クーラー入れ替え
先週の熱帯夜初日。寝室のクーラーを今年初めてつけようと電源スイッチを入れました。風は出ますが、冷気は出ません。暑い空気の循環で、まさに、蒸し風呂状態クーラー買っても、「工事は最短で8日(火)になります。」とのこと。なので、先週から今週あたまの熱帯夜は、扇風機で乗り切りました。う~ん、まさにエコ!!洞爺湖サミット&ストップ地球温暖化生活でありました。8日(火)ようやくクーラー入れ替えて、昨日の夜は入れ替え初日だったのですが、結局クーラー使いませんでした。クーラーなしの熱帯夜で学んだこと。「クーラーなくても昔はやっていけてたんだから、現実、クーラーなくてもなんとかなる。」です。地球温暖化に加え、アスファルトによる都市の高温など、昔とは単純に比較できないかと思いますが、クーラーなしでも、なんとかやっていけそうな可能性は感じました。ただ、やはりクーラーなしは、正直しんどかったです。しんどい代わりに、汗も良く出て(というか寝ていてビッショビショ)、新陳代謝と体温調整がうまく働いていたので、「体調は良かったんじゃないかな?」と思えたことは収穫でした。でも、度を過ぎると、「さすがに体調も崩すだろうな。」とも感じました。結局何が言いたいのかというと、クーラーなしの生活はエコだけではなく、「自分自身の健康にも良いのではないか?」ただ、無理し過ぎると体調を崩すので、冷房がかけられる環境では、適度な冷房をかけて、適度に涼む。逆に冷房をかけ過ぎると、体がだるくなるので、冷房のかけ過ぎには注意して、ポイントポイントで適度な温度の冷房を利用する生活がエコな考え方にも協力的であるし、自分の健康にとっても良いのではないか、と思ったということです。★人気ブログランキング下記人気ブログランキングクリック、そして、応援メッセージなどもいただけたら幸いです。[人気ブログランキング]