000000 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

日常と旅情の狭間で in 仙台・宮城

日常と旅情の狭間で in 仙台・宮城

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

Rena4011

Rena4011

Calendar

Freepage List

Headline News

2021.02.28
XML
カテゴリ:旅行
2月初めの休日出勤が決まった何か月も前から、この2日間は連休にすると決めていた。
豪雪を想像していたけれど、積み上げられた雪こそ残っているものの穏やかな小雨、気温もさほど変わらない――むしろ西風がなく、湯けむりが暖かい。

午後3時台に出発し、まだまだ明るいうちに部屋に入ってひと休み、暗くなってきたころに露天風呂へ。


貸切なので思わず撮影。


雪見朝ごはんとは贅沢な……


そぞろ歩きで、お隣りの「滝の湯」へ。


「鳴子風雅」、歴史あるお宿を現代ふうに改装した旅館でした。


地元の子どもたちが練習するような小さなスキー場があるみたい。
レンタルやっていないようなので、また今度。
それとも雪解けがすすんでからなら、潟沼へハイキングかな。

駅前の足湯に浸かって温泉街をあとにし、東鳴子へ移動、
外湯もたくさんあって迷ったけれど、知る人ぞ知る「高友旅館」へ。
石油系というのか、とにかく黒い、強烈な香り。
広々した混浴に、先客のご夫婦?が一組いたけれどまったく気にならず。
さらに秘湯の馬場温泉共同浴場は次回かな。

土産物屋でゆべしを買って帰路へ。
さあ今度はいつ来られるかな。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2021.02.28 18:26:19



© Rakuten Group, Inc.