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雑貨ワンダフル

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2017年05月22日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
体操のNHK杯最終日は21日、東京体育館で男子が行われ、内村航平(28)が4月の全日本の持ち点と合わせて合計172・900点とし、9連覇を達成しました。
ちょき☆゚+.オメデトウ(○ゝω・○) 【祝】パチパチ☆
個人総合の連勝を40に伸ばし、7連覇が懸かる世界選手権(10月、カナダ・モントリオール)の代表に決まりました。
 最終種目の鉄棒で、白井健三を逆転しました。

172・550で2位の白井健三(20 日体大)も世界選手権の代表に決定しました。
グッド(*^v^*)bヤッタネェ♪

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優勝した内村航平
(左)と2位の白井健三
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最終種目の鉄棒を
終えた内村航平

大会前の内村と白井の持ち点の差は0・250点だったが、5種目目の平行棒が終わった時点で白井がトップに立ち、2位の内村の差は0・500点でした。14・450差で迎えた最終種目の鉄棒で鮮やかに逆転しました。最終演技者として登場し、離れ業を次々に成功しました。14.800をマークし白井の挑戦を0・350差で何とか退けました。

内村航平 一問一答

演技を終えて
 「オレグ(ベルニャエフ)の演技と点数はみていなかった。場内アナウンスで、鉄棒勝負と分かっていた。自分はなかなかいい鉄棒ができたので、これで負けても悔いはない感じでオレグの点数を待っていた。僕の中では展開的に負けたと思った。ただただよかった」

試合展開は
 「僕のことを意識してオレグがいい試合運びをしていた。みている人にはおもしろい内容を見せられた。体操の難しさ、おもしろさを伝えられたことが、勝ち負けよりもよかった」

全体の内容は
 「平行棒がオレグがものすごい点数をたたき出して、食らいついていかないと思い、力みが入った。それ以外は自分の演技が5種目できた。着地もとめられた。自分の持ち味がだせた

鉄棒に臨む前の心境は
 「やる前はいつもどおりやることしか考えず、何の欲も出さず、着地を止めることしか考えていなかった。オレグの演技をみないと決めていた。ずっとみていなかった。あとは運に任せたという感じだった。自分の演技さえすれば結果がついてくる。いままでで一番できた試合だと思った」

逆転の金メダル
 「負けたと思った。負けたとしても一瞬、悔しい感じがこみあげてくると思ったけど、割り切れていた。負けていた方が楽だったかも。五輪で連覇するというのは、4年間でここまで大変なんだなと。ロンドンはミスが一つあっても金メダルが取れた。精神的な余裕があった。この先は余裕のある戦いは、絶対できない。オレグと一緒に大きな舞台でやったら、絶対に勝てない」

連覇の意味は
 「世界大会8連覇。僕が個人総合のレベルを引き上げてしまった。僕よりもっとできる選手がでてきて体操界の進化はとまらない。進化には貢献できていると思う」

どうして鉄棒で着地を決められたのか
 「決めなきゃいけないところで決められるのは武器になる。(加藤)凌平は奮わなかったけど、日本を引っ張る存在になる。そういった姿は常にみせていかないといけないと思

演技中の心境は
 「すごく冷静だった。平行棒で点数を気にしてしまったけど鉄棒が終わったとき、みている側ならすごくおもしろいと自分で思った。日本に帰って楽しみにみたい」

精神的な疲労は
 「かなり、しんどかった。思い返したら二度とやりたくない。団体の金を取って、燃え尽きそうになった。それでもがんばって、気持ちで持ちこたえた。きょうは1種目も1秒も気持ちを緩めなかった」

腰の状態は
 「腰はやばい。鉄棒のエンドウ(腰を折り曲げる技)でぎっくり腰みたいになった。もともと腰痛持ちなのに。これでよく着地がとまったなと。歩くのもいっぱいいっぱい。いつもどおりの鉄棒ができた。予選でやれよという感じだけど」

この4年間の歩みは 
 「いろいろあった。ここまで思い返すと。全日本選手権はぎりぎりの戦いで勝ち続けた。そういう経験がきょうの個人総合に詰まっていた。ノーミスで着地までまとめていくスタイルを五輪でできた。全然満足できないけど、達成感はある」

連覇について
 「うれしい。もはや自分はやらなくてもいい。もうやらなくていい」

やらなくいいいとはどういう意味なのか
 「日本代表として決勝に残るか残らないか。日本代表を目指すにあたっては絶対に6種目をやらないといけない。まだまだ個人総合で狙えるレベルであればやるけど、もうないと思う。どっちかというとやりたくないというのが本音。最後終わった瞬間、もう二度とやりたくないと思った」

東京五輪は
 「東京五輪はオレグが取るといまは思う。凌平も伸びしろがある。日本に残っている選手も4年間あればいける。僕が示してきた姿から、どこまで習得していけるか。世界王者には日本人になってほしい。僕がこれだけやってきて、伝統といわざるを得ない個人総合になった。プレッシャーをかけてしまうけどそういう選手が出てこないと。本当は凌平と表彰台に上りたかったのが本音」

今後の目標は
 「いまはない。東京は代表に入れたらいいくらい」

家族には
 「最高の結果を残せたと思う。この五輪までの間、かなり気を使わせて自由のない生活をさせてしまった。帰ったら存分にこき使ってくれと伝えたい。(メダルに)傷はつけられたくないでのラップとかに包みたい」

団体との2冠
 「団体も個人もかなりうれしいというよりやりきった。ホッとしたというのに近い


白井 一問一答
全日本が3位で追いかける立場で強気で臨めたので、自分らしい体操を見せることができた」

▽オールラウンダーとして
 「きょうは得意の床で最高のスタートができてそこから自分のペースで乗っていけた。1種目目のペース作りがよかった」

▽自身を含めて若手が台頭した
 「若い世代が全日本から台頭してきてベテランに勝っていく勢いがあるんじゃないかと思っていたけど、NHK杯が終わってみると五分五分なのかな。もっと驚かせていけるように、『来てるな』と思わせる演技をしていきたい」


内村航平が4月の全日本の持ち点と合わせて合計172・900点とし、9連覇を達成しましたね。個人総合の連勝を40に伸ばし、7連覇が懸かる世界選手権の代表に決まりましたね。
 白井健三も大健闘し内村とは0・350差で、惜しくも敗れましたが、世界選手権の代表に決まりましたね。



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【井上尚弥、5度目の防衛に成功 WBO世界Sフライ級】
プロボクシングのダブル世界戦(21日、有明コロシアム)で、WBO世界Sフライ級王者の井上尚弥(24 大橋)は同級2位の挑戦者、リカルド・ロドリゲス(27 米国)を3回1分8秒、TKOで破り、5度目の防衛に成功しました。
ちょき☆゚+.オメデトウ(○ゝω・○) 【祝】パチパチ☆
井上は13戦全勝(11KO)で世界戦は3試合連続のKO勝利。ロドリゲスは20戦16勝(5KO)4敗となりました。

国際ボクシング連盟(IBF)ライトフライ級王者の八重樫東(34 大橋)は、暫定王者のミラン・メリンド(29 フィリピン)に一回TKO負けし、3度目の防衛に失敗しました。
ショック(´・ω・`)ショボーン

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5度目の防衛に成功した井上尚弥
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3R、KO勝ちを
収めた井上尚弥

↓2回、リカルド・ロドリゲス(左)を攻める井上尚弥
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1回からスピード抜群の井上のパンチが挑戦者をとらえました。突き刺すような左ジャブから、右ストレートがクリーンにヒットしました。2回にはサウスポーにスイッチしてパワフルな左ストレートも見せました。そして3回、左フックで最初のダウンを奪い、カウント8で立ち上がったロドリゲスに再び強烈な左フックを見舞うと立ち上がれず、異名のモンスターぶりを見せつけました。パンチ
 井上はリング上でのテレビインタビューで「この次にビッグな試合があると、9月にほぼ決まっていると聞いているので楽しみです」と、望んでいた米国での試合を示唆しました。

井上 一問一答
▽5度目の防衛を決めた
 「正直ホッとしているが、勝って当たり前と言う試合ほど怖いものはないので、集中していたが、勝てて良かった」

▽KO勝ちだった
 「井上の弱点は接近戦だと言われていたので、接近戦でもやれるということを見せることができた」

▽サウスポースタイルも披露した
 「ちょこちょこ練習ではやっていた。スイッチを試合でも試せた。左ストレートもきいていたので使えて良かった」

▽次戦はどうなるか
 「この次は会長からビッグな試合が待っていると言われている。今回3ラウンドKOということで、アメリカに向かうのにしても、良い弾みがついた。この次にビッグな試合があると、9月にほぼ決まっていると聞いているので楽しみです」

▽ファンに向けて
 「スーパーフライ級で防衛を続けていくのもいいが、階級を上げてバンタム、スーパーバンタム級で勝負するのも面白いと思っている。今後もボクシング界を盛り上げていきたいと思っているので応援よろしくお願いします」


WBO世界Sフライ級王者の井上尚弥は同級2位の挑戦者、リカルド・ロドリゲスを3回1分8秒、TKOで破り、5度目の防衛に成功しましたね。井上は13戦全勝(11KO)で世界戦は3試合連続のKO勝利となりましたね。

【上田桃子が逆転で3年ぶり優勝 中京女子ゴルフ】
女子ゴルフの中京テレビ・ブリヂストンレディース最終日は21日、愛知県中京GC石野(6401ヤード、パー72)で行い、首位と1打差の2位タイでスタートした上田桃子(30)が1番からの3連続を含む8バーディー(1ボギー)を奪い7アンダー、65をマーク、通算16アンダーで優勝しました。
ちょきぉめでと~ (=^_^=) ☆ネ兄☆ パチパチ
優勝賞金は1260万円。2014年11月の樋口久子・森永レディース以来、3年ぶりツアー通算12勝目となりました。
 2打差の2位はテレサ・ルー(台湾)でした。川岸史果が13アンダーの3位。渡辺彩香と堀琴音が12アンダーの4位に入りました。

12年ぶり出場の宮里藍は11番から国内自己初の6連続を含む9バーディー、1ボギーの64で回り、笠りつ子らと並び11アンダーの6位に食い込みました。2週連続優勝、大会連覇を目指し首位で出た鈴木愛は74と崩れ、8アンダーの18位にとどまりました。18歳の大里桃子(熊本国府高卒)が9アンダーの13位でベストアマとなりました。

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優勝した上田桃子
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16番、イーグルパットを
惜しくも外し
悔しがる宮里藍

3年ぶりのツアー優勝を飾った上田桃子が、引退を視野に入れていたことを優勝会見で明かしました。国内優勝は2014年11月の樋口久子・森永レディース以来でした。会見で感極まり、涙を流した上田は「今年勝てなければ、ゴルフは辞めようと思っていました」と胸の内を明かしました。さらに上田は「自分の中でケジメを付けたかった。チーム(コーチ、トレーナーら)の人たちにも、昨年のオフに(引退の意向を)伝えていました」と話しました。
 今後については「今年1年が終わった時にどうなるか分からないですけれど、また頑張れると思える1日になった。次の目標は(今季)2勝目です」と語りました。

宮里藍は最終18番。50センチのパーパットを沈め笑顔でギャラリーの拍手に応えました。スマイル「今年は開幕からずっと戦えるという感触がありました。ただそれが結果につながらなかった。でもそういう気持ちはあったのでそれがスコアに出て良かったです」と語りました。圧巻のバーディーラッシュでした。1番で6メートルを沈め幸先のいい滑り出しでした。「やっと体調が良くなって。(今週)一番良くて、体も軽かったので気持ちを乗せやすかった。1番でスイッチが入りました」。それでも簡単には波に乗れませんでした。3番でカラーからの寄せを1メートルショートしてボギーを叩きました。さらに、6番パー5でバンカーを渡り歩き、4打目でやっとグリーン手前のラフまで運びました。ボギーが濃厚となったこの場面、「あれが、弾みをつけました」と起死回生のチップインパーが飛び出しました。これでムードが一変しました。続く7番で9Iの第2打を1メートル、9番では3メートルを沈め前半を34で折り返しました。
 そして後半に入ると怒濤のチャージが始まりました。11番で4メートル、12番で1メートル、13番でカラーから5メートル、14番は10センチ、15番では6メートルのバーディーパットを沈めました。16番は、10メートルからあわやイーグルのタップインバーディーで、日本ツアー自身初となる6連続バーディーをマークしました。グッド

惜しくも、日本ツアー自己ベストの2004年ミズノ・クラシック最終日の63には1打及ばなかったものの、2005年NEC軽井沢72の2日目来12年ぶりとなる64をマークしました。ぐー6連続バーディーは自身の国内ツアー初の“記録となり、まさに「強い藍ちゃん」の復活を印象付けるチャージでした。「(ギャラリーの多さに)本当に背中を押されている感じになりました。自分一人ではここまで集中できなかったでしょう。日本ではギャラリーのみなさんが(スコアが良くても悪くても)無条件に応援してくださるので」とファンの声援にも感謝しました。
 一時は首位に1打差まで猛追しました。「12アンダーまで行けば、もしかしたらプレーオフかと思って回っていました。今日は集中力が高かったのが良かったです」。プレーに集中し過ぎるあまり、16番グリーンでは同伴競技者の仲宗根のパットのラインを踏むうっかりミスもしました。「プロになって初めて人のラインを踏んだと思います。(同組の)表さんに言われて、自分の事にしか集中していなかったと思って。申し訳なかったです」と苦笑いしました。

大会前日のプロアマ戦をアレルギー性の咳の症状で途中棄権しました。夜中に咳で何度も目が覚めるなど体調不良に苦しめられたが、徐々に症状も回復しました。前夜は「一度起きただけでよく眠れた」ということです。家族のサポートも大きかったです。前週、沖縄で開催された男子の日本プロを観戦し、次兄・優作を応援しました。優作の初めての地元Vの瞬間を家族で祝いました。「(私は)優作とプレースタイルが似ているのでいいイメージトレーニングになりました」
 父・優さんのアドバイスも力になりました。前日のラウンド後、パットの修正を受け悩みが消えました。「もう少し右手でフォローを出した方がいいと言われました。クロスハンドにしている分、どうしても左のイメージが強く、それで緩むところが何度かあった。その復習をもう一度やりました」と語りました。

大会前の月曜日には愛知県に住む優作の小学3年生の長女・莢杏(らん)ちゃん、4歳の長男・優吾くんと会って気分転換しました。「(莢杏ちゃんは)スナッグゴルフを始めたみたいで」と可愛い姪っ子、甥っ子とのつかの間のリラックスタイムもいい励みになりました。
 例年この時期は米ツアー中心のスケジュールを組んでいるが、今季は自分に刺激に与える目的で4?6月の日本ツアー参戦を決意しました。次戦は3週間後のサントリー・レディース(6月8日開幕、兵庫・六甲国際GC)の予定です。「毎試合優勝するつもりで出ています。(今週で)手応えが確信に変わりました」と力強く話していました。


上田桃子が8バーディー(1ボギー)を奪い、通算16アンダーで優勝しましたね。3年ぶりの優勝でしたね。
 12年ぶり出場の宮里藍は64で回り、笠りつ子らと並び11アンダーの6位に食い込みましたね。


【池江璃花子、100メートルバタフライ制し4冠 競泳ジャパンオープン】
競泳ジャパンオープン最終日が21日に行われ、女子100メートルバタフライで、池江璃花子は自身の56秒86の日本記録更新を狙ったが、0秒79届きませんでしたが、優勝しました。
ちょきおめでとぅ 【祝】(´・∀・ノノ゙☆パチパチ

↓女子100メートルバタフライで優勝した池江璃花子
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池江は「56秒台が目標だったので夏に向けて強化したい」と語りました。五つの日本記録を持ち、今大会の出場4種目では塗り替えられなかったものの、国内トップの力は示し、4冠を達成しました。
ぐー(*゚O゚)ノ 凄い!!
池江は「全体的に決勝ではいいレースができた」と夏の世界選手権に向けた手応えを語りました。100メートルバタフライは「世界選手権でメダルに最も近い」と考えているメイン種目で、57秒65のタイムには「悪くない」と語りました。しかし、女子初の5冠に輝いた4月の日本選手権に続いて今大会でも日本記録の自己ベストは更新できず、「悔しい。世界選手権に向けて持久力を意識したトレーニングを積み、ラストスパートで競り勝てるレースをしたい」とさらなる成長を誓いました。

池江璃花子は前日の20日は、50メートルバタフライを25秒78、100メートル自由形を54秒57で制し、今大会3冠を達成しています。


池江璃花子は自身の56秒86の日本記録更新を狙ったが、0秒79届きませんでしたが、優勝しましたね。
 これで4冠を達成しましたね。


【萩野公介、200メートル個人メドレーで優勝 】
競泳のジャパンオープン最終日は21日、東京辰巳国際水泳場で、男女計10種目の決勝が行われました。男子200メートル個人メドレーはリオデジャネイロ五輪銀メダルの萩野公介(22)が1分56秒30で優勝しました。
ちょき☆ネ兄 +.オメデトウ (´・ω・)パチパチ
瀬戸大也(22)が2位に入りました。

男子200メートル平泳ぎは世界記録保持者の渡辺一平(早大)が優勝しました。ちょき
女子200メートル平泳ぎは青木玲緒樹が制しました。ちょき

↓優勝した萩野
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萩野は得意種目で負けが続き不調に苦しんでいました。だが、男子200メートル個人メドレーでようやく光明が差し込みました。前日(20日)の400メートル個人メドレーで敗れたライバルの瀬戸に快勝し、「気迫を込めたレースができた」と表情が緩みました。すべてを振り払うかのように最初のバタフライから飛ばしました。ライバル瀬戸の得意種目で主導権を握るとそのまま加速し、最後の自由形でも突き放し、体一つ分の差を付けてフィニッシュしました。
 三つのメダルを獲得した昨夏のリオデジャネイロ五輪後に右肘を手術し、練習不足は明らかでした。4月の日本選手権は5種目で4冠を達成したが、記録はいずれも平凡でした。今大会も日本記録を持つ200メートル自由形と400メートル個人メドレーで敗れ、「考えすぎて勝手に転んでつまずいている」と表情は暗かったです。

今年1月に男子200メートル平泳ぎで渡辺がマークした2分6秒67の世界新記録の記念プレート(縦17センチ、横48センチ)が完成しました。プレートは21日にお披露目され、舞台となった東京辰巳国際水泳場の第4レーンのスタート台付近に設置されます。記念プレートが作製されるのは北島康介さんが2008年、同じ会場のレーンで同種目の記録を樹立して以来です。渡辺は「いつも(北島さんの)プレートを見ながらレースに臨んでいた。その隣に名前が刻まれるのはうれしい」と喜びました。


男子200メートル個人メドレーで萩野公介が優勝しましたね。
 萩野は昨夏のリオデジャネイロ五輪後に右肘を手術し、練習不足で、得意種目で負けが続き不調に苦しんでいましたが、男子200メートル個人メドレーでようやく優勝できましたね。


【U―20代表白星発進 15歳久保、途中出場で決勝アシスト U―20ワールドカップ(W杯) 】
20歳以下で争われるU―20ワールドカップ(W杯)韓国大会は21日、1次リーグが行われ、D組の日本は水原で行われた初戦で南アフリカと対戦。2―1で逆転勝利を収め、2007年カナダ大会以来5大会ぶりの出場となった大会で幸先よく白星スタートを切りました。
ぐー(v´∀`)ハ(´∀`v)ヤッタネ☆

↓後半、堂安のゴールをアシストする久保
ds
15歳で飛び級選出されたFW久保建英(FC東京U―18)は後半14分に途中出場。同27分にMF堂安律(18 G大阪)が決めた決勝ゴールを絶妙なノールックパスでアシストして逆転勝利に貢献しました。グッド

日本は前半7分、いきなり不運な形で先制点を失いました。日本DF陣の裏に抜け出したMFマージマンがペナルティーエリア右から右足でシュート。このボールがDF冨安に当たってゴールに吸い込まれ1点を失いました。ほえー日本は抜け出したタイミングがオフサイドではないかとビデオ判定を要求したが、判定の結果オフサイドとは認められませんでした。何とか追いつきたい日本は前半からボール支配率で相手を上回ったが、エースFW小川が再三シュートを放ちながら決まりませんでした。19分の左足シュートは右ポストを叩き、29分にはゴール前でフリーになった小川が左クロスに合わせてヘディングシュートしたが、大きく枠の外でした。
 だが、後半にドラマが待っていました。開始早々の3分、FW岩崎がペナルティーエリア左から出したグラウンダーでのクロスを小川が左足で泥臭く押し込んでまずは同点に追いつくと、14分には内山監督が最初の交代枠を使ってMF三好に代え15歳の久保を投入しました。久保は出場直後のファーストタッチでノールックで小川に決定的なスルーパスを通すなどいきなり存在感を見せると、27分には堂安のパスにペナルティーエリア左へ走り込んだ久保が左足で折り返しました。これを堂安が左足で決めてついに逆転に成功し、最後は南アフリカの攻撃をしのいで逃げ切りました。

逆転での白星発進となった日本は24日の1次リーグ第2戦でウルグアイと、27日の同最終戦ではイタリアと対戦します。


日本は初戦で南アフリカと対戦し、2―1で逆転勝利を収め、2007年カナダ大会以来5大会ぶりの出場となった大会で幸先よく白星スタートを切りましたね。
 後半3分、FW岩崎がペナルティーエリア左から出したグラウンダーでのクロスを小川が左足で押し込んでまずは同点に追いつき、14分に三好に代え15歳の久保を投入しましたが、久保は27分には堂安のパスにペナルティーエリア左へ走り込んだ久保が左足で折り返し、これを堂安が左足で決めてついに逆転に成功しましたね。


【巨人・阿部慎之助、2000試合出場 生え抜き4人目】
巨人とDeNAが20日、横浜スタジアムで対戦し、巨人の阿部慎之助(38)がプロ野球50人目の通算2000試合出場を達成しました。
ぐーわぁ~い゚.+:。(ノ^∇^)

↓花束を手にファンの声援に応える阿部慎之助
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巨人の生え抜きでは王貞治、柴田勲、長嶋茂雄に続き4人目となりました。阿部は「入団したときにここまでやれると思っていませんでした。ただ2000試合出場も通過点として、チームの勝利に貢献できるように頑張ります」と話しました。
 今季は内野手登録だが、捕手として1666試合に出場しています。巨人の捕手通算最多出場は森昌彦の1833試合(通算出場は1884試合)で、主に捕手を務め2000試合に出場したのは阿部が球団史上初めてです。グッドこの日は2四死球で2打数無安打。2000安打までは46本に迫っています。

キャンプだけでなく、シーズン中でもウォーミングアップの走り込みは、体が悲鳴を上げかけたところで一段階、ギアを上げるようにしました。「やっぱり、どんな時でも手を抜かないことなんだよな。走るにしても、10本よりは11本。11本よりは12本。キツくてやめそうになると、野球の神様に『お前、それでいいのか?』って言われてる気がしたよ」


巨人の阿部慎之助がプロ野球50人目の通算2000試合出場を達成しましたね。巨人の生え抜きでは王貞治、柴田勲、長嶋茂雄に続き4人目となりましたね。
 巨人の捕手通算最多出場は森昌彦の1833試合(通算出場は1884試合)で、主に捕手を務め2000試合に出場したのは阿部が球団史上初めてですね。


【ケルンの大迫勇也の今季7ゴール目 完勝のケルンが来季のEL出場権を獲得】
ブンデスリーガ最終節のケルンvsマインツが20日に行われ、2-0でケルンが勝利しました。ケルンは5位でシーズンを終え、来季のELリーグ出場権を獲得しました。ちょき
 ケルンに所属する日本代表FW大迫勇也(27)が最終節で1ゴール1アシストの活躍を見せ、チームを勝利に導きました。
ぐー(*^v^*)bヤッタネェ♪

↓大迫勇也
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ケルンは20日、ブンデスリーガ第34節でマインツと対戦しました。0-0で迎えた43分、大迫は左サイドからのスローインを頭で後ろにそらし、走り込んだヨナス・ヘクターへとパス。ヘクターがエリアに入った所で左足を振り抜き先制点が生まれました。大迫にとって、今季リーグ戦通算8個目のアシストとなりました。グッド
 そして87分、今度は自ら得点を挙げました。右サイド後方からのパスを中央で受けた大迫はドリブルでそのまま前進エリアに入った所で左足を振り抜く、シュートはゴール右に突き刺さりました。
ぐー(v´∀`)ハ(´∀`v)ヤッタネ☆
大迫はリーグ戦通算7ゴール8アシストで2016-17シーズンを終えました。


ケルンの大迫勇也は88分までプレーし、87分に今季7ゴール目を記録しましたね。
 43分、大迫は左サイドからのスローインを頭で後ろにそらし、走り込んだヨナス・ヘクターへとパス。ヘクターがエリアに入った所で左足を振り抜き先制点が生まれましたが、大迫にとって、今季リーグ戦通算8個目のアシストとなりましたね。


【ダルビッシュ、FA市場でもNO1評価 米メディア「今冬最高の契約を獲得する」】
ダルビッシュが在籍している、レンジャーズが怒涛の10連勝を飾り、貯金3としました。好調の地区首位アストロズにはまだ6.5ゲーム差をつけられているものの、一時最下位から2位まで浮上してきました。ぐー
↓ダルビッシュ
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プレーオフ進出が厳しくなれば、ダルビッシュ有投手を7月にトレードに出すとの報道も多かったが、その可能性は徐々に低くなっています。ただ、今季が6年契約最終年となるエース右腕に対する評価は高く、米FOXスポーツ電子版でトレード市場NO1と報じられたことに続き、米最大の移籍情報サイト「MLBトレードルーマーズ」は今オフのFA市場でダルビッシュを1位に格付けしました。
 記事では、今オフにFAになる選手の「パワーランキング」を掲載しています。野手も含めた全選手が対象の格付けで、今季4勝2敗、防御率2.76のダルビッシュは堂々のトップとなりました。今季終了後に契約破棄の権利を持つ2位のジョニー・クエト(ジャイアンツ)、契約満了となる3位のジェイク・アリエッタ(カブス)を抑えての1位です。この3人の先発投手はビッグ3との評価も得ています。

「防御率2.76はア・リーグ9位、しかし、奪三振は減少し四球は増えている。カギとなる成績は、58.2回という投球回です現在リーグ2位タイとなっている。2度目となる200回到達で、トミー・ジョン手術後の不安を払拭することになり、おそらく今冬最高の契約を獲得するであろう」
 同サイトの寸評では、ダルビッシュについてこのように評価しています。トミー・ジョン手術から復帰2年目を迎えている右腕としては、サイ・ヤング賞投票で2位に入った2013年(209回2/3)以来の200投球回到達が鍵になるということです。

地元紙「フォートワース・スターテレグラム」はすでに、ダルビッシュがこのまま好投を続ければ、新たな契約では先発1試合あたり90?100万ドル(約1億円?1億1000万円)の年俸価値に達する可能性があると指摘しています。メジャーでは先発投手が年間32?34試合に先発するが、30試合登板で計算しても、年俸3000万ドル(約33億4000万円)に達することになります。メジャー最高レベルの年俸に値するとの評価です。「MLBトレードルーマーズ」でも今オフのFA市場で最高の価値とされ、無事にシーズンを終えれば、実現する可能性は高いです。

「MLBトレードルーマーズ」の「今オフFA選手パワーランキング」トップ10は、以下の通りとなっている。
1、ダルビッシュ有投手(レンジャーズ)
2、ジョニー・クエト投手(ジャイアンツ)
3、ジェイク・アリエッタ投手(カブス)
4、ジョナサン・ルクロイ捕手(レンジャーズ)
5、J.D.マルティネス外野手(タイガース)
6、エリック・ホズマー内野手(ロイヤルズ)
7、ジャスティン・アップトン外野手(タイガース)
8、田中将大投手(ヤンキース)
9、マイケル・ピネダ投手(ヤンキース)
10、ウェイド・デービス投手(カブス)


ダルビッシュは今季が6年契約最終年となりますが、米FOXスポーツ電子版でトレード市場NO1と報じられたことに続き、米最大の移籍情報サイト「MLBトレードルーマーズ」は今オフのFA市場でダルビッシュを1位に格付けしましたね。

【高橋英輝、5000メートル競歩で3連覇 東日本実業団陸上】
↓男子5000メートル競歩で3連覇した高橋英輝(左)と2位の松永大介
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陸上の東日本実業団選手権第1日が20日、秋田県の秋田県営陸上競技場で行われ、5000メートル競歩の男子は、リオデジャネイロ五輪代表で世界選手権(8月・ロンドン)出場が決まっている高橋英輝が19分5秒97で3連覇しました。
ちょきおめでとぅ 【祝】(´・∀・ノノ゙☆パチパチ
女子もリオ五輪と世界選手権代表の岡田久美子が21分28秒23で4連覇しました。
ちょきぉめでと~ (=^_^=) ☆ネ兄☆ パチパチ
男子110メートル障害は高山峻野が13秒53で初優勝し、同円盤投げは堤雄司)が58メートル08で4連覇しました。ちょき


5000メートル競歩の男子は、高橋英輝が3連覇しましたね。
 女子は岡田久美子が4連覇しましたね。


【香川真司、最終節で最高評価 アシスト&チャンスメイクで抜群の存在感を発揮】
現地時間20日にブンデスリーガ第34節の試合が行われ、ドルトムントはブレーメンと対戦し4-3の勝利に終わりました。この試合で先発出場を果たし、アシストを記録するなどして抜群の存在感を発揮した日本代表MF香川真司に対して、独紙が最高評価与えています。
グッド(o´∀`o)ノワァーィ♪

↓香川真司
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独紙『ビルト』は、香川に対して最高評価となる「1.0」の点数をつけました。ゴールを決めたマルコ・ロイスとピエール・エメリク・オーバメヤンにも同じ採点を与えています。オーバメヤンの得点をアシストしたウスマン・デンベレには「2.0」の評価を与え、それ以外の選手の大半が「3.0」か「4.0」の点数となりました。(ドイツの採点は「6」が最低で「1」が最高)
 一方で独紙『ルール・ナハリヒテン』は、最高評価となる「1.0」をロイスに与え、香川にはチーム2番目に評価の高い「1.5」の点数をつけています。2ゴールを決めたオーバメヤンは「2.0」の採点となりました。


先発出場を果たし、アシストを記録するなどして抜群の存在感を発揮した香川真司に対して、独紙『ビルト』が最高評価与えていますね。

【新潟・呂比須新監督、初陣で白星 273日ぶり本拠勝利&最下位脱出】
【野茂英雄氏の恩師、元ドジャース監督ラソーダ氏が入院と米報道】
以上の日記は、この前の日記に記してあります。





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最終更新日  2017年05月22日 05時00分11秒
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