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小次郎は真っ黒のラブです。体重は35kgくらい。
あまり犬の得意でない人は、見ると『こわい』と言います。 でも、家の中ではかなり威厳がない。 そもそもくまことさつきかんなが、なぜリビングに寝るようになったのかというと、小次郎が夜泣きをするからです。放っておくと声はどんどん大きくなりかなりのご近所迷惑。もしかすると、迷子時代のトラウマがあるのかも知れない。暗いの嫌いだし、ひとりで置いておかれるのも大騒ぎする。この頃は他に散歩の時、すれ違う人のひとりひとりの近くに寄り、匂いまで嗅いで確認するほど元の家族を探していた…。 なので、仕方なく小次郎ハウスのあるリビングに「4人」で寝ることになりました。 この軽井沢時代があるからだろうか?うれしいという気持ちをしっぽと体いっぱいで表し、大抵の時しっぽは360度回っている。 以前、すごくうれしい時にわんこはしっぽを回すことがあると聞いたことがあるが、小次郎に限ってはいつも回してて、たまーに左右に振るといった具合。まぁ、これは家の中でだから、外ではあまり回すことはないけど。ウチに来て少しでもシアワセを感じてくれているのならうれしい。でも、狭い所を通る時にまでぶりぶりしていると当った時はかなりの痛さ。あれって…もしかして小次郎のストレス解消?かな。 今日も朝から元気にしっぽを回しながら、ちびずパパを散歩へと誘う小次郎でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
September 12, 2004 05:53:37 PM
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