テーマ:スポーツあれこれ(11024)
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フィギュアスケート男子で今季初戦のロンバルディア杯(イタリア)を自己ベストの合計319・84点で2連覇した宇野昌磨(19)中京大)が18日、中部国際空港へ帰国しました。改めて、今後も進化を続けると宣言しました。
↓イタリアから帰国した宇野昌磨 宇野は「完成というのは自分の中では存在しない。これからも、やれることをどんどんやっていく」と語りました。 大会前は4回転ジャンプで最高難度のルッツを投入予定だったが、直前で4回転サルコーに変更し、初成功させました。スケートカナダ(10月27日開幕)など2戦に出場するグランプリシリーズでは、自身5種類目となる4回転ルッツを跳ぶ可能性はあります。 次戦は来月7日のジャパンオープン(さいたま市)です。 今季初戦のロンバルディア杯でを自己ベストの合計319・84点で2連覇した宇野昌磨が帰国しましたね。 スケートカナダ(10月27日開幕)など2戦に出場するグランプリシリーズでは、自身5種類目となる4回転ルッツを跳ぶ可能性はありますね。 にほんブログ村 ↑クリックよろしく、お願いします。<(_ _)>ペコリ 【内村航平が衝撃の予言 連覇、連勝記録の終焉を予測 「オレグ・ベルニャエフの方が上にいく」】 体操の世界選手権(10月2日開幕・カナダ、モントリオール)に出場する男女日本代表が19日、都内で行われた記者発表に出席しました。個人総合で前人未到の7連覇が懸かるの内村航平(28)は、リオデジャネイロ五輪で0・099点差の大接戦を演じたオレグ・ベルニャエフ(23 ウクライナ)について「彼の方が上にいくんじゃないかと思う」と、衝撃の予言を口にしました。 (。・´д`・。)エェ ↓司会の松岡修造(左)にマイクを向けられた、後輩の白井健三(右)と内村航平 記憶にも新しいリオ五輪の最終種目鉄棒での奇跡の大逆転劇。直後に内村は「次にやったら絶対に勝てない」と話していました。 その五輪以来となる対決。改めてオレグとの力関係を問われた内村は「年が変わってからずっと試合に出続けている彼を見続けてきたけど、リオ五輪と変わらないレベルを維持している。反面、僕はそこまで維持できていない」と、淡々とした口調で話しました。 ただ、これまでもいつも内村は、連覇や連勝といった記録にはそれほど興味を示してきませんでした。もし敗れれば、前人未到の世界大会連覇記録、そして現在40連勝中、9年間に及ぶ個人総合無敗記録に終止符が打たれることになるが、「自分には見せたいものがあるし、それには結果以上のものがある。誰に勝つとか、誰を意識しているとかはない」と、キッパリと言い切りました。 白井健三(21 日体大)は、ゆか、跳馬のスペシャリストとして活躍してきたが、世界選手権では初めて個人総合に挑戦します。個人総合7連覇を目指す絶対王者の内村航平の隣で、「航平さんに思う存分頼りたいと思います」と語りました。 男子の個人総合はゆか、あん馬、つり輪、跳馬、平行棒、鉄棒の6種目すべてで高水準の演技を見せないと上位進出は難しいです。また、ミスが出たとしても気持ちの整理をつけてリカバリーしていく精神力の強さも求められます。 用意されたボードに「何事にも挑戦 強気な演技!!攻めの演技!!」と記した白井は「初めての個人総合の舞台になるので、予想できないこともたくさんあるんですけど、その都度、強気に攻めて挑戦していければいいかなと思っています」とミスを恐れないことを誓いました。 内村と同じステージで出場するメリットは大きいと話しました。「航平さんはいろんなことを経験している選手なので、実際に試合でイレギュラーなことが起こってもこうやって対処していけばいいんだよという実戦的なことを一緒に試合をすれば聞けるので、航平さんに思う存分頼りたいと思います」と、遠慮なくアドバイスを求める考えでいます。 師匠的立場になる内村は、「強気な姿勢です。健三らしくやればいいと思います」と金言を贈りました。白井は「世界の舞台で一緒に試合をしたことがないので、海外に出てみて感じることも多くあると思う。そこを持って帰って来て、修正して、最終的には東京五輪までに修正して、そこ(東京五輪)で結果を残せたらいいのかなと思います」と東京五輪への弾みにすると誓いました。 体操の世界選手権に出場する、個人総合で前人未到の7連覇が懸かるの内村航平が記者発表に出席し、リオデジャネイロ五輪で0・099点差の大接戦を演じたオレグ・ベルニャエフについて「彼の方が上にいくんじゃないかと思う」と、衝撃の予言を口にしましたね。内村は「年が変わってからずっと試合に出続けている彼を見続けてきたけど、リオ五輪と変わらないレベルを維持している。反面、僕はそこまで維持できていない」と、話しましたね しかし、「自分には見せたいものがあるし、それには結果以上のものがある。誰に勝つとか、誰を意識しているとかはない」と、キッパリと言い切りましたね。 【久保優太、初代王者 WORLD GP 2017 JAPAN 初代ウエルター級】 K―1 WORLD GP 2017 JAPAN?初代ウエルター級王座決定トーナメント?が18日、さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで、8人によるトーナメントが行われ、久保優太(29)が決勝でモハン・ドラゴン(40 ネパール)を3―0の判定で退け王座を獲得しました。 おめでとぅ 【祝】(´・∀・ノノ゙☆パチパチ フェザー級タイトルマッチは王者・武尊(26)が初防衛に成功しました。 スーパーバンタム級王者の武居由樹(21)はKO勝ちを収めました。 ↓初代ウエルター級王者に輝いた久保優太 久保は「プロデビュー13年目で年齢も今年で30歳。格闘技人生を懸けてウエルター級のベルトを獲りたかった」と語りました。新王者となった久保の目には涙があふれました。 大会のヤマ場は木村“フィリップ”ミノルとの元同門対決となった1回戦でした。「夢をかなえるために大切な人間を地獄に叩き落とすのはつらい」。心を鬼にして「弟よりも弟のような存在」という木村と対峙(たいじ)しました。2Rにダウンを奪い、3―0の判定勝ちにつなげて勢いに乗りました。 今大会に向けて矢口哲雄トレーナーに師事しました。「僕を世界王者にしてくださいと懇願しました。世界で一番強くなる練習をしてきた」と自信を持ってリングに上がっていました。 将来的にマレーシアへ移住する計画もあったというが「このベルトを獲ったからには、価値を上げるためにまだまだ頑張らないといけない」と語りました。 K―1 WORLD GP 2017 JAPAN?初代ウエルター級王座決定トーナメント?が行われましたが、8人によるトーナメントで、久保優太決勝でモハン・ドラゴンを3―0の判定で退け王座を獲得しましたね。 【杉田祐一、誕生日飾り完勝 日本の残留決定 男子テニス国別対抗戦デビス杯ワールドグループ入れ替え戦】 男子テニス国別対抗戦デビス杯ワールドグループ入れ替え戦最終日が18日、大阪・靱テニスセンターで行われ、日本はブラジルに通算3勝1敗で勝ち、ワールドグループ残留を決めました。 (∩´∀`)∩バンザ─イ (v´∀`)ハ(´∀`v)ヤッタネ☆ ↓岩渕監督と喜びを分かち合う杉田祐一 最終日第1試合のダブルスを落としたものの、世界ランキング42位でこの日が誕生日の杉田祐一(29)がサウスポーのチアゴ・モンテイロ(23)に3―0で完勝し、チームの勝利を確定させました。 (o´∀`o)ノワァーィ♪ 日本の新エースに杉田が名乗りを上げました。世界114位のモンテイロを子供扱いしました。 第1セットは1―3から5ゲーム連取しました。結局、ストレート勝ちで今大会1セットも落としませんでした。杉田は「(日本の)シングルスNo・1として力を出したいと思っていた」と語りまし。 7月に日本人3人目のツアー優勝となりました。最新世界ランキングで42位まで浮上しました。4年ぶりの出場ながらシングルスで2勝しました。右手首故障で不在の錦織に代わり堂々の主役を務めました。「残留をもぎ取ろうとみんなで頑張った」と胸を張りました。 台風で日程が順延しました。初戦の相手は審判への侮辱行為で処分を受けました。 男子テニス国別対抗戦デビス杯ワールドグループ入れ替え戦最終日が行われ、日本はブラジルに通算3勝1敗で勝ち、ワールドグループ残留を決めましたね。 世界ランキング42位でこの日が誕生日の杉田祐一がチアゴ・モンテイロに3―0で完勝し、チームの勝利を確定させましたね。4年ぶりの出場ながらシングルスで2勝を挙げましたね。 【世界選手権優勝の谷真海が帰国 パラトライアスロン】 オランダのロッテルダムで行われた世界パラトライアスロン選手権で、日本選手で初めて優勝した女子(運動機能障害PTS4)の谷真海が18日、成田空港に帰国し「世界選手権の優勝は陸上競技でもなかった。信じられない思い」と喜びを語りました。 ↓帰国し、優勝の喜びを語る谷真海 35歳の谷が優勝したクラスには3人が出場しました。2020年東京パラリンピックで実施クラスとなるかは流動的だが「出られると信じてやるしかない。表彰台を目指してトレーニングする」と話しました。 谷は旧姓の佐藤でパラリンピックの陸上走り幅跳びに3度出場しました。トライアスロンに転向し、自身も招致活動に貢献した東京大会出場を目指しています。 世界パラトライアスロン選手権で、日本選手で初めて優勝した女子(運動機能障害PTS4)の谷真海が帰国しましたね。 谷は旧姓の佐藤でパラリンピックの陸上走り幅跳びに3度出場しましたが、トライアスロンに転向し、自身も招致活動に貢献した東京大会出場を目指していますね。 【オスロ・マラソンで優勝した川内優輝が帰国 ハーフマラソン日本新・設楽悠太のベルリン激走に期待】 公務員ランナーの川内優輝(30)が18日、優勝したオスロマラソン(16日)を終えて成田空港に帰国しました。 ↓オスロマラソンから帰国した川内優輝 2時間15分57秒で優勝したオスロと同じ16日、チェコで行われたハーフマラソンで設楽悠太(25)が1時間0分17秒で10年ぶりに日本記録を更新しました。 24日にベルリンに出場する設楽悠太について、川内は「日本人でもやれるってところを見せて欲しい」と話しました。 ベルリンには世界歴代2位の記録を持つベケレ、同3位のキプチョゲ、同4位のキプサングがエントリーし、世界新ペースでのレースは必至です。「設楽くんは100パーセント先頭集団についていくと思う」と予想した川内は、「25、30キロでもついていければ世界に相当な衝撃が走ると思う。世界中で話題になる」と期待を寄せていました。 公務員ランナーの川内優輝が、優勝したオスロマラソンを終えて成田空港に帰国しましたね。 チェコで行われたハーフマラソンで設楽悠太が1時間0分17秒で10年ぶりに日本記録を更新しましたが、24日にベルリンに出場する設楽悠太について、川内は「日本人でもやれるってところを見せて欲しい」と話しましたね。 【2年連続リーグ優勝した広島・緒方監督の、かな子夫人が監督の秘話明かす 癒やしは「ユウショウ君】 2年連続リーグ優勝に広島・緒方監督の妻・かな子さん(44)はホッと胸をなで下ろしました。監督と同様、どれだけゲーム差が開いていても楽観ムードはなかったようで「8月は調子が悪かったので、ものすごく心配していました」と振り返りました。 ↓広島・緒方監督の妻・かな子さん 緒方監督の休日は、愛犬と過ごす時間が多かったということです。昨年6月にフレンチブルドッグの「ユウショウ」君を家族に迎えました。「散歩もしますし、すごく大事にしている。癒やされているみたいです」。激務をこなす上での、心の支えになっていたと明かしました。 日本一への思いは強いものの、まずはCS突破へ思いを巡らせ「主人と同じ言葉になってしまいますが、一試合一試合です」と次なる戦いを見据えました。 2年連続リーグ優勝に広島・緒方監督の妻・かな子さんはホッと胸をなで下ろしましたね。 緒方監督の休日は、愛犬と過ごす時間が多かったということですね。昨年6月にフレンチブルドッグの「ユウショウ」君を家族に迎えました。「散歩もしますし、すごく大事にしている。癒やされているみたいです」。激務をこなす上での、心の支えになっていたと明かしましたね。 【広島・緒方監督、来季も続投方針 球団幹部が長期政権の方針】 リーグ連覇した広島が緒方孝市監督(48)を来季も続投させる方針であることが18日、わかりました。球団幹部は「優勝監督なんだから当たり前。当然のこと」と説明しました。球団幹部は「4?5年やってもらうのが理想」と長期政権の方針を明かしていました。 ↓記者会見で連覇の喜びを語る緒方孝市監督 来季は球団史上初の3連覇が懸かかっています。今季は投打を問わず若手を積極的に起用し、同幹部は「使う勇気もすごかった」と評価しました。 今季は田中、菊池、丸に加えて故障するまで鈴木を4番に固定しましあt。ベテランの新井、エルドレッドと若手を融合させた打線は打率、本塁打、得点でリーグトップでした。2位阪神を11ゲームと大きく離してリーグ連覇を決めました。 リーグ連覇した広島が緒方孝市監督を来季も続投させる方針ですね。 球団幹部は「4?5年やってもらうのが理想」と長期政権の方針を明かしていましたね。 【センバツに延長タイブレイク制、夏も採用へ 日本高校野球連盟】 日本高校野球連盟(日本高野連)は19日、選手の負担軽減とスムーズな大会運営を図るため、来春から選抜大会に延長タイブレイク制を導入することを決めました。 延長十二回まで同点の場合、十三回から互いに走者を置いた状態で攻撃を始めます。来夏が第100回大会となる全国選手権でも採用する方針です。 タイブレイク制は、延長戦を早く決着させるため、無死一、二塁など得点しやすい状況を設定して攻撃する特別ルールです。日本高野連は2015年春の硬式の地区大会で試験的に導入し、夏の全国高校軟式選手権大会でも採用しました。 春夏の甲子園大会は、2000年春に延長戦を18回から15回に短縮したが、引き分け再試合が繰り返されました。特に今春は2試合連続で再試合となり、日本高野連が47都道府県連盟に実施したアンケートでは、38連盟がタイブレイク制を「導入すべきだ」と回答していました。 日本高校野球連盟は、選手の負担軽減とスムーズな大会運営を図るため、来春から選抜大会に延長タイブレイク制を導入することを決めましたね。 タイブレイク制は、延長戦を早く決着させるため、無死一、二塁など得点しやすい状況を設定して攻撃する特別ルールですが、日本高野連が47都道府県連盟に実施したアンケートでは、38連盟がタイブレイク制を「導入すべきだ」と回答していましたね。 【新王者・岩佐亮佑にご褒美フェラーリ】 【渡辺健司氏死去 競泳で五輪3大会連続出場】 以上の日記は、この前の日記に記してあります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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