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カテゴリ:うんちく
12年前に 高知工科大学で始まった。建設業者が学ぶべきことを社会人修士のプログラムで習得する。とうことで1期生は、高知県の会社の2代目さんがたくさん入学されました。
私も、補修に関しての相談をその頃させていただいてことと、同じ四国の愛媛県の出身ということもあり2期生として卒業いたしました。 先生講師が、建設業関係の役所の方とか 国土交通省のOBの客員教授 水資源機構の理事長 電気鉄道会社 会長、電力会社 会長、日本銀行支店長などなど とセミナー討論していただきました。 (直接お話を伺えたことは、多分今後一生ないかと) 1期生から11期生まで 今年の卒業生を入れると108人になるそうです。 108つといえば煩悩の数とか。 108人のそれぞれの社会人が建設業に実務に携わったことでいろんな問題を抱え込んでその答えをこの社会人修士を学びながらひとつの答えを見つけることができた(と思うし、また次の課題を考えることになる) そんな、志をひとつにした会が 高志会 (高い志の会です) 108の煩悩が、バンドらの箱から飛び出るように世間にどう影響を与えるかだ今後の楽しみです。 そういう私めも 108人の一人ですけどね。 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.12.14 16:31:50
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