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2004年03月30日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
うちは狭い。それはわかってる。
何でもとっておきたい私の性格もなんとかしないと
ちっとも片付かないとはわかってる。だけど…。

今朝は燃やせるゴミの日。
ゴミあったら持ってくから出しといてって言ったら
いやにずっしり重いゴミ袋を次男が持ってきた。

その時は何も考えずゴミ袋をゴミ置き場に出して会社に行った。
会社に着いた頃、ふと今日のゴミはやけに重かったなと思った。
そして、はたと気付いた!もしや本ではなかったのか。
しかも教科書だったのではなかったか。

次男に電話して聞いてみた。

「今朝のゴミさぁ、すごく重かったけど中身なんだったの?」
「4年の時の教科書」 次男はあっさり答えた。

(|||_|||)ガーン、やっぱり…。

教科書ってみんなどうしてるのかな。
残しておいても、もう1度勉強しなおすとは思えないし。
年下の子供にあげるってのもありえない。
だけど、私は子供の時、教科書って捨てられなかったのよね。
3年くらいは持ってたと思う。いい加減使わないだろと思って捨てた。
しかもかなり捨てるのには抵抗があったものだけど…。

毎年新しい教科書をタダでもらうから大切にしなくても
いいのか?

あぁぁ、私がこの手で捨ててしまったよ…。
教科書たちよ、一年間次男の為に働いてくれてありがとう。






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最終更新日  2004年04月01日 06時47分06秒
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