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テーマ:『功名が辻』(385)
カテゴリ:大河ドラマ『功名が辻』
『功名が辻』第41回。
2006年大河ドラマ 『功名が辻』 第四十一回「大乱の予感」原作のネタバレ「僅かに」ですが含むかもしれません。 ■原作:司馬遼太郎 脚本家は大石静さんです。 今日の見所はなんといっても。。 中村一氏(田村淳)の最後のシーンである。 このシーンには期待してましたねぇ。。 だって。。 ロンブー淳の孫平次が、良かったですからねぇ。。 このドラマのベストキャスティングの一つだなぁ。。 だって、誰が、あのロンブー淳に、これだけの演技が出来ると思ったよ? さすがに城好きで知られるだけあって、 大河ドラマ出演ってのに掛けた意気込みは大きかったんだろうなぁ。。 それに引き換え。。 井伊直政(篠井英介)と本多忠勝(高田延彦)のキャスティングは。。 篠井さんはいい俳優さんだけど、 絶対に、井伊の赤備えで知られる直正役は合わない! そして、直正に、そのキャスティングをした上での忠勝のキャスティング。。 ありえねぇ。。 市(大地真央)と濃(和久井映見)の時には感じなかった違和感が。。 蜂須賀小六(高山善廣)もそうだけど、 プロレスラーはキャスティングしちゃダメだって。。 →人気blogランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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