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カテゴリ:がくえんゆーとぴあ まなびストレート!
第3話「月曜日じゃ遅すぎる」 さて、まなびちゃんが考案した「ドッチボール」大会 ドッチボールの基本をめいちゃんが学ちゃんたちに教えます。 偶然通りかかったと言っていますが・・もう素直ぢゃないんだから! そこに、元気がないむつきちゃんが・・ どうやら、ドッチボール大会に出れなくなったみたいで 代わりの人を探す事に、そこで目をつけたのはメイちゃん。 私はやんないんだからね といっているメイちゃんですが・・ 結局みんなの指導をする事に だが、人の事を気にしすぎていて 自分はボールに当たってばかり 今日で2回も>_< まなびのところに愛光学園の生徒会長さんが話しかけてきてくれました。 このドッチボール大会のことを誉めてもらえました^^ ドッチボール大会が終わった後は親睦会です。 まなびが仕切ろうとしますが、失敗。 変わりに愛光学園さんの生徒会長が仕切ってなんとか進められました。 次の日、学園祭をどんなふうにするかを決めるため 参考として愛光学園に向かうまなびちゃんたち一行 愛光学園のパンフレットをみて驚く皆。 そこで光香ちゃんが帰り際にこんな発言を。 「愛光学園さんには負けませんように・・」 強気の発言(`・ω・´)期待!(`・ω・´) そして、生徒会長(たかちゃん)に一回呼び止められるが たかちゃんはそのことをいうのをやめます。 たかちゃんが言おうとしたことを考える学ちゃん。 だが、なにかを思いついたのか いきなりペンを持ち始めて 使われていないノートの表紙になにかを書き始めます。 そして、いきなり外に飛び出し、みんなを学校に呼び出します。 たかちゃんが言おうとしていたことが分かったようだ。 「みんなで考えていこうよ」 「ただまねをするんじゃなくて自分達の学園祭を作る事」 「世界に1個しかない学園祭を」 「できるよっ!私たちなら」 「だって、何も決まっていないんだもん」 「だって、真っ白なんだもん」 「ということはなんだってできることでしょ」 「私たちが書き込んでいくの・・真っ白なノートに」 「世界に1つしかない学園祭!」 「1人じゃなく、みーんなで」 「ぜったいできるよ!」 自分達のオリジナルの学園祭を作るようですね^^ どんなのができるかまた楽しみ(´ω`)b -------------------------------------------------------- 次回第4話 「プロモでゴーの巻」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
February 9, 2007 05:09:29 PM
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