完全に最悪期
ここに何かを書き込むということは、調子が悪いという事。隣家のバカ一家は、ハッキリと伝わるように、苦情の意志を示したので、しばらくわりと静がだったが、完全に元に戻った。息子の大音量でのTV視聴と絶叫、奇声、大笑い…私が今回体調を崩した日の前夜…3日前は、深夜までTVの音が聞こえてきた。今も意味不明のうめき声…あ゛ぁーーーー!!!!!という声が聞こえてきた…完全な異常者…その息子の母親である婆さんは、もう一人、近隣で迷惑婆として有名な主婦が、わざわざ、その家に来て「〇〇さーん!●●です」と呼んで、話を始める。井戸端会議が延々と始まる…父親…数年前に入院した爺さんは、また体調が悪いのか、このところ、一切気配がない…今、すべての音がダメな状態…予期不安と激しい胃痛が来ているので、食事も入浴も無理な状態…体調が悪かったから、夕方、帰宅後すぐにシャワーを浴びたので、風呂は、大丈夫だけど…食事を摂らないと、また具合が悪くなるの負の無限ループに陥る…消化器系がやられる…この状態、誰も助けてくれない…話をしても、誰も、私の気が休まる言葉をくれない…気休めを言ってくれるだけで変わるのに…わざわざ、人の精神状態を悪くする言葉を選ぶだけ…この人は、昔から、そうだ…小学生の時、担任の先生から、あることについて話し合いをしてくるようにという、社会か何かの課題で、目的の会話が成立せずに、「先生から言ってあげようか?」と言われたことがある…いい年した大人が、そんなことを…と健康な人は思うだろうが…この手の病気の人間は、みんな、そうなのである…家族が理解してくれない場合…高額なカウンセリングに逃げ込むか、自助グループの様なセミナーに参加するか…(私には合わなかったけど…調子悪いと他人の負まで持ってくるので…)それで無理な場合、自殺自傷行為に走る…私は何より、死と血と痛いのが怖いので、最悪の方には自分から向かわないけど…この精神状態だと衝動的にどうなるかわからない…悪くなると自分の制御が効かないので…周囲に対して普段、「迷惑を掛けないように」と、人一倍強く思いながら生きているのが、この手の病気を自覚している人達なので…もう、無理みたいです…一度、改善した環境が、また最悪の状態に戻ったので…悪くなる要因しか見つからないです…死にたい…本当に…死にたいわけじゃないけど…ある本に「死にたい」と言っている人は、「元気に生きたい」の言葉のチョイスがネガティブになってるんだと書いてあった…どこで読んだのか覚えてないけど…とにかく、今、この最悪の状態で生きていくのは無理…