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ある日のミッドナイト
よしみつが部屋でベソベソしていると、ピンポーン~と。。 ドアを開けるとそこに立っていたのは。。。 びふ(ヲリ)・なおぷ(パラ)・かごめ(バル)の3人でありました びふ「よしみつ、ファビ失敗したんだって?どうせ飯食ってないだろ 一緒に食べようや^^」 なおぷ「ほら^^ おいしそうなの買ってきたよ^^」 よしみつ「あぅぅ(*┰ω┰)」 びふ「まぁ、食べようや^^」 なおぷ「ん?。。。なんだか暗いなぁ。。この部屋;;」 よしみつ「あ、電気の球切れてるんだそっち^^;」 びふ「むっw 電球くらい買えよw 金ないのか??w」 かごめ「だよw ビンボーくさいなw」 びふ「かごめ。。。電気止められてるんだろ?w」 かごめ「・・・・・・」 びふ「ほら♪ これがうまそうなんだ^^」 よしみつ「あ。。ご飯炊いてあるけど食べる?」 なおぷ「おおw いいね^^ 食べよう」 びふ「これ高かったんだぞw 奮発して買ってきた^^元気だしてもらおうと思って^^」 かごめ「そうそう;; それ高かったんだぞ~;; 味わって食べてね^^」 びふ「かごめ。。。お前、金払ってないだろ?w」 かごめ「・・・・・」 なおぷ「でさ、これからの金策についてなんだけど」 かごめ「おかわりっ」 びふ「まず、ひさんだ師匠のバウル売ろうぜ!!」 よしみつ「えええええええええ;;もぐもぐうまいなこれ」 かごめ「おかわりっ」 びふ「あれってさ、何かの足しにしてくれって置いていったやつだろ?」 よしみつ「うん。。。。でも。。。もぐもぐ」 びふ「だからさ、あれを売ってジャドを買うんだよ^^」 かごめ「おかわりっ」 びふ「かごめ。。。お前。。いつから飯食ってないんだ?w」 かごめ「・・・・・」 こうして夜が明けるまで、なおぴー一家の話し合いは続いたのかどうかは知りませんがw ひさんだ師匠の置き土産のバウル(未完^^;)を売って回転資金を作り ジャドを買って育てて売る! これを数回繰り返して借金を返す(できれば年内) ということに決定いたしました(*ΦωΦ)v さてさて。。 よしみつが友達の代わりに育てているファビの「目」が開きましたv もうこれはスリッパなんかじゃないですね^^; 補正はこうです^^ ↓ この防御補正と足+5がたまらなくうれしいです これに足もらったら。。バルさんにも負けません(*ΦωΦ)v しかし。。転生マジにファビ。。おそるべしでありますw さてさて呂風ちゃん^^ Lv60になりまして黄昏武器を装備 それにしても。。 クロノスに行き詰って始めた完美ですが。。 まさかLv60になるとは(-ω-;) そうそう、先週貯まっていたクエを ギルメンとそのお友達に一気に片付けていただきました^^v だけどここは怖かった~^^;;; こんなに大きな敵がいるとは。。。;;; ありがとうございました 呂風ちゃん、固まってしまいましたね^^; ほんと怖かったです>< 59Dの鉄血もらったので、またよろしくお願いしたしますm(._.)m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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