テーマ:スポーツあれこれ(11014)
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V6の岡田准一(36)とリオデジャネイロ五輪レスリング女子48キロ級金メダルの登坂絵莉(23)が10日、東京都内で行われた明治ブルガリアヨーグルト「ヨーグルトの日」記念イベントに出席しました。
↓明治ブルガリアヨーグルト「2017年『ヨーグルトの日』記念イベントに登場したリオデジャネイロ五輪レスリング女子48キロ級金メダルの登坂絵莉 ヨーグルト大使4年目を迎える岡田と登坂は、ヨーグルトディッシュを調理しました。普段から料理するという登坂だが、緊張で卵がなかなか割れないハプニングもありました。岡田が「親指を突っ込んで力ずくで割った」とちゃかすと、会場は笑いに包まれました。 料理の合間には、登坂がトレーニング方法を岡田に伝授しました。重量のある長いロープを交互に振る練習では、岡田が「しんどい」と言いながらも、普段の筋トレの成果を披露しました。 ヨーグルトディッシュの出来に登坂は「100点」と笑顔で語りました。岡田から贈られたヨーグルトディッシュレシピブックを参考に、「吉田(沙保里)さんと花嫁修業をしたい。ヨーグルトディッシュで霊長類最強を目指す」と鼻息を荒くしました。 V6の岡田准一とリオデジャネイロ五輪レスリング女子48キロ級金メダルの登坂絵莉が10日、東京都内で行われた明治ブルガリアヨーグルト「ヨーグルトの日」記念イベントに出席しましたね。 登坂絵莉は岡田から贈られたヨーグルトディッシュレシピブックを参考に、「吉田(沙保里)さんと花嫁修業をしたい。ヨーグルトディッシュで霊長類最強を目指す」と語りましたね。 【男子ゴルフの国内メジャー今季初戦、Jアラート鳴ったら即プレー中断 北朝鮮の弾道ミサイルで厳戒態勢】 11日に開幕した男子ゴルフの国内メジャー今季初戦「日本プロ日清カップ」(沖縄・かねひで喜瀬CC)で、北朝鮮の弾道ミサイル発射を想定した対応マニュアルが作成されていることが10日、分かりました。 日本政府のJアラート(全国瞬時警報システム)が鳴った場合、プレーを中断して選手やギャラリーは屋内に避難します。超異例の厳戒態勢での戦いとなりそうです。 ↓東シナ海を臨む喜瀬CC。ずっと向こうには北朝鮮 北朝鮮から約1500キロの沖縄で開催される今季国内メジャー初戦。ゴルフトーナメントでは異例のミサイル対応マニュアルが判明しました。「Jアラートに準じて、競技をすぐに止める対応をします」 日本プロゴルフ協会(PGA)の倉本昌弘会長(61)が明かしました。PGAは北朝鮮が弾道ミサイルを発射することを想定しています。Jアラートの情報発信があった場合、即プレーを中断し、選手やギャラリーらを屋内に避難させます。選手、キャディー、関係者はクラブハウス内。ギャラリーはカート倉庫やマスター室前の屋根下、茶店などが避難場所になっています。 一方、日本政府が9日にJアラートの変更を発表しました。これまでは発射の第1報があり、第2報でミサイル落下の可能性などが伝えられる運用だったが、第1報から「ミサイルが発射されたもようです。頑丈な建物や地下に避難してください」と即座に呼びかけるものになりました。PGAは当初、プレー中断後は第2報まで現場で待機するマニュアルを作成していたが、この変更によって、マニュアルの見直しを急ピッチで進めているということです。 Jアラート(全国瞬時警報システム) 津波、地震、弾道ミサイル発射などの緊急事態に備えて、国から人工衛星を用いて情報を送信し、市町村の防災行政無線などを経由して住民に緊急情報を伝達する。携帯電話にも緊急メールが届く。早期の避難や予防措置をうながし、被害を軽減することが目的。 沖縄・かねひで喜瀬CCで、11日に開幕した男子ゴルフの国内メジャー今季初戦「日本プロ日清カップ」が行われますが、北朝鮮の弾道ミサイル発射を想定した対応マニュアルが作成されていますね。
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