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からだと宇宙とヒーリングと

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ミニマリスト

2019年12月09日
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カテゴリ:ミニマリスト
​​​さて、前回のスペースクリアリングの流れから

今回のテーマはミニマリスト、そしてミニマリズムについて。

ご存知のようにミニマリストというのは、必要最小限の物で暮す人、という意味ですが

これは、単に物を減らすというだけではなく、より豊かに幸せに生きるための哲学というのか

これからの新しい生き方の提案なんですね。

物をたくさん持ったり、もっともっと欲しいという従来の価値感から

少なく持ったり、不要な物や事柄や消費を減らしていくことで

より自由な時間を持てたり、よりリラックスしたり、より自分のやりたいことに

フォーカスしてゆく生き方です。

私はあまり人のブログやSNSは読まないのですが

このミニマリストに関するブログや動画だけは

2、3年ぐらい前からよく見ています。

ミニマリストと一言で言っても

それぞれの方の意識や生き方が違いますから

いろんなスタンスがあって、面白いです。

例えば、トラベラー系ミニマリストだと

いつでもトランク一つで身軽に旅に出られるように

身の回りの物を減らし、旅にいつでも出られるような仕事をしたり。

でも、カメラなど、旅を快適にするための道具や機材などは

最先端のものや、いいものを使ったりされる方もいて、これは男性が多いですね。

ミニマリストでなくても、旅によく出ている人は

物ってそれほど必要ないということがよくわかっているのもあって

物を持たない人が多いように思います。

トランク一つで、いつでもどこにでも行ける状態にしておきたい、というのは

私も20~30代の頃は、ずっと意識のベースにあって

実際、最初に、日本からアメリカに引越してきたときも

大きなトランク一つに全ての荷物を詰めてやってきました。

なので、長い間、家具を新しく買ったりすることに、とても抵抗がありました。

でも、結局、ずっとニューヨークに住んでいたわけで

10年ぐらい前からは、必要な家具は買うようになりましたが

今でも、トランク一つに全てをまとめて、いつでも動ける

という感覚は惹かれます。

物を減らし、本当に必要なものだけを選んでゆくことは

自分自身が何を大切にしていきたいかを見つめ直すプロセスですね

アメリカで有名なミニマリストの中で

ジョシュアとライアンという二人がいるのですが

発信されている言葉がとても印象的です。

https://www.theminimalists.com

「あなたが、何か大切じゃないことにイエスという度に

あなたは、大切なことにノーと言っていることになります」

(インターネットを止められないことへの警告として)

​「スクロールは新しい喫煙である」​

(アメリカで11月に行われる大型セール日のブラックフライデーに向けて)

​「すべてのものは、100%オフである。もしあなたがそれを買わなければ」​

「私は、自分の人生に真の価値を加えてくれるものしか持ちません。

ミニマリストにとっては、持ち物の全てが役目をこなし、喜びをもたらします。

それ以外はすべて処分です」

彼らが提案しているのは、不要な物を手放して、人生で価値のあるものに

フォーカスしていくということ。

基本的に価値があるものとして上げていることは

1)健康

2)人間関係

3)クリエイティビティ

4)成長

5)貢献

もし自分が今、満たされていないと感じたら

この5つを見直してみること、と書かれてありました。

最近見た彼らの動画の中で

「30日間ミニマリズムゲーム」というのがありました。

https://www.theminimalists.com/game​/

ルールは簡単で、ゲームを一緒に行うのは、カップルでも、友人でも

仕事仲間でも誰でもいいのですが、お互いに

1日目は一つの物を手放す

2日目は2つの物を手放す

3日目には3つの物を手放す

20日目には20つの物を手放す
という感じで、
より長く続いた方が勝ちというもの。

これって、普通に考えると、最初に物を多く持っている方が勝ちそうですけど。

でも、彼ら曰く、30日間が終わったら、500つの物を手放すことになり

結局、両方がゲームに勝つんだよ、とのこと。

なるほど、勝ち負けのゲームというより

一緒に物を手放すモチベーションを上げようということなのですね。

私も、この動画を見て、早速やり始めてみて

まだ今日で7日目なのですが、すでにそれほど不要な物は持っていないので

7つ見つけるのもちょっと時間がかかります。

今日は、音が割れるようになった惑星チャイム2本と

古くなっていたビタミン剤と、キネシ関係の本2冊と

買ってみたけど、美味しくなかったハーブティー(食べ物も含んでいいのかわからないけど)と

気に入っていたけど、使わなくなってしまった地蔵のお香立てを処分しました。

明日は何を処分できるのかな~。

30日間、続けられるかどうか、楽しみです。

彼らのブログで、Just In Case item(念のためにと取っている物)を

手放すことを言われていたのですが

確かに「念のために」とか「万が一必要になることがあるかも」と

取って置いたり、旅の時に持って行ったりしても

結局、ずっと使わなかったりしますよね。

彼ら曰く、Just In Case itemのほとんどのものは

20ドル以下で買えるし、そして20分以内で

調達できるようなものばかりだそうです。

確かに、今は使ってない延長コードとか、カメラの部品とか

20ドル以下のJust In Case item、探せばまだありそう。

ただ、私の場合、ヒーリングやキネシに関する本や資料や道具は

今、使っていなくても、Just In Case itemとして

まだ捨てられない物があります。

彼らがTEDでスピーチしたのが、とても良いのでぜひ見てみてください。

(日本語の字幕も付けれます)

https://www.youtube.com/watch?v=GgBpyNsS-jU&list=PLy69MfeMEjgk5oAPq9O9z6F2yZX1ArFza&index=2​​

https://www.youtube.com/watch?v=w7rewjFNiys

「突き詰めると、ミニマリズムの目的は

片付けが終わった時点で、得られる恩恵と関連があります。

従って、ガラクタを取り除くのが最終結果ではなく、第一歩にしか過ぎないのです」

また、アメリカには、スモールハウス系ミニマリストも

多いように思います。

最小限の物で、スモールハウスタイニーハウスと呼ばれる小さな家で

暮らしている人たちです。

これは、ソーホーにある、グラハムヒルさんのアパート。

https://www.youtube.com/watch?v=VcOFwRmc2D8

こういう狭い部屋に多目的に使える機能に設計された家を

マイクロアパートメントというそうで、賃貸もあります。

これは月2700ドル。

https://www.youtube.com/watch?v=G9yvOTyMZyo

私は毎回、ベッドを折りたたむのは面倒そうなどと、思ってしまうので

住みたいとはあまり思わないのですが

でも、物を厳選して持ったり

狭い部屋でも快適に過ごすためのアイデアを見るのは楽しいです。

このようにアメリカのミニマリズムを見ていくと

物を減らすことそのものが目的ではなくて

自分が本当に好きな仕事をしたり
情熱を傾けることができることにフォーカスしたり
真に価値があることに時間を使うことが何よりも大切で

そのための一つとして物を減らし

生活をシンプルにしてゆくという考え方をされる方が多いです。

例えば、先ほどのジョシュアとライアンの生き方を描いた

「ミニマリズム」という映画を撮影した

マットという映像カメラマンの方。

彼は元々は、フリーの映像カメラマンで

以前は、クライアントに頼まれた仕事をやっていたそうですが

今は、それもやめて、自分のプロジェクトだけをやっているとのこと。

https://www.youtube.com/channel/UCJ24N4O0bP7LGLBDvye7oCA

彼の動画で、ミニマリストの1日を紹介した動画があるのですが

最初に、トイレットベーパーも、歯ブラシも、コーヒーカップも、ゴミ箱もない生活が

映像として出て来るので

「わ~この人、極限まで物がないミニリマリストなのか~」と見ていたら

途中から「なんちゃって~」という感じに変わって

「本当はこんな生活じゃないよ、僕はこんなバカなやつではない。

本当のミニマリストの生活を紹介するよ」

と言いつつ、ミニマリストの割とごく普通の生活風景を伝えます。

そのあたり、彼は「ミニマリズムが行き過ぎてしまうと、、」という
タイトルの映像の中でも
「私はこれで十分である、というポイントを知ることが大切であって
極限まで物を減らすことがミニマリズムではない」
と言われています。

https://www.youtube.com/watch?v=tG2GJZcBKOE

また、彼が別の映像の中で紹介しているのが、毎日の習慣を変えるということで

例えば

 1)10~15分ぐらいのエクササイズを毎日する

 2)野菜をもっと取る、

 3)毎日、少しでも本を読む(オーディオブックも含む)

 4)水をもっと飲む(1日に64オンス~2リットル)

 5)新しいものを買うのを30日間、やめてみる

 6)瞑想する

 7)ルーティーンを作る

   毎朝や夜に行うルーティーンを決める

 8)情熱のプロジェクトを毎日30分やる

   自分が本当にやりたいことや達成したいことに対してフォーカスする

 9)不要なものを手放す、捨てる

10)ジャーナル(日記)をつける

  自分のネガティブな思考パターンを知ったり、ゴールを書いたりして、思考を整理する

11)早起きをする

12)インスタグラムやFBなどのSNSをデトックスする

このリストが全ての人に必要だとは思わないですが

不要な物を処分するとか、野菜を取るとか

SNSを減らすとかは、誰にとっても恩恵があるのではないかなあと。

でも、こういう身体や精神にいい習慣やルーティーンのって、最初はやる気があっても

長続きしなかったりするんですよね。

私は、この中では、水をたくさん飲むのは、すぐに忘れてしまって続かないし

エクササイズもなかなか続かないです。

こういうのを読んだり見たりすると

一度にいろいろ取りかかってしまいそうですが
アメリカで有名なミニマリストのレオ・バボータさん曰く

「あれもこれも一度にやろうとせず、一度の一つのゴールだけに集中し

それを達成してから、次に進むこと。

例えば、ジョギングを習慣にする、と決めたら、習慣になるまでそれに集中する」

という「ワンゴール方式」を提案されています。

確かに、生活を変えようと一気にあれもこれもと取りかかると

習慣として定着するまでに、挫折してしまいがちですね。

さて、アメリカのミニマリストについて、書いてきましたが

日本のミニマリストの方のブログや動画を見てみると

日本のミニマリストとアメリカのミニマリストでは

かなり意識が違っているなあと思います。

日本では、物を極限まで減らすことにフォーカスしていたり

6畳一間に、ベッドも冷蔵庫もない生活をされている方や
(これは男性が多いです)
または女性では、ミニマリストというより、無印良品ニスト?だったり
ただ節約術になってしまっていたり。
(もちろん、ミニマムは生活をすれば消費は減るので
無駄なお金は使わなくなりますが、節約が本来の目的ではないですから)

一方、アメリカでは、マットさんのように男性のミニマリストでも

普通の広さのアパートや家に住んでいて

ベッドやソファーや家具もあるけれど

不要なものは持たず、物を減らして、生活をシンプルにしたり
または狭い部屋でも、多機能に使えるようにクリエイティブに作ったり
必要なものだけで暮らしていても、個性的なインテリアにしていたり
という方が多いように思います。


極限まで物を減らしている方の中には
もともとは物がたくさん持っていて
物に振り回されていたり、汚部屋だったりしたので
その頃に戻りたくない、という恐れがあったり
または、いわゆる完璧主義やこだわりの強さから
減らしても減らしても満足できなかったり
または、物を減らすことで、何にも縛られない自由感を得ようとしたり
しているのかなあと感じることがあります。

私も17、8年ぐらい前にテレビを手放し

電子レンジは、12年ぐらい前に手放しましたが

その頃から、究極に物を減らしたいという思いが強くなり

コンピューターと冷蔵庫以外の電化製品は全て
人に譲って手放した時期がありました。

その頃は、本気で冷蔵庫も手放したいと思っていましたから
そういう感覚もわかるんですけどね。

(もともとアパートに備え付けの冷蔵庫だったので、勝手に処分するわけには行かず

断念しましたが)

でも、2010年前後から、自己ヒーリングのおかげもあって

今の生活に本当に必要なものや喜びをもたらすものは

電化製品や家具でも買うようになり

炊飯器とドライヤーと掃除機は、買い直して使っています。

でも、テレビや電子レンジは、これまで手放してよかった物ベスト5に入るので

多分、今後も買うことはないでしょう。

なので、ただ物がないだけの部屋とか

ベッドもなしで床に寝るとか

そういうタイプのミニマリストには、あまり興味がなかったのですが

そんな中で、お一人、動画を気に入って、チャンネル登録して見ているのが

仙人ライフを提唱しているミニマリスト、仙人さん。

https://www.youtube.com/channel/UC_P9UEjlrUWI2aoXm-PRXMQ

この方もベッドなしで、床に寝ていたり、冷蔵庫も持っていない方ですが

彼は、ミニマリストというだけでなく、1日1食でビーガンで

1日3時間の短眠という、ほんと仙人のような生活を送っている方です。

美容師でありながら、界面活性剤が入ったシャンプーを使わないでいたり

健康や美容について様々な本を読んで勉強し、実践されていて

そのあたりが興味深いのと、単純に話が面白くて

ついつい引き込まれてしまいます。

https://www.youtube.com/watch?v=c5pihuXqlAc&t=39s

この方は、以前は、極度のアレルギーやアトピーだったのに

この1日一食、短眠、という生活で、今はお肌がピカピカで

美容には、睡眠不足は大敵という常識は当てはまらないのだなあと。

1日の時間が長く使える短眠には、単純に惹かれますが

人それぞれ脳や体質や眠りの質は違いますから

短眠は、多分、合う人と合わない人がいそうです。

私は5時間ぐらいの睡眠がしばらく続いても、平気な人なので

もしかすると、短眠に挑戦できるかも。

ちなみに彼のこの動画を見てから、シャンプーを使わない湯シャンを続けています。

https://www.youtube.com/watch?v=n8jS0izPkys

さて、物を手放すといえば、こんまりさんが言われているのは

まずは服の処分からということですが

女性だとなかなか服を減らせないと言われる方、多いです。

でも、たくさん服を持っていても

本当に好きで着ている服って限られているんですよね。

女性で服のミニマム化に関して書かれているミニマリストとしては

すずひさんという方のブログがとても参考になりました。

(私が読んだのは、ミニマリズム関連の記事だけですが)

https://plaza.rakuten.co.jp/0212minimalist/diary/201912020000​/

彼女は服が大好きで、以前はたくさん持っていたそうですが

今はオールシーズン合わせて厳選した10着だけで、おしゃれを楽しんでいて

ここまで減らせたらすごいなあと感心します。

彼女は「服はどんなに大切にしまっておいても、3年でダメになる」

と言われていて、確かに

とても気に入って買ったけど、あまり着る機会がなかったりして

クローゼットに大切にしまっておいても、3年ぐらい経つと

何となく色あせた感じになってくるんですよね。

だから、家でも外でも関係なく、出来るだけ新鮮なうちに

どんどん着て、古くなってしまう前に手放した方がいいという

彼女の見解は、とても納得なのです

私は着なくなった服や靴は、売ったりせず(やり取りをする時間が勿体ないので)

まだ着れるものは、家の近くに設置されている

服や靴のドネーション用のボックスに入れています。

私は服はかなり減らしたので、今、着ていない服はもうないし

数自体は適量なのですが

着ていても、そこまで気に入っていない服もあるので、できれば

本当に気に入った服を新たに購入して、他は処分できたらいいなあと思っています。

でも問題なのは、ニューヨークでは私にとっては、サイズがなかったり

気に入った服がなかなか売ってないことと

服を探しに店に行ったり、試着したりする時間もあまり取れないので

今のところは、この状態で満足しているのですが。

(というより、服は好きなのだけど、買う前に試着するのが面倒で

店に行くモチベーションがなかなか上がらず)←ここは面倒病が発生するところあっかんべー

そして、先日、ミニマリストの方のブログで紹介’されていて知ったのが

ローランドさん(ローランド様?)という

日本でとても売れているというホスト(今は違うのかな?)の方のお部屋。

セレプ系ミニマリストという感じかしら?

https://www.youtube.com/watch?v=lVGxevs8E7o

日本の芸能人とか有名人とかはほとんど知らないので

この動画でこの方を初めて知ったんですが

この動画の中で、彼は、ミニマムな部屋というだけでなく


「携帯っていうのは、人の人生をジャンクフードのような時間にしてしまう」​


と語っているところが、素晴らしいなあと。

そういう意識が、彼を成功させてきたというのがよくわかります。

そして、高級なだけでなく、化粧品は無印、とか

自分が好きなものなら価格に関係なく、使っているのもいいですね。

ということで、アメリカと日本のミニマリスト

もっといろんな方がいますが

そういう方のブログや動画をみると

手放すモチベーションが上がったり、新たな習慣のアイデアが湧いたりします。

以前から、物が少なくてスッキリしていますね、とはよく言われるのですが

ミニマリストというようなレベルではなくて

探せばまだ、不要なものは見つかりますから

処分するものを見つけた時には、気分が上がります。

おさむがいなくなって、2ベッドルーム半の家を

一人で使うようになったので、収納もスペースも2倍近くに増えたわけですが

最近、さらに物を減らしているので、より開放感があります。

使っていない不要な物からのエネルギーの影響を受けないということもありますが

手放すことでフォーカスしたいものが

クリアになってくるように感じます。


先ほどの「30日間、ミニマリズムゲーム」の間は
「30日間は、新しい物を買わない」
ということも、同時にやり始めているので
(手放しても、新しく買ったら減らないですしね)
さらにスッキリするかなあと。



このチェストの上の小さなアンティーク調のラジオは

ブルーツゥーススピーカー。
最近のものは、小さくても機能性が高いですね。



              

不要だと気づいたら、あまり躊躇なく処分する私ですが
長い間、使い続けているものもあります。

(この写真にはないけど)リビングにかかっている掛け時計は

1990年に最初にトランク一つで

ニューヨークにやってきた時に持ってきた物の一つで

少なくとも30年以上、使っていることになり

今のところ、一番古いものです。


飾り物や雑貨などもかなり処分したのですが

好きなもので、気分が上がるものは、残しています。

今の季節だけ飾っている、流木で作られたクリスマスツリーと多肉植物。

(この部分は、全くミニマムではないけど)




ということで、また長くなってしまったので、そろそろこのあたりで。

スクロールしなきゃ読めない私のブログが

全くミニマムじゃないよね。
(このミニマム化が一番難しい泣き笑い

​​​






最終更新日  2019年12月12日 14時52分23秒
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