4月14日(水)、昨年に引き続き、大事な愛妻を引き連れて、大分市内から車で1時間ほどかかる、清川村のこけこっこ村に足を運ばせてもらった。 理由は、こけこっこ村を経営する藤山 力さんから一本の電話があったからだ。
”おい、内田君! おいしい豊のしゃもを食べさせてあげる から、感想を聞かせてくれんかい!”
”いいですけど、わたしは地鶏の産地、都城出身だから、鶏肉にはうるさいですよ! さしみはあるんですか?”
藤山 力さんが3年かがりの試行錯誤の末に完成したこだわりの豊のしゃも、食べないわけにはいかない。
さっそく愛妻に説明して、翌々日に14万キロ走行の愛車三菱シャリオを走らせて、清川村に向かった。
藤山 力さんの自宅に着いてみると、すでにお肉の準備は出来ていた。宮崎県の都城出身のわたし、地鶏の産地、鶏をさしみで食べるのも当たり前の土地柄である。そのため、藤山さんは、鳥刺しをいっぱい用意してくれていた。
下記の写真をごらんあれ。。。
「ああ~思い出したら、またよだれが出てきそうだ~!」
テーブルの上に炭火を用意、うまそ~でしょ!
これがこだわりの豊のしゃも肉
最高においしかった地鶏のさしみ!
|