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カテゴリ:生活
8月27日 ちょっと憧れの古民家生活 そんな生活を体験することができるステキな宿があります。 内子町石畳にある《石畳の宿》です。 今から14年前、村おこしの事業として築70年の民家を移築し改装した宿です。 一日に4組様まで宿泊可能で、地元のお母さん達が地元の特産品をつかった家庭の味でもてなしてくれるこの宿は、口コミや旅雑誌から、実にいろんなところからお客様が来られています。東京をはじめ関東から関西から、そしてオランダからと。 私たちは、山越えて隣町からです 近くには、弓削神社や水車など、散策するだけでも、の~んびりできるところです。 照明や各部屋の建具・襖柄を見ててもワクワクしてきます。 今回も4組のお泊りみたいです。最近、東京に遊びに行きほっとんどめぐったのだという友人の思い出話を聞きながら、なんとなく麻布十番にも行ってみたのかと聞いてたところ、 となりのおじさんは麻布十番に会社があって通勤してると言っていました。 なぜかうれしかったです。 そして娘さんは最近《ぐるナイ っとおっしゃっていたので、そんな機会があればぜひ、有名なカレーライスとか食べてみたいなっと思いました。 石畳で獲れた野菜と川魚です そして名物のお花や山菜のてんぷら なんと、マリーゴールド・バラの花・枇杷の新葉・ヨモギ・どくだみ・ししとう・・・・などなど、食べたことのない山菜・花たちをおいしくいただくことができます。カラッとしていてびっくりしました。
今日は久しぶりのみんなで修学旅行みたいでした。 中学生のときにバレー部で練習試合で出会い、高校で同じ部活になり、クラスも一緒になって、通学路も同じで、大学も隣どおしで、・・・・・・・ そしてなにかと夢中になってダンボール作品製作やダンスのときはともに材料調達や製作にあけくれ・・・・・・ 社会人になっても、時に歌わなくてはやってられぬとか言いながら、一緒にひたすら歌い・・・・・・・・・ そして、もうすぐお嫁さんとして遠くへ旅立つ。そんな彼女に愛媛の魅力再発見してもらってまた会いたいなと思いました。
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Last updated
Aug 27, 2007 07:25:37 PM
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