的、衝動的に動きすぎる、あれこれやりすぎる、好奇心が強すぎる
すぐに行動しないと気がすまない、じっくりと腰をすえて何かをやるのが苦手
時間管理ができない
などの要因でした。

う〜、おさむがアスペルガーで、私がADHD。。。雫
しかも二人ともセラピストなのですから、笑えますが
もちろんこれは程度の問題であって
例えば、ADHDの特徴の一つである、片付けや整理整頓が苦手
という性質は私は持っていないし(私の母は片付けがとても苦手)
セッションや人と関わっている時には
こういった性質はほとんど出てこないものの
一人になるとそういう傾向が出てくるわけです。
ですから、こういった性質は程度や出方のは人それぞれですが
多くの人が持っている性質とも言えるのだなあと。
ちなみにアスペルガーには男性が多いし、ADHDは女性が多いので
このパターンのカップルは案外少なくないかも。

また遺伝が強くなる年齢も前世的な影響を受けていることに気づきました。
私は小さな頃は父方の遺伝が強く出ていて
一人で静かに何時間も本を読んだり、練習したりする子供だったので
ほとんどADHD的な性質はなかったのですが
大人になるにつれ、母方の性質が出てきて
落ち着きなく、あれこれと衝動的に動くようになり
さらに前世と今生での抑圧された思いから
練習嫌い、ルーティーン嫌いになっていました。
特にここ1、2年は、以前は毎日やっていた瞑想やヨガも苦手になっていて
やり初めても、すぐに他のことに興味が移ってしまい
なかなかやる気にならなかったわけです。
今回の調整によってまた
瞑想やヨガも落ち着いてやれるようになりそうだなあと。

今回、おさむに調整してもらった私の前世に関しては
私の音楽との関わりに深く関わっていました。
それもまた長くなるので、また今度アップしたいですが
人の不思議さは、まだまだ奥深く
探求していけばいくほど、何も知らないことに気づかされます。

ということで、日々のすべてが多次元的に感じる今日この頃です。






最終更新日  2015年11月14日 06時57分51秒
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2015年09月17日
カテゴリ:スピリチュアル
スピリチュアルな話、と言っても、私たちが身体だけの存在ではない以上
広義にはすべてのことは、スピリチュアルだとも言えるのですが
正直なところ、目に観えない世界のことは、うさんくさいものがたくさんあって
世の中には、そういったものを他の人をコントロールすることや
単なるお金儲けの手段に利用したり
または、それによって現実社会に対応できない人になっていたりするので
多くの人たちに気をつけてほしいなあとも思うこの頃です。
もちろん、そういった様々な体験も
それぞれにとっての人生の中でのプロセスとも言えるのですけどね。

私のセッションに日本からお越しになる方が増えたのは、確か4年ぐらい前からですが
その中で、天使が大好き、とか、アチューメント系や
ミステリースクールなどのヒーリングを多く受けている方の中には
かなり根深い問題を持っている方が多い、ということに気づいてきました。
つまり、グラウンディングが弱く、現実の社会に対応できず
ふわふわしたスピリチュアルな世界に逃げている状態です。
そういった人たちの中には、普通に社会で働いたり
人と気楽にコミュニケーションしたり、お金を稼いだりが苦手な方も多いのですが
私は他の人とは違う、と自分自身を特別視することで
自分の中の根本的な問題を見ようとせず
ずっと問題を抱えたままになっている方もいます。

ですから、私自身、浮ついたスピリチュアルではなく
地に足がついたスピリチュアル、ということを
ここ何年か心がけてやってきたわけなんです。
私にとって、筋反射は、ヒーリングを浮わついたものにしないという意味でも
身体の反応によって、それぞれにとって本当に必要なものを見ていく
という確実で安全なツールであり
キネシオロジーに出会ってからは、筋反射に従っていれば大丈夫ということで
私自身が自然と観えるものに関しては
意識的にも、かなり抑えてきたところがあったのですが
ここ最近、それももう抑えられなくなってきて
それはそれで、もう受け入れるしかないなあ
ということもまた感じています。

その流れなのか、ここ最近、印象に残った強烈なセッションについて
クライアントさんの了承を頂いたので、一部シェアさせてくださいね。

その方は、遠方からお越しになって、9回のセッションを予約されていたのですが
初日のセッションで、家系のカルマがある、と身体から上がってきました。
お話を伺ってみると、その方の両親も親戚もまたその先祖も代々
様々な不幸や災難や問題が多く
誰一人として幸せな人生を歩んでいないということでした。

カルマの調整は、以前もやったことはあったのですが
この方の場合は、身体から上がってくるものが半端ないエネルギーだったので
これはかなり大変な調整になるとわかったのですが
カルマの調整だけで、最低2回のセッションが必要、と出てきました。
(実際は、カルマだけで3回のセッションが必要でした)
もちろん、家系のカルマであろうが何であろうが
その方自身の持っている感情、物の見方、信念体系、エネルギーなどが大きく関わっているので
事前にそういったものをある程度、調整しておく必要がありました。

さて、話は一旦、変わりますが
たまたま、その頃、サウンドヒーラーのトムケニオンがNYに来るというので
おさむが、一緒に行かない?と誘ってきました。
私すでにその日はクライアントさんの予約が3人入っていたので
最初は行かないつもりだったのですが
なぜかその1週間ぐらい前になって
「今回は絶対、これに行かなければ」という思いが強くなり
その日に予約されていたクライアントさんたちに連絡して
私のオフの日に変更してもらい
トムケニオンのサウンドヒーリングに行ってきました。

ご存知トムケニオンは、ハトホルのチャネリングで、サウンドヒーリングを行う人ですが
今回は、特に天使のエネルギーをチャネリングする、とのこと。
広い会場には、老若男女、たくさんの人がぎっしりと入っていて
彼の知名度の高さと支持の幅広さをあらためて感じます。

さて、天使のチャネリングによるサウンドヒーリング
というと、例えば、LIBERAなどの少年合唱隊のような
高い澄んだ美しい声をイメージする方も多いと思いますが
トムケニオンの天使のチャネリングは、高い領域の声もあるものの
最初は、低いオオオオ〜〜〜とうなるような声だったで
はじめは、私も「え?これが天使のチャネリング?』という感じでした。
トムケニオン曰く、天使というのは
「電磁気的な叡智のエネルギー」であり、羽が生えている必要はない
ということ。
一般的に知られている、というか、日本のスピ系で言われているような
天使のイメージではないわけなんですね。

トムケニオン自身も、なんというか、限りなく普通の人なので
たぶん、道で出会ったら、気づかないだろうなあと。
私とおさむは、すでに始まってから会場に入ったのですが
私は、最初、ステージに座って話しているトムケニオンを一目見て
ちょうど、彼がトイレの位置など説明していたので
会場の係の人が説明しているのかと思ったぐらいでした。

さて、今回のトムケニオンのサウンドヒーリングの中で
先祖のためのサウンドヒーリング、というものがありました。
トムケニオン曰く、私たちの先祖の様々な思いが
私たちに様々なレベルで影響を与えているので
それをヒーリングしていくというもので
目の前にそれぞれの先祖をイメージしながら聞いてください、と言われたのですが
私が感じたのは、そのクライアントさんの先祖でした。
「あ〜きっと、明日のセッションは、その方の先祖のエネルギーが上がってくるのだなあ。
だから私はここに来る必要があったのだ」というのを
ひしひしと感じていました。

トムケニオンのサウンドヒーリングは、かなりパワフルで
終わった後はふらふらになったのですが
(といいつつ、帰りには、ペルー料理店でピスコサワー飲んでいましたがあっかんべー
それが、次の日の壮絶セッションのために大きなヘルプとなりました。
やはり、必要なことが必要な時に起こっている、のだなあと。
ちなみに、このクライアントさんは、完全なサイキックの人ですが
浮ついたスピルチュアルが大嫌いで、天使も大嫌い、という珍しい方だったのですが
今回のことで、天使に対する印象も若干変化されたようです。

さて、先祖のカルマ、というと、おどろおどろしいものを想像される方も
いらっしゃるかもしれませんが
確かに、そういった前世の呪いのようなエネルギーや
魂レベルでの恐れや怒りなども関わっているものの
カルマの一つの大きな要因として、先日も書いた遺伝子の問題がありました。
今回の方のDNAの中にも、繊細すぎる、感情が爆発すると止められなくなる
人への恨み、明晰さの欠如、尋常ではないサイキック能力
というDNAが出てきました。
そういったDNAを自分の中に持っていれば、例え、どういう状況であっても
幸せな人生は歩めなくなってしまうわけなんですね。

当然、その方は、かなりエネルギーに敏感な方ですが
私がDNAの調整をしている最中に、ポンと何かが第3の目から抜けていったのを感じた
と言われていました。
この遺伝の影響は大きかったので、何度かに分けておこなったのですが
その度に、彼女が別人みたいなエネルギーになっていくのがわかりました。

それにしても、その日の朝にお越しになった別のクライアントさんは
英語の能力を上げるための調整で
その午後にその方の、家系のカルマの調整を行い
次の日の朝、お越しになった方は大腸の調整でしたから
ほんとキネシオロジーは幅広いヒーリングだなあと。

おさむが先日「キネシオロジーも専門に分かれていたらおもしろいよね。
さしずめ、おれは、キネシオロジーインナーチャイルド科で
のりこは、キネシオロジー脳科、DNA科という感じだな」
などと言っていましたが
ここ最近は「キネシオロジー陰陽師科」になっていました泣き笑い
(いや「キネシオロジーハリーポッター科」の方が近いかも)
人というのは、私たちの頭ではとても計り知れない
摩訶不思議な生き物だというのを、つくづく思います。

ある時、壮絶なセッションが終わった後、そのクライアントさんに
「ね?楽しかったでしょ?」と私が言うと
その方が
「のりこさん、それブラックジョーク〜。
これを楽しいなんて、どういう神経しているんですか〜」
と言われましたが
もちろん、やっている最中は「楽しい〜♪」という感覚ではないものの
この方は、私が何も言葉には出さなくても
私が筋反射で、ある特定の言葉を身体からピックアップする度に
エネルギーの変化を実感されたり
それをビジョンとしてもはっきり観ることができる人なので
セッションの中で、なるほど〜と私自身の様々な気づきや発見もあり
大変ではあったものの
どこかでそれを楽しでいる私もいたわけなのです。

ということで、その方からその後、頂いたメールを一部、ご紹介させてくださいね。

9日間の壮大&壮絶セッションのりこさんも本当におつかれさまでした~。
そしてありがとうございました~。
あんなに大変だったけれど、昨日も今も全く感慨の涙が出て来ないのが変な感じです。
あんなに湿っぽい性質だった私なのに!
代わりに、これまでにない安心感、今ここに居る感、そして疲労感(笑)が満載ですよ。

昨夜から今日の夕方近くまで合計17時間くらい昏々と眠ってました。
こんなに眠れる自分にびっくり。まだまだ眠れそうですし(笑)。

体はとにかくしばらくは睡眠が一番大切と言ってきていて
セルフヒーリングはそれからやればいいと言われてます。
今日の時点では回復には3~4週間かかると潜在意識は言ってたので
あの時のヒーリングの凄まじさを改めて思ってます。
というか頂いたレポート読んで改めて
よくぞこれをのりこさんも一緒に伴走し乗り越えてくれたなぁと
のりこさんに改めて驚愕と驚嘆と感慨を感じ、呆然としてしまいました。
本当にありがとうございます~(ToT)お疲れさまでした~。


ヒーリングのセッションの後に3、4週間の回復期間が必要だなんて
普通はあり得ない話ですが
それぐらい、この方のセッションが壮絶になったのには、先祖のカルマの調整だけではなく
さらに深く重いレベルの問題があったからでした。
9回が終わった後、彼女は「のりこさんをともに戦ってきた戦士のように感じます」
と言われましたが、私もヒーリングをやった、というより
そんな感覚であって、いくつかのセッションは
キネシオロジーという領域は遥かに越えていたと思います。

ということで、この方との壮絶な一連のセッションは
フィボナッチヒーリングも含め
普段のセッションでは滅多に出て来ないような
次元的な調整やライトボディのミネラルバランスなど
私が持っているあらゆるテクニックを使って行うことになり
また私自身の深いレベルでのエネルギーを使うことになりました。
そのため、私自身も、これらのセッションの後、若干、グラウンディング力が落ちてしまいました。
日々の普通のセッションを行うのは全く問題ないですが
今のこの状態で外に出て、多くの方と出会うと
交感神経優位の状態になってしまうことに気づきました。
スピリチュアルなワークによっては、グランディングを下げてしまうことは
以前からわかっていましたが
トムケニオンのサウンドヒーリングなども、上のチャクラの活性化ですから
こういったものをやりすぎると、支障が出てくるのでしょうね。

ということで、「ちょっとスピリチュアルな話」になったかどうかわかりませんがあっかんべー
これからも、できるだけ地に足が着いたスピリチュアル、を心がけつつも
観えてくるものが何であれ受け止めよう、という気持ちになっているこの頃です。
この辺りのお話は、また話せばいろいろあるので、またいつか
お話したいと思います。






最終更新日  2015年09月18日 05時45分54秒
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2013年03月21日
カテゴリ:スピリチュアル
前回の日記のコメントに
男女の違いについてのご質問を頂きました。
いろんな問題を含んだ深いテーマですので
簡単には言えないのですが
私なりに感じていることを書いてみますね。
こちらがそのご質問です。
ありがとうございます♪

このようなトラウマやネガティブなエネルギーを持っているのは
圧倒的に女性の方が多い様な気がするのですが、それはなぜなんでしょうか?
男性も女性と同じ様に様々な物を抱えていても
ただ単にそれと向き合ったり解放することをしない為に
問題が浮き彫りにならないだけなのでしょうか?
男性は女性と比べて現実的で、精神世界やスピリチュアルなことに興味がなかったり
時には毛嫌いするような人もいるので
もしかしたら様々な物を抱えている男性も多くいるのかもしれませんね。
そう思わないと、なぜ女性ばっかり、
と思ってしまって納得出来ないです~。


まず、女性の方がトラウマやネガティブなエネルギーを持っている
という点ですが
確かに、~~の言葉や行動で傷ついた、と感じているのは多くの場合、女性であって
男性は、傷つけられたという感覚を持っている人は少ないです。
(もちろん男性でもいますが)
この理由の一つには、一般的に女性の方が感受性が高く
感覚や感情を受け入れている、という点にあります。
男性に限らず、感受性が乏しい人は
傷つかない、もしくは傷ついていないと思っています。

ですが、本当の意味でいえば、この感性を受け入れていない方が
問題はより根深いです。
それは、プロテクションのために起こっていることで
自分が傷つかないように感情や感覚を抑圧しているため
潜在意識の奥深くに抑圧されたものが残っています。

確かに、女性の方が、感受性が高い分、傷つきやすくはなりますが
その分、感情を解放できるので、
案外いざとなったら、女性の方が度胸があったり
変化することへの抵抗がなく、あれこれ試してどんどん変化したり
また、男女が別れると
男性の方がいつまでも引きずってしまっていたりします。

感覚や感情をブロックしている人は、男女ともに多いのですが
多くは3歳までの何らかの要因にあります。
例えば、泣いたり怒ったり、というのは
エネルギー的にかなり消耗することなので
グラウンディングができていなければ
傷ついてしまいますから、始めからハートを閉じて
ネガティブな感情を感じないように無意識にブロックするのです。

例えば、あまりにショックなことがあると
泣くこともできないことがありますが
それもプロテクションのシステムであって
その時はその感情を受け入れる準備ができてないので
抑圧して封じ込め、いつか解放できる時を待つのです。

よく「私は特に問題はありません」などと言われる方の方が
身体に聞いてみると、かなり深い問題が出てくることがあります。
(本当に何も潜在的な問題がない方は滅多にいないです)
例えば、様々なヒーリングを受けても「どれもピンと来ない」
と言われる方の中には
ハートが閉じて、感受性を受け入れていないということがあります。
ですから、そういう方は感受性を高めるためのヒーリングが大切なのです。

そういう方がキネシオロジーのセッションを受けられて
「自分が孤独であることを実感して、初めてわんわん泣きました」
などと言われると、私は「ほんとよかったね~」となります。
孤独感を感じて泣くことが、よかったなんて
普通では考えられないかもしれませんが
感じることができて、はじめて
それを癒す方向に向かうことができます。
まずは、感情や感覚を受け入れる、ということが
本当に満たされた幸せな生き方のための第一歩なのです。
感性を受け入れていなければ、本当の意味で
生きていることの喜びも感じませんから。

悲しいことがあったら、泣きたいだけ泣く
怒りがあったら、どっぷりと怒りを感じる。
その感情を避けようとせず、それをただ感じきれば
悲しみや怒りの感情は潜在意識に残らず
自然と去ってゆきますが
この感情の解放をやらずに、すぐに「私は大丈夫」と
達観してしまうような人は要注意です。

さて、女性が女性から傷つけられたと感じている場合と
女性が男性から傷つけられたと感じている場合では
根本的な要因は違います。
女性が女性から傷つけられたというのは
多くはその人の母との関係から来ていて、さらに友人や会社の同僚との
問題で上手くいかなかったことからきていますが
男性から傷つけられたと感じている場合は
実際の男女関係にあることも多いですが
その他に集合無意識や遺伝子レベルでも
多くの女性は男性に傷つけられるという意識を持っています。

例えば
男性は女性を虐げるものだ
男性は愛がなくてもセックスをするものだ
男性は浮気をするものだ

そういう思いというのは、何百年、何千年にも渡って
女性に受け継がれてきた意識なのです。
ですから、友人の彼が浮気した、という話を聴くだけで
男性に対して怒りを覚えたり、嫌悪感を抱いたりする女性は多いのです。

一方で精神世界と現実的であるというのは、相反することではありません。
精神性を大事にする(目に観えないことを大切にする)
それでいて、現実的である(グラウンディングしている)という状態が
誰にとっても必要なことだと私は感じます。

精神世界を毛嫌いしている人や、スピリチュアルは怪しいと思う人というのは
思考優先になっていて、感性を受け入れていないのですが
実は案外、グラウンディングできていないことがあります。
グラウンディングが弱いことで、人からの影響を受けやすく
共鳴力が強くなるケースの方が多いですが
反対に、プロテクションのためにハートが閉じてしまって
感受性が乏しく、周りと共鳴できなくなることがあるのです。

もし感性を受け入れていなければ、頭で理解できないものは
何でも「怪しい」とレッテルを張って
危険から避けようとする意識が無意識レベルで起こります。
男性性は論理性であり、女性性は感性ですから
女性性を受け入れている女性、または男性は
例え理屈はわからなくても感覚的にこれはよさそう
と思ったら、とりあえずやってみるという人が多いのです。

もちろん、スピリチュアルの中には怪しいものはたくさんあります。
「あなたには先祖のカルマがあるので、このお守りを
持っていないとそれを浄化できません」などという言葉に
だまされて、大金を払って物を購入した
などという話に近いことはよく聞きますが
だまされてしまう人というのは、やはりグラウンディングが弱く
本物を見分けることができないことが多いです。

もっともスピリチュアルに限らず、何の職業であっても怪しい人はいますが。
私にとっての怪しい人は
自分の私利私欲のために「正直さ」を失ってしまっている人のことです。
例えば、医者であっても、自分(または病院)の利益ために
患者にとって必要ない薬を処方する人は
私にとっては、必要のないお守りを売りつける人と同じです。

ですから、何にしても本物を見極める目は大切ですが
スピリチュアルは怪しいとか
レイキは怪しい、などという方は、そのことについてよく知らない
または理解できない(頭の理解しか受け入れていない)ために
自分自身をプロテクションしているだけなのです。

これからの時代は、女性性の時代と言われるのは
感性の時代ということ。
論理性、社会的な成功、権威、競争、地位、名誉そういったものは男性性です。
もちろん、それらが必要ないと言うことではなく
男性も男性性と女性性が、女性も男性性と女性性が
両方統合されている必要があります。
特に現代では、女性も男性性しか受け入れていない方が多いので
女性が女性性を受け入れることが、何よりも先決です。

もちろん、感覚や感情を受け入れる必要はありますが
女性も、ただあなたのせいで傷ついた~と
泣いたりわめいたりするだけでは論理性である男性には伝わりません。
きちんと、何をどうすれば自分にとって心地よいのかを
正直に、相手を責めることなく、論理立てて説明できて
初めて、男性に理解し受け入れてもらえます。
一方、男性は頭や理屈ではなく、女性が感じていることを
感じる力が必要となってきます。

さらに話が広がってしまいますが
私が最も根源的な男女の違いであると思っているのは

男性は頭(思考)でセックスをし
女性はハートでセックスをする

ということ。
だから、女性と男性の求めるものは、常に食い違ってしまうのです。

これはたぶん多くの男性が遺伝的に持っている問題です。
おさむもハートでセックスをするための調整をキネシで
やったのですが、やはりDNAの問題が出てきました。
おさむが「このプログラムを持っているから
男がなかなか変われないわけだなあ」
と言っていましたが
本質的に頭でセックスするようにできている男性に対して
いくら女性がハートでつながりたいと願ったとしても
本当のところはけして男性には伝わらないのです。
おさむは、この調整の後
「これはのりことの関係というだけでなく
ヒーラーとしての自分にとって、大きな意味がある調整だった。
もしこの調整をしなければ、女性のクライアントさんが
感じていることを本当の意味で理解できなかったかもしれない」
と言っていました。

でも、遺伝子レベルのことになると
これはもう意思の力ではどうしようもないことですし
ハートでセックスをしたいと願ってヒーリングを
受ける男性も少ないでしょうから
女性は最初から男性というのは
頭でセックスをするものだ、と理解しておいた方がいいと思います。
それを理解していれば、男性の言動によって
「彼には愛がない」と傷つくこともなくなるのです。

ということで、話が飛んで、ご質問の答えになっているのかどうか
わからなくなりましたが。
やはり、男女、どちらが深い問題を抱えているとは一概には言えないですね。
一般的に女性の方が表面的にいろんな問題を抱えていると言えるかもしれませんが
男性から傷つけれるという意識は、集合無意識や遺伝子レベルでもありますから
深いレベルでもあります。
また男性は、女性に傷つけられるというのは多くはなくても
その分、感情や感覚をブロックしていたり
また、社会的な責任などの点から、より深いレベルで抑圧されたものを
抱えているケースは多いですし
セックスなど遺伝子レベルまで広げると、かなりディープになると思います。

ただ、女性は、例え今、特に大きな問題はなくても
積極的にこういったヒーリングを受けられる方が多いですが
男性は身体の不調などがない限り
積極的にヒーリングを受ける方は少ないので、変わるチャンスがなく
そういう意味では問題はより深くなると言えるかもしれません。
もちろん、ここで問題としているのは、単に病気や精神的な不調のことを
言っているわけではなく
私たちの本来のそれぞれの生き方を防いでいるもの全てのことです。

ちなみに「なぜ女性ばっかり〜」という意識は
女性性の否定につながり、婦人科系の病気になったりするので
「女性でいてほんとよかった、男性は信頼できるし、守ってくれるし」
に潜在意識を変えてゆく必要があります。

え? そんなこと無理?ウィンク

女性の意識が変われば、男性もまた変わってゆくのです。
私たち女性にとって、最高に素敵な時代にしていきましょうね。

今日は、奇しくも春分の日。
去年のメキシコ旅行から丸1年です。
あのメキシコの旅以前の私たちは、今のような深いレベルでは
男性性と女性性を捉えていませんでした。
そして、あれからいろいろあって
今、本当の意味で、二人の男性性と女性性が
統合されてきたのだなあ、と。

新たな時代に向けてワイングラス






最終更新日  2013年03月22日 13時21分32秒
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2012年07月21日
カテゴリ:スピリチュアル
 
うつ病に関しては、いろんな方が体験談として本やブログに書かれてあって
それぞれにその通りなのだなあと思いますが
例え、自分自身がうつを経験したからといっても、人それぞれいろんなケースがありますから
体験談というのも、ある程度の参考にしかならないなあと思います。
ですから、私がこれまでヒーリングを通じて見てきた様々なケースも
けして、すべての人には当てはまらないでしょうし
他にもいろんなケースが考えられますが、そのことをふまえた上で
うつ病に関して、私なりに感じていることをシェアさせてくださいね。

どうして、うつ病が起こるのだろう?というのは、長い間の私の疑問でした。
かなり前になりますが、私の知り合いや親しい友人の中で
とてもポジティブで、社交的、楽観的だった人たちが、何人もうつ病になったからです。
どう見ても、その人たちの性格や考え方が問題だとは思えませんでした。

その当時は、うつ病はセラトニン不足という説や
栄養学的な問題もあるのかも?と思っていたのですが
例え、栄養的にバランスが取れている人でも、またやマクロビオティックなどの
食事法を行っている人でも、うつになる人はなる、というのがわかってからは
そういうものとはあまり関係ないと思うようになりました。

そして、この2、3年の間に、キネシオロジーのセッションを通じて
いろんなタイプのうつ病の方にセッションを行ってくるうちに
だんだんと気づいてきたことがありました。

その中には今、うつ病の方もいれば
昔、うつ病だったけれど立ち直った方もいましたし
もう立ち直ってはいても、たまにうつ状態になる、という方もいました。
(うつ病と、うつ状態とは違います)
また、一般的なうつ病とはちょっと違って、躁うつ病だったり
パニック症の方もいましたし、産後うつなどのケースもありました。
また、去年の津波の映像などのショックから
何もやる気がしない、生きているのがむなしいという
うつ状態になっている方もいました。

産後うつや、甲状腺の機能低下など、ホルモンのバランスが乱れによる
うつ病の場合は、その人の性格や考え方などには、全く関係なく起こります。
そういう場合は、ホルモンのバランスを整えるためのセッションを行えば
一気に回復します。

また大きなショックやトラウマによる、一時的なうつ状態の場合は
IHキネシオロジーでは、分裂した魂を統合するセッションになる場合が多いです。

でも、意外にも、多かったのは
人からのエネルギー、もしくは他の意識体からのエネルギーを受けてしまって
自分に取り入れてしまっているケースでした。
いわゆる、霊障と言われるような状態です。
霊障については、以前にも何度か書きましたが
特に恐いものでも何でもありませんし
実は、私たちの多くが想像している以上に、頻繁に起こっていることです。

生きている人のエネルギーの場合もありますし
もう亡くなった人のエネルギーの場合もあります。
また、この世に一度も存在したことのないエネルギー体の場合もあります。
最近、私が使っているマトリックスエナジェティクスのスキャンシートの中で
Discarnateというのがあるのですが
これにクライアントさんの身体が反応した場合は
この世に肉体として存在したことのないエネルギー体であることもあるようです。
これらのエネルギーは、大人になってから憑いてしまったということもありますし
また、小さな頃からついているエネルギー体もありますが
小さな頃から憑いているようなものは、生きている人のエネルギーではなく
こういった意識体のエネルギーであることが多いように感じます。

「あ~この方、何か憑いているな~」と会った瞬間に感じる人もいれば
セッションで手に触れた瞬間にわかる人もいますが
小さな頃から長い間、ついていているようなケースでは
会って話しても全くわからないし、またヒーリングや
キネシオロジーのセッションをやったとしても、わからないこともあります。
小さな頃から(もしくは生まれる前から)
その人の一部となってしまったような強いエネルギー体は
最初のセッションでは、出てこないことがほとんどですが
何度か、キネシオロジーでのセッションを重ねてくると
ある時に「あれ、何?この抵抗?」と驚くほどに
尋常ではない感じで、強烈に身体が抵抗しはじめます。
その抵抗があると、もうそろそろ、そのエネルギー体は
外に出てもいいと言っている兆候です。
大抵は、そのセッションの前から
かなりネガティブになって落ち込んだり、怒りが湧いてきたりという症状が出てきますし
なぜ、自分がそうなってしまうのか、全くわからないという方が多いです。
セッションで、そのエネルギーとのつながりを切っただけで、うそみたいに
うつ病がなくなり、本当の自分を取り戻す事ができたという方は少なくないのです。

また、霊障とは関係なく、会社をくびになったのをきっかけにうつ病を発症した
とか、人間関係のストレスでうつ病になったというケースで多いのが
インナーチャイルドの問題。
仕事や人間関係でのストレスは、単なるきっかけにすぎないのです。
このケースで、見られる特徴は
「人のサポートを受けることができない」という傾向です。

自分のありのままの価値を受け入れていないので
「自分一人でがんばって何かをしなければならない」という意識が強く
例え、大変な状況にあっても、人に頼ったり、お願いしたり
私にはできません、と断ったりできないので
心身ともに一杯一杯になってしまって、うつ病になります。
うつ病になってしまうと、一見、家族やパートナーに頼ってしまうように
見える人もいますが、本当はサポートを受け取れない人なので
そういう自分を許せないでいます。
本当のところは、うつ病という症状になることで
身体はバランスを取ろうとしているのです。
それは、潜在意識の声に気づいてくれ~という魂からのメッセージでもあります。

こういう方のの多くは
「すべて自分が悪い、自分がだめなせいだ。がんばれないなんて情けない」
という焦りやいらだちを持っています。
ですから、そういうケースでは、まずはインナーチャイルドを癒すことで
「例え、自分が何もできなくても、そのままで充分価値がある。
人から助けてもらっていい、がんばらなくてもいい」
という意識に潜在意識を変えることが先決になってきます。

でも、実は、インナーチャイルドが傷ついているだけでは
うつ病にはならない、というのが、最近の私の見解です。

何度か書いてきましたが、私が出会ったほぼすべてのうつ病、または
うつ状態の経験者に見られた要因が
「グラウンディングの弱さ」でした。

もともとグラウンディングが弱いという要因を持っている上に
人からのサポートを受け入れることができない人が
(つまりはインナーチャイルドが傷ついている状態)
何か仕事なり、人間関係などで大きなストレスがかかると
うつ病を発症する、そんなケースがとても多いのです。
また、他の人や別の意識体のエネルギーを受けやすい人も
グラウンディングが弱いために起こります。

ちなみに、以前の日記に、グラウンディングが弱い人の兆候としていくつか書きましたが
必ずしもグラウンディングの弱いすべての人が
仕事やお金が苦手、というわけではなく
スピリチュアル大好きというわけでもありません。
スピリチュアルなことなんて、全く興味がない男性や
または、仕事は普通にできている人の中にも
グラウンディングが弱い方はけっこう見られます。
ただ、グラウンディングが弱い方は、疲れやすいというのは
ほとんどの方に共通してありますが。

よく、うつ病の人が、スポーツをしたり、歩いたり
日光浴をしたり、自然に触れたりすると改善する、というのがありますが
それは、そういうことがグラウンディングを強くのに役立つからだと考えれます。
でも、もともとグラウンディングがかなり弱い人は
スポーツをしなかったり、自然に触れなければ
また何かのきっかけで、うつを発症してしまう可能性もあります。
グラウンディングの弱さの問題は、ほとんどが3歳までの何らかの
精神的、感情的な要因が大きいですから
その要因をキネシオロジーで調整すると
例え、スポーツなどをしなくても、グラウンディングが強い状態に維持することが
できるようになります。
ただ、この現実社会にとけ込みたくない
ふわふわ浮いていたい、こんな世界は早く抜け出したい、などの思いが
潜在意識に強くある場合は、3歳までの感情の調整の前に
信念体系や観念をクレンジングする必要がある時もあります。

グラウンディング、この地球に根ざすこと。
それができていなければ、この世界で進んでいくことも
自由に思いのままに生きていくこともできないのだなあと。
そのことを、日々セッションを通じて、つくづく感じます。

うつになることも、また病気になることも
私たちが自ら潜在的に選んた学びのレッスンです。
うつ病が大変なのは、その本人だけでなく、それを支える家族やパートナーの方も
とても辛い体験になってしまうということです。
うつ病を抱える家族やパートナーが、どうあればいいのかは
これもまた、いろんなケースがあって、一概には言えないのですが
やはり、そこからもそれぞれにとっての、大きな学びや気づきがあります。
それは必ずしも、うつ病の人の面倒をあらゆる面で見ていくのが
必要だとは限らないのです。

早かれ遅かれ、必ず、光は訪れます。
どんな辛い経験でも、必ずそこから抜けた時には、それぞれが
それを体験する必要があったということがわかりますし
そこに達した時には、大きな感謝と祝福が待っています。

特に、今、この時代は、内在していた闇が表に出てくる時期だと言われているので
そういった問題が、表に出てきている人も少なくないように感じます。
でもそれは、夜明け前の闇、なのだなあと。
今、急速に変容のスピードも大きくなっていますし
集団無意識から多くの影響を受けていますから
例え、直接的に自分が何かをしなくても、
大きな変容の流れの影響を受けていることもあると感じます。

どうか、うつに悩んでいる多くの方たちが(その家族を含めて)
できるだけ早く光を見出すことができますようにきらきら

Blessings☆







最終更新日  2012年07月22日 02時24分33秒
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2012年06月09日
カテゴリ:スピリチュアル
 
先日、このコメント欄に

「何か行動を起こそうとしても、どうしてもうまくいかないとき、
それは自分の使命に反することで絶対に変えられないことなのか、
潜在意識の恐れから来るブロックなのかを見分ける方法はあるのでしょうか?」

というご質問を頂きました。

こういう質問に対して、正しい答えとか間違っている答えなんてないですし
人それぞれにとっての捉え方があると思います。

ただ、この質問から、ちょっと感じることがあったので書いてみますね。
あくまでも、こんな捉え方もあるんだ~という感じで聞いてくださったらうれしいです。

まず、使命という言葉ですが、ちょっと勘違いしやすい概念だなあと感じます。
使命は「人のために行う行為、お役目」という意味を含んでいますが
「これがあなたの使命です」というのを知りたいと思っている方は
案外とても多いです。
だから、例えばリーディングなどで、
「前世はあなたはこうでした。だから今生はこれを行うことが使命です」
なんて言われると、それに従っていけば安心、という感じがしてしまうのです。

でも、その「使命」によって、実は本当に魂の導きに従えなくなってしまうことが
あります。

私が、日々のセッションを通じて、いろんな方の魂の声を聴いていて感じることは
私たちに誰もが与えられている使命は、ただ一つ。
「幸せに生きること」
それだけです。
他の人のために自分を犠牲にする生き方は、天は望んでいません。
だから、やりたくないことをやるのは、使命ではないのです。
本当に自分がやりたいと感じること、心から幸せに感じることをやって
それがさらに他の人のためにもなること、それが「使命」だと私は捉えています。
ですから、今日の使命が、明日の使命とは限りません。
自分の幸せに感じることが変化するように、
使命も刻一刻と変化してゆくのです。

なので、やりたいことを行動に起こして、上手く行かないのは
使命に反しているから、ということになれば
使命というものの捉え方が、私とは違っていると感じます。

さて、やりたいことを行動に起こしても上手く行かない理由として
いくつか考えられます。

例えば、前回の例で取り上げたような
彼に暴力をふるわれている、というような極端な例ではなくても
「彼と別れた方がいいかどうか?」というケースで
彼と別れようと行動を起こしてみるのだけれど、
どうしてももとに戻ってしまう、という問題があったとします。

この時に考えられるのは
一つは、前にも書いたように、彼と別れたら私は誰も愛してもらえないのではないか?
という潜在意識の恐れがあるから、また戻ってしまう、
というような要因。
そして、もう一つは、彼と別れたいと思うこと自体に何か問題がある
ということもあり得ます。
例えば、自分の中で「人を信頼できない」とか「いつか彼に裏切られるのが恐い」
なので、今のうちに彼と別れて、傷つかないようにしよう、というような意識です。
どちらも、魂レベルの自分のやりたいこととを防ぐ、潜在意識の作用です。

つまり「何かをしたい」と思っていることそのものが
実は潜在意識のプロックからだったということも考えられるのです。
例えば、今の仕事が嫌いだ、もっと楽な仕事をしたい、
そういう意識から、では「ヒーリングのクラスを受けてヒーラーになりたい」
などと思ってやってみたけれど、やっぱりそれも上手くいかなかった
などというケースです。

ですから、私は何かをやりたい、と思った時に
それがどこから来ているのか、自分の内をしっかりと確かめる必要があります。
もし、私が「まだ私は充分ではない、今の自分に満足できない」
または「人に認められるためには、これが必要だ」
などという意識から、それをやりたいと思っていたとしたら
それは私にとっての、魂の導きには添いませんから。
(でも人生の中である段階までは、そういうことも必要だったりするのですが)

使命は、まずは、それがお金や自分が認められるためや
何かから逃れるためではなく
純粋にただやりたいと感じるものであることが、第一だなあと。
(そうでなければ、それをやるための情熱は湧いてこないので
何か上手くいかないことがあれば、挫折してしまいますから)

では「潜在意識に全く恐れや不安がなく、それに対して行動を起こしているのに
上手く行かないということはないのか?」
なのですが、これはあります。

これが宇宙の流れであって、大きな意味で言えば、
やはり私たちの魂の導きです。
私たちの人生では、上手く行かないことで、
そこから何かを学び、知ってゆく必要があることもあるのです。

例えば、ある店を開きたいと思い、そのための準備も充分に行ったし
上手くやってゆく自信もある、
でも、なぜか店舗が見つからなかったり、流れがそこに向かわない
などというケースで、その方の中にある潜在的なブロックでなければ
「今はよいタイミングではない、時期を待ちなさい」という
お知らせだったりします。
そして、そのタイミングになれば、とんとん拍子に
上手く行ったりするのです。
そして、後から思えば、やはりあの時期ではなく、今、このタイミングで
開くことが必要だったのだなあとわかったりします。
または、上手く行かなかったことで、実は、店を開くことより
もっと自分の使命だと感じれるものに、出会ったりするかもしれません。

潜在意識の中に恐れや不安がなく
それをやってみたい、やらずにはいられない、と感じたとして
それが本当に私の魂の導きに添っていることかどうかは、
タイミングでわかります。

例えば、私があるヒーリングのワークショップを受けたいなあと思っていても
どうしても、日程が合わない、などということになったとしたら
今は受けるタイミングではない
または、永遠にそれを受ける必要はない、ということです。
この場合、大切なのは、私の中に
例えば、新しいことにチャレンジする恐れなどがないということです。
もし恐れがあって、タイミングが合わないのだったら、それは潜在意識のブロックですが
私の中に全く恐れがないにも関わらず、その流れにならないということになれば
それは魂レベルの私が望んでいることではないということです。

ですから、見分ける方法というのは、自分自身の潜在意識の中に
恐れや不安などの感情や、不要な思い込みがない場合は
すべてタイミングと内なる感覚が知らせてくれるので、とてもシンプルなのですが
ほとんどの方は、潜在意識の中にいろんなものを抱えていますから
それを見分けることは難しくなります。
ですから、キネシオロジーのようなヒーリングやセラピーが必要なのです。
こういったヒーリングによって
自分の中の不要な思い込みや感情が取り除かれてくれば
魂の導き、宇宙の流れに従えるようになってきますし
そうなれば、必ず道はどんどん開けてきます。

ということで、見分ける方法は
自分の内に向かってゆくこと、自分のネガティブな部分をきちんと受け入れること
そして、不要な感情や思い込みを手放してゆくこと
つまり、本来の自分に戻ってゆくしか道はないと思います。
自分が変わらない限り、問題は形を変え、何度でもやってきますから。

日々、セッションに来られる方たちが
魂の導きに従って生きていくことができるように、IHキネシオロジーを
行っているわけなのですが
私自身も、まだ自分自身の内面の奥深くに隠れていた
ブロックに気づかされることもあります。

完全に魂レベルの意識のみで生きれるようになるまで
そのプロセスを楽しんでいくのだなあと。
(それが起こっている最中は、けして楽しいとは
感じれないこともありますけれどねウィンク

と、こんな内容で、答えになるかしらひよこ
読んでくださって、ありがとうございます。






最終更新日  2012年06月10日 12時33分36秒
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2012年06月02日
カテゴリ:スピリチュアル
 
最近、グラウンディングのことをよく書いていますが
相変わらずグラウンディングの問題は、セッションの中で出てくることが多くて
特に先日このブログに書いてから、さらに増えている感があります。
これはシンクロなのかしら。

特に20代後半から30代の方は多いです。
たまに40代以降。
私のところは、最近男性が増えてきたものの
やはり女性のクライアントさんが大半ですが
もしかすると、この年代の男性でも多いのかもしれません。

この年代のグラウンディングできていない方の苦手なものは、
仕事、お金、人とのコミュニケーション(動物はオッケー)グループ、社会。
自然の中に触れるのは好きでも、この世界にはいたくないと感じています。
エネルギーにものすごく敏感なので、野心的な人やエゴの強い人は超苦手。
そばにいるだけで、そういうエネルギーを受けて、疲れてしまったり
人によっては、相手のことが何も言わなくてもわかるので
人への安心感や信頼を失ってしまいます。
なので、うつ病にようになったり
引きこもりになる方も少なくありません。

彼女たちを一言で表すなら、ピュア。
とにかく、エネルギーがピュアすぎるのです。
最近は、このブログを読んでくださったり
または自分でもグラウンディングの問題があると感じて、
それを調整したいと来られる方も増えてきたので、
そういう場合はセッションがスムーズに行くこともありますが
(だから何でも書いてみるものなのよね~ウィンク
それでも、その日のテーマに、グラウンディングを身体が選んだりすると
グラウンディングーこの現実社会に対応して生きるということに
顕在意識でもすごい抵抗を感じて、
「グラウンディングなんてしたくない」と泣き出す方も少なくありません。
グラウンディングするということが
まるで、スピリチュアルじゃなくなったり
この物質社会にまみれてしまったり、社会の常識に合わせて生きなければ
ならなくなるように感じてしまって、恐くなってしまうのです。
そういう時に、私はグラウンディングすることの大切さを
話す役割になってしまうわけですが、まるで何かピュアな子供を、汚い大人の社会に
無理矢理対応させようとしている悪代官のような気持ちになります泣き笑い
もちろん、その方の身体が魂が望んでいる目標であって
私が望んでいるわけではないのですが
いくら魂でその目標が選ばれても、顕在意識で納得しなければ
セッションはできませんし、
魂の声の翻訳家としては、その方の魂の声を伝えなくてはいけないので
セッションの中で、まるで私が、説得しているかのような感じになってしまうのが
ちょっと辛いところ。
私の方が泣きたい気分になります。
(たまに一緒に泣いていますあっかんべー

グラウンディングすることは、けして『汚い』大人の社会で
上手くやっていくための処世術ではないですし
社会の常識にとらわれることでもなく、それぞれのいる場所で
自分の居場所を見つけて、しっかりと自己実現していくということ。
そして、この世界で安心して、自由に楽に生きてゆくために必要なことなのです。
グラウンディングしていないと、無意識に余分なエネルギーを使っていますから
日々の生活がとても疲れてしまいます。

そういう方たちの多くは、野心やジャラシーや欲望や競争意識など
人のピュアじゃない部分を見たくないと潜在的に感じています。
でも、魂レベルでいえば、ピュアじゃない人なんて、一人もいないわけです。
どんなに野心的な人であっても
どんなに欲望をギラギラさせている人であっても
どんなに競争意識を持っている人であっても
または、ジャラシーやねたみなどの感情を持っている人であっても
それはただただ、癒されていないだけなのです。
その人が本当に癒されたら、野心も欲望も競争意識もジャラシーも
すべてはなくなってゆきます。

グラウンディングしたくない方たちは、人のエネルギーを感じる力は強いのですが
本質的なものー魂レベルーのものを見る力は、まだ弱くて
それがセッションによって、変化してゆきます。
感性はするどいのですが、一方でマインドも強くて
一旦、これは嫌だと感じると、かたくなに抵抗する方が多いです。
でも、意識のどこかでは、それが自分のマインドであることもちゃんと理解していて
この世界に何らかの目的を持って、自分がやってきたということも
どこかでわかっています。
でも、その何らかの目的が何なのかが、まだわからなくて
模索している方も多いです。
人によっては、1回のセッションで、一気にいろんな能力が開花する方もいて
びっくりすることがあります。
例え、この今の社会に上手く対応できていなくても
潜在的に備わっている力としては、とても優れた力を持っている方が多いです。

こういう方たちが、これからしっかりグラウンディングできてきたら
本当に社会は変わると感じます。
最近、そういう方がここに来られるのが、増えてきているというのは
私の今のお役目の一つなのかなあ、なんて漠然と感じているのですが。

だからね、グラウンディングはけして恐くないんだよ~~ひよこ
(って、怪しいおばちゃん?ほえー








最終更新日  2012年06月03日 11時21分24秒
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2012年04月19日
カテゴリ:スピリチュアル
 
先日、おさむが何かの話の流れで
「のりこって、昔はスピリチュアルだったよね~」
なんて言うので、思わずププ~と吹き出してしまいました。

じゃあ、今はスピリチュアルじゃないの~~と突っ込みたくなりますが
おさむがここで言わんとしていることは
そういう意味ではないことはよくわかるので、納得なのです。
つまりは、この場合のおさむにとってのスピリチュアルは
「上とのつながりが強くて、現実離れしている人」
ということで、今の私はしっかりこの世界に根ざした生き方をしていて
グラウンディングできてるよね、という、彼なりの褒め言葉のようなもの。
(非常にわかりにくいけど)
もちろん、本当の意味で言えば、グラウンディングできていない人が
スピリチュアルな人ということではないのですけれどね。
(おさむの少ない語彙で表現すると、こういう表現になるのよウィンク

確かに、以前は私はスピリチュアルなことばかりを探求するのが好きで
現実離れというか、現実逃避というのか
その当時は、自分ではそれが問題だとは思っていなかったのですが
当時から、いろんな人に会う度に、グランディングが足りないと言われ続け
自分でもようやく気づいて、グランディングワークを始めたものの
なかなか上手くグラウンディングできず。

グラウンディングが弱いと、どうしても現実的な仕事とか
お金のことが弱くなってしまいます。
仕事やお金などに関しては、私はNYに来てから、さらに弱くなった感があって
少し前まで、とても今のような感じで仕事はできませんでした。
どんな仕事であっても働くのは週に3日が精一杯、
4日は無理、という感じだったし
1日の中で、音楽や絵や瞑想やボーっとしている一人の時間がなければ無理
ネガティブな人と会うのは苦手という感じでした。
グラウンディングが弱いと、人のエネルギーを受けやすいので
ネガティブな波動を自分に受けやすくなってしまうのです。
(それでも、お酒を飲むと、そういう人も大丈夫だったのですが)

ところが、ここ最近、いつのまにか、かなりグラウンディングは強くなって
今となっては、どんなネガティブエネルギーの人が来ようと、
強力なエイリアンや霊を背負った人が来ようとあっかんべーど~~んと来いって感じだし
毎日、何人も人と会う仕事をしていても、全く疲れなくなったわけですが
どうして、グランディングが強くなったのか、自分でも
これだ~というのはよくわからないのです。
確かにグラウンディングワークは、かなりやりましたが、
それだけでないような気がします。
いろんなワークを通じて、完全にあちらの世界とアクセスしたことが
逆にグランディングを強くしたような気もするし
自分の中の不要なものを手放してきたことも要因だと思うし
やはりキネシオロジーは、かなりヘルプになったなあと。
レイキだけだとグラウンディングは、弱くなるような気がするので
私はレイキのレベル3で、グラウンディングワークを教えています。

そして、最近、このグラウンディングがすごく苦手という方が多いのです。
おさむの言葉で言わせれば、超スピリチュアルな人ということになりますが
私自身がグラウンディングできるようになってから
会ってすぐに「あ~この人、かなりグラウンディング弱いなあ」
とわかるようになりました。
グラウンディングが弱い方が、最近多いのは
今この変容の時代だからなのではないかしらと思っているのですが
インディゴ系の人たちは、どうしても弱くなるみたいです。

それで、そういう人たちに話を聞いてみると、たいてい
仕事やお金のことが苦手、
人のエネルギーを受けやすい、
人の考えていることがわかりすぎて、一緒にいると疲れてしまうので
一人でいる方が楽。
自分がどこにも属していないような気がする、

など共通する部分がたくさんあります。
とにかく、グラウンディングできていないと
この世界で生き辛くなるわけです。

例えば、この「どこにも属していないような感覚」というのは
私も小学校の頃からずっとあって、
クラスの中でも、自分一人ここに属していないような気がどこかでしていたし
なぜ、ここ(地球)に生まれているんだろうとか、漠然と考えていたし
どのグループにいても、何かしっくり来ないものを感じていました。

先日、Kちゃんが
「のりこさんって、全然そうは見えないけど、ほんと一匹狼なのですね~」
と言っていたのですが、確かに昔から人は好きだったし、親しい友人はいるのですが
グループに属さないという意味では
これまでずっと一匹狼だったなあと。
一方で、周りから自分が認められているとか
リスペクトされているという感覚は小さな頃からあったので
一匹狼でもそれでよしとしていたように思います。
考えてみれば、グループの中で「ここに属している」という感覚を持ったのは
去年、ドランヴァロワークのロンのクラスが
初めてだったのかもしれません。
また、今年2月の原始反射のクラスはさらにヘルプになった感があって
属している感覚は、以前に比べるとありますが
確かに、まだ一匹狼の感はあるなあと。
もっとも、私の一匹狼は、グラウンディングの問題だけではないようですが。

さて、グラウンディングできていない人が、私のキネシオロジーのセッションを
受けられると、必ずといっていいほど
前世やら前の星のことやらとのつながりが出てきます。
グラウンディングできていないと
エネルギーがふわふわ浮いているような状態で
無意識に別のものとつながってしまって
今の自分だけのエネルギーでいることができなくなるのですね。
また、人のエネルギーに敏感になるので
どうしても人とのつながりが限定的になってきます。

そんな人たちが、よく選ぶフラワーエッセンスが
アラスカンエッセンスの『シューティングスター』
(選ぶというのは、筋反射テストで身体が反応して選ばれるという意味)

シューテイングスターの効能は

自分が宇宙から地球に生まれてきた目的を知るエネルギー振動を持ちます。
地球にせよ、会社にせよ、グループにせよ
「自分がここに属していない」という感覚を持つ人
「何をするためにここにいるのか」という感覚を持つ人の助けになります。
人生の目的、生まれてきた意味を知るためのエッセンス。
スピリチュアルな世界に向いていても
3次元レベル(地球の物質次元)で生きづらい人に。


これを読んで、まさに私のことだ~と感じるような方は
やはりグランディングが苦手な方。
そういう方は、意識のどこかで
「この物質世界は嫌だ~。早く帰りたい~
美しいもの、ピュアなものだけを見ていたい~」
と感じていて、無意識にグラウンディングしないようにしているので
しっかりとこの地に足をつけて生きてゆく、というように
潜在意識を変化させる必要があります。
この世界に肉体を持って生まれてきたことには、意味があるのですから
ここでしっかりと生きてゆく覚悟というか、意識が必要なのです
(な~んて、今はこんな風に言っていても、少し前までは私も
この世界に上手く対応できていなかったのだけれどねあっかんべー

だから、もし、今、この世界で生きづらいと感じている人がいたなら
安心してほしいなあと。
周りを見渡すと、みんなこの世界にちゃんと順応している人ばかりのように
感じるかもしれませんが
同じように感じている人は、自分が思っている以上に多いのです。

一方、最近、逆のパターンもますます多くなってきて
しっかりグラウンディングできていて
仕事もきっちり行い、お金のことも大丈夫だけれど
精神的な世界には全く興味がないというような人たちが
急に、何かのきっかけで意識が変化して、スピリチュアルな世界に入ってゆきます。
レイキやキネシオロジーをやっていて思うのは
その時期に来た人たちは、例えこれまで全くそういうことに興味がなかったとしても
一気に目覚めて、自分の世界観を広げてゆくということ。
先日、Kちゃんに
「(MEの)メリッサって、もともとすごくグラウンディングできてる感じだよね~」
と言ったら、Kちゃんも
「そうそう、それでもって、MEによって、もっと上とつながってきた感じ」
なんて話していたのですが
確かに、MEは「目に見えるものしか信頼しなかった」人たちを
一気に別の世界へと目覚めさせる力を持っているかもしれません。

またまた、話が長くなってしまいますが
私が知っている限りで、
最も「上とのつながりが強くて、現実離れしている人」と言えば
セドナの亡きリーのことが、まず一番に思い浮かびます。
彼は、生きている時から、いつも半分、別の次元に存在していて、
ここ(地球)にはいなかったわけですが
だからこそ、この世界でのお役目をしっかりと果たすことができたとも言えますから
彼ほどになると、もうグラウンディングというのは越えているのだなあと。
もちろん、イルさんが彼のサポートをしていたからできたことですが
それも含めて、彼の意識がそうさせていたのですから。

リーのことで、また思い出したのですが
以前、おさむがペルーでのセレモニーの時に、リーの意識とつながって
「全くスピリチュアルじゃないように見える人が、どうして
シャスタのような場所にいるの?」と、おさむが質問したら
(そんな質問するのもおもしろいけど)
「それは、その人はグラウンディングを教える役目があるのだよ」
と、リーが答えたのだそう。

そういうことを思うと、私の家族の中で私だけが
昔から、こういうスピリチュアルなことに興味を持っていて
私以外は、両親も妹弟も全く興味がないというのも
私にとってグラウンディングを学ぶという意味があったのだなあ、
なんて思ったりするのです。
そういう人たちに、どう対応してゆけばいいのかを学ぶことは、
大切なグラウンディングのレッスンなのだなあと。
(かなり失敗ばかりだったので、そのレッスンは、
私の人生の中でも、最大の学びでしたが泣き笑い

グラウンディングすることも、宇宙につながることも、
私たちが、今ここに生きるために大切なレッスン。

下(地球、物質次元)としっかりつながって、この世界に対応してゆきながら
上(天、宇宙、高次元、ハイヤーセルフ)とつながって
魂の導きのままに生きてゆく。

それができたなら、後は自分自身の学びとしてより
ただ楽しみながら、他をサポートしてゆくだけだなあと。

ドランヴァロ曰く、地球とつながっていないと
本当の意味で、ハイヤーセルフとはつながれないということなので
グラウンディングは何より大切と言えるかも。

ということで、今のあなたに必要なのは、グラウンディング?
それとも上とのつながりかしら?
(え?両方?ひよこ






最終更新日  2012年04月20日 23時17分15秒
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2011年11月05日
カテゴリ:スピリチュアル
 
明日の朝、セドナに出発します。
今回は、1週間の滞在中、11月7日のセレモニー以外、全く予定を立てていません。
ホピにもまた行きたいと思っているものの
今、セドナはNYより寒くて、夜はマイナスでかなり冷え込んでいる様子。
ホピは、そのセドナよりもずっと寒いでしょうから、根性なしの私とおさむは
この気候を見て、ちょっと及び腰ですあっかんべー
おさむは
「寒いからセドナはセレモニーだけにして、後は南のツーソンにでも行こうか?』
なんて、少し前までは、修行の人だったとは全く思えない発言。
考えてみれば、以前のおさむだったら、びっしりと
綿密な旅程を立てて、ハードスケジュールで動いたり、
奉納のための準備もかなり気合いを入れてやっていたりしたのですが
最近は修行もやめて?完全にゆだねることができるようになったのだなあと。
ということで、7日のセレモニー以外は、
行き当たりばったりの旅です(なんとラクチンスマイル

さて、数日前にドランヴァロの最新インタビューを見ました。
このインタビューは、先日の10月28日、マヤ暦の最終日に
行われたものです。

ドランヴァロインタビュー

先日、ドランヴァロのことをブログに紹介してから、何人もの方に
本を買って読んだらおもしろかったです、とか、映像を見てはまっています、
などと言われたのですが
この超ぶっとんだ?話を受け入れる方が増えているというのは
やっぱりすごい時代なんだなあ、なんてしみじみ。
もっとも、ドランヴァロが話すと、全然ぶっとんでなくって
ごく当たり前のことのようなのですけれどね。
これほど高次元と完全にコネクトしながら
しっかりグラウンディングしているのは、ほんとすごいです。
英語ですが、とてもおもしろいので、興味がある方はぜひ。
この映像を見て、今度のセレモニーがますます楽しみになりました。

インタビューの内容はフラワーオブライフの中にあることもありますし
本に載っていないことも言われています。
ざっと見ただけなのですが、簡単に内容を紹介すると

パート1では、マヤと2012年12月21日について
ドランヴァロ曰く
今、すごい変容が起こっている時期であり、
多くの人は知らないけれど、感じているとのこと。
その変容は、素晴らしいもので、
今から新しいサイクルに入ろうしていて
次のサイクルに入ったら、本当に世界はよくなるそう。
男性性の時代は終わり、女性性の時代に入れば
戦争や痛みや争いの時代は終わりだろうということ。

今、マヤの予言の全貌が明らかになり始めているそうですが
サイクルが終わり、新たなサイクルに入るのは、
マヤ暦の終結10月28日とは関係なく、太陽系に関連しているということ。
これはフラワーオブライフにも詳しく書かれてありますが
太陽と月と地球、銀河の関係に関わっているということ。
それが一直線状になるのが2012年12月21日。
13000年ごとにサイクルはやってきます。
マヤの予言(次元シフト)が実現するのは、2007年から2015年の間であって
それがいつになるかはわからないとのこと。
(※次元シフトが近づくにつれて、地球の磁場が弱体化しているのだそう)
マヤもまだ全部の情報がそろっているわけではないので
はっきりとわかっていないそうですが
今、次々の必要な予言が集まり始めているとのこと。
それと実は、これまで13クリスタルスカルとマヤ文明とは
関係なかったとのことなのですが、マヤの長老、フンバツマンが
予言書の中にクリスタルスカルとの関連を見出し、これがすべてを変えるということで
クリスタルスカルのセレモニーを行われることになったのだそう。
マンハッタンからスタートするのは、遥か古代には
もともとマンハッタンはマヤの土地だったとのこと。
(これはフンバツマンが先日のセレモニーで言われていました)
現在、マヤの預言書が集まってきている経過なども話しています。
今度の11月7日のセドナ、11日のロスのセレモニーでは、これまで明かされなかった
マヤの叡智が公開されるのだそう(わくわくハート(手書き)

パート2では、レプティリアンやET、闇の権力について語っています。
このあたりは、以前、いろいろな本やサイトで読んだので
私は全く抵抗がないのですが、レプティリアンなどについて、
聞いたことがない方にとっては、ちょっと信じがたい内容かもウィンク
フラワーオブライフには、火星人やアヌンナキなど
人類の起源について詳しく書かれてあって、おもしろいのです。
もっとも、特に知る必要がある情報ではないかもしれませんが。
ドランヴァロも、全く心配する必要はない、彼らは何もできないから、
と言われていました。
(それでもレプティリアンたちは、ドランヴァロを殺しにセドナにやってきた、
という話を、ごく普通にしているのがすごいですが)
レプティリアンたちは、とにかくテクノロジーに関しては、
素晴らしく発達しているそうですが
意識レベルとしては、一般的な人間とは比較にならないほど低いもので
シンプルなことも理解できないとのこと。

テクノロジーについては、フラワーオブライフでも書かれてありましたが
私たちはテクノロジーを崇拝する傾向があるけれど
実際はテクノロジーを重視すればするほど、
人としての霊的レベルは低くなるのだそう。
以前、天使たちがドランヴァロに語ったこととして
例えば、部屋が暖かくするために暖房器具を作ったとしたら
私たちは、自分自身の力で部屋や自分の身体を暖かくする能力を
暖房器具に譲り渡してしまったことになるということ。

なるほど、そう考えてみると
例えばカーナビを使えば、とても便利ですが
それによって、道を覚えたり、勘を使ったりという
私たちが本来持っている能力が失われてゆくかもしれません。
また、昔の人は雲や風、空気から「今日は夕方、雨になる」などと
感じることができましたが、現代は天気予報が発達すればするほど
自分で感じようとしなくなり、その能力は失われてゆくのかもしれません。
以前、ご紹介したガイヤシンフォニーのライノアトンプソンが、
方位磁石も使わず、空や風や波の状態だけで、長い航海をするための
天文学やあらゆることを学び、自分の感性を高めていったお話がありました。
テクノロジーが発達すればするほど、私たちは自然とのつながりを失い、
自分が持っている能力を失ってゆくのでしょうね。
もちろんテクノロジーが発達したからこそ、
こうした情報が一気に世界に広まり、人々の気づきを促進している
面もあるわけですが、それはまだ私たちが霊的に進化していないから
必要なものだとも言えるかもしれません。
(といっても、当分は、暖房器具なしでNYの冬を過ごせるようには
なれそうにはないですがあっかんべー

ドランヴァロは、このインタビューで、バシャールのことについても語っています。
バシャールは、この時代をあまりシリアスに捉えず、子供のように楽しむことを
私たちに教えてくれる存在であること、
ダリルアンカのチャネリングによると
バシャールは、セドナ上空に滞空しているそうですが
ドランヴァロもコンタクトしているのかしら?
(と、高次元の存在とコンタクトするのに住んでいる場所は
関係ないですけれどね)

パート3は、アセンションについてや、これからの私たちのあり方について
語ってくれています。
フラワーオブライフの中でも、死と復活とアセンションの違いが
書かれてありますが
死は、再び、肉体に戻ってくるのに、またすべてを忘れてしまっているわけですが
アセンションは、完全に意識を持ったまま、あちらの世界に移行するということ。
また、次元シフトに関して、私たちが物理的に準備できることは、
ほとんどないということ。
食料を準備したり、地下に潜ったりしても意味はないだろうということ
(このあたりは、ロンも言われていましたが、
恐れから何かを準備していれば恐れの現実が実現します)
身体によい物を食べ、瞑想をし、自然とつながること。
私たちは本当に自然から離れてしまって、それが大きな問題であるということ。
そして、私たちが本来の自分を思い出す
ー(つまりは魂レベルの自分、真我とも言えるでしょうが)ー
思考から離れて、ハートにいることができれば、それはどんな人でも可能だということ。

そして二元性からの脱することがすべてだと言われています。
これが正しい、これは間違い、そういう物の捉え方から脱すること。
私たちは、みんなつながっているということ。
人間だけでなく、すべてがつながっている。
私たちは、自分が何者であるか、どこから来たのか、何の目的でここに来たのか
そういったことを思い出すだろうということ。

フラワーオブライフでは、次元シフトの際に
準備ができた人とできていない人とが分かれ、
準備ができていない人は、恐れが大きいため
その恐れが現実化して自らを滅ぼしてしまうと書かれてありました。
私たちの意識が現実化することは、すでにこの3次元であっても同じなのですが
それがより顕著に現れてくるということでしょうね。
これに関して、ゲリーポーネルは
「すべての葛藤を手放してゆくこと」
という言い方をしていましたが
葛藤も恐れですから、それらが即現実化してしまうということなのでしょう。
でも何も恐れる必要はなく、素晴らしい世界がやってくるとのこと。
フラワーオブライフには、この次元シフトの際に何が起こるのか
ということが詳しく書かれていますが、
読んでいると、本当にこんな世界がやってくるのかしら~と
わくわくしてくるのです。

こういった情報は、いろんな方がいろんなことを言われていますが
何を信じるか信じないかということは
それほど重要じゃない気がします。
自分の中に恐れや葛藤がなくなっていけばいくほど、
人生はハッピーになってゆくのは間違いないことですし
そういう状態であれば、結局、何がやって来たとしても、
やって来なかったとしても、Blessingsでいられるのですから。

と、さっと映像だけリンクするつもりが、またついつい長くなってしまった~~ショック
(書き出すと止まらない)
明日の朝4時に家を出るのに、まだ準備できておらず。
これから、おにぎりの具に最適な「しょうがみそ」を作ります~
(なぜかアリゾナへの旅の時は、必ず炊飯器持参の私たち)

ちなみに、よく作り方を聞かれるのですが、しょうがみそ、簡単でおいしいです。
細かくみじん切りにしたショウガをごま油かオリーブオイルで弱火で
半透明になるまでじっくり炒めます。
それから一旦、火を止めて、しょうがと同じ量ぐらいの
みそを入れて、よく混ぜます。
再び、弱火でじっくり照りが出るまで
木べらで混ぜながら炒めます。
冷ましてから冷蔵庫に入れておけば
日持ちがするし、これがあればご飯が進みます~。
(と、アセンションの話題としょうがみそを一緒に書いてしまう私あっかんべー

ということで、行ってきます~飛行機
今回はipadだけしか持っていかないので
ブログは帰ってからアップします~♪






最終更新日  2011年11月06日 13時30分45秒
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2011年11月02日
カテゴリ:スピリチュアル
 
「直感に従って生きてゆく」
今、多くの人が、それが私たちにとって、必要なことだと知っています。
なんとなくこれをやりたい、と感じるままにやってみたら、
どんどん道が開けてきました~
そんな風に言われる方は周りに多いです。
直感は、ハイヤーセルフからの声であり
魂からの声でもあるので、直感に従って人生を選択していけば、
自分にとってベストの方向に導かれてゆくのですね。

でも、一方で、直感に従っているつもりなのに、なかなか上手くいかない
または、これが直感なのかどうかわからない、
そんな風に感じている方も少なくないかもしれません。

例えば、あれをやってみたい、これをやってみたい、
と「直感に従って」いろいろ学んでみたものの
どれも中途半端でライフワークになっているようなものはなかった、とか
または「直感に従って」今の仕事をやめて新しい仕事を初めてみたものの、
今度の新しい仕事場も問題だらけでまた辞めたくなった、とか
「直感に従って」今の彼とつきあい始めたけれど、上手くいかなくなったなど、
直感に従っているつもりなのに、問題がなくならない、
充実したものを得ることができない
そういう場合の直感は、本当の直感ではなくて、思考なのです。
それらは、恐れや不安から来るものであったり
恐れに基づいた信念だったりします、

以前、私もそれが本当の直感からなのか、または思考からなのか
その違いが明確にはわかっていませんでした。

これは、先日も書きましたが、キネシオロジーを知る前のことで、
その頃、私はレイキ以外に、メインでやってゆくヒーリング法を探し続けていました。
サウンドヒーリングなのか、またはアロマテラピーなのか、サイキックヒーリングなのか
どれもそこそこは学んでいたものの、これをもっと深めてみたい、
というのが見つからなかったのですが、ある時「これだ」と思うセラピーに出会いました。
(それが何かは、ここでは書きませんが)
それをマスターするためのクラスは、3日間で4400ドルと高額だったのですが
「直感的に」これをやっていこう、と私は決めて、すぐに申し込んだのです。

ところが申し込んで、クラス料金の入金の段階になって
それを企画されている方から連絡があり、
円が高いので、4400ドルではなく、ドルに換算した時の料金が
若干、高くなるといいます(日本人の主催だったので)
その時に、何となく「もしかして、これは何かのサインかも?ひらめき
という気持ちが湧いてきました。
そのクラスの企画をされている方を私はよく知っていて、完全に信頼していたし
そのセラピー自体も有効なものであることはよくわかっていたのですが
これを本当に私がやる必要があるのかどうか
疑問に感じ始めたのです。

それで、自分のハイヤーセルフと高次元の存在に
1週間以内にはっきりとした答えが欲しいとお願いしました。

これはレイキのレベル3のクラスでも教えている方法で
最近は、この方法を使わなくてもよくなったのですが
以前は、どうしても迷った時に使っていました。
そして、3日目にその答えは友人の口からやってきました。
もちろん、その友人は、私がその選択で迷っていることなんて知りませんが
彼女のある言葉にピンときて、それが私の中の答えだと知りました。
それで、そのクラスをキャンセルして、受けないという選択をしたのです。
クラス料金の支払いの期限ぎりぎりでした。

キネシオロジーのことを知って、本間先生のクラスを受けたのは、
たぶん、それから2、3ヶ月後のことです。
もし、私がそのセラピーのクラスを受けていたら、お金の余裕はなかったでしょうし
しばらくは、そのセラピーに集中していたでしょうから、
きっとキネシを学ぶことはなかったでしょう。
今はそのセラピーのクラスを受けなくて本当によかったと思えます。
それは確かに有効なセラピーでしたし
けして無駄にはならなかったことも確かですが、
私がやるべきものではなかったからです。
それを受けても、まだ何かを探し続けていたかもしれません。
ですから、本当の直感は、「セラピーのクラスを受ける必要がないかも?」
と感じた時の方だったのでした。

ではなぜ、最初、あのセラピーを受けたいと直感的に感じたのか、
後から思い返してわかったことがありました。
確かに最初は、直感的に感じて、わくわくしていたのですから。

それは、そのセラピーがとても有効であることと
きっとそれをやれば、多くの人に受け入れられるだろう、
とどこかで感じていたからです。
つまり「他の人に受けいられるために」それを学ぼうと思っていたのでした。
私自身がその分野に特に興味があり、それを知りたい、学んでみたい
というより、他の人が興味を持つだろうと思われるもの、
私が人に貢献できるだろうと思われるものを選ぼうとしていたのです。

でも、キネシオロジーを学んだのは、そういう気持ちとは全く違いました。
レイキをやる上でのヘルプにはなりそう、とは思ったものの
最初は、これだけでセラピーをやっていくなんて、あまり考えていなかったし
それよりも、知ってみたい、学んでみたいという好奇心の方が
大きかったのです。
でも、予想に反して、キネシオロジーの魅力にどんどん惹かれ
そして「直感的に」IHキネシオロジーに出会い、本当に私にとって
必要なものに辿りつくことができました。
思い返してみると、レイキを最初に学んだ時も「レイキが人に受けいれられるかどうか」
なんて全く意識していなかったし、ただ、好奇心だけだったなあと。

直感というのは、
これをやったら、こうなるから、などの理屈はなく
ただそれをやりたい、またはやらない方がいいと感じる感覚です。
あれこれ理屈をつけているのは、直感ではなく思考。
思考からぬけて、直感を感じるためには
潜在的に持っている恐れや不安、思い込みや信念を手放してゆく必要があるのですね。

そして手放すためには、自分の中の恐れや信じ込みが何であるのかを知ること。
前回も「ネガティブを受け入れる」に書きましたが、
それに蓋をしてしまっていると、自分の中の恐れには気づきません。
一番恐れているものは何か?
自分がどうなったら恐いか?
その一番、自分がなりたくないものと向かい合ってゆくのです。

例えば、一人ぼっちになるのが恐い、のだったら、
なぜ一人でいることが恐いのか、向かい合って
それを受け入れ、癒してゆく必要があります。
もしかすると、ひとりぼっちになるのが嫌だから、
今の彼と一緒にいたい、という思い込みを「直感」だと間違えているかもしれません。
もし、一人でいても人生を楽しめるようになって、それでも彼といたいのか
それとも、もうその彼といたくはないのか
本当の直感を感じることができます。

または、何かをやりたくない、と感じて、それが直感だと思っていたとしても
もしかして、自分が失敗することをどこかで恐れていたり
それをやって人に受け入れられなかったら、という恐れから
やりたくないと感じているだけかもしれません。
その恐れがなくなれば、それをやりたいと感じるようになるかもしれません。
実際に、自分にはヒーラーなんて無理だ、と思っていた方が
自分に本当に自信を持てるようになった途端
わくわくと直感を感じて、道が開かれてきた方もいます。

また何かをやりたい、またはやりたくないというのが、
お金がなくなることへの恐れから来ているかもしれません。
そういう時には、自分の豊かさを信頼できたら、
本当にそれをやりたいのか
またはやりたくないのかをはっきり感じることができます。

または、もし女優になれなければ、自分はおしまいだ
と感じていたとしたら、なぜそれが恐いのか見ていって、
女優になれないことへの恐れを手放してゆくのです。
そうすれば、女優になるにしてもならないにしても
必ず自分にとって必要なことを直感的に感じれるようになります。

または、以前の私のように、何かをやりたいと思っていても
それで、人に貢献したいから、という意識から生まれているかもしれません。
もちろん、人に貢献することは素晴らしいことですが
何か自分の仕事などを選択してゆく時に
それが人に貢献できるから、という理由で選ぶのは
それぞれの魂が望む道からそれてしまう場合が多いのです。
本当に自分が好きなこと、やりたいことをやっていったら、
必ず、人に貢献できるように宇宙の仕組みはできているのですが
最初にそれを考えてから選択しようとすると、導かれてゆかないのですね。
それを基準に選ぼうとすると、それが自分にできるかどうか、とか
それが自分に向いているかどうか、なんてことを意識せざるを得なくなりますから。
直感から来るものは、自分にこれが向いているかどうか、
なんて考える隙を与えません。
そして人に貢献したいという意識は、多くの場合、
自分を受け入れてもらいたいという思いが無意識に働いています。
それは、何かをしなければ、自分は受け入れられないという恐れからであり
信念体系なのです。
 
おもしろいことに、直感は必ずしも、楽しい、わくわくすることだとは限りません。
時々クライアントさんに言われるのですが、
このキネシオロジーのセッションに来られる前に
「セッションを受けたくない」という気もちが急にわき上がってくるのだそう。
それは、潜在意識の抵抗であって、何か自分にとってずっと抱えていた不要なものを
手放す前にはよく起こることで、実際に急にセッションをキャンセルされる方もいます。
でも、中には
「来たくないと感じていたのに、
どこかでは来なければならないと感じたので、来ました」
といわれる方もいます。
そういう方は、セッションをやるとやっぱりディープな問題が出てきますが
それを受けた後は、必ずハッピーになるし、自分にとって必要なセッションで
本当に来てよかった、といわれます。
やりたくないという気持ちがある一方で、やった方がいいという直感が来る場合もあるのです。

自分が恐れているものと向かいあって、
それらを受け入れた時
本当の直感はやってきます。

とはいえ、それが直感ではなく
上手くいかなかったとしても、その経験も自分にとってけして無駄ではないですけれどね。
あっちぶつかり、こっちぶつかりしていると
いずれ道は開けて開けてくるものですから。
そう思うと、この日記をアップする意味も見出せなくなってくるわけですが
まあ、いいか、とアップすることにします~
(といっても、すべてがどうでもいい内容とも言えるわけですけれどねあっかんべー






最終更新日  2011年11月04日 05時44分06秒
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