テーマ:スポーツあれこれ(11015)
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スピードスケートのワールドカップ(W杯)第2戦は17日、ノルウェーのスタバンゲルで開幕し、女子の小平奈緒が500メートルを37秒08の好記録で、1000メートルを1分14秒33で制しました。
おめでとぅ 【祝】(=^_^=)゙☆パチパチ 両種目合わせたW杯通算勝利数を14に伸ばし、岡崎朋美を抜いて日本女子単独最多となりました。 (*゚O゚)ノ 凄い!! (*^v^*)bヤッタネェ♪ 高木美帆(日体大助手)は0秒46差の2位だった。
男子500メートルの山中大地は34秒85で5位、長谷川翼は16位でした。 格下のBクラスで男子500メートルの村上右磨が34秒84、女子1000メートルの菊池彩花は1分16秒08でともに1位でした。 ☆゚+.オメデトウ(○ゝω・○) 【祝】パチパチ☆ 同500メートルの曽我こなみと男子1000メートルの近藤太郎はBクラスで2位でした。 小平奈緒が500メートルを37秒08の好記録で、1000メートルを1分14秒33で制しましたね。 両種目合わせたW杯通算勝利数を14に伸ばし、岡崎朋美を抜いて日本女子単独最多となりましたね。 にほんブログ村 ↑クリックよろしく、お願いします。<(_ _)>ペコリ 【大谷翔平投手の代理人バレロ氏、二刀流可能な球団を優先方針】 米大リーグのGM会議は15日(日本時間16日)、全日程が終了しました。大リーグ機構(MLB)のダン・ハレム法務担当責任者が、NPBと改正を協議中のポスティングシステムの発効が早くても12月上旬になる見通しを示したことで、日本ハムから同制度でメジャー移籍を目指す大谷翔平投手(23)の移籍先決定は年明けにずれ込みそうです。 また同投手の代理人ネズ・バレロ氏が、改めて移籍先選定に当たって「二刀流」が可能な球団を優先することを明らかにしました。
大谷の代理人・バレロ氏は、昨年ドラフト2位でレッズに入団した17歳の高校生・二刀流H・グリーン投手兼遊撃手も顧客の一人として持つだけに「大谷が情熱を傾ける二刀流の実現を手助けしたい」と移籍先に二刀流が可能な球団を優先する方針を示しました。 今オフのポスティングシステム発効が早くても12月初旬になりそうなことについて「既に選手会とも意見交換をしている。全ての手続きが完了するのを待ち、新制度が発効されれば前進する」と話しました。 次のメジャーの一大イベントは来月10日からフロリダ州オーランドで開催されるウィンターミーティングです。このタイミングで、新制度が発効され、大谷が申請していれば、今オフ最大の目玉が市場に登場し、大谷争奪戦がいよいよ本格化する流れになります。 バレロ氏は契約している日本選手2人についても言及しました。FAとなっている青木宣親外野手の交渉について「出塁率の高さとアウトにしづらい打者という評価で、多くの興味があった」と、GM会議期間中にも複数の球団と話し合いを持ったことを認めた上で「日本に戻る可能性があることは理解できるが、今はメジャー優先で移籍先を探す」と語りました。マーリンズ2年目の田沢純一投手について「新しいオーナーとなったが、監督、コーチらは昨年から同じスタッフで、チームの方向性はどうなるにせよ、心配はしていない」と語りました。 大リーグ機構(MLB)のダン・ハレム法務担当責任者が、NPBと改正を協議中のポスティングシステムの発効が早くても12月上旬になる見通しを示したことで、日本ハムから同制度でメジャー移籍を目指す大谷翔平投手の移籍先決定は年明けにずれ込みそうですね。代理人ネズ・バレロ氏が、改めて移籍先選定に当たって「二刀流」が可能な球団を優先することを明らかにしましたね。 次のメジャーの一大イベントは来月10日からフロリダ州オーランドで開催されるウィンターミーティングですので、このタイミングで、新制度が発効され、大谷が申請していれば、今オフ最大の目玉が市場に登場し、大谷争奪戦がいよいよ本格化する流れになりますね。 【松井繁、福岡で56回目のG1制覇 賞金ランク6位に浮上 福岡チャンピオンカップ・G1】 福岡チャンピオンカップ・G1が16日、福岡で行われ1号艇で人気を集めた松井繁(48 大阪・64期・A1)がインから逃げて、通算56回目のG1優勝を飾りました。 ☆ネ兄 +.オメデトウ (´・ω・)パチパチ 2着は吉田拡郎(岡山)が入り、地元の篠崎仁志(福岡)が3着でした。 ↓優勝カップを手にガッツポーズを見せる松井繁 松井が他艇に影も踏ませぬ完璧なイン逃げをしました。「水面も良かったからね」と難敵に挙げていた、うねりもなく、主役の任務を果たしました。 「前検一番時計を出した時点で、エンジンには手応えがあった」。SG12Vに、G1は今回で56の優勝です。ボート界で最も勝ち方を知る男が、レースが始まる前に確信を得ていたのなら、この結果は当然でした。 見据える視線は、常にグランプリのみです。「グランプリで優勝しようと思ったら、(トライアル)2ndから出るのが近道。そのために頑張った」。狙い通りに獲得賞金額は、グランプリで、トライアル1stの出場を免除される6位に浮上しました。 松井繁がガッチリと押し切り、14年ぶり2回目の当地周年制覇を達成しましたね。 10月桐生周年記念以来、56回目のG1Vでしたね。 【15歳・白岩優奈がSP3位発進 三原舞依は4位 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦、フランス杯】 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦、フランス杯が17日、グルノーブルで開幕。女子ショートプログラム(SP)が行われ、第4戦のNHK杯でGPデビューを果たした白岩優奈(15)は今季自己最高の66・05点をマークし、3位でした。 (*^v^*)bヤッタネェ♪ 第3戦の中国杯4位の三原舞依(18)は、64・57点で4位でした。 ケイトリン・オズモンド(カナダ)が69・05点で首位に立ちました。マリア・ソツコワ(ロシア)が67・79点で2位。中国杯で優勝したアリーナ・ザギトワ(ロシア)はジャンプに失敗し、62・46点で5位でした。
白岩優奈は冒頭の3回転ルッツ―3回転トーループを着氷すると波に乗りました。フランスの曲「亜麻色の髪の乙女」に合わせ、流れるようなスピード感のある演技を披露しました。2回転半(ダブルアクセル)、3回転フリップも成功、スピンもレベル4を獲得しました。 ミックスゾーンにも会見場にも、大好きなムーミンのぬいぐるみを抱きしめ現れました。ファンからリンクに投げ込まれたもので「真っ先に取りに行きました! めっちゃ大好きです。かわいいし癒やされる」と語りました。GPデビュー戦となった前週のNHK杯は8位に終わりました。「NHK杯では自分の求めているものがすごく高くて、そこに自分が到達出来ていないことに不安になって、怖くなって失敗した。今回は特に何も考えずに、自分の演技を楽しもうと思った」と語りました。 三原舞依は情熱的な「リベルタンゴ」を踊り切りました。昨季のフリーで演じた、かわいらしいシンデレラから、がらりとイメージを変えました。「力強い手の動かし方や表現がいる」と語りました。冒頭の3回転ルッツ―3回転トーループではミスが出たが、2回転半、3回転フリップはきれいに決めました。 GP初戦の中国杯では、SPで連続3回転ジャンプの2本目で回転不足をとられ、ステップもレベルを取りこぼし、7位発進でした。フリーは巻き返したものの、4位で表彰台を逃していました。課題に挙げたのは、技術的なミスよりも表現力です。氷上以外の練習に力を入れてきました。ダンスの先生に指導を仰ぎ、目線の送り方や手の動かし方、強弱のつけ方を学びましたGPファイナル(12月7日開幕、名古屋市)への出場の可能性も残っています。「平昌五輪に出るという目標をかなえるためには、ファイナルに出ることが大事。パーフェクトな演技を目指したい」と語りました。取材エリアでは反省の言葉が多く出たが「良くないことばかり挙げても暗くなるので、良いところを挙げたいと思います」と自ら話題を変更しました。「目標の1つだったステップで(最高評価の)レベル4を取れたのがすごく良かった」と振り返りました。 GPファイナル(12月、名古屋)進出へは優勝が最低条件で、フリーは18日に控えています。首位オズモンド(カナダ)とは4・48点差。「フリーで巻き返す場面が多すぎて自分でも悔しいけれど、フリーで挽回できる自信はあります」と力強く言い切りました。 は今季からシニアに転向した15歳の白岩優奈が、自己ベストを3・09点上回る66・05点をマークし、3位につけましたね。白岩はルッツ―トーループの3回転連続ジャンプで綺麗に着氷するなど、ほぼノーミスの演技で、滑り終えると自身の演技に手応えを感じ、会心の笑顔を見せましたね。NHK杯の57・34点を上回るGP自己最高を更新しましたね。 三原舞依は、64・57点で4位でしたね。三原は序盤の連続ジャンプで着氷に成功するも、壁に触れて流れが途切れるミスが響き得点を伸ばせませんでしたね。 【井上尚弥と拳四朗、12月30日にW防衛戦 井上尚弥はV7達成で米国本格進出へ】 大橋ジムは16日、都内で12月30日に横浜文化体育館でダブル世界戦を行うと発表しました。メインはWBO世界スーパーフライ級王者の井上尚弥(24 大橋)の7度目の防衛戦で、来年2月に予定する2度目の米国進出へ弾みをつけます。 セミファイナルでは10月に初防衛に成功したばかりのWBC世界ライトフライ級王者・拳四朗(25 BMB)が2度目の防衛戦を行います。 ↓年末の試合へ向け、意気込みを見せる(左から)井上拓真、井上尚弥、拳四朗、清水聡 井上尚弥の挑戦者は、難航の末、同級7位のヨアン・ボワイヨ(フランス)に決まりました。46戦の豊富なキャリアを持ち、現在30連勝中と勢いもある29歳の右ボクサーです。 前日に走り込み合宿を打ち上げた井上尚弥は「いい調子で追い込めている。気を抜かずしっかり調整します。2月にまた米国でという話もあるので、そこに向けて井上尚弥らしい試合を見せたい」と、必勝を誓いました。 9月に行われたイベント『スーパーフライ』で米国デビューし、6回KO勝ちでV6に成功しました。来年2月24日には第2段が開催予定で「『スーパーフライ2』としてやるならオレもしっかり入れろ」とアピールしました。2カ月弱の試合間隔も問題にしていません。 大橋ジムは12月30日に横浜文化体育館でダブル世界戦を行うと発表しましたね。メインはWBO世界スーパーフライ級王者の井上尚弥の7度目の防衛戦で、来年2月に予定する2度目の米国進出へ弾みをつけますね。 井上尚弥の挑戦者は、同級7位のヨアン・ボワイヨに決まりましたね。46戦の豊富なキャリアを持ち、現在30連勝中と勢いもある29歳の右ボクサーですね。 【マンチェスター・ユナイテッド、年間で総額約6億円を寄付 毎年恒例のチャリティパーティー開催】 マンチェスター・ユナイテッドは、毎年恒例となっているチャリティパーティーを開催しました。 今年は、16万ポンド(約2400万円)が集まり、ユニセフへと寄付されました。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じました。 ↓チャリティパーティー ユナイテッドは、この時期に恒例となっているパーティーを今年も開催しました。ジョゼ・モウリーニョ監督を始め、MFヘンリク・ムヒタリアンやGKダビド・デ・ヘア、MFアントニオ・バレンシア、MFアンデル・エレーラ、DFエリック・バイリーなどトップチームの選手も参加しました。 学校へ通うことができていない子供や、通うことが困難な子供たちへ寄付され、タイの子供たちの教育プログラムを支援するためにパーティーが開催されています。 モウリーニョ監督は、「ユニセフを常にサポートしてきた。私のチームと私は、この驚くべきイベントの一部であり、タイの子供たちを支援できることを誇りに思っている」とコメントしました。 また、ムヒタリアンは「子供たちにとってはとても重要なことだ。全ての子供たちは、、読み書きを学び、楽しい子供時代を過ごす必要がある。僕たちが違いを生み出せることを望んでいるよ」と語りました。 ユナイテッドは18年間にわたるこのイベントで、総額400万ポンド(約6億円)を寄付しているとのことです。今年はユナイテッドファンであるラッパーのストームジーがパフォーマンスも行っていたようです。 マンチェスター・ユナイテッドは、毎年恒例となっているチャリティパーティーを開催しましたね。今年は、16万ポンド(約2400万円)が集まり、ユニセフへと寄付されましたね。 ユナイテッドは18年間にわたるこのイベントで、総額400万ポンド(約6億円)を寄付しているとのことですね。 【日本サッカー協会 ウズベキスタン連盟とパートナーシップ協定】 日本サッカー協会(JFA)は17日、東京都文京区のJFAハウスでウズベキスタンサッカー連盟とパートナーシップ協定を締結しました。JFA田嶋幸三会長(57)とウズベキスタンサッカー連盟のウミド・アフマドジャノフ会長(40)が調印書にサインしました。 ↓アフマドジャノフ会長(左)に日本代表ユニホームをプレゼントする田嶋会長 協定内容は男女各年代の代表チームの強化、交流や、指導者養成等の専門分野における交流などです。 田嶋会長は「両国のサッカーの発展のために刺激し合っていきたい」と話し、アフマドジャノフ会長は「お互いの代表がそれぞれの国でキャンプをやることも提案したい」と話しました。 日本サッカー協会は、ウズベキスタンサッカー連盟とパートナーシップ協定を締結しましたね。JFA田嶋幸三会長とウズベキスタンサッカー連盟のウミド・アフマドジャノフ会長が調印書にサインしましたね。 【元ボクシング指導者の金城真吉氏が死去 世界チャンピオンとなる具志堅用高さんを指導】 【松井稼頭央、15年ぶり西武復帰 兼任コーチ】 以上の日記は、この前の日記に記してあります。 マイクロカーボン ファイバーヒーター内臓で身体の芯まで暖かいです。 首.背中.腰まであったかです。 光るヒートスイッチ搭載しています。 3段階で温度調節可能です。 炭素繊維を熱源とした発熱ユニットで、わずか10秒で 発熱し体を温めます。 サイズ S/M/L/XL/XXL セット内容 ベスト本体 充電式USBバッテリー2個 コネクタ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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