はい♪昨日の日記では、たくさんのお祝いのコメントをありがとうございました。
まるで、もう入学したかのようにたくさんのコメントでした。
母＆源さんもうれしいですよ～♪
で、いつも長くなるので、まだ書き足りなかった事を思い出しながら、書きますわ・・・え？もういいって？？
まあ、そういわないで、聞いてちょうだいよ～。
源さんは、歩けないからバギーに乗っているのですが、やはり
普段はそういうのに、源さんのような大きい子が乗ってるのを見た
事のないお友達・・・。
私に質問が～（思いっきり山口弁です）
子１「ねえ、なんでこんなのに、乗ちょるん？」
私 「歩けんからよ」
子２「なんで歩けんの？」
私 「（少し答えに困りながら）う～ん・・・。病気だから」
子３「歩けんで、ええなあ～・・・」
この子は、よっぽど歩くのがいやと見える？？
まあ、源さんが歩けないのは、小頭症と言う障害のせいですが
私は、歩けないのをなんて説明しようか悩んだけど・・・
病気じゃないよね～？障害は・・・・。
多分、源さんは生まれつき言うか、産まれる前にもうなんらかの
障害があったのでしょう。
源さんが、何であるけないの？って質問は、保育所でもしてくる子がいましたね。
やはり、自分達が歩けるのに、なんで歩けない子がいるんだろう？
ほんと、子供は正直ですね。
でも、子供達に世の中には歩くことも、お話する事も出来ないお友達がいるんだよって知って欲しいし、やはりそういう子をいじめるのではなくて、守って欲しいというか、仲良く遊んで欲しいなあって母は思います。
この子達は、きっと毎日源さんに接する事によって、きっとやさしい心を育てて行く事でしょう。
