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テーマ:パンを焼こう!(15298)
カテゴリ:二十四節記
梅雨入りしましたね。
じめじめうっとうしい日に、パンはいかがでしょう? オープン当初、酵母がうまくいかずご迷惑をおかけしましたが、「二十四節記」の石窯(薪窯)パン屋さん「ラ・スレーニャ」、現在は本格的に天然酵母の田舎パン(カンパーニュ)を販売しております。 「いつも売り切れで買えない」というお客様もいらっしゃいます。 本当に申し訳ないんですが、オーブンではなく本当の薪の窯で焼いているので数量が焼けないのですね。多い日で70個程なのです。 一日3回にわけて焼いています。1回目は10時半に販売します。2回目は1時頃、3回目は3時か4時頃です(その日によって若干時間が異なります)。 今朝、焼きたてのパンをカフェで切ってもらって、コーヒーといっしょにいただきました。 今日はイチゴ酵母の田舎パン(カンパーニュ)です。 ほら! 酵母が元気でしょ。 よくふくらんでいます。 「カフェ コンテ」のコーヒーはフレンチプレスで入れます。 これが知る人ぞ知る 二十四節記ご利用の裏技(?) 「ラ・スレーニャ」でパンを買って、それをカフェで食べる! パンは食べられる分だけ切ってくれますし、オリーブオイルをサービスしてくれるのです。 ↑写真は1/4だけ切ってもらっています。もうちょっと食べれるなと思ったらまた切ってもらえるし、残りはもちろんお持ちかえりします。 オリーブオイルに岩塩、胡椒をまぜています。 つけて食べるとホント美味しいですよ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年06月14日 13時34分18秒
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