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2017年06月24日
テーマ：スポーツあれこれ(11024)
カテゴリ：カテゴリ未分類
卓球の中国オープンは２３日、中国の成都で行われ、男子ダブルス準決勝は張本智和（１３）、木造勇人（愛知・愛工大名電高）組が世界選手権金メダルの樊振東、許キン組（中国）を３―２で破り決勝に進出しました。
 ♪♪ｖ(⌒ｏ⌒)ｖ♪♪イエーイ決勝では吉村真晴、上田仁組と対戦します。 女子シングルス２回戦では平野美宇、石川佳純が準々決勝に進出しました。男子シングルスは張本ら４人が８強入りしました。 ↓張本、木造組  張本、木造組は第1ゲームから6-11、5-11と連取され、いきなり追い込まれたが、ここから驚異の粘りを発揮しました。第3ゲームから11-7、11-9で連取し返し、フルゲームに持ち込むと、最後はデュースの末に14-12で奪い、大金星を挙げました。 張本は前日の男子シングルス1回戦で元世界ランク1位のウラジミール・サムソノフ（ベラルーシ）を破っていたが、それに続く大番狂わせとなりました。この後行われる2回戦では許キンと戦うが、世界選手権で敗れた宿敵との前哨戦で見事に破りました。 男子ダブルス準決勝は張本智和、木造勇人組が世界選手権金メダルの樊振東、許キン組（中国）を３―２で逆転で破り、大金星を挙げ決勝に進出しましたね。  にほんブログ村 ↑クリックよろしく、お願いします。<(_ _)>ペコリ 【宮里藍、現役最終戦が国内ツアーになる可能性を示唆】 ２３日開幕の米女子ゴルフツアー、アーカンソー選手権に出場する宮里藍（３２）が２１日、会場の米アーカンソー州ロジャーズのピナクルＣＣで記者会見に臨みました。現地の記者に日本での試合はサントリーレディスで終わりか？と問われると「まだ決めていない」と前置きした上で「あと１、２試合あるかもしれない」と現役最終戦が国内ツアーになる可能性を示唆しました。  わぁ～いﾟ.+:｡(ﾉ^∇^)↓宮里藍（ピナクルＣＣの記者会見での画像ではない）  サントリーレディス最終日（１１日）には「今は頑張って９月まで（米ツアー）というのが目標。エビアン選手権（９月１４日開幕、フランス）が終わってみないと分からない」と話すなど、今後の国内戦の出場可否を明言していませんでした。２００３年にアマでツアー初優勝したミヤギテレビ杯ダンロップ女子ＯＰ（９月２２日開幕、宮城・利府ＧＣ）などが、候補に挙げられます。 引退表明後初となる約２か月ぶりの米ツアー復帰戦は、１９日に３２歳となり、２０１２年に米ツアー９勝目を挙げた思い出深い大会です。この時から優勝が遠ざかるが、リディア・コ、朴仁妃と世界ランク１位になったことのある３人が同組になりました。「目の前の試合に全力を尽くしたい」と活躍を誓いました。 宮里藍が２１日、会場の米アーカンソー州ロジャーズのピナクルＣＣで記者会見に臨み、地の記者に日本での試合はサントリーレディスで終わりか？と問われると「まだ決めていない」と前置きした上で「あと１、２試合あるかもしれない」と現役最終戦が国内ツアーになる可能性を示唆しましたね。 【日本ハム・大谷翔平投手が１軍復帰 約2ヶ月半ぶりの1軍復帰】 日本ハムは２３日、左太腿裏肉離れから復帰を目指す大谷翔平投手（２２）の１軍復帰を発表しました。 わぁ～いﾟ.+:｡(ﾉ^∇^)楽天戦（札幌ドーム）のスタメンは外れ、代打待機したがこの日は出番はありませんでした。 ２４日以降の出場について、栗山英樹監督（５６）は「ベンチに入っているので、可能性は…」と話すにとどめました。 試合は日本ハムが７−３で楽天に勝ちました。 ↓ベンチでナインを出迎える大谷（右）  ４月８日のオリックス戦で負傷交代して以来戦列を離れていたが、回復が見込まれてきたこともあり２０日から札幌ドームでの１軍の練習に参加していました。 栗山英樹監督は、「本人といろいろ話をして、理解してもらったと思う。代打やＤＨでの出場する可能性が高い」と語りました。大谷はこの日、全体練習に合流し、ベースランニングなど走塁を確認しました。 この日も午後１時すぎからグラウンドでベースランニングなどを行い患部に問題はありませんでした。 楽天戦（札幌Ｄ）前に取材に応じた栗山監督は「一応登録はする。確認作業が残っているのは事実。様子を見ながらいく」と説明しました。大谷 一問一答 ▽代打の準備はしていた？ 「しましたけど、出る展開ではなかった」 ▽久々の１軍の雰囲気は？ 「出ていないのであれですけど、いいものだなと思った。何より勝てたので」 ▽練習ではベースランニングも再開した。 「まだ（スパイクではなく）シューズなので。たいした強度ではないです」 ▽スパイクを履いてのベースランニングの時期は？ 「そんなに先にしてもしょうがない。ある程度できるのであればやった方がいい」 ▽外野でのダッシュは、かなりスピードも出ていた。 「久々に人工芝を走ったけど強度は変わっていないです」 ▽患部の張りは？ 「特に変な張りとかはない」 ▽走塁面で患部に対し怖さはあるのか？ 「怖さはあります。１回走塁で切っている（肉離れしている）ので。自重しながらやればいい」 ▽去年痛めた右足首の状態は？ 「右足首の影響もあるかもしれないので（左太もも裏と）どちらもケアしながらやるのがいい」 ▽早く１軍の投手の球を見たい？ 「打撃投手の球も速く見えるので。簡単に（打席に）入って打てればいいですけど、そう簡単にはいかない。しっかり準備して打てればいい」 ▽代打で出たら一塁までは全力で？ 「代打ならば得点するかしないかの場面。内野安打がどうのではない。しっかりヒットを打って余裕を持って一塁にいくことができれば。ヒットを打つことが大事だと思う」 日本ハムは２３日、左太腿裏肉離れから復帰を目指す大谷翔平投手の１軍復帰を発表しベンチ入りしましたが、楽天戦のスタメンは外れ、代打待機したがこの日は出番はありませんでしたね。 ２４日以降の出場について、栗山英樹監督は「できることからやっていく。ある程度、走れてはいる。きょうは使う機会がなかった」と話しましたね。 【日本が第１戦勝利 日米対抗ソフトボール】 ソフトボールの国際親善試合、日米対抗第１戦は23日、仙台市シェルコムせんだいで行われ、世界ランキング１位の日本が同２位の米国に３―０で勝ちました。 (v´∀｀)ﾊ(´∀｀v)ﾔｯﾀﾈ☆↓６回、３番手で登板した上野由岐子  初回に３番・洲鎌（すがま）夏子内野手（２７）が中堅へ先制２ランを放ちました。 投げてはこの日、２２歳の誕生日を迎えた先発右腕・浜村ゆかりが２回２／３を無失点に抑えました。３回２死満塁のピンチは２番手・藤田倭（２６）が抑え、そのまま２回１／３を投げて米国に得点を許しませんでした。最後は２００８年北京五輪の金メダルメンバーでエースの上野由岐子（３４）が、６回から２イニングをゼロに抑え、３投手の完封リレーを完成させました。 上野は「とりあえずゼロに抑えることができて良かった」とホッとした表情。２イニングとも先頭打者にヒットを許したが「走者を背負うことに関してはそんなに意識していない」とし、「その場に応じた投球をするだけ。とにかく長打を食らわないように。歩かせても点はやらない。それが今の自分のスタイル。それを貫ければと思っています」と話しました。 ソフトボールは２０２０年東京五輪の追加種目として、北京大会以来の五輪復帰となりました。この日はスタンドに１１２１人が詰めかけ、上野の名前がコールされた時などは大きな歓声が上がりました。大会は２４日の第２戦もシェルコムせんだいで行われ、２５日の第３戦は東京五輪の主会場となる横浜スタジアムで開催されます。 世界ランキング１位の日本が同２位の米国に３―０で勝ちましたね。 日本は浜村、藤田、上野の投手リレーで米国打線に得点を与えませんでしたね。打線は１回に洲鎌の２点本塁打で先制し、６回にも１点を加えましたね。 【羽生結弦は９月のオータム・クラシックに出場 今季序盤戦】 来季、五輪連覇を狙うフィギュアスケート男子の羽生結弦が、シーズン序盤にオータム・クラシック（９月、カナダ）に出場することが決まりました。日本スケート連盟が２３日、発表しました。 世界選手権銀メダルの宇野昌磨（中京大）はロンバルディア杯（９月、イタリア）に出場します。
↓宇野昌磨  女子は、けがからの復帰を目指す宮原知子（関大）がフィンランディア杯（１０月、フィンランド）に、世界選手権５位の三原舞依はオータム・クラシックとジャパンオープンに出ます。樋口新葉（東京・日本橋女学館高）はロンバルディア杯にエントリーします。今季シニアデビューする選手では、本田真凜（大阪・関大高）がＵＳインターナショナルクラシック（９月、米国）とジャパンオープン、坂本花織がアジアンオープン杯とＵＳインターナショナルクラシックに出場します。 羽生結弦が、シーズン序盤にオータム・クラシック（９月、カナダ）に出場することが決まりましたね。宇野昌磨はロンバルディア杯（９月、イタリア）に出場しますね。 女子は、けがからの復帰を目指す宮原知子がフィンランディア杯（１０月、フィンランド）に出場しますね。 【テネリフェのＭＦ柴崎岳、今度はＶアシスト テネリフェ１部昇格王手】 スペイン２部テネリフェの元日本代表ＭＦ柴崎岳（２５）は左ＭＦで先発出場し、決勝点をアシストしました。ヘタフェ戦の前半２２分にＣＫを蹴り、１―０の勝利に貢献しました。 (*＾ｖ＾*)bﾔｯﾀﾈｪ♪２００９?１０年シーズン以来となる１部復帰を懸けた第２戦は、２４日に敵地で行われます。 ↓攻め込む柴崎（右）  柴崎がチームを決勝に導くゴールを挙げたのは３日前です。今度は決勝点のアシストで昇格を引き寄せました。前半２２分のＣＫ。緩やかな曲線を描く正確なキックでペナルティーマーク付近にいた長身ＤＦホルヘのヘディング弾を演出しました。 延長戦までもつれ込んだカディスとの準決勝から中２日。「重要なのは次の試合」と話していた通りの働きを見せました。左ＭＦで先発し、セットプレーから精度の高いクロスを供給しました。得点後、真っ先に柴崎に抱きついたホルヘからは「すさまじいポテンシャルを持っている選手だし、あのゴールも半分は彼のものだよ」と最上級の賛辞を贈られました。守備でも懸命にプレスを行うなど献身的に走りました。後半３７分にピッチを去る際には、観衆がスタンディングオベーション。「ガク！ガク！」とコールが鳴り響きました。 入団から４カ月半、街を歩けば地元の人々から「ガク」と声を掛けられるほど認知度は向上。活躍に比例して、注目度は格段に増しています。 運命を懸けた２４日の敵地戦。ヘタフェは１６年９月２６日のジローナ戦以来ホームで１８試合負けなしと驚異的な強さを誇るが、クラブＷ杯決勝でレアル・マドリードから２得点した男は、大舞台でこそ力を発揮します。 柴崎はクラブが選ぶ取材対応選手に選ばれなかったためコメントを残さなかったが、連日の活躍を地元メディアは絶賛しました。情報サイトのデポルプレスは「リーガ２部という舞台は彼に見合うものではない」と高評価しました。 1部昇格へ前進する勝利をもたらした柴崎について、スペイン紙『マルカ』電子版が活躍を紹介する記事を掲載しました。「決定的な重要性を持つ」と見出しを掲げ、同選手がアシストをしたプレーの動画も紹介しています。同紙は柴崎について「クラブ・ワールドカップ決勝のレアル・マドリード戦を経て、この冬の移籍市場で（スペインに）到着した日本人選手は、この昇格プレーオフの主人公になっている」と伝え、「島での生活やテネリフェというクラブ、リーガ2部というカテゴリーへの適応に苦しんでいた。5月末まで得点もなかった」と移籍後の経緯を紹介し、プレーオフで活躍を見せる柴崎の挽回を伝えています。 テネリフェの柴崎岳は左ＭＦで先発出場し、決勝点をアシストしましたね。ヘタフェ戦の前半２２分にＣＫを蹴り、１―０の勝利に貢献しましたね。 ２００９?１０年シーズン以来となる１部復帰を懸けた第２戦は、２４日に敵地で行われますね。 【錦織圭、左臀部痛め棄権 ３年連続アクシデント ゲリー・ウェバーオープン】 男子テニス・ゲリー・ウェバーオープンが２２日、ハレで行われ、シングルス２回戦で世界ランキング９位で第３シードの錦織圭（２７）は世界ランキング３８位のカレン・ハチャノフ（ロシア）と対戦したが、左臀部（でんぶ）を痛めたため、第１セットの２－３で迎えた第６ゲーム途中で棄権しました。  ガーン(ﾟдﾟ；)医師の診察によると１週間程度で治る見通しということです。 ↓シングルス２回戦で試合中にマッサージを受ける錦織圭  ７月３日開幕のウィンブルドン選手権と同じ芝のコートで開催する前哨戦だったが、錦織は一昨年に左脚、昨年に左脇腹の痛みで大会途中に棄権しており、３年連続のアクシデントとなりました。  (´・ω・`)ｼｮﾎﾞｰﾝ錦織は「予兆がなかっただけに、ちょっとびっくり。今はものすごく痛い。しっかり１週間休んで、ウィンブルドンに向けて準備したい」と語りました。 ウィンブルドン選手権（７月３日開幕、英国・ロンドン）に向け、暗雲が垂れ込めました。 錦織圭はカレン・ハチャノフと対戦したが、左臀部を痛めたため、第１セットの２－３で迎えた第６ゲーム途中で棄権しましたね。第５ゲームが終了した時点でメディカルタイムアウトを要求し、左腰付近の治療を受けて試合再開したが、痛みで試合を続行することが出来ず無念の途中棄権となりましたね。 今大会はベルダスコとペアを組んでダブルスにも出場し第１シードのＬ・クボット、 Ｍ・メロ組に善戦したが、4-6, 6-4, [8-10]のフルセットで敗れてベスト８進出を逃していましたが、あの試合が体には負担となったのは否めませんね。最近は故障欠場が多いのですから、試合に出場する機会はむしろ減らすべきですね。 自らが故障が多いということを認識できていないのが問題ですね。 【本田圭佑が飲まず食わずを実体験 断食の辛さをツイート】 日本代表FW本田圭佑が22日、自身のツイッターにて断食体験を語りました。 ↓本田圭佑  オフ中の本田は現在ドバイに滞在中です。ラマダン(断食)のルーツを知り、飢えた人の気持ちを少しでも知るために空腹を経験しているということです。ご飯も水も抜いており、「かなりキツイですね」とその過酷さをツイートしています。 現在公式HPには本田の今週中の予定が掲載されており、23日にはドバイを発ち、ウガンダ共和国へ向かうと記載されています。5月末にミラン退団を明かした本田だが、その去就はいまだに発表されておらず、注目が集まっています。 本田圭佑が22日、自身のツイッターにて断食体験を語りましたね。ラマダン(断食)のルーツを知り、飢えた人の気持ちを少しでも知るために空腹を経験しているということです。ご飯も水も抜いており、「かなりキツイですね」とその過酷さをツイートしていますね。 【国際オリンピック委員会のロシア制裁、遅くともことし１０月までに同国に制裁を科す方針】 国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）のバッハ会長は２０１４年ソチ冬季五輪でのロシアによる国家ぐるみのドーピング問題で、来年の平昌五輪の出場権が懸かる大会が本格化する時期を見据えて、遅くともことし１０月までに同国に制裁を科す方針を明らかにしました。２１日付の米紙ニューヨーク・タイムズのインタビューで語りました。 バッハ氏は、不正の調査は継続中だとして制裁の内容は示さなかったが「ソチで起きたことは忘れてはならない。制裁は可能な限り早く科したい。適切な制裁を科すため、不正のシステムがどこまで深く根付いていたかを解明しなければならない」と述べました。 国際オリンピック委員会のバッハ会長は２０１４年ソチ冬季五輪でのロシアによる国家ぐるみのドーピング問題で、来年の平昌五輪の出場権が懸かる大会が本格化する時期を見据えて、遅くともことし１０月までに同国に制裁を科す方針を明らかにしましたね。 【順大の谷川航、白井健三との対決に闘志 24日開幕全日本種目別】 【高校野球の指導者体罰、過去５年で最少 ２０１６年度の不祥事】 以上の日記は、この前の日記に記してあります。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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