222381 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

「寿限無」

「寿限無」

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

カレンダー

日記/記事の投稿

ニューストピックス

コメント新着

コメントに書き込みはありません。

サイド自由欄

設定されていません。

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

ひこさんの一言

ひこさんの一言

楽天カード

お気に入りブログ

まだ登録されていません

フリーページ

2017年10月28日
XML
カテゴリ:百家相論A



今回の立憲の躍進は、同情票と、政界再編のどさくさで成り立っている。立憲民主・枝野幸男代表「野党再編を考えた瞬間に失速」 民進、希望との「連携」には含み

立憲民主党の枝野幸男代表は27日、東京都内で行った講演で「野党再編を考えた瞬間に失速する。再編とは距離を置くことがわれわれのテーマだ」と述べ、他党や無所属議員の糾合への消極姿勢を重ねて表明した。

 一方、民進党と希望の党に関しては、国会活動などでの連携に含みを持たせた。両党を念頭に「近くにいる2つの政党とは、(民進党が)社民党や共産党や自由党とやっていたような意味での連携は当然ある。さらに深いものができる余地は十分ある」と語った。

 ただ、両党内の混迷を理由に「年が明けるか12月の暮れくらいにならないと具体的な動きにはならない」との見通しを述べた。

 選挙での他党との候補者調整については「(与党に)漁夫の利を得させないためのすみ分けが国民が許容するぎりぎりだ」と述べ、容認する姿勢を示した。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2017年10月28日 09時05分27秒
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.