病気は何のために起こっているのか?
いよいよ明日から、第2回目のレベル4クラスのスタートです。今回のレベル4クラスは、最初からガイドやマスターたちにあらゆる面でサポートしてもらっています。もちろん、これまでもたくさんのサポートを頂いてきましたが、例えばプログラムやテキストなどの内容について以前は、私が質問したら答えてくれるという感じだったのがここ最近は、質問しなくてもマスターやガイドからのメッセージやアドバイスが降りてくることが多いです。特にここ数ヶ月は、朝目覚めた瞬間に何をどのように教えればいいのか?とかどういうコンセプトが大事なのか?などのメッセージが降りてくることが多く起きた瞬間に、忘れないようにメモしたり、すぐにまとめたり。昨日も、特に私が聞いたわけではないのに、突然「テキスト〇〇ページに、〜〜〜について書き加えなさい」とか「テキストの〇〇ページの〜〜の部分は、間違っているよ」という、メッセージが降りてきてお〜、なるほどな〜と改めて気づいて、修正したり。もしかすると、以前から、ガイドやマスターたちはメッセージを与えてくれようとしていたのに私がそれらを受け取ることができなかったのか?それとも、特にこのクラスにサポートしてくれているのか?(これを書きながら、最初の方だと言われたけど😅)この身体のクラスは「どうやって病気や身体の不調を調整するのか?」ということもそうですが「なぜ病気になるのか?」とか「病気を生み出さない生き方とは?」ということについてあらゆる角度から、ガイドやマスターたちに伝えてもらいました。教えるためのクラスだけれど結局、私自身のあり方を見直すことにもなっているのだなあと。さて、3週間ほど前だったか以前からよく知っているある方ががんになってしまってメールのやり取りをしていたのですがその方が「病気になったことで自分がいかに周りの人たちに愛されているのか?を実感しました」という話をしてくれた時に私はお伝えしたのは「そうよ、あなたは、旦那さんにも周りの人たちにもそして宇宙にも愛されているのよ。足りなかったのは、自分自身への愛だけだよ」ということでした。そして、今朝、目覚めた瞬間に上から降りてきたメッセージは「病気や身体の不調は愛を知るために起こっているのです」というものでした。自然と涙が溢れながら思ったのはもし愛を知るために病気が起こっているのだとしたら健康な時に、自分がいかに周りや宇宙に愛されている存在であるかを知り自分自身を愛していたら病気にはならないってことだよね?ということでした。これまで大きな病気になった方たちを思い出してみるとほぼ全員が自分自身への愛が足りなかったか周りや宇宙から愛されていることに気づいていなかったかまたは、その両方なのです。もちろん、健康を保つためには食事や運動や精神的なストレスなど様々な要因が関連していますが本質的な問題が、そこにあるのだなと。病気と、戦ってはいけないということは、以前から私がお伝えしていることですが先日、読んだ本にも同じことが書かれてあって共感しました。私たちが愛を知るために身体が教えてくれているのにその身体と戦ってはいけないのです。ということで明日からのクラス、楽しみです。 昨日の大濠公園のカメさん。一人ぽつんといたら、鯉が寄ってきました。別のところには、うじゃうじゃとみんなで日向ぼっこ。こちらはペアで