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2007/11/01
テーマ：バラがすき！(30428)
カテゴリ：ばら
 マリー・アントワネット、 プチ・トリアノン、 ロココ。マリー・アントワネットとロココはタンタウ作出なんですか。 ちょっと印象似てるかも？ もしかして血縁？（笑） マリー・アントワネット、京成バラ園では咲いてなくて香りがわからなかったんですが、スパイシー系なんだそうで。 香るんだったら興味あるなー  ロココは香らないか微香くらいですよね。 ２ｍ級の長尺苗がデンッとあって、おいでおいでしてたんですが  プチ・トリアノンはメイヤン。 肖像画の王妃が持っているバラのイメージなのだとか  微香ですって……。 こちらはルイ１６世の祖父の曽祖父（＾＾；）  ルイ１４世。まあ黒バラっぽく。 濃厚に香ります。 ５歳で即位、在位年数７２年！！（爆） 若死にの時代にものすごいバケモノっぷりです……。  ルイ・フィリップ。小さいけどいい香りです。 こちらはマリー・アントワネットの敵（笑）オルレアン公ルイ・フィリップの息子のルイ・フィリップ？ ナポレオン後、ルイ１８世、シャルル１０世とルイ１６世の弟二人が王様になったあと、オルレアン家の悲願＾＾；達成、でしょうか。 デュシェス・ダングレームというピンクのガリカ。 これが気になるのですがアングレーム公爵夫人といったらマリー・アントワネットの娘もそうなんですよね。 このひとはマリー・テレーズって名前ですが、フランス王家はマリー・テレーズでいっぱい！（笑） ルイ１４世の王妃も、第３王女も、ルイ１６世の父親の先妻も……。 . お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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