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カテゴリ:キネシオロジー
マイミクさんに教えていただきました。
Right Brain v Left Brain とりあえず、見てみてください。 私は、最初は時計回りに見えていたのですが、解説を読んでいるうちに反時計回りに見え始めました。 スリーインワンに"アイモード"というのがあります。 Docomoのそれとはチト違う・・・ 目の向く位置に意味があるというもので、どのポジションにストレスがあるかを探す場合もあれば、ストレスの解放に、目を大きく回してゆくというのもあります。 目の位置と感情については、心理学やNLPでも使われていますし、 Integrated Healingでは、やはり、目を時計回り、反時計回りに大きく動かすことで、すべての関連ストレスをローディング、つまり情報収集します。 要は、目の位置と脳の部位が関連していると言うことなのですね。 で、最初のテストに戻ります。 私は、正面から見ると、時計回りに見えていました。 ところが、左側の解説を読み、それが下の方に来たときに、反時計回りに変わりました。 左上、真上、右上を見ているときは、時計回り。 右下を見ていると、反時計回り。 そして、真下を見ていると、面白いことに、右に振ったり、左に振ったり、時計の振り子のようになってしまうのです。 このテストのテーマに沿って考えると、 正面と上を見ているときは、右脳優位。 右下・左下を見ているときは、左脳優位。 そして、真下を見ているときは、両方を使っている。 ということになるのでしょうか? となると、普段は右脳優位。 タックスリターン(10末期限の確定申告)をする時、理屈を考えるときなどは、右下・左下を向いて行うとはかどり、 PCの前でメールを書いたりしている時、本を読んでいるときなど、下を向いているときが、もっとも両脳をバランスよく使っているのかもしれません。 自分の脳を知る手がかりになりそうですね。 さてさて、皆さんの脳はいかに? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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