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カテゴリ:小説
乃木坂春香の秘密
この本を昨日買ったわけですよ。 前から欲しかったのですが 1巻だけがなくてねぇ・・^^; 買えなかったのですよ>< そして、昨日ちょっと友達と遠くまで遊びに行ったので そのときに買いました。 ------------------------------------------------------------- 本の内容 俺のクラスメイトの乃木坂春香は、容姿端麗で才色兼備で、 『白城の星屑』の二つ名を持ち、 ファンクラブの会員数も三桁を超す、 まさに深窓のお嬢様という言葉がぴったりの 学園のアイドルだ。そんな彼女の秘密を 知ってしまったあの日以来、 俺の平凡な学園生活は終わりを告げ、 ある意味奇妙な彼女との関係が始まった。 そして、春香が周囲にひた隠しにしている秘密とは―。 -------------------------------------------------------- 私が途中まで読んだことをお話したいと思います。 ↓からネタバレ そう、彼女には秘密があったのです。 それは彼女が「オタク」だということ 綾瀬裕人やその学校の人はそれをまだみんな知らなかったわけですよ ある日、図書館に行ったときに 怪しい泥棒みたいな格好をした 乃木坂さんがいたわけですよ。 いきなりパソコンの前に立って なにやら打ち込んでいます。 この学校では借りるときにPCに記録を残すみたいです。 それで帰り途中に彼女とぶつかってしまい 本が散乱 そして、ある本を見てしまい「オタク」だと発覚。 でも、それを知った裕人はみんなにばらさないことを誓う。 「オタク」だといっても悪い奴とは限らないし それも、その人の個性だと思う。 そして、秘密を知っても態度を変えないどころか守ってくれた裕人に好意を抱く。 それで、夜 裕人にある電話がかかってくる それは乃木坂さんだった。 「ある本」を返し忘れたようです。 今日が、返す日だったらしく、返さないと アナウンスで名前と借りた本の名前を言われてしまい たいへんなことになります。 それを聞いた裕人は着いていく事に。 そして、夜の学校・図書館に向かっている途中 こんな話を始める。この学校には七不思議があって その一つに 図書館の中で夜 勝手に本が落ちたりする 現象が起こっているようです。少し怖くなる2人 そして、図書館に着いた2人は本を返す事に成功 途中、物音がして、いってみますが 先生の携帯電話でした^^; そして、次の日曜日に「秋葉原」にいこうと 誘われて、いくことに お買い物マップというものをもらった。 3時間も製作時間が掛かったようだ。 ここまで読みました。 ページで言うと 120くらいかな お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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買ったんだねぇ。
面白いよぉ、乃木坂春香。かわいいよぉ、みんな(;´Д`)ハァハァ (February 12, 2007 11:17:59 AM)
印連0721さん
>買ったんだねぇ。 >面白いよぉ、乃木坂春香。かわいいよぉ、みんな(;´Д`)ハァハァ ----- 面白いね~ 40分ぐらいで120ページいっちゃったよぉ (February 12, 2007 11:27:15 AM)
れむたんさん
>面白いね~ > >40分ぐらいで120ページいっちゃったよぉ ----- うん、4巻が多分一番分厚かったけど、一日で読んじゃったしね~。 腰までドップリ。 (February 12, 2007 12:01:53 PM) |