みずのみマスター心の日記

最近抜けていた日の日記を埋めていっているのですが、日にちがばらばらになっていて、昨日はいつのを書いたんだっけ？の状態です。そんなことを思いながら今日（7月15日）も書こうかなと思っていると、いつも流しているバックミュージックが黒人の音楽になっていました。

なぜか黒人の音楽になると、耳がそっちに傾いてしまうのですが、なぜだろうな？といつも思っていました。遡っていくと、小学校のの高学年の頃は、すでに黒人の音楽に魅せられていました。音楽もそうなのですがたぶん声に反応していたと思います。

今でもその時のレコード（年齢がわかっちゃいますね）を全部残してあるのですが、日本人のものは全くなかったと思います。今でもその傾向は続いていて、CDを見に入ると必ず黒人音楽のコーナーに行きます。

例えば演歌が好きで演歌に入り込む、という人もいると思います。日本の歌が好きだと言う人もいます。歌の歌詞がいい、と言う人もいます。

なぜだか自分の場合は、音のリズムもありますが、その人の声に魅力を感じるようですね。その上でその声と曲が合う歌が好きになる感じがします。歌詞はあんまり見ていません。同じ感覚の人がいたら、一回話してみたいなーと思います。

声の奏でる音が好きみたいです。

そういう意味でゴスペルは心に響きますね。