独り日記☆

癒し☆poem☆ 



    【問いかけ】


   心にゆとりはありますか?

   きらめくような夢を忘れていませんか?

   どんなときが安らぎますか?

   どんな言葉に癒されますか?

   あなたが望む幸せは・・どんな形ですか?

   わたしは何か出来ますか?

   黙って独りで頑張りますか?
 
   寂しくないですか?孤独じゃないですか?

   海と大地と空であなたと繋がっています。

   遠くても・・必ずどこかで繋がっています。

   声が届かなくても心は届きます。

   伝えたい。見つめたい。愛したい。

   そして張り詰めた心の何かに語り掛けたい

 






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 頑張る・・は、無理を伴う。だから「頑張る」・・から離れてみる

 体の元気も心の元気も自分の気持ち次第

 やる気前向きが活気を連れてくる。そして笑える自分になる

 夢のかけらでもこの手にしたい。ほんの一瞬でも主人公でありたい

 明日の見えない暗闇から、心を引き寄せて抱きしめる

 心がね・・元気なら、それが活力となって体も再生されるよ

 自分のペースで、自分の意思で・・立ち向かう

 それは勇気というパワーだね

 這い上がれ、立ち上がれ。完璧なんて要らない

 酷な日々も笑い飛ばす、痛みも疲れもも弾き飛ばす

 その心をくれるのは・・・きっと・・あなただ





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しあわせは 

数えるほど無くていい

ただ純に愛おしみ

ただひたすら時を生き

自然に任せた人生の中で

きっと自らの道を選んでる

目に見えなくても

心に感じなくても

本能のおもむくまま

一つの道を創っていくんだ

真っ直ぐでなくても

回り道しても

たどり着く先は

きっと「幸福」駅なんだ









出会いと別れを繰り返し

泣いたり笑ったり日替わりで

それでも心は生きている

それも人生これも愛

夢見て浮かれてもいいじゃない

凹んで荒れてもいいじゃない

感情という名の山あり谷あり

頑張ったら休みましょ

休んだら前見ましょ

まずは今日を過ごしましょ

そして明日を活かしましょ

人生花盛り 夢盛り

のんびりゆったり青空を呼ぶ










 負けないで 負けないで

 自分にだけは負けないで

 心に潤いを そして勇気を

 気持ちに気づいてください

 自分の気持ちに素直に接してください

 そしてもう一人・・

 あなたを信じて見つめるわたしに気づいて下さい

 あなたは独りじゃない

 心を開けば眠っていた力が目を覚ます











     【Kira・kira】


   僕の見上げる夜空には

   キラキラ輝く星と優しい月

   風の無い夜空に僕は旅立つ

   君の微笑みで月が明るくなる

   君の囁きで星が降る

   何だかね僕は・・空に

   空に君が居るような気がする

   いつも僕を見ていてくれる

   そんな気がするよ

   きっと、君は空の天使だ

   僕にとっては・・

   空が安らぎ 君が安らぎ









  【ボクの両の手を広げて・・】


  キミが疲れたとき・・ここにおいで

  キミが辛いときも・・ここにおいで

  キミが泣きたいとき・・ここにおいで

  キミが迷ったとき・・ここにおいで

  キミがサミシイとき・・ここにおいで


  いつだってここにいる!ボクはキミのために・・

  いつだって待っている!ボクの両の手を広げて・・

  ツッパッてないで、素直になりなさい・・

  ボクにだけは、弱い心見せていいんだ・・

  泣いてもいいよ。怒ってもいいよ。

  どんなことでも全部・・・ボクが受け止めてあげるからね


  ・・そう、いつも両の手を広げてキミを・・・愛してるんだ






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【生きる証】

    

綺麗な涙ながそ・・

触れられない過去に

哀しみはシミなんかじゃない

生きた証だよ

辛いことは思い出の小箱に

楽しかったことは心のアルバムに

歳を経ても純な気持ちで

綺麗な夢探そ・・

眠るたびに少女に戻ろ・・

やり直すんじゃない

これからをね・・

ゆっくり丁寧に歩きながら

し・あ・わ・せ・・って

一歩ずつ踏みしめてけばいいよ

同じ時間なら泣き暮らすより

楽しいこと少しでも見つけて

あははって笑える時を流れていきたい

安心がほしくてたまらないの

少しだけ胸を貸してね











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もしこの世界にたったひとりきりだったら、

私たちに淋しさなんてなかったかもしれない。

淋しいと思うのは、大切な人や今会いたい人がいて、

その人に自分を忘れられているような気持ちになること。

その人をただ待っていること。

でももし相手も同じ気持ちでいてくれたら、

それはとても嬉しいこと。

私たちは大切な人ができるたび、

知らず知らずの間に孤独を手にしているけれど、

それは幸せな孤独。









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