雑貨ワンダフル

2018/09/09(日)05:00

高梨沙羅が優勝 ノルディックスキーのGP ジャンプ女子

ノルディックスキーの夏の国際大会、グランプリ(GP)ジャンプ女子は19日、チェコのフレンシュタートで個人第3戦(ヒルサイズ HS106メートル)が行われ、高梨沙羅が1回目に97.5メートルで2位につけ、2回目に最長不倒の102メートルを飛んで合計242.6点で、今季のGPで初優勝しました。 おめでとぅ 【祝】(=^_^=)゙☆パチパチ 伊藤有希は1回目が100メートルでトップに立ったが、2回目が96.5メートルで、合計231.6点の3位でした。勢藤優花は209.0点で6位、岩渕香里は191.9点で13位でした。 ↓GPジャンプ女子個人第3戦で優勝し、笑顔でトロフィーを掲げる高梨沙羅(中央)。右は3位の伊藤有希 男女混合団体(HS140メートル、K点125メートル)は、高梨沙羅、丸山希(明大)、佐藤幸椰、小林潤志郎が組んだ日本は合計974.8点で優勝しました。 ☆゚+.オメデトウ(○ゝω・○) 【祝】パチパチ☆ 高梨沙羅が、今季のGPで初優勝しましたね。伊藤有希は3位でしたね。  男女混合団体は、高梨沙羅、丸山希、佐藤幸椰、小林潤志郎が組んだ日本が優勝しましたね。 にほんブログ村 ↑クリックよろしく、お願いします。ペコリ 【大谷翔平、19号本塁打 城島抜き日本選手1年目単独最多】 エンゼルスの大谷翔平投手(24)が7日(日本時間8日)、敵地シカゴでのホワイトソックス戦に「5番・DH」で先発出場し、3回の第2打席で今季2度目の3戦連発となる19号3ランを放ちました。 (*^_^*)わぁ~い♪ メジャー1年目の日本人選手の19本塁打は、2006年の城島健司(マリナーズ)の18本を抜いて単独最多となりました。 v(´・∀・`*)vィェィ♪ この日の大谷は4打数1安打3打点。チームは5ー2で快勝しました。 ↓3戦連発となる19号3ランを放つ大谷翔平(下はカルロス・ロドン投手) 相手先発は左腕、カルロス・ロドンでした。0?1で迎えた3回の第2打席。アップトンの中犠飛で同点に追い付き、なおも1死一、二塁の好機の場面で、2ボールから、151キロの直球を捉え、センター右へ打ちました。中堅の差し出したグラブごとオーバーフェンスする勝ち越しの3ランとなりました。 大谷の3試合連続本塁打は、4月3、4、6日(同4、5、7日)に放って以来、今季2度目でした。 2回無死1塁の第1打席は1ボール2ストライクと追い込まれて遊ゴロでした。先頭で入った5回の第3打席は四球でした。同じく先頭の7回の第4打席は、3番手の左腕、バマーを相手に空振り三振でした。3たび先頭で入った9回の第5打席は、4番手右腕・ゴメスを前に見逃し三振に倒れました。 大谷は5日(同6日)に受けた精密検査で右肘じん帯に新たな損傷が判明し、手術を勧告されましたた。今後については、球団と10日(同11日)に話し合います。大谷は「打者として十分、仕事ができるので、最後まで自分らしくプレーしたい」と今季中の手術の可能性は否定しました。  大谷は2日のアストロズ戦で約3か月ぶりに投手として復帰しました。5日に検査を受けた結果、6月に痛めた右肘靱帯に新たな損傷が見つかり、手術を勧められました。「日数がたっても(張りが)抜けないので検査してみた。予想の範囲内だった」と冷静に説明しました。投打「二刀流」の継続については「僕もそう思っているし、球団もそうだと思う」と続行を希望しました。 投手として苦境に立たされながらも、同日のレンジャーズ戦に「3番・DH」でフル出場し4安打3打点で17、18号アーチを放っていました。 ▽2006年の城島健司 ソフトバンクから日本選手初のメジャー捕手としてマリナーズ入り。開幕戦の4月3日エンゼルス戦で第2打席に初安打を本塁打で記録した。9月19日に2003年松井秀を超える17号。同24日に18号を打った。 大谷翔平が敵地シカゴでのホワイトソックス戦で、3回の第2打席で今季2度目の3戦連発となる19号3ランを放ちましたね。  メジャー1年目の日本人選手の19本塁打は、2006年の城島健司(マリナーズ)の18本を抜いて単独最多となりましたね。 【ヤンキース田中将大投手、8回3安打無失点で11勝目 マリナーズ戦】 米大リーグは各地で行われ、ヤンキースの田中将大投手(29)は7日(日本時間8日)、シアトルで行われたマリナーズ戦に先発し、8回で102球を投げ、3安打無失点10奪三振と好投し、自身2連勝となる今季11勝目(5敗)を挙げました。 v(@∀@)vィェ~ィ 過去7試合登板で6勝無敗、防御率2.34と“お得意様“にしていたマリナーズをまたしても制圧し対戦成績は7勝無敗となりました。 チームは4―0で快勝しました。 ドジャース前田健太投手(30)が2セーブ目を挙げました。  4?2の9回裏1死一塁で登板し先頭打者を左飛。続くアレナドをスライダーで空振り三振に仕留め逃げ切りました。2/3回を投げ無安打無失点でした。 ↓力投する田中将大 田中は初回、ハニガーを三ゴロ、セグラを左直と簡単に2アウトを奪いました。カノにはレフト前ヒットを許したものの、クルーズはスプリットで空振り三振し仕留め無失点に抑えました。ヤンキースは2回にトーレスの2ランで先制しました。3回にもマカッチェンの移籍後初ホームランとなる2ランで追加点を奪いました。  援護をもらった田中は完璧な投球を続けました。2回はスパンを二ゴロ、ヒーリーを遊ゴロ、シーガーを中直と3者凡退の仕留めました。3回はズニーノを空振り三振、ゴードン、ハニガーを二ゴロに仕留めました。4回はセグラを空振り三振、カノを遊ゴロ、クルーズを左飛。さらに、5回はスパンを見逃し三振、ヒーリーを左飛、シーガーを二ゴロと13打者連続凡退とつけ入るスキを与えませんでした。6回、田中は先頭ズニーノにスプリットを左翼線に運ばれ、二塁打で久々の走者を出しました。しかし、ゴードンはスプリット、ハニガーはスライダーで空振り三振に仕留めました。セグラは不運な遊撃内野安打となるも、カノはスライダーで空振り三振に仕留めました。7回もクルーズを遊ゴロ、スパンを見逃し三振、ヒーリーを空振り三振と3者凡退。8回は先頭シーガーに3ボールとしながら、最後はフルカウントから直球で空振り三振に仕留めました。ズニーノを3ボールとしながら、直球で二ゴロに打ち取りました。最後はゴードンを一ゴロに仕留め降板しました。 この日は8回で102球を投げて3安打無失点で10奪三振でした。 試合はヤンキースが2回にトーリス2ランで先制し、3回にもマカチェンが2ランを放ち、リードを広げました。9回は田中の後を継いだロバートソンが締めました。  田中は前回登板の1日(同2日)のタイガース戦では7回1失点の好投を見せて、5年連続の2桁勝利となる10勝目をマークしていました。今季初対戦となるマリナーズは過去7試合に登板して6勝0敗、防御率2・34と得意な相手でした。敵地セーフコ・フィールドとの相性も良く、過去4試合で3勝0敗、防御率2・17としていました。 ヤンキースの田中将大投手が敵地でのマリナーズ戦に先発し8回3安打無失点の好投で今季11勝目を挙げましたね。  序盤から制球が安定。ストライクを先行させ、102球を投じて無四球、10奪三振と快投しましたべ。2回にトーレスの23号2ラン、3回にマカッチェンの16号2ランでもらった援護点を守りましたね。 【巨人・岡本和真、4戦連続で本塁打 “ミスター超え”22歳でシーズン30号に到達 阪神戦】 巨人・岡本和真内野手(22)が8日、阪神22回戦(甲子園)に「4番・一塁」で先発出場し、1点リードの5回二死二塁からバックスクリーン右へ、30号2ランをたたき込みました。 わぁ~い(*⌒―⌒*)♪ (*^v^*)bヤッタネェ♪ 長嶋茂雄氏は1958年に29本塁打を放っており、岡本の一発はミスター超えのメモリアルアーチとなりました。 試合は巨人が、1イニング3発を含む4本塁打の一発攻勢で、阪神に7-2で勝ちしました。  先発の菅野は、2回に陽川に先制ソロを浴びたが、与えた得点はこの1点のみで、7回1失点で12勝目を挙げました。 ↓5回、本塁打を放つ巨人・岡本 岡本は相手先発・小野が投じた144キロの直球を捉えました。これで、1日の中日戦(ナゴヤドーム)から驚異の4試合連続となり、22歳でシーズン30号に到達しました。 (*゚O゚)ノ 凄い!! 球団で22歳以下のシーズンに30本塁打以上放ったのは、1962年の王貞治、1996年の松井秀喜(ともに38本)、2010年の坂本勇人(31本)に次いで4人目となりました。  長嶋茂雄氏は1958年に29本塁打を放っており、岡本の一発はミスター超えのメモリアルアーチとなりました。 巨人での30発は2013年の阿部慎之助内野手以来、5年ぶりです。高卒4年目および22歳シーズンに限れば、巨人では2010年の坂本勇人内野手以来8年ぶりとなりました。 岡本は「芯でとらえることができましたが、(ホームランは)いい風も吹いていましたしね」。4戦連発で30号に到達したが「残りの試合も、ホームランだけでなく、とにかくチームに貢献できればと思います」と謙虚に話しました。 巨人の岡本和真が阪神戦で、1点リードの5回二死二塁から、30号2ランを放ちましたね。  球団で22歳以下のシーズンに30本塁打以上放ったのは、1962年の王貞治、1996年の松井秀喜(ともに38本)、2010年の坂本勇人(31本)に次いで4人目となりましたね。長嶋茂雄氏は1958年に29本塁打を放っており、岡本の一発はミスター超えとなりましたね。 【日本ボクシング連盟、新会長に宮崎県連盟会長で「日本ボクシングを再興する会」の内田貞信氏を選出】 助成金流用などの問題で山根明氏が会長を辞任した日本ボクシング連盟は8日、東京都内で臨時総会と理事会を開き、新会長に宮崎県連盟会長で「日本ボクシングを再興する会」の内田貞信氏(45)を選出しました。  内田新会長は、日本ボクシング連盟を日本オリンピック委員会(JOC)などに告発した「日本ボクシングを再興する会」の中心メンバーでした。副会長3人、専務理事も同会メンバーが占めました。 ↓内田貞信氏 内田新会長は「選手ファーストで、選手にとって良い環境をつくりたいと考えている」と方針を述べました。  臨時総会では日本連盟の不正を告発した再興する会のメンバーを中心に26人の新理事を選任しました。これまでの理事は一人も再任されませんでした。その後の理事会で正副会長などを決めました。 山根前会長の強い権力から腐敗を招いたことを念頭に、内田会長は「透明性」を強調。各都道府県理事から意見を集める制度を作り、税制上の優遇を受けられる公益社団法人への格上げを目指すということです。  現在は一般社団法人の同連盟をめぐっては、暴力団関係者との交友を認めた山根氏が、8月8日に辞任していました。今回の臨時総会と理事会を受け「日本ボクシングを再興する会」は解散しました。 内田氏には2015年に恐喝などで執行猶予付きの有罪判決を受けた過去があります。臨時総会の前には怪文書も出回りました。今春に3年の執行猶予の期間を満了している内田氏は理事会で自らの過去について説明したということです。  山根前会長は自ら反社会的勢力との交友があったことを認め、大きな問題となりました。コンプライアンスに対して周囲から厳しい視線が注がれるが、同連盟の顧問を務める戸田裕典弁護士は「懸念はあったけれど、(再興する会での)行動力とリーダーシップから、内田さん以外はいないだろうとなった。(過去は)大きな問題ではない。満場一致です。疑問視する意見はなかった」と説明しました。 新体制では、主にはプロ側との関係改善に努めます。これまでプロ資格を持つ国内選手は、五輪予選会への出場が認められていなかったが、改める方向で協議します。プロの元世界王者で、東京五輪をめざしてアマチュア登録を求めている高山勝成についても、認める方針です。 内田氏は新理事会で会長候補に推薦され、満場一致で新任が決まりました。実業家としての実績や高いリーダーシップが評価されたということです。ブロック理事としてさらに9人が選任される予定です。  同連盟は、助成金の流用や試合の判定などで不正があったなどとして「再興する会」から7月に告発されました。さらに、山根前会長が元暴力団関係者との交際を認めるなどし、辞任に追い込まれ、約30人の理事全員が辞意を表明していました。 助成金流用などの問題で山根明氏が会長を辞任した日本ボクシング連盟は臨時総会と理事会を開き、新会長に宮崎県連盟会長で「日本ボクシングを再興する会」の内田貞信氏を選出しましたね。  日本連盟の不正を告発した再興する会のメンバーを中心に26人の新理事を選任しましたね。

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