マイドリーム

我が家の娘は毎週見てる番組のなかに、ザ！世界仰天ニュースと言

うのがあります、、、、願いが叶う人形でエケコ人形と言うのがちょっと前にやって

ました、、、そう言えば昨年の５月ごろにタイのバンコクのパワースポットとかって

番組でやっていたんです、内容は↓

タイのパワースポットで起きた奇跡。世界中を旅するのが好きだった敬子さんは、中でもタイが大好き。特にタイ料理にはまり、タイで生活し一生タイ料理を食べていたいと思うほど。そんな彼女が、３１歳、6回目のタイ旅行で訪れたのは、首都バンコクの中心地にあるパワースポット。そこは恋人がほしいという願いから、受験や仕事の願いまで何でも叶うと信じられている有名な場所だった。「エラワン・プーム」という名の黄金の像がまつられた、ほこらである。彼女は「タイに住めますように」と強く祈った。すると、日本に帰国後に信じられないことが･･･。

敬子さんが働く語学学校で、タイへの派遣の枠が偶然一つ空いた。そして奇跡的にタイで働くことになった彼女。始めはタイ語がまったくしゃべれなかったが、すぐに日常会話をマスターし、毎日充実した生活。しかし半年もすると、男性との出会いがなく、恋人がいないことに焦りを感じ始めた。そんな時、彼女はある大事なことを思い出した。

エラワン・プームは願いが叶ったあとに、木彫りの像をお供えしたり、踊り子たちにお金を払い踊りで奉納するなど、お礼参りをするのが普通だった。ところが、敬子さんはまだお礼参りをしていなかったため、学校の同僚を引き連れ、エラワン･プームのあるバンコクへと向かった。そしてお礼参りついでに、またもお願い事を…さまざまな条件で、超理想の彼氏をお願いした。

仕事は充実していたが、タイの給料は日本円で６万円ほど。日本の家族にも心配され、限界を感じ始めた彼女は、日本へ帰国した。帰国後すぐに友人に連絡すると、友達がある男性を紹介してくれるという。さっそく紹介された男性に電話してみると、収入は申し分なく、海外への転勤の可能性もある人だった！まさにそれは彼女がエラワン･プームでお願いをした超理想の彼氏にぴったりの人だった。そして、ついに初めてその男性と会う日がやってきた。緊張して待っていると、驚くほど条件にぴったりの人がやってきた。決してかっこ良いとはいえないが、悪くもない男性。エラワン・プームにお願いした細かいこと全てが一致！これ以上ない運命の相手だった。

そして２人はすぐに意気投合し、結婚！ついに幸せを掴んだ彼女。これまで一度もケンカはなく、自分を大事にしてくれる理想の相手と出会った敬子さんは、パワースポットのおかげで、今も幸せいっぱい！



こんな感じの番組内容を見て、、、その時またタイに行きたいと思ったんです、、、、


それで必ずエラワンプームに行ってお願い事をしたいなと思ったのです、、、、、恋愛のお願いではありませんよ、、、
今度の３連休はスーツケースを出してタイ旅行の荷作りの予定、、、
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