|
テーマ:パニック障害&鬱病(747)
カテゴリ:カテゴリ未分類
昨夜も深夜、1:17分に笑い声が聞こえました…
隣人の息子(40代前半)。 その家の婆さん爺さんは、いつも通り… いつもの最大の迷惑な斜向かいの婆ぁは、 相変わらず… というか、ヒットアンドアウェイで、 ギリギリ通報などされないように、 大声を周囲に振りまいています。 しかも、わざわざ 「奥さんいる?」 「旦那さんいる?」 と、 味方になってくれそうな人間を篭絡しようと、 声をかけて、どうも少し離れたところに連れていくようです。 その行き返りで大声が聞こえます。 明らかに常軌を逸した大声を振りまいている人間の側に、 いかに近所づきあいを円滑にしたいという思いがあるとはいえ、 つこうというのだから、 その人たちも同罪です。 実際に一緒になって大声で井戸端会議を長時間始めるのですから。 正直、戦いようがありません。 プロが味方に付いてくれない限り。 とはいえ、弁護士とか、民間の騒音調査機関に依頼する費用を、 この「パニック障害」という「難病」で療養を強いられている人間に、 捻出する余裕もなく… 法律は曖昧で守ってくれません。 生活音と、騒音の境目が曖昧で… 調べた限りでは、集団で騒いでいたら、 明らかに迷惑行為になるそうなのですが… 警察は民事不介入なので、あてにはなりません。 以前、通報したときは、 一緒になって通報した側(私)の犯人探し的な会話をしていたくらいなので… 本人たちは感覚が麻痺しているので、 100%の現場を押さえない限り、 「そんなに騒いでないわよ」で逃げられるだけです。 結局、迷惑であり、病状に悪影響を与えていることを、 面と向かって、もしくは書面で訴え、 気を付けてもらうしかないと思うのですが… それを素直に受け入れるような人間だったら、 過去に数回110番通報されて、 周囲で迷惑している住民がいることを知りながら、 同じことを繰り返すわけないので… 迷惑をまき散らしている人間が、のさばって、 被っている側が逃げ出さなきゃいけない世の中… そんな世の中で、あってはいけない。 迷惑な人間は、社会的な制裁を受ける。 そういう前例を、どんどんと作っていかなければ、 まともな神経の人間が虐げられ、 どんどんと「病気」になっていくだけですから… 本当の「病人=異常者」は、迷惑行為を繰り返している方なのに。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.10.27 07:57:06
コメント(0) | コメントを書く |