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テーマ:大河ドラマ『篤姫』(422)
カテゴリ:大河ドラマ『篤姫』
2008年『篤姫』第47回。。
慶喜を救うために。。 大奥の運命を。。 慶応4年1月末。 官軍が江戸に向かってくるという噂。。 天璋院の朝廷への文。 和宮の侍女が届けると。。 唐橋も命を懸けて。。 あいかわらずKYな本寿院。。 昼間から泥酔。。 歌橋に厳命。 小松帯刀、京都へ。 岩倉と対面。 新政権。。 西郷は戦支度。 参謀へ。。 帯刀との面会を拒否。 帯刀は大久保に尋ねるが。。 大久保にも西郷の心が分りかねる。。 攻めるなら自らの手で。。 唐橋、京へ着くが、 近衛忠熙へ会えず。。 天璋院からの使者がいることが、 幾島の耳に。。 幾島、小松邸へ帯刀を訪ねる。 幾島へ江戸攻め中止への計らいを帯刀へ。 西郷の名が出て驚く幾島。 帯刀は逆に幾島に頼む。 勝は松平容保、榎本武揚らと。。 慶喜、謹慎。 新政府軍、江戸へ向け出立。 天璋院、勝から、参謀の名を。。西郷がと。 唐橋、帰参。 そして。。幾島。 感動の再会。 そして天璋院の使者として幾島が西郷に。 天璋院、西郷へ文を。 大総督府参謀西郷吉之助へ。。 幾島、本陣へ突入! 幾島、西郷へ面会へ。 西郷、天璋院の文を、 笑みを携え、涙を浮べ。。 しかし西郷は。。 幾島も必死で訴えるが。。 西郷の決意。 天璋院を攻めるなら、 他人ではなく自らの手で。。 江戸城総攻めは3月15日とする!! 西郷は、己一人の身に、 すべてを背負って。。 で、天璋院。 その話を聞き、 希望を捨てずに勝を呼べと。 変わりない西郷の心意気に。。 本寿院にも、どうぞお楽しみくださいと笑顔で。。 本寿院も、その天璋院に陰で涙した。 勝、来訪。 2008年大河ドラマ 『篤姫』 第47回 「大奥の使者」原作 … 宮尾登美子 脚本 … 田淵久美子
久々に幾島が出てきましたが。。 こういうシーン(帯刀との対面)だと、 松坂慶子さんのブリ大根。。 大根ぶりが。。 でも、ナイス復活。 この頃、幾島は病を得ていたようですね。 西郷ですねぇ。。 ここに来て、しっかり重みを増して。。 小澤さんも、しっかり役作りのために、 体重増やしたんですねぇ。。 顔がいかにも西郷さんになってきました。 相変わらず忙しく、 ドラマに集中しきれないんですが。。 それでも十分に楽しめてます。 何年ぶりだろ? これだけ楽しめてるの。 もうすぐ終わるのがもったいない。。 出来れば『新選組!!』のような番外編を同キャスト。。 西郷、大久保らを中心でやってほしいです!! 赤山陣屋跡。 埼玉県川口市。 滝山の墓。。 次回、第48回「無血会場」 楽天広場テーマ『天地人』 →人気blogランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.11.23 20:48:53
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