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ヒーリング

2016年05月22日
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カテゴリ:ヒーリング
日々、ブログで書きたいことはいつも山ほど出てきますが
言葉にしないでいると、そのままその想いも流れてしまって
いつの間にか、全く違うモードになっています。
だから、今日は〜分以内に書き終えたものだけアップするぞ、とか
決めなければ、いつまでもアップできないんですよね〜。
ということで、今日はこれから1時間以内に書いたところまでで
絶対にアップします(きっぱりグッド

さて、今日、おさむが
「俺たちは一体どこまで行くんだろう?」

としみじみと語っていたので、それについてあれこれと。

おさむが言いたかったことは、ヒーリングによって、どこまで変容するのか?
ということなんですが
これは私たち自身の変化ということもあるだろうし
それによって、私たちのヒーリングによって
他の人にどこまで変容をもたらすことができるか?
ということもあります。

確か2年ぐらい前だったか、あるサイキックの人に
『あなたは、キネシオロジーで極めるところまで来ましたから
もう次のことに移る時期に来ています」
と言われたのですが、あれから2年経ってみると
あの頃、観えなかったものが今は観えてきたこともあるし
私たち自身の変容とともに
あの頃と今とでは、全く違う意識レベルでヒーリングをやっているので
クライアントさんの変容もさらに加速してゆく感じがあります。
また1年後にも同じように感じるのかどうかはわかりませんが
人の意識やエネルギーというのは、本当に深いものだなあと。

確か2年ぐらい前までは、1日3、4人のクライアントさんで
一人平均3時間のセッションを、週6日以上やっていて
外に買い物をする暇もなく、家に籠もりきりで
クライアントさんから、キネシ仙人とか、キネシ職人と言われていた時期でしたが
あれから私も随分と変化して、今は週2回はお休みだし
買い物にも出かけるようになり(お酒もよく飲むしウィンク
ごく普通の人間として?の生活をするようになりました。

でも、相変わらず変わらないのが、セッション時間の長さ。
先日も朝から晩まで、約12時間のセッションを、ほぼ休みなくやり続けて
その後、立ちっぱなしのために滞ったリンパの調整が大変でしたが
でも、全くと言っていいほど、エネルギー的な疲れはないのです。

先日、クライアントさんに
「短いセッションでは効果がないのですか?」と聞かれたのですが
もちろん、そんなことは全くなく、たった15分ぐらいのセッションでも
様々な変化が起こりますし
筋反射が早く取れるのだったら、30分もあれば、かなり深いセッションが可能です。

例えば、私が前日に飲み過ぎてしまって、朝起きると
ちょっと胃がもたれる感じがするような時に
クライアントさんが来る10分ぐらい前に、さっと簡単に情報を身体から上げて
胃や肝臓の周波数に対応しているボディチューニングフォークを身体に当てて
調整したりしますが、たった10分の調整であっても、すっきりさわやか〜となります。
今起こっているその症状をとりあえず和らげる、というだけだったら
そこまで時間はかからないことが多いです。

でも、これがコミュニケーションのストレスや、感覚のブロックによって
胃が痛くなっているのだとしたら、その場で胃をさっと調整しても、またしばらくして
何かのストレスがかかれば、また痛くなるわけです。
で、その感覚のブロックが、例えば、アスペルガー的な性質から来ているとしたら
アスペルガーの脳の調整が必要になってくるかもしれないし
さらには、それに関わる前世的な要因もあるかもしれない。
そうして、たった胃痛というシンプルな問題であっても
さらに深いレベルを見ていって
本質的なものを変化させようとすれば、時間もかかるわけです。

また、例えば、いわゆる「もらってしまった」場合
もらったというのは、人の想念や霊的なエネルギーの影響を受けた状態
のことなんですが、ちょっと、どこかで1つ2つもらったようなものだったら
どこでもらったのか、などの情報をピックアップした後
クリスタルボールやチューニングフォークをさっと鳴らせば
ほんの10分程度で、さっと浄化できます。
でも、深く取り憑いているようなもの、いわゆる霊障レベルになれば
その方の前世的な要因だったり、その霊と共鳴している性質的な遺伝の問題などの
情報を上げていく必要があるし
またいつも、もらってしまうというエンパス体質だったら
本質的にもらわないように変化させるためには
かなり多くの情報や様々な調整法を使う必要も出てくるわけです。

ですから、ヒーリングで変化を起こすというのが
どこにフォーカスしているか?によって、かかる時間やエネルギーは
変わってくるわけですね。

先日、あるヒーラーの方に
「私はのりこさんみたいにはできないので、浅いヒーリングでも
いいんですよね?」と言われたのですが
答えはもちろん、イエスです。

よくマッサージをやっている方の中に、マッサージでは本質的に人を変化させることはできないし
いくらその場で楽になっても、しばらくすると、クライアントさんは
また元に戻ってやってくるので、マッサージは意味がないと思うようになりました
と言われる方がいらっしゃるのですが
そもそもマッサージというのは、その場ですぐに楽にするためのものとも言えるので
その時、楽になるなら、それはそれでいいのではないかなあと。
そして、一言でヒーリング、といっても、実に様々な種類があるし
同じIHプラクテショナーであったとしても、それぞれのやり方は様々なので
例え、浅いヒーリングであっても
その時々によって、浅いヒーリングが必要な人もいれば
深いヒーリングが必要な人もいるのです。

だから、セッション時間が短いからいいとか悪いとか
浅いヒーリングだからだめだとか、いうことではなく
それぞれのあり方が全体にとっての、ベストになっているのだなと
最近つくづく感じるのです。

子供だって、ヒーリングはできるし
ヒーリングを習んだばかり人であっても、様々な変化は起こせるし
自分に問題が山ほどあったとしても、人にヒーリングすることができます。
でも、私が上級クラスで教えたいことは
特に脳や原始反射や前世、霊的な問題などの深いものが多く
そういったところになれば、‘そのヒーラー自身がどこまで自分自身の内を見ているか?や
感性、知性に大きく関わってきます。
でも、それはどこまでいかなければ、不十分ということではなく
必要なのは、その深さを受け入れる意識というか、覚悟みたいなものかなあと。
ヒーリングはヒーラー自身が癒されているところまで起こる、の意味を
頭で理解すると誤解してしまうのですが
自分自身が抜けた後に、人へのヒーリングが深まったという感覚を
一度でも持ったことがあれば、ストンとわかるのです。

ということで、今回のハワイの後から、私のセッションも
私自身の変化ととも、また随分と変化したように感じています。
自分の中にないものを、クライアントさんの中に見いだそうとすると
クライントさんの身体の抵抗が起こるわけですが
(このあたりは、言葉で説明するとわかりにくいのだけど)
やはり、あのハワイのフィボナッチのデトックス中に
超エンパス体質となり、例えば、それまで私に中にはないと感じていた
冷酷さ、とか、被害者意識とか、無感動とか、人嫌いとか
そういった人たちのエネルギーとつながった時に
あらゆるものが自分の中にあるということが、身体でわかったので
そこから抜けてみた今、クライアントさんの抵抗を外す必要もなく
クライアントさんの様々なものにアクセスできるので
エネルギー的にとても楽なのです。

そして、フィボナッチも、ハワイ後、ようやく少しずつつかめてきた感があります。
これも、私自身のフィボナッチ後のデトックスと
ハワイの最後の日に行なった方へのセッションが(その時のセッションについてはこちらで)
私に大きなヒントになりました。
IHだけだったら、それほど大きな好転反応が起こらないように防ぐのは
それほど難しいことではないのですが
フィボナッチがなぜ、大きなデトックスが起こるのか?は
以前はあまりわかっていませんでした。
でも、だんだんわかってきたのは、フィボナッチを受けると
前世的、カルマ的な要因が次々と上がってきて
それがデトックスとして出てくるのだということ。

ですから、最初にフィボナッチをやり
その後、筋反射で見てゆくと、平均して80〜150つぐらいの前世が
どひゃ〜んと上がってくるので、それをひたすらピックアップ、解除してゆけば
それほどデトックスが起こらないケースが多くなってきました。
最近はコツがわかってきて、短い時間でできるかぎり多くの
前世をピックアップすることができるようになったことも
プロセスが早まってきた要因です。
(セッション終了後にも前世が上がってくれば、デトックスになるのですが)

またフィボナッチは脳の松果体や角回には大きく作用するけど
海馬や言語中枢などにはそれほど作用しない、など脳の部位によって
効果が違うことも、ハワイ後のセッションから、だんだんわかってきて
さらに理解が深まったこともあります。

こういう風に見ていけば、実に多くの人は何百もの前世とつながっているわけで
抑圧された前世もあれば、自分が人を抑圧した前世もあり
女性あり、男性あり、侍あり、農民あり、ヒーラーあり、と様々な人生があるわけですから
たった一つや2つの前世を見て
「あなたは前世は〜〜で、だから今生は〜〜のために生まれてきました」
なんていうことが、それほど意味をなさないということも、よくわかるのです。
サイキックリーディングで、一つや2つの前世を
見てもらったところで、人生はそうたいして変わらないわけですね。
もちろん、その人にとって、大きく影響を与えている前世があったり
また、魂の傾向というのはあって、貧困の前世ばかり、何十も上がってくる人もいれば
男性に抑圧された女性の前世が何十も上がってくる人もいます。
最近「貧困意識」を変化させるための調整を何人かの方に行ないましたが
考えてみれば、貧困なんて、今の世の中でも多いのですから
貧困だった前世なんて、ほとんどの人が多かれ少なかれ
持っていてもおかしくないわけですよね。

ということで、ヒーリングはどのレベルであってもいいし
どういうやり方であってもいいし
いえ、ヒーリングに限らず、すべてのことは
どんなレベルや種類であったとしてもいいわけです。

ただ、それぞれのお役目が違うというだけのこと。
お役目というと、何か特別な使命的なものだと誤解されやすいのですが
ただその人が本当に心から楽しいと感じるもの、ということだなあと。

さて、上級クラスはさておき、今年以内にやってみたいこととして
キネシオロジー初心者クラスを開いてみたいということ。
IHのプロトコルは素晴らしいですが、それを使わなくても調整は可能です。
特に、最近、私のところに来られているクライアントさんの中には
ヒーリングを仕事にする気はなくても
どんどん意識レベルが高まっている方たちが多いので
そういった方たちは、すぐに筋反射が取れるようになるだろうし
場合によっては、ヒーリング初心者であっても
けっこう深いヒーリングができるように
なるのではないかなあと。

この初心者クラスで、私が今やっている
私独自の筋反射の取り方をお伝えしたいなあと思っているのですが
おさむが
「え〜それ、俺にも難しいのに、初心者クラスでやるの?』
と言っていたのですが
この筋反射のやり方、たぶん男性には難しいのではないかと。
女性で、ちょっと感性がよければ大丈夫だと思うのです。
これも私にとってのちょっとしたチャレンジになりそうで、わくわくします。

そうして、日常レベルで、簡単に自己ヒーリングで
調整できる人たちが増えていけば
脳や遺伝などの情報が必要な深い問題だけ
プロのキネシオロジストやヒーラーのところで調整すればいいわけですから
それぞれにとって、より変容のプロセスは早くなるわけです。

ある友人が、それまでIHを学んだのに抵抗があって、なかなか自分ではやれなかったそうなのですが
先日、私とおさむのセッションを受けた後
急にIHができるようになって
「筋反射は、日々相談できる友人みたいな存在になりました」
と言われていたのが、とてもうれしかったです。
この筋反射という、神が与えてくれたとしか思えない素晴らしいツールを
ごく一部の人しか使っていないなんて、とてももったいないと思ってしまうのですよね。

そして、私とおさむは2人でどこまで行けるのか
1年後にはまた違ったものが観えてくるのか、それとも今とそれほど変わらないのか。
1年後に、今のこの感覚を覚えているかしら?

あ〜もう1時間以上経ってしまったので、このあたりで〜マラソン






最終更新日  2016年05月27日 22時29分03秒
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2015年05月10日
カテゴリ:ヒーリング
ハワイから戻ってから、はや約1ヶ月。
日々、キネシオロジーのセッションや新たな出会いや友人との会合(というか飲み会ウィンク)や
なんだかんだで、ブログをアップする間もなく
久々の日記になりました。

NYに暮らしていると、やはりこのペースで動いてしまいがちで
どうしてもBeing(ただ存在していること、今にいること) より
Doing(行動すること、何かすること)になってしまいます。
ただ最近は、Doingが目標達成型になっていないというか
何かを成し遂げるためにやる、ことより、そのプロセス自体
今この瞬間を楽しんでいて、Be-Doing みたいな感じになっている感じはありますが
それでものんびり〜という感じには、なかなかならないですね。

そして、また、あさってから日本に2週間滞在します。

先日、父が入院したと母から連絡があり
たまたま私が日本に戻る前に入院するというのも、タイミングだなあと。
病院では、もう父のキネシオロジーのセッションはできそうにないですが
どちらにしても、今回の日本ではあちこちに行く予定で
福岡の実家には計1週間だけの滞在です。
母の話では、去年の冬から、父が昼と夜が逆転してしまい
夜中に1時間置きに起きて、母を起こしていたそうで
母も寝不足と父の介護でかなり疲れていたようなので
今回父が入院して、やっと母は夜、ゆっくり休めるようになったそう。
体力があり、いたって元気な母ですが
やはり、介護というのは、大変なものなのですよね〜。
私も去年、実家に戻った時に体験しましたが
父は骨と皮の身体ですが、一度転んで倒れてしまうと起き上がるために
全身が硬直状態になって、鉛のように重くなり
二人で抱えても、起き上がらせることができなくなるのです。
父は病院で出される食事は食べないので
母は毎日、病院に通って、ご飯を食べさせているそうですが
それでも、母にとって少しでも休まる時間ができたことはよかったなあと。
福岡に戻ったら、まずは父の顔を見て来ようと思っています。

今回の日本では、おさむはキネシオロジーのセッションを福岡でも東京でも行うことになり
予約もすべて埋まったとのことですが
私は福岡の実家でのみ、それも前回のハワイでセッションを受ける予定が
受けそびれてしまった方など数人に行う程度で
他は、友人に会ったり、イエスカのゆみちゃんお勧めの
おもしろそうなものをやってみたり、また長崎におさむと一泊旅行したり
はるまくんとゆうきちゃんの知多半島のエコビレッジに行ったり
東京でクラスを受けたりと、これまで日本でなかなかできなかったことを
楽しむつもりでいます。

さて、先日はドランヴァロの愛弟子であり、私とおさむが受けたドランヴァロの
ATIH(Awakening The Illuminated Heart )のクラスの先生であり
私にとって、最も尊敬するヒーラーであるロンと、スカイプで話をしました。
用件は、ロンのフィボナッチヒーリングのワークショップを
私とおさむがオーガナイズする件に関してです。
これには、いろいろな流れがあって
もともとはロンが日本に行って教える計画だったのですが
チューニングフォークの会社であるAcutonic社との契約やなんやで
様々な規制があり、ロンは日本でフィナッチを教えることはできないとのこと。
(これについて、ここでは詳しくは書けないのだけど)
それで、ハワイでクラスを開くという話が出てきて
なぜか、私がオーガナイズする、ということになり
おさむにも手伝ってもらうことになりました。

日本人向けのクラスなので
これから、英語のテキストも日本語に訳すために、NYで翻訳者を探す必要があり
ハワイでの通訳も探さなければならないし
また、ハワイで宿泊する場所も決める必要があります。
ただでさえ、時間の余裕がない私が、どうこれをオーガナイズしていくのか
いや、そもそも、私自身はすでにフィボナッチのクラスは受けているし
なぜ、そこまでしてクラスを開催する必要があるのか、自分でもよくわからなかったので
これをやるためのモチベーションは上がらなかったのですが
ハイヤーセルフというか、私の身体が
今、このタイミングでフィボナッチヒーリングを広めてゆくことを
強く進めてくるので、ここ最近、急に実現へ向けて動く気持ちになりました。
ただ、もしこれが実現したら、これはクラスを受ける方たちにとって
運命が大きく変わるようなすごい経験になることは
間違いないだろうという確信だけは、しっかりあるのです。

何より、ロンが、本当に素晴らしい人であるし
(もちろん、私たち誰もがみんなそれぞれ素晴らしい人なのだけど)
知識ではない、智恵と
ジャッジメントではない、明晰な判断と
同情ではない、愛とケアと
プライドではない、自他への深い信頼があり
流れにゆだねることと、自分で選択することのバランスが
完璧なバランスで取れているのが
先日、スカイプで話した間でさえ、バシバシと感じられて幸せ〜でした。
このロンとハワイで過ごす6日間は
本当にすごい変容が起こりそうだなあと。

フィボナッチヒーリングは、今のところ、この世界でロンだけが教えることができるヒーリング法で
一体、どのぐらいの可能性を秘めているのか、まだ未知数です。
私は、IHキネシオロジーの予約が一杯の状態が続いていることもあるし
クライアントさんの身体は、キネシオロジーの調整法としては
フィボナッチを選ばないことがほとんどなので
これまでフィボナッチヒーリングだけでは、多くはやっていなかったのですが
ここぞという時には出てくるし
何度かやった中で、大きな変容につながるのを感じています。
まだおさむにさえ、1、2度やっただけですが、それが
おさむのヒーラーとしての感性を伸ばした感はあるし
(彼の場合、IHもたくさん受けているので、どこまでが
フォボナッチの効果なのかははっきりと言えないのですが)
脳神経などに効果が高いこともわかっています。
今日、たまたま(ではないのでしょうが)来られたクライアントさんの身体が
フィボナッチを選んだので、きゃ〜このタイミングで来たか〜ひらめき
久々にフィボナッチヒーリングをメインでやったのですが
セッション中にすでに彼女の変化を感じられたし
セッションの前は、ハートチャクラがかなり閉じていたのに
フィボナッチを終えた途端、筋反射で確認してみたら
一気に開いていました。
ちょうど、今、彼女が感想をメールで送ってくれたので
シェアしますね。

のりこさん、有り難うございました〜♡

今日も最高のヒーリングでした〜
このタイミングで、フィポナッチを受けれる事ができて、本当に感動です。
そして、すごいパワー!
帰りの電車の中でも、今までは、周りの人を見て、闇ばかり気になったりしてたけど、
全く、気にならなくなってたし。
今まで、嫌だーと思ってた人たちも愛おしく、友達みんなに電話して、語り合いたいくらい
ハートが開いて、愛がほわーっと広がってゆく感じをじっくりと味わっております。
のりこさーん、本当にありがとうございます。
これからが楽しみです♡

(一夜明けて)
なんか覚醒しているようなかんじで、そんなにたくさん寝ていないのに、
朝早くすっきり、愛に溢れて目が覚めて、
ハートが温かくて、じんわりしてます♡
しつこいけど、、笑、ありがとうございます。



さて、ハワイでのクラスですが、たぶん、まだ変動はありますが
とりあえロンとの話し合いで
来年2月14~19日の6日間行う予定でいます。
基本的にはヒーラーやセラピスト向けコースですが
特に何かを学んでいないとできないというわけではないし
やり方自体はシンプルで、チューニングフォークを奇経八脈の8個のつぼに
当ててゆくだけなので(手順がちょっと面倒だけど)誰でも受けれます。
参加者は、フィボナッチチューニングフォークセット(650ドルぐらい)
とアーキュトニックのレベル1のためのセット(675ドル)
を購入する必要があり(クラスの中で購入できます)
その他にクラス料金、そしてテキスト
その他、滞在費、もろもろの費用がかかります。
テキストの翻訳や通訳などにもお金がかかるので、一体いくらになるのか
わかりませんが、参加人数で割るので、希望者が多ければ安くなります。

ということで、フィボナッチをハワイで学ぶことに興味がある方は
私の方まで、ぜひお知らせくださいませ〜。
norico1@earthlink.net
これは申し込みではなく、どのぐらい興味がある方がいらっしゃるか
知りたいからですが
お知らせくださった方には、詳細が決まりしだい、優先的にご案内をお知らせいたします。
詳細が決まったらブログでも告知するかと思いますが
人数に制限があるので
早く申し込んでくださった方から決まります。

また、ニューヨーク在住の方で、フィボナッチを体験してみたいという方は
こちらにセッションを受けに来られてくださいね。
私は今年11月末までは通常の予約は埋まっていますが
7月中盤以降は、1日二人しか予約を入れていない日を週に2日ほど作っていたので
その日でしたら、フィボナッチヒーリングを受け付けます。
(通常のIHのセッションは、通常の枠でしか予約は取りませんので
どうぞよろしくお願いします)

セッションの最初にざっと、フィボナッチヒーリングをやってもいいか
どんな意識に向けて行うか、など、その方の身体に筋反射で
聞いてから行いますが
これは通常のキネシオロジーのセッションとは違うので
何かの問題解決とか、細かな目標設定などはしません。
ですから、今あるこの問題を解決したい、とか
どうして、この問題が起こっているか根本要因を知りたい、とか
この感情を解放したい、とか
コミュニケーションの力をつけたい、などという時は
やはりIHキネシオロジーの方がいいと思います。
でも、第6チャクラを開いて、直感力、感性を高めるとか、
ハートを大きく開くとか
人生の流れを変えるとか、宇宙の恩恵を受け取るとか
豊かさの意識を高めるなどの大きなテーマや
また、例えば、これまでいろんなヒーリングを受けてきても
もう今一つ抜けていない方や、IHであっても、変化が起こりにくい方などにもいいでしょうし
また、全く予想もしなかったところで効果が出てくる可能性があります。
(グラウンディングが弱すぎる人や
全くインナーチャイルドの癒しができていない場合は
やはり、一度IHを受けてからの方がいいと思いますが)

ということで、まだいろいろ書きたいことはあるものの
まずは日本、楽しんできます〜〜マラソン

(あ〜実家はネットが通じるかどうかわからないので、メールのお返事は遅れるかも
しれませんので、よろしくお願いします〜)






最終更新日  2015年05月10日 22時43分12秒
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2015年01月12日
カテゴリ:ヒーリング
今回は以前も何度も書いてきたグラウンディングについて
またあらためて書いてみようと思います。
(もしかして、キネシオロジスト、セラピスト向けになるかもですが)

私のキネシオロジーのセッションでは、グラウンディングは、よく出てくるテーマの一つで
毎回のセッションの前に、必ずどのぐらいグラウンディングされているかチェックしますが
もしグランディング率が低ければ、その方が今、どんな問題を抱えているかに関わらず
優先テーマとして選ばれるケースが多いです。

この場合のグラウンディング率というのは、私が筋反射を取って調べている限りは
あくまでも私自身のグラウンディング力を基準としたものなので
例えば、私のセッションで30%と出てきたとしても
他のセラピストが調べれば違った数値が出てきます。
ですから、この数値はあくまでも私から見てなのですが
例えば、そのクライアントさんのグラウンディング率が今、40%ぐらいと出た場合は
かなりぐらぐらな状態で、もともとグラウンディングが弱い人であることを意味しているし
30%以下と出てくれば、一回の調整では無理で2、3回かかることもあります。
また70、80%と出てきた場合は、もともとは強い人であっても
ここ最近の精神的、感情的、肉体的なストレスから下がっている状態であることが
考えられますから、この場合は、グラウンディングはテーマにはなりませんが
その要因が何なのかを筋反射で調べてゆきます。

グラウンディングが弱くなる要因としては、いろいろあるのですが
代表的なものは、原始反射や脳の機能に関する要因や
これまでの人生での様々なストレスやトラウマなどの要因などがあります。
原始反射や脳の問題でグラウンディグが弱い方は
子供の頃から、疲れやすいとか人のエネルギーや感情を受けやすいとか
人との深い関わりが苦手とか、グループが苦手とか、あれこれ考えて不安になるとか
仕事やお金が苦手など、いろんな問題を持っていることが多いです。
また、これまでの人生の中で、離婚や親しい人との死別、災害、病気
その他ショックやストレスな出来事があれば
エネルギー的、精神的に弱くなってゆきます。
例えば、311の後などは、あの映像を見ただけで
グラウンディングが下がってしまった方がいましたが
実際にあのような大きな災害に遭われた方は、かなりの影響があります。
もともと脳や原始反射の問題で、グラウンディング力が弱ければ
ストレスに対応する力は弱くなりますから
その上で、人生の中で、人間関係のストレスやショックな出来事などがあれば
さらにグランディング力は弱まってきます。

脳や原始反射などの調整は、一度、キネシオロジーで調整すれば
基本的には元には戻らないのですが、他にもいろんな要因がありますから
その方がそれから経験することによっては、元の状態にまでは戻らないものの
下がってくることがあります。
私はその日のテーマが何であれ、セッションが終わる時には
クライアントさんのグラウンディング率が
90%以上になるように調整していますが
次にお越しになった時に、70%80%ぐらいだったら
前回のセッションから今回のセッションまでに
何らかのストレスがあったことを意味していますし
もし50%ぐらいまでに落ちていたら、グラウンデゥングに関する
根本的な要因がまだ残っていることを意味しています。
グラウンディングは、精神的、感情的、身体的、エネルギー的な安定感、安心感を
示しますから、それを見るだけで、いろんなものが見えてくるのです。

さて、クライアントさんの中には、根本的な要因を調整して、グラウンディングが強くなり
その状態がずっと続いていたにも関わらず
ある時から、急に不安定な状態になったり
疲れるようになったというので、筋反射で調べてみると
あることをきっかけに、一気にグラウンディング力が下がり
ぐらんぐらんになったと出てくることがあります。
そして、そのきっかけとなっていたのが
「スピリチュアル的なワーク」だったというケースが
ここ1ヶ月ぐらいの中で、4人もいらっしゃっいました。
(なので、今日はグラウンディングについて書いてみようと思ったわけなのだけど)

スピリチュアル的なワークと一言で言っても、ありとあらゆるものがあります。
先日、私が行った「アイソレーションタンク」なども
その一つと言えるでしょうし
レイキを含むアチューメント系のワークや
クリスタルやヒーリング道具を使ったものなど様々です。
何年か前に私とおさむがやったサンペドロや
アヤワスカなどのサイケデリック系は
グラウンディングを弱くするには、最も大きなスピルチュアルワークと
言えるかもしれません。
(なので、当時の私たちは、全くグラウンディングできていない状態でしたが)
スピリチュアルワークとは言えないですが、大麻は
最近、NYでは医療大麻が合法化されて
いずれ嗜好品としての大麻の使用もある程度、認められるかもしれませんが
例え、身体にとっては害がなくても脳に作用するので
やはりグラウンディング力は弱くなります。

レイキは、ヒーリングとしてはマイルドなヒーリング法ですが
基本的には上のチャクラを開くものなので
終わった後はボーっとするし、様々な癒しにはなりますが
グランディングとしてはやはり弱い。
以前、レイキのクラスを頻繁に行っていた頃は
そんなことを知らずにやっていたわけですが
人によっては、レイキのアチューメントを受けただけで
倒れてしまう人もいたし、クラスの後、しばらく人と会えませんでしたという方や
人に遠隔を送ろうとした途端、頭痛がします、など
グランディングがかなり弱い人にとっては、レイキも
あまり安全ではないということが次第にわかってきたので
ここ数年は、レイキのクラスを受けられる前のレイキヒーリングの際に
一応、筋反射でグラウンディング力を確かめてから
もし弱い場合は、一度キネシオロジーのセッションを受けて
グラウンディングの調整を受けてからクラスを受けるようにお勧めしています。
そうしないと、レイキのクラスを受けても、さらに日々の生活が
大変になってしまうからです。

日本では、こういったスピリチュアルなワークがかなり盛んなせいか
日本からお越しになって、私のセッションを受けられた方の中で
もともとグランディングが弱い人が、スピリチュアル系のワークをやって
さらにぐらぐらになって、人との深いつながりや仕事やお金などの社会生活に
問題が出ているケースが何度かありました。

ですから、正直なところ、もともとグラウンディングが弱い方は
こういったスピルチュアルワークはあまりお勧めできないのです。
例えば、先日、私がご紹介したアイソレーションタンクのような
こちらでは普通のリハビリセンターにあるようなセラピーであっても
人によっては、感受性が強くなりすぎて、他から影響を受けやすくなったり
自分の中の不安や恐れが出てきたりすることも充分考えられます。
もちろんそういった状況になっても、自分でヒーリングできたり
または、自分がセラピーを受けるセラピストに
それを調整してくれる人がいれば大丈夫なのですが。

キネシオロジーは、スピリチュアル的なワークとも言えますが
本人の身体に聞いてやっていくものなので、身体に根ざしているわけですから
グランディングが弱くなったりすることはないですし
脳の調整ができますから、グランディングのためのヒーリング法としても
私がこれまで経験してきた中では
ダントツに素晴らしいと感じています。
(とはいえ、キネシオロジーを行う方自身がグランディング力が弱ければ
クライアントさんのグラウンディング力は調整できないので
しっかりとグラウンディングしているセラピストから受けることが大切ですが)
ヨガや瞑想は、そのやり方や方法によっては、グラウンディングを強くするし
逆にグランディングを弱くするものもあります。
(先月、お越しになった方も、あるヨガをやりすぎて
グラウンディングが下がっていました)

グラウンディング力がある程度あったとしても
第6チャクラを開いてゆくようなスピルチュアルワークを行うのなら
その後で、グラウンディング力を高めるための調整をしていかないと
一般的な社会での対応力が弱くなってきます。

第6チャクラがかなり開いていて、サイキック的な力がある方は
場所によっては、意図的に第6チャクラを閉じることが必要になることも
あるかもしれません。
昔、私が受けたヒーリング法の中で、サイキックヒーリングを
プライベートクラスで受けたことがありますが
その時に、必要のない時には、第6チャクラを閉じることを学びました。
その頃の私は、確か、まだレイキティーチャーとしてやり始めた頃で
グラウンディングもできていなかったですが
一方で、今のように、エネルギーを感じる力もなかったので
第6チャクラを閉じた時の違いが今一つピンと来なかったのですが
最近になって、いつのまにか、その方法を活用できるようになっていて
やはり、すべては無駄ではなかったのだなあと。

キネシオロジーは筋反射で身体に聞いてゆくヒーリングなので
サイキック的な能力は必要ないのですが
いつもクライアントさんの身体と魂にアクセスしていれば
自然とそういう能力は開花されてくるのか
私もおさむもそのあたりの感性は、いつのまにか開いていて
クライアントさんに会っただけで、いろんなものを感じるし
筋反射で調べなくても、その日のテーマが浮かび上がってくることもよくあります。
(もちろん、それでもすべて筋反射で確認してゆきますが)
セッションではそういった力は有効であっても
セッション以外の場では、人のいろんなものが見えすぎない方がいい場合も多いです。
ですから、こういったワークを頻繁にされている方は
例え、基本的なグラウンディング力があっても
今のグランディング力をいつもチェックしておいたり
意図的に第6チャクラを閉じておくこくことも必要だなあと感じます。

グラウンディング力は安心感、安定感、守られている感
地に足が着いた状態で、自分のやりたいことをこの社会で実現していく力。
グラウンディングが弱い状態では、人のエネルギーや感情の影響を受けやすく
すぐに疲れてしまうし、人との深いつながりをブロックしてしまったり
宙に浮いた状態では、今、自分が何をすることが必要なのかといったこともわからず
決断力、行動力もなくなってきますから。

実はパワースポットに行くことも、人と場合によっては
グラウンディングを弱くすることがあります。
私たちにとって、去年行ったエジプトのエネルギーは強烈だったので
その後すぐに、ぐらぐらになってしまったわけですが
それもピラミッドの中での瞑想など
スピリチュアルなワークの影響もあったのだろうなあと
今さらながら、思ったわけです。
実は、去年の暮れ、まさに大晦日にそのことが明らかに出てきて
それを実感したのですが。
そのことについては、長くなってしまうのでここでは書きませんが
いずれまたお話するかもしれません。
もちろん、それによって、私たちの中にあったいろんな不要なものが
手放されたこともあって、結果的にはよかったわけですが
こういったワークは場合によっては、集合無意識とつながりやすくなってしまうので
それを手放すプロセスは、けして楽ではないのですよね。
おさむが昨日のブログで、ライトワーカーについて書いていますが
かなり自分自身の奥深くにある闇と向き合ってゆく覚悟と力がない限り
そういったスピリチュアルワークをやって
問題が大きくなってゆく方もいるだろうなあと。
(もちろん、それもその方が選んだプロセスなので
すべて完璧ではあるのですが)

ということで、これまで何度もお伝えしていますが
何はともあれ、やっぱりグランディング、なのですウィンク







最終更新日  2015年01月13日 14時14分28秒
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2014年08月21日
カテゴリ:ヒーリング

最近また私の中でいろいろな変化がありました。

まず最初は2度目のキャッツキルから戻ってきた翌々日
私は急にお腹が痛くなり、立っていられない状態で
おさむにセッションをお願いしました。

おさむが調べたところによると原因は盲腸。
でも、盲腸炎などではないと出てきます。

で、出てきた要因が、責任感。
え?なんで今更、責任感なの?
そんなもの、とっくに手放したと思っていたけど。

と私。
それでおさむにどこが私の残っている責任感なのか
筋反射で見てみたら、いろいろ出てきました。

例えば、私はクラアイントさんにセッション後に
セッションレポートをお渡しするか、メールで送っているのですが
時間がなくて、2、3日遅れてしまうと
どこかで「あ~早く送らなければ」という意識がありました。

おさむの場合、例えば、クライアントさんから「セッションレポートを送ってください」
と頼まれても、自分が他に優先したいことがある時は送らないし
それで全くギルティ感も焦りも感じないのです。
以前は「信じられない無責任男~~」と思っていたのですが
考えてみれば、セッションレポートを送るというのは
キネシオロジストとしての責任ではないですし
これはあくまでも相手の参考としてお渡ししているので
送らなければならないという義務はないわけです。
自分の仕事の責任を果たすことは必要ですが
自分の責任ではないことまで負おうとするのが、責任感です。

先日もヒーラーの方で、メールのクライアントさんからの質問の
返事に追われて、自分の時間がなくなってしまう
という方が来られましたが
ここ何年か私はそのあたりは、クリアになっていて
私が答える必要のない質問には答えなくても
特にギルティ感を感じることはなくなっていたこともあり
不要な責任感はもうなくなったつもりでいました。

他には例えば、セッションをやっていて
もう何回か、セッションを受けた方がいいとクライアントさんの身体が
反応したとしても
私のスケジュールは来年4月中旬まで埋まっていて
すぐには予約を取れない状況なので
おさむを紹介するわけですが
どこかで自分の責任を放棄するかのようなギルティ感を
感じていたりすることも出てきました。

そして、この日お腹が痛くなるほどになったのは
一つは10月に行う予定のプロ養成講座。
もともとそこまで責任感を感じていたわけではなかったのですが
10月の講座開催が具体的に決めた直後に
9月にスペインに旅行に行くことが決まり
私の中で「こんなに多くのクライアントさんを待たせておいて
10月に講座も開くのに、のんきに旅に出てもいいのかしら?」
などと責任感からのギルティ感に近いものが生まれていたのです。

その他にもいくつかの要因が加わり
それがお腹の痛みとして出てきたわけです。
セッションは、私の子供の頃の責任感や
リーダーとしての意識などまで至って
長時間のセッションになりました。
おさむは細かく私の責任感のもとになった要因を拾っていって
これは私が自分で自分の調整をやっても、ここまではやれなかったなあと。
これは、無責任男のおさむだから、やれたセッションだな〜
(褒めているんだか、いないんだかあっかんべー
お腹の強烈な痛みは、その日のうちに完全になくなりました。

それに関連して、次におさむから受けた調整は、私のセッション時間の長さに
関するものでした。
一時期は、何とか2時間半ぐらいで収まっていたものの
この最近の私のセッションは、また長くなっていて3時間を超えることも多く
たまに4時間になり、次の予約の人を1時間ぐらい待たせてしまうこともありました。
今回、おさむのセッションを受ける気になったのは
ある日11時間、食事を取る暇もなく
立ちっぱなしでセッションを行った日があり
さすがにまずいなあと感じたからでした。
何よりも、セッションが終わった後、私の食事時間も含め
部屋の準備したり、休憩したりする時間が全くないのは問題ですし
立っている時間が長過ぎるので、リンパの流れが滞りがちで
その後、それを調整するのに毎回、時間を取られてしまうのです。

それで出てきたのが、先日お話した私の職人気質。
もともと私は音楽でもヒーリングでも練習などは嫌いだし
職人気質などは全く持っていなかった人ですが
キネシオロジーに関しては
クライアントさんの身体の声を聞けば
効果を出すためには、これとこれを調整するのが必要というのは
見えてくるので、一度にすべてを調整できないとわかってはいても
ついもっとやりたくなってしまうのでした。

それに加えて、おさむが見つけてくれたのは
今年5月の日本で行った父へのセッションの影響でした。
少し前に、私の父が予想していた以上に身体的、精神的にダメージが大きく
滞在中の10回のセッションでは、ほとんど結果を出せるまでには
いかなったことを書きました。
私はそれもすべて必要なプロセスであることはよくわかっていたし
落ち込むようなことはなかったものの
意識のどこかでは、もっとセッションをやってあげることができなかったことや
父が痛みを抱えて生きなければならないことに関して
やるせなさのようなものを感じていたのでした。
だから、私のところに来られるクライアントさんに対しては
できるだけ最大限に効果を出してあげたい、という思いが
さらに強くなっていたのでした。
確かに、私のセッション時間が3時間を超えるようになったのは
日本から戻った後でした。

このセッションの次の日からすぐに効果は現れて
セッション時間は、だいたい2時間から2時間半ぐらいになる時が
多くなりました。
(なので、もし長くなったとしてもそれはクライアントさんのせいではありませんからね)

そして、もう一つ、おさむから受けたセッションは
ある出来事があった後でした。
その出来事というのは
私が何気なく出したメールのお返事が
相手の怒りを買ってしまうというもの。
これは、過去にも何度かあったのですが
必ず、相手の人の持っているパターンは同じで、強い被害者意識の人でした。

実は、おさむは私がその人にメールする前に
「のりこ、そんな人に何を書いても無駄だから、返事出さなくていいんだよ」
と言ったのですが
私はそうすることができず、できるだけ正直に自分の気持ちを送ったら
さらに相手の怒りを買うことになってしまって
あ~このパターン、これまでも何度もあったなあと。
これは明らかに私の問題なわけです。

それで、おさむが再び、セッションで調べてくれて
そのセッションの目標として選ばれたのが
「空気を読む」

ぎえ~まさかのKY!!
となったわけですが、私が空気を読めない相手というのを
おさむに調べてもらったら
「ジェラシー、競争意識、強い被害者意識、プライドの高い人」
というのが出てきました。
「のりこは、自分が競争意識とかジェラシーとか感じたことがないから
相手がそれを持っていても、わからないんだよ」
というのは、以前から何度もおさむに言われてきたことだったのですが
それが問題だったとは。

もちろん、例えばうらやましいという気持ちは私にもあって
「あ~この人、こんなにきれいでいいなあ」とか
「英語がこんなに流暢でうらやましい~」とか
「こんなにスピーチが上手くていいな~」とかはよくありましたが
それはどちらかと言えば、ほれぼれ~♪ずっと見ていたい~♪
という感覚なので、ジェラシーとか競争意識ということになると違うわけです。

なので、実は、これまで何千回とセッションをやってきて
クライアントさんの持っているジェラシーや競争意識が問題だ
と出てきたことは、ほとんどありませんでした。
セッションでは、私は心の中でクライアントさんに質問し
クライアントさんの身体は、私の言葉からイメージされるエネルギーに対して
反応するわけですから
私自身が全く感じたことがない感覚の場合、例え、その言葉を質問しても
クライアントさんの身体は反応しないわけですね。

少し前にも、これは別のクライアントさんからのメールでしたが
私に対してではないけれど、別の人に対する批判を綴っていて
それを読んだ途端、とてもエネルギーがダウンするのを感じたので
「おさむ、これが何のエネルギーだか見てみて
たぶん、強烈な被害者意識だと思うんだけど」

とおさむに私の身体のエネルギー見てもらったことがありました。
そして、おさむが私の筋反射を取って、見つけたのが
「のりこ、これは被害者意識というよりジェラシーのエネルギーだよ」
ということ。
その時に初めて、ジェラシーや競争意識の重いエネルギーを
身を持って感じたのでした。

それで、今回の私の問題は
そういう人の空気を読むことができず
どんな人にも自分の思いを正直に伝えれば必ず伝わる
と思っていたところにあると出てきました。
ジェラシーや競争意識やプライドの高い人に
何を伝えても、その相手にとっては、自分を否定されたことになり
逆に怒りを買ってしまうことになるのです。
セッションの場では、私は何を伝えるかを
その人の身体に聞いていくことが多いですが
プライベートの場ではいちいち筋反射を取らないので
そのまま伝えることになっていたのでした。

この「自分の思いをいつも正直に伝えること」というのは
私の父との関係にありました。
私は父から「腹を割って話す」ということを学んだのだなあと。
母曰く、私が兄弟の中で一番、父に反抗したそうで
先日、母が
「あなたは、よくお父さんに口答えして
それで殴られて、目の周りを真っ黒にして学校行っていたわね~」
と懐かしそうに言っていました。
(そんな懐かしむことかい!!と突っ込みたくなりましたが)
父は頑固で厳しい人でしたが
私は自分の思いを正直に伝えていけば、必ず最後には
父は私の思いを理解してくれた、というのがあり
だからこそ私は父を信頼していたし、抑圧されることがなかったのです。

これも筋反射でおさむが見つけたのは
私の潜在意識の中では
「自分の思いを伝えないこと=相手を信頼していない」
になっているということ。
確かに。
必ず相手は理解できる、自分の思いは伝わると信頼しているからこそ
伝えてきたわけですから。
「こんなこと言っても、相手は理解できないから言わないでおこう」
とあきらめてしまうのは、私にとっては
その人を信頼していないということになっていて
それが嫌だったのだなあと。

それが逆に思い込みになっていたとは。
どんなことでも思い込みになりうる、というのを
毎回のように気づかされます。
もちろん、私の人生の多くの場面で、相手を信頼し
腹を割って話したからこそ、道が開けてきたことがほとんどでしたから
それは本当によかったことなのですが
相手の理解の段階を見て伝える必要もあるということ。

ということで、ようやく大人になった私です。。。

「ジェラシーや競争意識を感じたことがないって、それはいいことなの?
ヒーラーとしては欠陥品なんじゃない?」
とおさむに言うと
「そうだな~欠陥品だな。
俺は被害者意識も競争意識も昔は持っていたしな~うっしっし~」
などと妙な自慢をされていたのですが
この一連のことで、ジェラシーや競争意識がどんなエネルギーなのかを
実感することができたからか、ここ最近
クライアントさんからそういう問題も上がってくるようになりました。
どんな感情であっても、知ることは大切なことですね。

ここ3回のおさむから受けたセッションは
私にとって、大きな変容と深い気づきにつながりました。
正直なところ、おさむの私へのセッションで
ここまでの深さを感じたのは、今回が初めてで
最近のおさむのキネシの実力が大きくアップしているのを
実感しました。
これなら、安心して私のクライアントさんをお任せすることができるなあと。
ということで、さらに実力を上げたおさむのセッション
ぜひ受けてみてくださいね。 






最終更新日  2014年08月24日 02時17分02秒
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2014年07月29日
カテゴリ:ヒーリング

よくセラピストの方やまたはクライアントさんからの質問で
いくらヒーリングやセラピーを受けても、ほとんど効果が出ない人や
何も変わらない人がいるのですが
それはどうしてですか?
という質問を受けます。

これについては、まず効果が出ないというのが
どういうことなのか、を再確認しておく必要がありますが
セッションが終わってから、すぐに変化を実感できました、という人もいますが
大抵は、セッションが終わって、しばらく経ってから
何かの拍子に「そういえば以前の私はこうだったのに、いつのまにか
こうなっているな〜」と気づくというケースが多いです。
効果の感じ方や気づきは、それぞれのペースであって
どれが正しいというのはありません。
だから、セッションが終わったらすぐに何かが変化しなければならない
何かに気づかなければならない、などと思う必要はないのです。

また自分自身では変わったと感じていなくても
周りから見るとかなり変わったというのがわかる人もいます。
その場合、変化しているのに変化を感じれない、というのは
感性の問題ですから、感性を高める調整が必要になりますが
どちらにしても実際は変化しているのです。

ですが、そういう風に効果を感じれないという問題ではなく
実際にいくらいろんなヒーリングやセラピーを受けても、ほとんど効果が出ない人
または最初は少し効果が出るのだけれど、根本的な問題は何も解決されず
ずっと同じような問題を抱えているような人がいます。
その要因もいろいろあるのですが
その一つに
「幸せになりたくない」という無意識の作用が働いているケースです。

幸せになりたくない人なんているの?と思われるかもしれませんが
自分が不幸になることでメリットがあると潜在意識で感じている人も多いのです。
その意識の最大の要因が
「被害者意識』です。
この被害者意識が大きければ大きいほど
変化すること(ヒーリング)へのブロックになります。

被害者意識というのは、多かれ少なかれ人は持っているもので
旦那が~~だから、イライラする、とか
上司が~~だから、会社でストレスを感じる、とか
友人が~~と言ったから、傷ついた、とか
社会が~~だから、仕事が見つからない、とか
私の気持ちなんて誰にもわかってもらえない、など
常に自分の問題の要因が他の人や社会にある、という意識です。
ヒーリングというのは、自分自身の内面を変えることで
すべてを変えてゆくものなので
外に自分の問題の原因がある、とする意識は
ヒーリングの本質からずれているため、変化が起こらないのです。
そういう人たちはどこかで
「かわいそうな自分」「傷ついた自分」のままでいたいので
幸せになるための選択ができないため
いくらいろんなヒーリングを受けても、その被害者としての意識を
解除しない限り
元に戻る力が働いて、ヒーリングの効果が上手く出てこないのです。

被害者意識を強くもっているほとんどは
両親のどちらかから、何らかの抑圧を受けています。
親に自分の気持ちをわかってもらえなかった
親に傷つけられた
充分なサポートをもらえなかったという抑圧です。
ですが、親からの抑圧があったからと言って、必ずしも
被害者意識を持つようになるわけではありません。
例え、同じような辛い経験をしても被害者意識が全くない人もいます。
同じ兄弟姉妹でも、一人は被害者意識を持ち
一人は持っていない、というようなことはよくあります。

では、どうして被害者意識を持ってしまうのか?は
これにもいろんな要因がありますが
一つは原始反射も大きな要因として上がってきます。
例えば、恐怖麻痺反射やモロー反射などが大きく残っていると
あれこれと考えすぎたり、すぐに不安になったり、ストレスに弱い傾向にあり
その上で親からの抑圧があれば
普通以上に傷ついてしまうため、被害的に捉えてしまうのです。
被害者意識が強い人の多くに、原始反射が大きく残っているのが
見られます。
(注:原始反射が残っているからと言って
被害者意識が生まれるわけではありません)

また被害者意識の強い人のほとんどは
思い込みやこだわりが強い傾向にあります。
特に被害者意識と正義感が結びついている人は
問題がかなり根深くなります。
これが正しい、これは間違いという思考パターンです。
例えば「一度約束したら、必ず、守らなければならない」という
正義感(思い込み)があったとして
それをもし相手が守らなかったら
「あの人は約束を守ってくれなかった(から私は傷ついた)」となってしまうのです。

先日、来られたアメリカ人の女性は
かなり大きな被害者意識を持っていて
人からのサポートを受けるということについて
身体からの反応があった時に
「だって、私がお金を貸してといっても、誰も貸してくれなかったのよ。
あの人たちはたくさん貯金があるのに」
と言っていました。
「貯金がいくらあっても、それをどう使うかはその人の自由なのです。
あなたの持っている被害者的なエネルギーでは
誰もあなたにお金を貸したいと思わないでしょう」
と私はお伝えしましたが
お金があったら、人に与えるのが当たり前だ
という正義感を持っていたり
自分は助けてもらえないという被害者意識が強ければ
いつも被害的なことが現実として起こります。

また、被害者意識の人は、周りの人たちも被害者意識にしてしまう
というパターンになることが多いです。
例えば「あなたの言葉で私は傷ついたのよ」と
相手に伝えることで、そう伝えられた相手にとっては
「加害者にさせられる」ことになり
「私は何も相手を傷つけるつもりなんてなかったのに
その気持ちを理解してもらえず、私のせいにされた」という
新たな被害者意識を生み出してゆくのです。

これも先日来られた方で
数日前のストレスと身体が反応したので
どんなストレスが聞いてみると
「ルームメイトAが大きな音を立てるので、イライラしていたら
ルームメイトBが自分のせいで私がイライラしているんじゃないかと
勘違いしてイライラしていたので、それを見てさらにイライラした」
などと、もうわけがわからなくなるような
被害者意識の連鎖が起こっていました。

その人の問題を見てみると
「小さな音にも過敏に反応する」という
原始反射の問題が上がってきました。
つまり、音に反応してイライラしているのは、自分の問題なのですが
そのイライラが相手のせいで起こっている、という被害者意識であること
が最大の問題であり
また、私は小さな音が気になってしまうから
もしできるなら音に気をつけてほしいという
自分の問題としてお願いすることができないことが問題であると
身体は伝えてきました。

こういった根深い被害者意識は、ちょっとやそっとのヒーリングでは
手放されないので、根気強くそれを手放すための調整が必要になります。
被害者意識の人でも、自分が子供の頃に傷ついたということを
認識していない人も多いので
まずは子供の頃の傷ついた気持ちを受け入れることからスタートすることが
多いです。
その時には、一旦、何らかの変化が起こります。
クライアントさんの「私の傷ついた気持ちをわかってもらえた」という思いです。
「のりこさんは私の思い(傷ついた気持ち)をわかってくれる」
というのは、セラピストとクラウアントの信頼関係という意味では
一見、よさそうですが
例え、セラピストがクライアントさんの傷ついた気持ちをわかってあげても
被害者意識が残っていれば、日々の生活の中で家族や友人たちとの間で
彼らはわかってあげれないので、その方の持っている問題
(人間関係やコミュニケーション)は何も変わらないのです。

ですから、単に子供の頃の傷を認識するだけでは、被害者意識はなくならないし
本質的なヒーリングは起こりません。
なので、その被害者意識を脱すること
つまり「かわいそうな自分」「傷ついているのに、がんばっている自分」
を手放すことが必要になる時が必ずやってきます。
そのために、最初は過去の自分が感じていた傷を受け入れると同時に
傷つきやすい性質、つまりグラウンディングの弱さを克服し
安定し揺るぎない精神状態にすること
そして様々な「〜〜ねばならない」という思い込みを外すという
被害者意識を手放すための前段階としての調整が必要になります。

どうやら、そういう決めのセッションの時は
私も自然と気合いが入るのか
「今日の典子さん、何だか鬼気迫っている感じ」とか
「今日の典子さん、ちょっと怖い感じがします」などと
言われる時があります。
実際は、とてもやさしいのですがあっかんべー
そのクライアントさんが被害者意識を脱するためには、私はその人にとって
見たくないこと、嫌なことを言う役目を引き受ける必要があるからです。

つまり、もちろんその人が傷ついたというのは事実であっても
その傷はあくまでも自分が選択してできた傷であって
実際は誰も悪くはないし
(例え親からの抑圧であっても、その親もそのまた親に抑圧されているわけですから)
ただ自分が愛されたかった、自分を認めてほしかった、という思いから
傷ついた自分、かわいそうな自分で居続けようとしているという
マインドの幻想に過ぎないということです。

ですが、どうしても被害者意識を持ち続けたい人にとっては
かわいそうな自分で居続けることで、自分を守ろうとする意識が働くので
そうなるとヒーリングセッションを受けることへの抵抗が起こります。
この人、あともう一歩で被害者意識が抜けそうだなあ
と思うような時に、セッションの予約をキャンセルされる方がいるのは
そういうケースです。
そういうケースでセラピストがどう対応するか?も
それぞれ違います。
以前、私の友人の修行系ヒーラーの人は
「そういう人に対しては、何としてもセッションに来させて最後までケアする」
と言われていました。

それもまた一つの道だなあと。
私の場合は、どんな被害者意識を持っていようとも、セッションに来らたら
全力を尽くして、不幸から脱する方向へと向かうようにサポートしますが
セッションに来るか来ないかの選択だけは
クライアントさん自身に任せよう、と思っています。
(これも人にもよりますので、たまにお伝えするケースもありますが)
自分で選択してセッションに来られるということは
例え、潜在的に被害者意識を持っていようとも
幸せになるための準備ができたということですから。
(って、セッション受けたくても、予約取れないじゃん!という
つっこみが入りそうですが。。
すみません、、、、マラソン←逃げる図)

ということで、被害者意識の強い人に対してセッションを行うのは
セラピストもそれなりの覚悟が必要です。
セラピスト自身が「自分が認められたい」などと思っていれば
クライアントさんの被害者意識がなくなることは
けしてないからです。

ふふ、こうやって書くと
まるで「ヒーラーも楽じゃないのよ」なんて言葉が出てきそうですけどねあっかんべー
ま、そういうことも含めて、この人生は最高に楽しいのです。
 






最終更新日  2014年08月01日 14時11分51秒
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2014年04月10日
カテゴリ:ヒーリング
 
昨日は、私にとって、最高のバースデーでした。
FBやメールやEカードなどでお祝いメッセージをくださった方々
本当にありがとうございますダブルハート

この日の昼間は、シンゾーさんの指圧マッサージに行ってきたのですが
とても素晴らしい体験でした(勝手にタントラ指圧と命名してしまいましたが)
最初の数分間、シンゾーさんは脈診したり、舌を見たりされた後
「エネルギーに繊細な人だね〜。クリーンなエネルギーだけど
下半身のパワーが弱い。特に腰が弱いなあ」と言われました。
腰は特に痛むほどではないものの
私は1日9時間以上、同じ姿勢で立ちっぱなしで筋反射を取り続けていて
運動もろくにしていないので、
肩や腰はかなり負担になっています。
先日、日本からNYに来てマッサージのセッションをやってくれた友人からも
「これはまさに筋反射病ですね」と言われましたが
こうしてマッサージを受けたり、キネシで調整して
何とか持たせている感じなのです。

それから、服を着たままマッサージベッドの上に横になって
シンゾーさんが指圧とマッサージとタイヨガを組み合わせたような感じで
私の身体をあちこち動かしながら、押したり、引っ張ったりしてゆきます。
このスタイルは、シンゾーさん独自の方法だそうですが
その時にシンゾーさんはトーニングを使って
手からだけでなく、声でもエネルギーを入れてゆくのです。
トーニングというのは、歌ではなく、自分の内なるエネルギーとつながって
声に出してヒーリングしていく方法で
実は、つい最近、私も独自にクリスタルボールを使いながら
トーニングの練習をスタートしたところだったので
やっぱりトーニングはいいなあ、と。

それで最初のうちは、私の固い腰や肩をぐ〜と押されると
少し痛い感じはあるものの、とても気持ちいい。
シンゾーさんが、私の背中をやさしく抱えて、持ち上げただけで
何と言うか、まるでメイクラブしているような感覚になるのです。
ここがまさに彼がタントラマスターである所以ですね。
それで、後半になってくると、まるでオーガズムに達した瞬間のような
真っ白な感覚になることが何度もあって、もう何とも言えない幸せな感覚でした。
女性の深いレベルでのオーガズムは
覚醒そのものだと私は以前から思っているのですが
そこまでの強い感覚ではないものの、それをソフトにした感覚で
一瞬、スコーンと白い無限の世界に行った感じがするのです。
そして、しばらくすると、シンゾーさんの動きによって
また意識がゆっくり戻ってくる、そんなエネルギーの波が何度も続きました。
もちろん、シンゾーさんは、私のそういう部分に触れているわけではなく
腕や肩や腰やお腹などに触れたり、押したりされているわけですが
女性の身体のすべての性感体を熟知されているのだろうなあと。
シンゾーさんは、時にはやさしくソフトに、時には激しく情熱的に
時には静かに瞑想的に、様々なアプローチで
1時間半の間、いろんな感覚を感じさせてくれました。

そして、終わってからまず一番に
「いや〜今日は来てもらってよかった〜。必要でしたよ」
「まずは毎日歩いてくださいね」と言われました。
はい、それはよくわかっていたので、一時はよく歩いていたのだけど
NYの今年の冬はほんと寒かったからなあ(と完全に言い訳ですが)
シンゾーさん曰く、私は下半身が固くなってしまっているので
セクシャルエナジーが解放されず、まだ私の力を出し切れていないとのこと。
そして、セックスでは、おさむに私の深いところに手を入れて
ゆっくりマッサージしてもらいなさい、と言われました。
このあたりは、これから二人で研究していこうと思っているところだったので
まさにグットタイミング。
私がもっとゆだねながら、セクシャルパワーが出せるようになれば
私のヒーリングもさらに違うレベルに行けるようになるとのこと。
さらにパワーが出せるようになるなんて、楽しみ♪

シンゾーさんは、カップルでのエナジーワークをこれからもっと教えていきたいのだそうで
それを学んだばかりのIHヒーリングと組み合わせてやっていくつもりだそう。
カップルがエネルギー的に深くつながってゆくことは
本当にあらゆるレベルで(まさに宇宙レベルでも)大切なことだと
私は思っているので、これからのシンゾーさんのアプローチにとても興味があります。
今週12日、13日にもNYでカップルのワークを教えるそう。
私もおさむもその日はセッションが入っているので行けないのですが
いつかぜひ受けたいなあと。
もうあさってですが、もしNYにお住まいのカップルの方で
興味がある方はぜひ受けられてみてくださいね。
http://www.maharose.com/collections/events/products/intro-to-shiatsu-massage-class

さて、家に戻って、夜のパーティの準備は
私は何一つ手伝うことなくのんびりしていたわけですが
おさむがたくさんの料理を作ってくれていて
パーティが始まってから、いつのまにかこんなに作っていたの~とびっくりでした。
ドラゴンロールやサーモンのロール、なすのグラタン、ほたてバター
アスパラとしいたけの炒めもの、スズキのバジルソースかけ、マッシュポテト
ブルーチーズのサラダ、大根とこんにゃくの煮物など、どれもおいしかったです。
パーティは、みんなで11人、気心のしれたメンバーばかりなので
おさむのギターあり、アフリカンダンスあり、ジプシー風フラメンコダンスあり
男同士のコミックダンス?ありの盛り上がりで、超楽しかった。
今回は、先日の私のブログに書いた「お姫さま意識」がちょっとしたブーム。
最近、私が「女性としての特別さ」を受け入れる調整をしてから、おさむに
「じいや。姫は~~が食べたいの」などとよく言っているのですが
この日の女性たちから、おさむは
「じいや~ワインをついで~」と言われて、さっと注ぎに行ったり
私がこぼしたワインをさっと拭きにきてくれたり(気が利く男~〜グッド
ギタを弾くプリンス?から執事、じいやまで、幅広くこなしていましたウィンク

おさむの料理と頂いたお花。

DSC_0720.jpg

DSC07449.jpeg


ここにはプリンセスが3人ではなく、4人ハート(手書き)

DSC07471.jpeg

フラメンコギターに合わせて踊るジプシーの二人。
(Tちゃんのアフリカンダンスの写真、取り損ねた~~残念)

DSC07495.jpeg

私がいつも一緒に飲んでいる親友のKさん、ブログに初登場。
(ごめん、勝手に写真載せちゃった~~)

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これは、さっきしんちゃんのFBにアップされていたのを拝借して追加。
ケーキじゃなくて、何か光りの物体を拝んでいるみたい。
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これは笑えた〜。男二人の濃厚なダンス♪

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もともと今回の私のバースデーはメキシコに行く予定だったのですが
エジプトから戻って旅疲れもあったし
NYで何日か続けて休みを取ったことがなかったので
それを取りやめて、NYにいることにしたのですが
こんな楽しいバースデーを過ごすことができて
ほんとNYにいてよかったなあと。
多くの方からの暖かなメッセージも感謝で一杯です。

そして、今日は私のタントラマスターであるカーラのところに
カップルセッションに行ってきました。
これは、おさむからの私への誕生日プレゼントだったのですが
どうやら、おさむのためのセッションだったみたいです。

長くなったので、その話はまた〜ひよこ







最終更新日  2014年04月12日 00時12分06秒
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2014年03月26日
カテゴリ:ヒーリング
 
前回のセッションをやりながら、私の中で「お姫さま意識」で
ちょっと引っかかるものがありました。
自分が完全にクリアになってない意識については
内なる感覚が知らせてくれます。
それで後日、あらためて女性性をテーマにやってみようと
私自身のヒーリングを行ったのですが
女性性のキーワードの中から、身体が反応するものはないか調べてみたら
一つだけ反応したのが
「Feeling Special 」でした。

自分の特別さを感じること。
まさにお姫さま意識ですね。
女性性の要素としては例えば
「男性から守られる意識」「頼る、甘える」
「感性」「直感力」「ゆだねること」「変容」
「触れ合い」「育む」「情熱」などいろいろありますが
「自分のスペシャルさを感じること」も
女性性の大切な要因ですね。
確かに、自分をスペシャルだと感じる意識は
ここ何年も薄れてしまっていたことに改めて気づきました。

私の場合、おさむとつきあい始めてからの
18、9年間の中で、たぶん正味17年間ぐらいは
おさむから女性として特別に扱ってもらってなかったしなあ泣き笑い
当然、そこで上手くやっていくためのサバイバルとして
お姫さま意識はなくなりますよね〜。

ですが、実はおさむだけでなく、私自身の
セラピスト意識が強くなったことも要因だと出てきました。
セラピスト意識は、自分が人から認められようとする意識ではありませんし
お姫さま意識は、人に尽くしてもらう意識ですから
反する部分があるのですね。
セラピスト意識になればなるほど
自分が特別だと感じる意識、つまり自我がなくなってゆくわけです。

ということで、このFeeling Special というテーマで
私自身の簡単な自己ヒーリングの後
おさむが私にセッションをやってくれました。
おさむが「これまで、どういう所が俺から特別だと扱われなかったと感じた?」
と私に質問をしたので、思い出してみれば、出てくる出てくる、、
例えば、何かのパーティに一緒に行っても、私は大抵ほっとかれて
別々に過ごすことが多かったとか(これは、お姫さまにとって致命的ですよねウィンク
キネシオロジストとしては認めてくれても
女性としての私をたたえたり、褒めてもらわなかったとか
何かをシェアしてくれたり、与えようとする意識がおさむになかったとか
おさむはいつもおさむ自身のことしか意識になく
私に意識を向けてくれなかったとか。

例えば、以前のおさむは電車に乗って
席が一つだけ空いていたりすると、私を座らせるより
何も言わず自分がさっさと座ってしまうような人でしたが
私は一瞬『え?」とむっときても
その後にどうしてむっときたのか、自分の内面を見ていきます。
もし、これが友人だったらむっと来ないので、つまり
パートナーとしての男性に対する思い込みがあることに気づきます。
それで、「気が利かない男」に対する思い込みを手放すヒーリングを行ったら
以前なら気になったおさむの言動に何も感じなくなり
二人の関係もよくなってゆくわけですが
女性としてスペシャルさを感じる、という意識は
どんどん失われていったのだなあと(今は「気が利く男」になってきたけどね)

基本的に、私は感情や感覚を抑えない人なので
何かあれば、その都度表現してきたし
言いたいことは何でも言ってきたので
むしろ抑圧されていたのは、おさむの方だったかもですが
この女性としての特別さというテーマでセッションを行うと
急に「よくも長い間、私を大事にしなかったわね~」
「あなたのせいでお姫様意識がなくなったのよ~~どうしてくれる~パンチ
みたいな怒りのエネルギーが吹き出してきたので
自分でも怒りながら、おもしろくなっていました。

おさむはセッション中、私のそういった怒りを、ただ受け止めてくれて
私の言葉には反応せず
一人のクライアントの言葉として、穏やかに聞いてくれたので
「すごい、おさむ、しっかりセラピスト意識になってる~」
と心の中で感動していました。

そしてもともとの要因は、私の子供の頃の両親からの教えで
自分を特別だと思うことは
絶対にタブーだったことが上がってきました。
また父が男の子を望んでいたので
私の子供の頃、父とキャッチボールをしたり、将棋をさしたりして
男の子のような意識でいて、父からの愛は感じていたものの
少なくともお姫様、お嬢様のように扱われたことはなかったわけです。
おさむがセッションの中で、私と私の父との関係の要因にアクセスした時に
おさむへの怒りはす~っとなくなっていきました。
あ〜やっぱりそんなところに根本的なものがあったんだなあ。
子供の頃は、むしろ、女の子女の子していない自分が好きだったのですが
結局、男の子を望んでいた父に愛されようとしたことが
女性としての自然な意識を防ぐことになっていたのですね。

幸い、高校時代に私のことをお姫様のように
大切に扱ってくれるBFができたことで
私の中で初めて、女性として生まれたよかった~という感覚になり
それからは、女性性やFeeling Special はあったのですが
30代になって、女性を女性として受け入れていなかったおさむと出会い
そして、さらに、私自身のセラピスト意識が高まってから
もともと子供の頃に持っていたスペシャルさを受け入れない感覚が
強くなってきたのです。

それで納得したのは
feeling Specialの意識でなければ、セックスの情熱もなくなってゆくのだなあと。
女性は自分の美しさや素晴らしさを男性に受け入れてもらう中で
セックスへの情熱につながるのですね。
確かに、私がヒーリングやセラピーの世界に入るようになってから
セックスへの情熱はなくなり
これじゃあいかん、と何年か前にタントラのマスターコースを受け
何かと自分でも調整してきましたが
ヒーリングセッションが立て込んで入っている時期には
セックスに対してやる気がなくなるのは、そういうことなんだなあと。

結婚して子供を生んだ女性の中で
育児に情熱をかければかけるほど、夫婦がセックスレスになっていく
ケースが多いのも納得です。
女性の場合、親になれば
ただ子供の幸せだけが自分の意識の中心となり
女性性の中でも母性だけになって、女性としてのFeeling Specialは
なくなってしまうことが多く、それでセックスをやる気もなくなってしまうのですね。

もちろん、私の問題は「おさむのせいで」ではなくて
もともと私が潜在意識の奥深くに持っていた要因を
表に浮き上がらせて、さらにそれを越えてゆくための
一つのコマがおさむという存在だったわけです。

おさむとつきあう少し前の私は、今から思うと
ちょっと考えられないぐらいのお姫さまぶり?というのか
当時は地下鉄には乗らない、移動はほとんどタクシー
一日3食、すべて外食かデリバリー
そのくせ経済力はなし(経済力が必要という意識もない)
基本的に手続きなど自分では何もできない(やらない)ので彼や他の人任せ。
もちろん男性にお金を出してもらうのは当たり前。
まあ一般的には単にわがままなのですが、不思議なもので
そういう意識の時は、それをサポートしてくれる彼や
周りの人がいるものなのですよね。
そんな私が、女性を守る意識がなかったおさむと出会っても
上手くいくはずがなく、つきあい始めて3日も経たずに
「あ〜こりゃ絶対に無理」となったのですが
二人には音楽があったので、何とか続いたわけです。
それでも、結局、私たちは一旦は別れたのですが
その後、私の中の Feeling Special を手放し
セラピストとしての意識になっていくうちに
おさむが例えケアしてくれなくても私は満足になってきて
逆にちょっとでも何かしてくれれば「申し訳ない」になってしまい
今度は受け取ることが苦手になってしまったのです。

おさむに対してだけでなく、例えば少し前に比較的高級な日本食のレストランに行った時に
そこのスタッフが、たまたま知り合いだったこともあり
あれこれときめ細やかなサービスをしてくれて
それが、とてもありがたい反面、何とも申し訳なく感じたことがありました。
その次の日に居酒屋に行った時に
「あ~私はきめ細やかなサービスよりこっちの方が楽だわ~」
なんて言っていたのですが
こんな風に感じることは、20代、30代にはなかったなあと。
以前は、彼や友人と一緒でも、また一人でも
例え、レストランやバーでスタッフやオーナーに気を使ってもらっても
申し訳ないと感じたことは一度もなかったし
自然にそれを受け取れたわけです。
いつのまにこうなったのだろう、と思っていたのですが
私の中にFeeling Special がなくなってきたので
特別にサービスを受けたりすると、居心地が悪くなってしまっていたのですね。

この自分のスペシャルさ、ですが
みんながスペシャルだったら、結局、スペシャルなものなんて何もない
ということにもなりますが
そういう次元ではなく、自分が特別に大事にされている
と感じることは、女性の場合、大切なのだなあと。
(もちろん男性にも女性性はあるレベルで必要ですが)

セラピスト意識になって私の自我のバランスが取れたことで
ここ1、2年の間におさむも劇的に変わってきて
再び、女性としてのFeeling Special を取り戻すことになったのだなあと。
(もっとも、今回の私の調整の後
おさむ自身もさらなる男性性の調整が必要、とおさむの身体は伝えてきましたが)

私のように子供の頃に、女性性のブロックになる要因があり
そして思春期から女性性を受け入れ、Feeling Specialでいて
また一旦はそれを失って、再びそれを取り戻す
というプロセスを通る人は少なくて
普通は子供の頃にそういう要因があれば
そのまま女性性を受け入れない大人になっている方が多いです。
このブログの内容を読んで
「私にはお姫さま意識とか特別さとかピンと来ない、私には関係ない」
などと感じた方は、かなり問題の根が深い(本質からずれている)かも。

特にまずいのは、女性が男性を養っているようなケースです。
女性が経済的に支えてしまうと、女性は、さらに女性性を失ってゆき
男性はさらに男性性を失ってゆくパターンが多いです。
男性性は、自立のエネルギーなので、女性が男性を養うと
男性の仕事やお金に関しての力がどんどん弱くなるのです。
女性の場合、精神的にはある程度の自立は必要でも
経済的には、自立しても、していなくてもオッケーで
その時の環境によって変化するものですが
男性で経済的に自立していない人は
ほとんどの場合、自立が必要だと身体は伝えてきます。
もちろん、男性は女性にお金さえ与えていればいい
などということではなく、精神的にも女性を守る意識が必要になりますから
男性というのは、まさに奉仕の人生なわけですね。
女性は男性に守られるだけでオッケーで
好きな仕事ならどんどんやればよいのですから
女性で生まれてきた、というのは
「今生はご褒美の人生だよ」ということかしら♪
(え?そんなことない?あっかんべー

とはいえ、男性もあまりにも責任感が強く
女性をサポートする意識が強すぎて自分を犠牲にしていたりすると
それは問題だと出てきますが。
男性も人に頼ったりサポートしてもらう部分は必要なのです。

ということで、女の子をお持ちの親の方は
「蝶よ、花よ」と大事に育てることが一番だし
また、男性の方々は、奥さんや恋人に対して、お姫さま、女神さまを
扱うかのように、大切に包んであげたら
女性はどんどん輝いてゆくことでしょう。
そんなことをしたら、わがままになって手がつけられなくなるのではないか?
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが
むしろ女性性が高まれば、受け入れるエネルギーとなりますから
女性はやさしく丸くなってゆくのです。

ここ数年ですっかりなくなった私のFeeling Specialを
今回のセッションで、どこまで取り戻せるのか
またおさむがこれからどこまで男性性を高めてゆけるのか、楽しみです♪







最終更新日  2014年03月30日 01時31分45秒
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2014年02月28日
カテゴリ:ヒーリング
 
(前回のその1の続きです)
ところが、次の日から再び、キネシのセッションをスタートしてわかったのは
私はかなりグラウンディングが弱くなっている
ということでした。
セッションをスタートして
私がクラアイントさんの腕を取り、筋反射を取り始めると
クライアントさんのエネルギーが伝わってきて
気分が悪くなってしまうのです。

ヒーリングというのは、必ず何らかのエネルギー的なデトックスが起こります。
でもしっかりとグラウンディングしていれば、セラピストがそれを受けることは
ありません。
私の場合、これまでクライアントさんの感情に共鳴しすぎて
よほど感情的に持っていかれない以外は、受けることはなかったし
受けると言っても、セッション中に気分が悪くなったりするようなことは
これまでありませんでした。
でも、エジプトから戻ってから、例え、そのクライアントさんが
特にディープな重い感情やエネルギーを持っていなくても
そのエネルギーを受けてしまうのです。
いえ、むしろ、その数日に来られたクライアントさんは
どちらかと言えば、人生がある程度上手くいっていて
パートナーとの関係や経済的にも特に問題はなく
あっさりしていたり、明るい人だったりで
普段なら、全くネガティブなエネルギーを感じないような人ばかりでした。

今回、初めて「思い込み」や「先入観」といったものが
大きな負担のエネルギーになる、ということを
身を持って感じることになりました。
私の身体はクライアントさんの思い込みや先入観を、筋反射で
ピックアップする度に、痛くなったり、むかむかしてくるのです。
「あ~この完璧主義、気分が悪くなる~」とか
「その調和のために自分の言いたいことを言わないでいるという想い、
胃が痛い~~」
などとなってくるわけです。
それで、セッションをやっているうちにどうにも
胃がむかむかして気分が悪く
がまんできなくなってきます。
それで、クライアントさんの身体に
「こんな状態で私はセッションができるの?』と
何度も質問しました。
私にとって、中途半端なヒーリングセッションをすることだけは避けたい
(それこそが完璧主義なわけですが)
そんなことをするぐらいなら、例え途中であってもやめて次回にしてもらおう
と思っていました。

でも、何度聞いても、クライアントさんの身体は
「セッションを続ける」
と出てきます。
クライアントさんの身体からの声は私にとっては絶対なので
私はそのままセッションを続けます。
ある時は、あまりにも気分が悪くなって
トイレにかけこんで、うえ~っと朝食べたものを全部吐いてしまいました。
その後、胃酸が強烈に出てきて、胃痛を抑えながら
何事もなかったかのようにセッションを続けました。
今から思えば、スポコンじゃあるまいし
ヒーラーが吐きながら行うヒーリングセッションって
一体どんなヒーリングよパンチ
とつっこみたくなりますが
その時の私は、クライアントさんのためならセッションをすぐにやめることができたのに
自分のためにはどんなに苦しくてもやめることができなかったのですよね~。

そして、このグラウンディングの弱さはおかしい
何がまだ私に残っているのかしら?
とその日の夜、再びセッションを行いました。
最初は私の身体はかなり抵抗したので、わからなかったのですが
その抵抗を外しながら行っていくうちに
(自分で自分の抵抗を外していくのは、ノーマインド状態と集中力にかかっています)
だんだん見えてきたことは
人に幸せでいてほしいという強い願いとともに
そのために、私はいつもベストを尽くして人に与えなければならない
というマインドでした。

そこに私がヒーリング中毒になってしまった最も大きな要因がありました。
いくら私がセッションをやったとしても
幸せでない人たちが減ることはありません。
私は苦しんでいる人たちを一刻も早く
そこから抜け出して、ハッピーにしたいという思いがあり
問題が大きければ大きい人に出会う度に
その人にセッションを続けてやりたくなるのでした。
そしてそれはけして終わることのないのです。

この要因は前世的なエネルギーもありましたが
親との関係から生まれてきたものがまだ残っていました。

子供の頃、優等生でいい子だった私は
そういう自分がとても大嫌いでした。
まるで自分がいい子を演じている偽善者のように感じていたからです。
でも一方でいつも人に与えなければ
という意識を持っていました。

なので、高校生ぐらいからそこから抜け出して
人の期待に応えない自分、人のために何もしない自分でいようとしていました。
当時は「のりこはほんと何にもできないね~」
などとBFや友人から言われることが、とてもうれしかったことを覚えています。
何もできない自分、何もしない自分でいても
人から愛されている、受け入れられているのだ
ということを感じることができたからです。
当時はヒーリングなんて知らなかったわけですが
無意識にインナーチャイルドを癒そうとしていたのだなあと。

高校生、大学生時代は、人のためにがんばったりしない自分
わがままで自由でいる自分のことがとても好きでした。
そういう意味では、早い時代から
「自己価値を受け入れる」つまり自分は存在だけで価値がある
という感覚をある程度持てていたので、楽だったのかもしれません。
そんな私がいつの間にか、人に与え続けなければ気がすまない
自分になっていたのだなあと。
ですから、昔から人の期待に応えようとしたり
人から認められるためにがんばったりすることはなかったのですが
人がハッピーでいなければ気がすまない
もっと人に対して与えなければ
という意識は、まだ奥深くに残ったままだったのでした。

先日、みかさんから
「これからはヒーリングもやるけど
ヒーリング以外のことをやってゆくようになります」
と言われた時に、そんなことがやれたら楽しそう
と一瞬思ったものの
その次に思ったことは
私にはそんな才能も時間もないので無理、ということでした。
もちろん時間は自分が作るものであることはわかっていたので
正確に言えば、そんな自分の力が本当にあるかどうかわからないことに
時間を割くより
今、確実に人が幸せになれるとわかっているこの方法で充分、という思いです。
いつのまにか、私は、新たな可能性を広げてゆくという
自由さを失っていたのかもしれないなあと。

「それは無理」と答えた私に対して
みかさんは
「それがあなたが唯一持っているマインドなのよ。
でも、エジプトに行けば、そのマインドもなくなるから大丈夫」
と自信を持って言われたのですが
私はその時は自分の意識が
こんな風に変わるとは思っていませんでした。
そう考えると、エジプト直前にみかさんと再会したのも
ベストタイミングだったのでしょうね。

すべてが抜けてからの私は
セッションをやっても全く違った感覚でいることに気づきました。
どんなにあらゆる問題を抱えている人が来られても
一刻も早くそこから抜けさせてあげたいと
いてもたってもいられなくなる感覚を感じることはなくなり
すべてに対して、より深いレベルでの信頼があるのを感じています。

そして、ヒーリング以外のことにも
意識を向ける用意ができました。
このセッションが終わった途端、降りてきた私の直観は
少し長い休みを取る、ということでした。
といっても、8月末まではもうほとんど予約は埋まっているので
とりあえず、9月2週目から約2ヶ月間、休みを取ることにしました。
以前、長期で休みを取ってみたいと、ふと思ったこともありますが
とてもできないと思っていました。
私自身もセッションが好きでやりたいということもあるし
もうすでに半年間、予約が埋まっているのに
これ以上、セッションが必要な方たちを
待たせることは耐えれない思いがあったからです。

そして、私の「与えなければ」の意識は
おさむとの関係において、男性性女性性のバランスを崩すものであることも
さらにクリアにわかりました。
男性性が与えるエネルギー
女性は受け取るエネルギーです。
私は常に外に向けて動いている、というのは
どうしても私の男性性が強くなり
おさむの与えるエネルギーが弱くなります。
この男性性と女性性のバランスに関しても、エジプトで
いろんなことに気づきました。
エジプトでは男性性しかない、とドランヴァロが言われていましたが
男性性の歪んだ部分だけが大きく感じられました。
そのゆがみを感じることで、今回
これから私はより女性性を受け入れる必要があることを感じました。

前の日記でもお伝えしたように
クライアントさんの意識がどこまで拡大できるかは
ヒーラーの意識がどこまで拡大しているか、によります。
ですから、私がより自由に生きることは
私のクラアントさんたちがより自由になれることを意味するのだなあと。
これまでの私も、このヒーリングの仕事が大好きで
基本、好きなことだけやってきたし
休みが少ないとは言え、旅もよくできているし
おさむとの関係も含め、すべてが満たされていて
もう充分すぎるほどの祝福を感じていました。
だからこそ、これ以上はとても望む気にはならなかったし
もうこれで充分です、と(潜在的に)抵抗していたにも関わらず
まるで、天は私にさらに自由になって可能性を広げていけと
無理矢理マインドをデトックスさせるのだなあと。
エジプトの旅の後、身体的にも感情的にもエネルギー的にも
大変だったおかげで、意識の変化につながりましたが
もし何も起こらなかったら、私はきっと変わろうとしなかったでしょうから。

ということで、やはり随分、長くなってしまいました。
読んでくださった方、お疲れさまでした~~
ありがとうございます。

昨日、今日とNYはまたとても寒い日が続いています。
今日、セッションが終わったら
おさむがおでんを作ってくれていました。
おでんなんて、たぶん10年ぶりに食べたのですが
もうむちゃくちゃおいしくて、感動ものでした。
寒い冬の夜のおでん、最高に幸せですハート(手書き)
(すべてが最高なのですけどねウィンク

どうか、すべての人に祝福がありますように晴れ
(いえ、必ずあるのですが、それをそれぞれが感じられますように)








最終更新日  2014年02月28日 14時09分57秒
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2014年02月27日
カテゴリ:ヒーリング
 
さて、エジプト後の私のデトックスの話、
抜けた今となっては、前の感覚が全く嘘みたいに感じます。
それを今さらあれこれ書くというのは
自分が何を捨てたかゴミ箱の中身を他の人に見せるようなものですが
何人もの方に楽しみにしています、とありがたいお言葉を頂いたし
もしかして、少し前の私と同じようなところにいる方もいらっしゃるかもなので
またうだうだと綴って参りたいと思います。
(ほんと、うだうだという感じなのですよね〜ウィンク

エジプトから戻ってくる飛行機の中では
胃腸がちょっと重たい感じがするぐらいで
特にトイレにかけ読むようなこともなく
平和にNYに戻ってきました。

JFKに着いてから、タクシー乗り場の係の方が
「どこに行きますか?』と私たちに声をかけてきたのですが
おさむは振り払って無視してスタスタ歩いていったのには、笑いました。
エジプトでは、あちこちで人が群がってきて、しつこい勧誘があったので
無視して歩くしかなかったわけですが、NYに戻って直後は
まだその感覚が残っていて、勧誘でもないのについ無視してしまったのです。
(係の方は首をかしげていましたが)

NY戻ってきてから、2、3日は、少し下痢は続いていたものの
それほど苦しい感じではなく
レイキのクラスもいつのもようにこなし、キネシオロジーのセッションも
普通通りにやっていました。
3日目に、体調を整えておこうとセッションをやったら
エジプト最後の日に食べた、えびに回虫がいてそれが当たったことが判明。
おさむも同じように下痢が続いていたし
感情的なものは、特にないと感じていたので
その時は、身体の機能的な調整だけ行いました。

ところがその夜から、胃痛、吐き気、ひどい下痢になり、
これはセッションをやったことで、身体が一気に毒を排出しようとしているのだなあと
明日、セッションができないかも、と急遽
次の日に予約が入っていた方を別の日に振り替えてもらいました。
幸い、一晩寝たら、次の日には下痢や胃のむかつきはあるものの、少し落ち着いてきました。

しかし、その日、急に気持ちが落ち込んで、もやもやした感覚になりました。
私は普段、感情的に落ち込むようなことはほとんどないのですが
なんと言うか、むなしい感じで、やる気が湧いてこないのです。
なので、起き上がって、ただネットサーフィンをしていました。
私はいつもおさむに「時間ができたら、ダラダラしてみた~い♪」
などと言っていたのですが
ダラダラする時って、エネルギーがないので
ダラダラが楽しいと感じないものなのですね。
それで、普段はほとんど見ないサイトなどをあれこれ見たり
何時間もネットサーフィンをやっているうちに
たまたま(ではないのでしょうが)ある日本のドラマに行き当たりました。
おさむとたまにアニメなどを見たりはしますが、一人で日本のドラマを
見たりすることも普段はないのに
この時はなぜか何も考えず、それを見ていました。
私が見たドラマは「Mother」という松雪泰子主演のドラマで
ドラマのストーリーとしては、親から虐待を受けている生徒
を助けたい、その子の母になりたいとその子を誘拐し
逃げる教師という物語でした。

これを見て、初回からドーンと落ち込みました。
子供の虐待はもちろん、生活のために苦しい思いをしながら
子育てをするシングルマザーにも、またそれを守る社会でない日本の現状にも
やるせなさや深い悲しみを感じて、さらに私の中のもやもや感は
さらに大きく膨らんできました。
もし私がこの松雪と同じ場面に出会っても、この子を助けることはできないのだろう
という無力感も感じていました。

後から思えば、この日の私は
無意識に奥に眠っていた感情を感じきろうとしていたのだなあと。
感情は充分に感じなければ、潜在意識に残ったままになります。
以前、ご紹介した「マネーゲームから脱出する方法」にも書かれてありように
新たな意識へ変換させるためには
自分の中に持っている感情をとことん感じきるというのは
ヒーリングのプロセスの一つです。
(キネシオロジーのセッションでは感情を感じることなく
手放すこともけっこうありますが)

もちろん、その時はヒーリングのために感情を感じようとは思っていなくて
落ち込むのがわかっているのにも関わらず
ドラマの続きを見ないではいられないという感じでした。
幸い、次の日は普通の休みの日だったので
そのままドラマを見続けました。
そして、むなしさ、悲しみ、無力感、ギルティ感、絶望、憤りという感覚を
次々に感じていました。
そしてその感情に思いっきり浸っていると
どうして今、こういう感覚や感情が湧いてきているのかが、だんだん見えてきました。
それは今回、私がエジプトで感じたこととリンクしていました。

それはエジプトの子供たちでした。
エジプトでは、どこに行ってもしつこい物売りや勧誘がありましたが
その中で子供たちからの勧誘もありました。
これまでもペルーやメキシコなど、子供たちが物を売りに来る場面には
よく出会いましたが、たくましいなあ、という思いぐらいで
そこにそれほど大きな悲しみなどは感じませんでした。
でも、ここエジプトの子供たちは
物を売るためなら人をだましても、嘘をついても
人が嫌がっても構わないという大人の男たちのエネルギーそのまま持っていて、
それがさらに満たされていない子供たちの内面を感じさせました。
この子たちが、これから安心して満たされた生活を送ることができる日は
来るのかしら?
そんな思いがかけめぐりました。
必死で食い下がってくる子供たちに対して
何か買ってあげたいという気持ちはあっても
彼らが売っているのは、私にとってはゴミにしかならないものばかり。
こういう場面では、おさむはスタスタと歩いていくし
私がお金をあげたりするのを、いい顔をしないのはわかっていたので
私もその思いを抑えて無視して歩いたのですが
何度も引き返して、あの子たちにお金を渡そうか
という衝動にかられていました。
そんなことをしたとしても、何も根本的な助けにはならないことも
よくわかっていましたが
何かいてもたってもいられない感覚になるのです。
それで、ああ、まだそんな感情が私の中にあるのだということが
わかったのですが、旅の間は、そのことはおさむにも言わないままでした。

そして、それが旅から戻ってきて、エビに当たった身体のデトックスとともに
その感情が出てきたのでした。
その日の夜にキネシオロジーのセッションを
おさむに手伝ってもらいながら行って
出てきたのは、前世のエネルギーもありましたが
最も大きかったのは集合無意識でした。
私たちの社会では、社会の弱者、悲しい出来事、悲惨なこと
そういったニュースがあふれていますが
それはつまりは、人々の意識の中にそういう意識が
多く共通してあるということなのです。

私は普段、社会の悲惨な状況やニュースなどは
なるべく見ないようにしていました。
以前は、そういうものばかり見ていた時期があったのですが
そういうのを見ても、けして楽しい気持ちにはならないですし
そんなものを見て気持ちが落ち込みより
自分が今、できることにフォーカスした方がいいと思っているからです。
そういう情報にアクセスしなくなってから
悲しみや社会の不幸さに意識がフォーカスすることも
ほとんどなくなりました。
でも、このエジプトの子供たちを見た時に
けして、私の中にあった悲しみが
なくなっていたわけではなかったことがわかりました。

そして私が落ち込んだのは、まるで、その子たちには未来はないかのように
つまり、その子たち自身に力がないかのように感じてしまったからでした。

いつもの私はどんな人にも無限の力があることを知っています。
セッションをやっていてわかるのは
どんなに今、苦しい状況にいる人でも
そしてどうしたらいいか全くわかっていなくても
その人の身体(本質)はすべてを知っていて
どうやったらその状況から抜け出せるのか、
何を変える必要があるのかを、毎回私にクリアに見せてくれるのです。
どんな人にも、その人が全くわかっていない力が眠っていることを
叡智があることを、無限の力があることをいつも感じるのです。

でも、その子たちを見た時に、私は
今が例え、この子たちがハッピーな状況ではなかったとしても
いずれ、それを越える時が来る、今はそのためのプロセスである
そんな風に感じることができませんでした。
相手には力がない、ということは私自身にも力がない
ということを意味します。
私たちの本質はすべて一つだからです。
「苦しい人たちを見ても何もすることができない私」
に陥ってしまったのです。
私の感じた無力感はそこから来ていました。
それと同時に出てきたのは
こんなに不幸な子供たちがいるのに
私はこんなに恵まれて幸せである、というギルティ感。
よくクライアントさんへのセッションでも
自分だけが幸せになることへのギルティ感など出てきますが
実はそれは全くの幻想なのです。

自分が見るように世界はできています。
不幸な世界という見方をすれば、不幸な現実しか見えてきません。
いや、そうはいっても、世の中には悲惨な事件がたくさんあり
恵まれない子供たちがたくさんいる、と思われる方も多いですが
すべては私たちの意識が先にあり、そしてその現実ができてきます。
お金がないという現実があるから、豊かさを信頼できなくなる
のではなく、豊かさを信頼していないから、お金がない
という現実ができます。
それと同じように、世界には恵まれない子供たちや
不幸な人たちが多い、この社会は悲惨である
という意識を持った人が多いから
そういう現実が生まれてくるのですね。

そんなことはとっくの昔によくわかっていたことなのに
なぜか、このデトックスが始まってからの2日間の私は
いつもの自分ではなく
やるせなさや無力感に支配されていました。
そこからすぐに抜けることもわかってはいたのですが
胸に湧いてくる感情は止められないのですね。

そして、その集合無意識や前世とのつながりを切り
そういう感情のすべてをクレンジングしました。
その後、すぐに私のもやもや感は嘘のようになくなって
いつもの私の意識に戻りました。
過ぎてしまえば、一体、あれは何だったんだろう?
と夢の中にいたかのような感じでした。
それですべてのデトックスは終わった、と思っていました。
(でも終わっていなかたのだ〜〜泣き笑い

と、文字制限になったので、分けてアップします~~






最終更新日  2014年02月28日 11時08分13秒
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2014年02月24日
カテゴリ:ヒーリング
 
さて、エジプト、旅の前も旅行中も旅の後も、いろいろありましたが
やっぱり旅っておもしろいですよね。
旅をして見ているのは、外の世界だけではなくて、内の世界なんですよね。
つまり、自分自身をさらに深く見るために世界を見るという。
だから、例え、同じところに行って同じ景色を見たとしても
実際に見ているものは人それぞれ全く違うものなのだなあと。
Aさんにとってのエジプトの印象と、Bさん、Cさんにとってのエジプトの印象は
全く違うかもしれなくて、そのどれもが間違っていないし
その人にとって必要なことしか起こらないので、すべてベストなわけです。
だから、もちろん、エジプトやパワースポットに行くと
誰もが変容や浄化が起こるというわけではないですし
その人にとって変容が必要な時に起こるというだけのこと。

そういう意味で、エジプトが私にとってかなりの変容をもたらしたとも言えるけど
もう変容する時期に来ていたから、必然的に起こったと言えるわけです。
それがエジプトという強力なパワーの土地によって、加速的に起こったことは
間違いなさそうですが
この時期にエジプトに行くと決めたのも、私の中の感覚というのか
内なる導きだったわけですから。

いや〜それにしても今回は参りました。
デトックス、苦しかった〜〜泣き笑い
今回、身体的、エネルギー的、感情的、精神的
あらゆる面での浄化がありました。

え〜ここで、ちょっと誤解されている方もいらっしゃったので
説明なのですが、そもそもデトックスってどういうこと?
ということですが
デトックス、浄化というのは
その人の存在のあらゆる次元において
「今は」もう不要なものを手放すプロセスのことです。
(あらゆる次元というのは、身体的なことや
感情面や考え方などの精神面やエネルギー的なものなど)

ですから、必ずしもデトックスは
すべてにおいて有害なものということではなく、
例え、今の自分、これからの自分にとっては必要ないものであっても
過去の自分には必要だったこともあるわけです。
いい例えではないかもしれませんが、例えば、子供の乳歯。
乳歯はある時期までは必要なものですが
永久歯が生えてくるためには、完全に抜けることが必要となります。
もしいつまでも乳歯が抜けなければ
永久歯は曲がって生えてきてしまったり
歯並びに問題が生じたりといろんな問題が起こります。
例え、これまで乳歯よくやっていたのに〜と思っても
手放さざるを得ないわけです。

デトックスも同じようなものかなあと。
自分自身を守るため、上手く機能させるために、過去のある時期、必要だった
信念や考え方や物の見方やエネルギーなどがあっても
ある時期になるとそれは終わり、魂レベルでは
次のステップに進もうとしているのにも関わらず
以前の意識を持ち続けてしまえば、それはその人の道(可能性)
を防いだり、何らかのひずみをもたらすことになります。
ですから、ヒーリングは必ずしも、自分が(頭で)問題としているものを
デトックスする(手放す)ということにはならないのです。

まさに今回の私のデトックスは、そういったことであって
これまで私がそれを持っていたからこそ
ここまで来ることができたというか、幸せでいたわけなので
もしかすると、他の人でこれからそれが必要な人もいるかもしれませんが
今の私、これからの私は、もうこれを越える時期に来ているということです。

今回、エジプトの旅を終えて
私が手放したものの一つにヒーリング中毒というか
キネシオロジーの仕事をやりすぎてしまうという
いわゆる仕事中毒みたいなことがありました。
なぜ私がヒーリング中毒になったかと言うと
一つはヒーリングセッションを行うことが単純に楽しいから、
そして、もう一つは、それを多くの人が必要としているから
です。
自分のやりたいこと、好きなことを
多くの人たちから求められていることは、とても幸せなことです。
そして、そうやって、ここ数年、ひたすらセッションを重ね
(おさむの言うところの)ばく進してきたおかげで
私はここまで来れたわけですし、それはまさに天の祝福でした。
でも、それによって失われているものもあって
一つはヒーリング以外のことにかける時間やエネルギー。
(これは女性性も含め、様々なことがあるのですが)
そして、自由さ、でした。
それが今からの自分にはもっと必要になっている、ということなのです。

手放すことにもいろいろあって
自分の嫌いな部分や問題としているものを手放すのは
実はそれほど大変ではないのですが
自分の好きな部分やそれほど問題としていないもの手放すのは
負荷がより大きくかかります。
誰でも、永久歯が歪んで生えてくれば(問題があれば)
乳歯は抜かなきゃいけないことはわかりますから
問題を解決する方向(手放すこと)に向かいます。
ですから、問題が大きければ大きいほど、その反対に向かう力は大きくなるので
問題を抱えた人ほど、意識の変容を起こす力が大きく働きます。
反対に、あまり表に問題として出ていなければ
変容しようとする力は弱くなるので
例え、魂レベルでは、もう変化が必要な時期に入っていても
自分自身ではなかなか手放そうとしないわけです。

だから私がいくら自己ヒーリングしても
ヒーリング中毒が変わることはないわけですね。
(というより、むしろ、エジプト前までは
よりヒーリング中毒になっていたかも)
自己ヒーリングには限界があるというのは、そういうことで
自己ヒーリングというのは、あくまでもメインテナンスレベルでしかありません。
他の人なら見つけられることを、自分自身では見ようとしないからです。

そんなことはこれまでも充分にわかっていましたが
正直、私の周りに私のすべてを任せられるヒーラーやセラピストを
見つけることがだんだん難しくなっていることもあります。
もちろん、どんな人でもその人なりのヒーリングを起こすことはできますが
クラアイントさんは、そのヒーラーの意識以上のところまでは手放せないので
もし私の本質的な問題を手放そうと思ったら
私の意識以上(本当の意味で言えば、以上も以下もないのだけど)
の人に見てもらう必要があります。
えらそうな言い方に聞こえるかもしれないのだけど
下手に人からセッションを受ければ、私の問題より
そのヒーラーの問題の方が浮上してくるのです。
誤解のないように付け加えると、ここで言う意識というのは
ヒーリングのテクニックとか、人生経験とか、覚醒体験とか
そんなこととは全く関係ありません。
少なくとも幼い子供の多くは、私より意識は上だと言えるかもしれません。
つまり、より魂レベルに近いところにいる人ということです。
(ですから、子供と真摯に向き合ってゆく子育ては
それだけで親に意識の変容をもたらすものとなります。
子供が抱えている問題のほとんどは
親の内在している問題を別の形で見せてくれているのです)

だからこそ、私やおさむの場合
こういうパワースポットに行くことで
内在していたものが、より表に出てくるのだろうなあと。
私(のマインド)としては、今がとても幸せで満足なので
何かを手放したいとか、変化したいとは全く思っていないのですが
こういう土地や場所のエネルギーが
魂レベルで不要となっているものを手放すためのエネルギーとなり
表に問題が出てきて、無理矢理でもそれを見させられるし
手放さざるを得なくなるわけですね。

おさむがキネシオロジーをするようになってから
これからはおさむが私のセッションができると思っていたのですが
おさむの場合は、他の人の問題は見れても
私との関係においては、まだ見れない部分があるということが
今回よくわかりました。
NYに戻ってから、おさむにヒーリングを行ってもらったのですが
私の身体のブロックが入って、筋反射が取れなかったのです。
筋反射が取れないのは、100%セラピスト側の問題です。
いくらクラアントさんの身体が抵抗したとしても
セラピストの意識がクライアントさんより拡大されていれば
何が要因で抵抗しているかに気づき、それを解除することができるからです。
おさむがそれを解けなかったのは、今回の私の問題
(私が手放したくないもの)が
おさむにとっても見たくないもの
(私に手放してほしくないこと)であるということ。
私がヒーリング中毒になってしまっている要因の一つ
(例えば、与えることが好き、与えなければ気がすまないことなど)が
おさむにとっては、与えてもらえる、プラスになると感じていたことだったので
おさむが見ないように、私の身体はブロックを起こすわけです。
おさむに全く関係のない部分の調整では
おさむは私に対しても、問題なく筋反射が取れます。
ですから、今回、私の問題が浮上してきたことで
おさむが内在していた問題も一緒に浮上してくることになりました。
いつもなら、逆のパターンが多いのですが、今回は
私の問題が先にやってきたようです。

さて、今回のエジプトでの旅が、どうしてデトックスにつながったかというのは
いろいろあるので、何からどう説明したらいいのか、よくわからないのですが。
私自身も最初はエジプト最後の日に食べたエビに当たって下痢になっただけ
だと思っていたので、こんな風になるとはわかっていませんでした。
でも、もしエビに当たっただけだったら
たぶん1、2回キネシのセッションをやれば、すぐに下痢も収まっていたでしょうが
私の下痢は、1週間以上続き、日を経つごとに、よりひどくなってゆきました。
下痢というのは、身体の中で不要なものを出す働きですが
精神面、感情面、エネルギー面で何か受け入れられないこと
(消化できないこと)があると起こります。
私も、ああ、これはエビだけではないのだな、と気づかざるを得なくなり
その受け入れられないものと正面から向き合うしかなくなったわけです。
そして、その意識を手放した途端、私のひどかった下痢もピタリと終わりました。

手放すこと、デトックスのプロセス自体はけして楽ではないですが
それを終えてしまえば、一気に世界は開けてきます。
こんなに楽にハッピーになれるのだったら
もっと早く手放しておけばよかった〜
と多くの人が言われますが、まさに今、私もそんな感じです。
(いえ、もともと楽でハッピーだったのですが
さらにそうなった感があります)
もちろん、手放す時期もその方法も
すべては完璧であって、そこに何一つ不必要なものはありません。
今、この時期にエジプトに行くように私の身体が伝えてきたのは
観光客がいない時期であるというだけのことではないのだなあと。

ということで、どなたの参考にもならないかもですが
私が今回のエジプトで感じたこと、そしてデトックスのこと
またこれから書こうと思っていますので
よかったらまたおつきあいくださいませ〜ウィンク






最終更新日  2014年02月25日 09時50分03秒
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