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2017年03月29日
テーマ：スポーツあれこれ(11009)
カテゴリ：カテゴリ未分類
サッカーのワールドカップ（Ｗ杯）アジア最終予選は２８日、各地で行われ、Ｂ組の日本代表は埼玉スタジアムでタイ代表と対戦。前半にＭＦ香川真司（２８ ドルトムント）、ＦＷ岡崎慎司（３０ レスター）のベテラン勢の得点でリードすると、後半には新星ＭＦ久保裕也（２３ ヘント）が２試合連発となるダメ押し弾を決めて１得点２アシストの活躍を見せるなど、４―０で快勝しました。
 (v´∀｀)ﾊ(´∀｀v)ﾔｯﾀﾈ☆
↓試合後、タッチを交わす ＧＫ・川島、酒井高ら  Ｂ組最下位のタイ相手に勢いの差を見せつけました。日本は前半８分、右サイドのＭＦ久保からのグラウンダーのクロスを受けたＭＦ香川が、右足で冷静にゴール左隅へ流し込みました。チーム最初のシュートが先制弾となった香川はアジア最終予選初得点となりました。  １―０の同１９分には、右サイドのＭＦ久保からの速いクロスにニアサイドに走り込んだ岡崎が頭から跳び込みました。得意のダイビングヘッドで豪快にゴールネットを揺らす一撃に、反応できなかった相手ＧＫはお手上げの表情を浮かべました。昨年６月３日のキリン杯・ブルガリア戦以来遠ざかっていた２９８日ぶりの代表での得点で、釜本邦茂の７５得点、三浦知良（Ｊ２横浜ＦＣ）の５５得点に続く日本人史上３人目の国際Ａマッチ通算５０得点の大台到達となりました。 ２点リードの後半１２分には、ここまで２アシストの久保が右サイドのスローインを受けると、自ら左足を振り抜きゴール右隅に決めました。１得点２アシストと３得点に絡む活躍で２３日のＵＡＥ戦に続き勝利に貢献しました。 同３８分にはＤＦ吉田がＣＫから頭で４点目。直後にはＧＫ川島がＰＫを止めるビッグセーブを見せました。Ｗ杯アジア最終予選３連勝で６戦負けなし、通算成績５勝１分け１敗の勝ち点１６とした日本。暫定順位ながらＢ組首位に立ち、次戦は６月１３日、中立地のイランでイラクと対戦します。 香川は前半８分に先制ゴール、岡崎は同１９分にヘディングで代表通算５０得点目となるゴールを決め、タイに４―０と圧勝しました。香川は「先制点が大事だったので、しっかり取れて良かったです。ＵＡＥに勝ったけれど、ホームで必ず勝たないといけなかった、勢いづけられて良かったです」と喜びに浸りました。久保のクロスを受けて右足で決めたシュートについては「うまくシュートフェイントを入れて、うまく流し込めたと思います」と語りました、 釜本邦茂（７５得点）、三浦知良（５５得点）に次ぐ、史上３人目となる代表通算５０ゴールとなった岡崎は「追加点が入っていなかったので、自分としてもチームとしてもいいゴールになったと思う。（５０得点は）率直にうれしい、いろんな人に助けられてきたし、これからも日本代表でゴールを挙げたい」と喜びました。 日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督（６４）は故障者続出の中、２３日のＵＡＥ戦に続く勝利を喜びました。「選手を称えたい。２つのすばらしい勝利を届けてくれた」とまずは安どの表情でした。暫定順位ながら通算成績５勝１分け１敗の勝ち点１６で首位に立ちました。 今野が負傷離脱し、本来はサイドバックの酒井高をダブルボランチに起用するなどやりくりでしのぎました。「危ない場面もあったが、（得失点差を踏まえ）４つの得点はよかった。得失点差も大事になってくる」とし、残り３試合を見据え「いい準備をしたい」と手綱を締め直しました。 日本代表は、ロシアW杯アジア最終予選でタイ代表と対戦し、ホームで4-0の勝利を収めましたね。３連勝で勝ち点を１６に伸ばし、Ｗ杯出場圏内の２位以上を保ちましたね。 日本は前半に香川（ドルトムント）が先制し、岡崎（レスター）の代表通算５０ゴールで追加点を決め、後半は久保（ヘント）らが加点しましたね。ＧＫ川島（メッス）がＰＫを止め、無失点でしのぎましたね。  にほんブログ村 ↑クリックよろしく、お願いします。<(_ _)>ペコリ 【錦織圭、デルボニスを６―３、４―６、６―３で下し、４年連続の８強入り イアミ・オープン】 テニスのマイアミ・オープンは２８日、米マイアミでシングルス４回戦が行われ、男子で第２シードの錦織圭（２７）が世界ランキング５７位のフェデリコ・デルボニス（２６ アルゼンチン）を６―３、４―６、６―３で下し、４年連続の８強入りをしました。 わぁ～いﾟ.+:｡(ﾉ^∇^)↓リターンする錦織  第１セットは錦織が３―３からの第７ゲームをブレークしました。２ポイント先取された後、４連続ポイントを奪いました。さらに第８ゲームをキープした後、第９ゲームもブレークしてこのセットを危なげなく物にしました。 しかし、第２セットは先にブレークを許す展開となりました。１―１からの第３ゲームでブレークされ、ラケットを放り投げました。第５ゲームからは左膝を気にし、エンドチェンジの時にはトレーナーを呼んでケアを受ける場面もありました。そのままこのセットはともにサービスゲームをキープし４−６で落としました。セット後には再びトレーナーから処置を受けました。 第３セットは第１ゲームで４つのダブルフォルトでピンチを迎えたが何とかキープ。第３ゲームをブレークされたが、ここから一気に流れを引き寄せ第４、第６ゲームをブレークしました。６―３で取って試合を決めました。 準々決勝では、世界５１位のドナルド・ヤング（２７ 米国）を６―０、６―４で下した世界４０位のファビオ・フォニーニ（２９ イタリア）と対戦します。錦織との対戦は、錦織の２勝０敗となっています。 錦織の話「大変な試合。２セット目、先にブレークを許して、チャンスもありながら落としましたけど、しっかりファイナルセットで気持ちを切り替えてできたと思う。（痛めた左膝の影響は）２セット目で膝が痛くなりましたけど、３セット目は何とか耐えることができた。様子を見ながら治療したい。（勝因は）しっかり最後、自分のテニスを取り戻せたので、ブレークされながらもその後、集中していいテニスが戻ってきた。ファイナルセットは徐々にテニスが良くなってきた」 錦織圭が世界ランキング５７位のデルボニスを６―３、４―６、６―３で下し、４年連続の８強入りをしましたね。 ２回もトレーナーから処置を受け苦戦しましたが、勝利しましたね。 【日本ハム・大谷翔平投手、クローザーで新・二刀流 栗山監督仰天プラン】 日本ハム・栗山英樹監督（５５）が２７日、仰天プランを発表しました。札幌市内の書店で、著書「栗山魂」の発売記念トークショー＆握手会を終えた後、右足首痛の影響でオープン戦では野手出場だけだった大谷翔平投手（２２）の起用法に言及し、今季はクローザー転向を視野に入れていることを明かしました。  (*□*）ﾋﾞｯｸﾘ!!↓大谷翔平  栗山英樹監督は「行くよ。行けるだけ行く。開幕からじゃないけど。先発で使うとは言っていない。中継ぎで行かせるとか、後ろで行くとかね」と語りました。 大谷はオープン戦は９試合に出場し、打率・２９６、４本塁打でした。相変わらずの猛打で申し分ない成績を残したが、投球練習は３月半ばから再開したばかりで先発登板へのメドは立っていません。４月いっぱいは野手専念と思われていたが、指揮官は中継ぎか守護神というウルトラＣプランを用意していました。 抑えの経験は一度だけあります。ソフトバンクと戦った昨年のＣＳファイナルＳ第５戦で「３番・指名打者」として出場したが、九回に守護神として登板しました。日本記録を更新する１６５キロをマークした圧巻の投球は記憶に新しいです。短いイニングを任されるクローザーに専念すれば、１６６キロはもちろん、夢の１７０キロも大谷なら不可能な数字とは言い切れません。 栗山英樹監督は「想定から外れたことが起こらないくらい、今のうちから想定している。例えば（オープン戦９番の中島）卓を４番に据えた時の打線の流れだってイメージしてある。皆が思ってないようなこともいろいろ考えているよ」と語りました。 ３１日の開幕西武戦（札幌ドーム）はＤＨでスタメン出場が確実で、当面は打者出場が続くとみられていました。だが、指揮官は「翔平（大谷）の（右足首の）状態は何となく分かっている。昨年いろいろなことができて、とにかく（起用の）幅が凄くある」と語りました。まだ大谷はリハビリ管理だが経過は良好で、投球再開はもう目の前に迫っています。  日本ハム・栗山英樹監督の自叙伝「栗山魂」出版を記念したトークショーが２７日、札幌市内の書店で開かれ、栗山監督が１００人の聴衆を前に、野球に明け暮れた少年時代の思い出や今季の抱負を語りました。主に中学生を対象に書かれた一冊です。 自身の中学時代を「バレーボールから野球に転向した人生の転機。不安でこわかったが、いろんな積み重ねで大好きな野球を続けられた」と回想しています。数々の挫折や病気などを乗り越えてきた野球人生を振り返り「（最大１１・５ゲーム差あった）昨季も諦めなかった。諦めたら終わり」と呼びかけました。 日本ハムの栗山英樹監督が２７日、仰天プランを発表しましたね。右足首痛の影響でオープン戦では野手出場だけだった大谷翔平投手の起用法に言及し、今季はクローザー転向を視野に入れていることを明かしましたね。 短いイニングを任されるクローザーに専念すれば、１６６キロはもちろん、夢の１７０キロも大谷なら不可能な数字とは言えませんね。 【稀勢の里、４月２日、伊勢神宮から始まる春巡業参加にも「横綱の使命」と強い意欲】 大相撲春場所で左肩周辺の負傷を押して強行出場し、大逆転での劇的な２場所連続２度目の優勝を果たした稀勢の里（３０ 田子ノ浦）が２７日、大阪市内の宿舎で一夜明け会見を行いました。不屈の土俵魂で列島を沸かせた稀勢の里は４月２日、伊勢神宮から始まる春巡業参加にも「横綱の使命」と強い意欲を見せました。 ↓優勝から一夜明け、新聞を手にする横綱稀勢の里  列島を驚がくさせた鉄人横綱に一夜明けてもビックリです。誰もが休場でやむをえないと思った春巡業。稀勢の里は「巡業に出るのも横綱の使命と思っている。いけるのなら出る方向で」と、参加する気満々で言い切りました。 １３日目に左肩周辺を負傷しました。前日、千秋楽では上腕二頭筋の内側が広範囲にうっ血していました。そんなボロボロの体で本割、優勝決定戦と大関照ノ富士に連勝し、史上８人目の新横綱優勝を果たしました。  ４月２日、伊勢神宮で始まる約１カ月の春巡業。故障箇所などは明言しなかったが、「（痛みは）ほぼほぼない。２日相撲を取れたので大したことない。まあ大丈夫」と自らはＧＯサインを出しました。病院で検査を受け、最終判断することになります。 稀勢の里は「忘れられない大阪場所になった。一生の思い出」と語りました。「今までの土俵生活とまったく違うもの」と環境の違いに疲労はいつも以上です。それでも綱の誇りが力の源になりました。稀勢の里は「横綱土俵入りも終わると気持ちが引き締まる。今までと違う感覚だった。一回一回、綱を締めるたびに体が清められる」と語りました。 先代師匠の鳴戸親方（元横綱隆の里）に並ぶ新横綱優勝でした。「横綱は見える景色が違う」と師匠が話していた意味には「いや、まだまだ。まだ１場所やっただけですから」と話し高みを目指すのみです。 来場所は角界の頂点、東の正横綱に座ります。 稀勢の里が２７日、大阪市内の宿舎で一夜明け会見を行い、４月２日、伊勢神宮から始まる春巡業参加にも「横綱の使命」と強い意欲を見せましたね。 今後のこともありますので、大事を獲って春巡業は辞退してもらいたいですね。 【羽生結弦、本番リンクで練習 新たな連続ジャンプもテスト】 来年２月の平昌五輪の出場枠がかかる世界選手権が２９日、ヘルシンキで開幕する。男子の羽生結弦（２２）は３大会ぶり２度目の王者返り咲きを狙い、２連覇中のハビエル・フェルナンデス（スペイン）や２月の四大陸選手権で敗れたネーサー・チェン（米国）、全日本王者の宇野昌磨（１９ 中京大）らと争います。 ↓笑顔で練習する羽生結弦  日本の女子はエース宮原知子（関大）がけがで欠場する中、ともに初出場で四大陸選手権を制した１７歳の三原舞依、１６歳の樋口新葉（東京・日本橋女学館高）、宮原の代替出場となる本郷理華が２００６年トリノ五輪から３大会続く五輪３枠の死守へ挑みます。 男子の日本勢もメインリンクでの公式練習に参加しました。３年ぶりの王座奪回を狙う羽生は今季ここまでミスの多い４回転サルコー―３回転トーループの連続ジャンプを繰り返し着氷しました。４回転トーループ―１回転ループ―３回転サルコーの新たな連続ジャンプを試すなど好調ぶりをうかがわせました。 １週間前にヘルシンキ入りしてコンディション万全の宇野も精力的にジャンプを練習しました。宮原不在の日本女子で期待を背負う四大陸選手権女王の三原舞依が、公式練習でルッツ－トーループの２連続３回転など流れのあるジャンプを見せ「大舞台で滑れる幸せをかみしめながら滑れたらいい」と語りました。日本の五輪出場枠「３」獲得へ「笑顔で終えられるようなノーミスな演技をＳＰ、フリーでできたらいい」と２９日のＳＰ、３１日のフリーに臨みます。 ２月の四大陸選手権で９位に終わった樋口新葉が復調の兆しを見せました。「四大陸の時よりもジャンプの調子は上がってきている」と口にした通り、ルッツ―トウループの連続３回転を高確率で決めました。さらに午後に練習リンクで行われた公式練習では、基礎点１１・１の高難度のルッツ―ループの連続３回転を試みて成功させました。 エースの宮原知子欠場は痛いが、日本勢上位２人の順位を足して「１３」以内なら平昌五輪３枠を獲得出来ます。樋口は「自分らしく思い切り滑りたい。とにかく納得いく演技で締めくくりたい」と意気込みました。 フィギュアスケートの世界選手権）の公式練習が始まり、２６日に現地入りした日本勢は男女ともにさっそく本番リンクで練習しましたね。３年ぶりの王座奪回を狙う羽生結弦はショートプログラム（ＳＰ）の曲をかけて滑った際には、４回転サルコー―３回転トーループの連続ジャンプが４回転サルコーの単発になってしまった以外、完ぺきな滑りを披露しましたね。その後は今季ここまでミスの多い４回転サルコー―３回転トーループの連続ジャンプを繰り返し跳んで着氷しましたね。 三原舞依はルッツ－トーループの２連続３回転など流れのあるジャンプを見せ、２月の四大陸選手権で９位に終わった樋口新葉が復調の兆しを見せ、ルッツ―トウループの連続３回転を高確率で決め、さらに午後に練習リンクで行われた公式練習では、基礎点１１・１の高難度のルッツ―ループの連続３回転を試みて成功させましたね。 【萩野公介と池江璃花子ともに５種目にエントリー 競泳の日本選手権】 日本水連は27日、世界選手権（７月・ブダペスト）の代表選考会を兼ねた競泳の日本選手権（４月13～16日・名古屋市ガイシプラザ）のエントリーを公開し、４月からブリヂストンの所属となる萩野公介（東洋大）は200メートルと400メートルの個人メドレー、自由形に加え200メートル背泳ぎの計５種目に登録しました。
女子の16歳、池江璃花子は50メートル、100メートル、200メートルの自由形と、50メートル、100メートルバタフライの５種目に、男子の瀬戸大也は個人メドレーとバタフライ２種目ずつにエントリーしました。 男子の渡辺一平（早大）は１月に世界記録を出した200メートル平泳ぎのほか、100メートル平泳ぎ、200メートル個人メドレーを泳ぎ、坂井聖人（早大）はバタフライ２種目と200メートル自由形に出場します。女子平泳ぎの金藤理絵は欠場します。 世界選手権の代表選考会を兼ねた競泳の日本選手権に、萩野公介は200メートルと400メートルの個人メドレー、自由形に加え200メートル背泳ぎの計５種目に登録し、16歳の池江璃花子は50メートル、100メートル、200メートルの自由形と、50メートル、100メートルバタフライの５種目にエントリーしましたね。 【小平奈緒、高橋礼華、松友美佐紀組らと契約 ＪＯＣシンボルアスリート】 日本オリンピック委員会（ＪＯＣ）は２７日の理事会で、選手の肖像権を使ったマーケティング事業の柱に据える２０１７～１８年の「シンボルアスリート」として、スピードスケート女子短距離のエース小平奈緒（３０）や、リオデジャネイロ五輪バドミントン女子ダブルス金メダルの高橋礼華、松友美佐紀と契約したことを報告しました。 ↓小平奈緒  リオ五輪の柔道男子７３キロ級金メダルの大野将平、陸上男子４００メートルリレー銀の桐生祥秀（東洋大）、競泳男子４００メートル個人メドレー銅の瀬戸大也とも契約し、計１７人となりました。 スピードスケート女子５００メートルで今季国内外の出場したレースを１５戦全勝で終えた小平奈緒（３０）が２７日、所属する長野県松本市の相沢病院で報告会を行い、職員や患者ら２００人の前で「平昌の舞台で輝けるように頑張っていく」と来年の五輪へ決意を述べました。 主要タイトルを総なめにした今季を「凄くいいシーズン」と振り返りつつ「まだ腹八分。おいしいものはほどほどに、というぐらいがちょうどいい」と完全燃焼はしていません。４月からの本格始動に備えて既に体を動かしており、平昌五輪まで「駆け抜けたい」と気持ちは来季に向いています。 大相撲界では同じ３０歳の稀勢の里が奇跡の優勝を果たしました。「いろんなスポーツの世界で同じ年の選手が活躍することは刺激になる。３０代は仕事が充実する時期。私もみなさんに影響を与えられる存在になれたら」と自身も大舞台で人々の感動を呼ぶようなスケーターになることを誓いました。 日本オリンピック委員会は、選手の肖像権を使ったマーケティング事業の柱に据える２０１７～１８年の「シンボルアスリート」として、スピードスケート女子短距離のエース小平奈緒や、リオデジャネイロ五輪バドミントン女子ダブルス金メダルの高橋礼華、松友美佐紀と契約したことを報告しましたね。 【男子プロバスケットボールのＢリーグ、初代王者に５０００万円 チャンピオンシップの概要を発表】 バスケットボール男子のＢリーグは２７日、東京都内で初代王者を決めるチャンピオンシップ（ＣＳ）の概要発表を行いました。５月１３日から２週間にわたって行われるＣＳは３地区全１８クラブから各地区上位２クラブと、残りの１２クラブの勝率上位２クラブの計８クラブが出場し、トーナメント方式で準々決勝、準決勝は２試合。決勝（５月２７日、国立代々木競技場）は１試合の一発勝負で初代王者を決めます。 ↓ジュラルミンケースに詰められた１億円を前にタジタジする川崎ブレイブサンダースに所属する辻直人（左）  賞金総額は１億５００万円で、優勝５０００万円、準優勝で２０００万円がクラブに贈られます。リーグ開幕前まで行われていたナショナルリーグ（ＮＢＬ＝優勝賞金１０００万円）、ｂｊリーグ（同３００万円）からは大幅な“増額”となります。すでにＣＳ出場を決めている川崎ブレイブサンダースの辻直人（２７）は「（賞金金額を聞いて）鳥肌が立った。優勝するために、チームの底上げを残りの試合でしたい」と闘志を燃やしました。 決勝はフジテレビ系で地上波独占生中継されます。 男子プロバスケットボールのＢリーグは初代王者を決めるチャンピオンシップの概要発表を行いましたね。賞金総額は１億５００万円で初代王者は５０００万円、準優勝チームは２０００万円を獲得しますね。 【ＪＧＴＯからマスターズに２人 日本ゴルフツアー機構の青木功会長青木会長「万々歳だね！」】 日本ゴルフツアー機構（ＪＧＴＯ）の青木功会長（７４）と日本女子プロゴルフ協会の樋口久子相談役（７１）は茨城県内のゴルフ場で小、中学生対象のレッスン会を開きました。 ↓ＪＧＴＯの青木功会長  ２人のタッグは２０１４年以来３年ぶり２回目です。３２人の生徒とショット練習やパターゲームを行った青木会長は、谷原のマスターズ出場決定の一報に「万々歳だね！」と満面の笑みを浮かべ、「ＪＴＧＯから２人（池田と谷原）。どんどん欲が出てしまうけど（近い将来）５人くらい出場してくれると良いな」とジュニアゴルファーに期待を寄せました。 青木功会長と日本女子プロゴルフ協会の樋口久子相談役が茨城県内のゴルフ場で小、中学生対象のレッスン会を開きましたね。 青木会長は、谷原のマスターズ出場決定の一報に「万々歳だね！」と満面の笑みを浮かべ、「ＪＴＧＯから２人（池田と谷原）。どんどん欲が出てしまうけど５人くらい出場してくれると良いな」とジュニアゴルファーに期待を寄せましたね。 【日本ハムの新球場建設を核とするボールパーク構想 八紘学園が学園所有地などを検討了承へ】 日本ハムの新球場建設を核とするボールパーク構想を巡り、学校法人八紘学園（木村宏理事長）は２７日、札幌市内で理事会を開き、同市豊平区の学園所有地などを市が構想の候補地とし、具体的な検討に入ることの是非を協議しました。複数の学園関係者は、市が今後、構想の検討を進めることについて、了承する方向で意見がまとまったことを明らかにしました。 八紘学園は２８日、理事会の協議結果を札幌市に伝えます。木村理事長は記者団に「結論は出たが、市にまだ話していないので申し上げられない」と述べました。 市は学園所有地の一部で市が冬の雪捨て場として借りている約５ヘクタールと、旧道立産業共進会場（ケーズデンキ月寒ドーム）敷地のうち市が道から購入予定の約８ヘクタールの計約１３ヘクタールを、ボールパーク構想に活用する案を学園に提示しました。プロ野球に限らず、市民が憩える公益性の高い土地利用の方針を伝え、理解を求めていました。 関係者によると、理事会では所有地を同構想に使うことに一部異論も出たが、まずは市の具体的な考えを聞くことになりました。土地利用の条件を見極め、所有地を提供できるかどうか判断するとみられます。 日本ハムの新球場建設を核とするボールパーク構想を巡り、学校法人八紘学園は２７日、札幌市内で理事会を開き、同市豊平区の学園所有地などを市が構想の候補地とし、具体的な検討に入ることの是非を協議しましたね。 複数の学園関係者は、市が今後、構想の検討を進めることについて、了承する方向で意見がまとまったことを明らかにしましたね。 【 カズ・ハヤシがＷ‐１社長就任 武藤敬司は会長職に】 【ＷＢＯ世界スーパーフライ級王者の井上尚弥、ローマン・ゴンサレスがＷＢＣ世界スーパーフライ級王座から陥落「ショックあるがいい試合を」】 以上の日記は、この前の日記に記してあります。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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