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なんとか出勤するのですが、出かける時はかなりきついです。まだまだ体調不良は続いてます。毎日頭痛、眼痛があり、我慢はできますが、仕事に集中できるように、痛み止めを飲んでの出勤です。
重い荷物を持っての通勤は、それだけでも結構疲れます。そして、あまり準備できていないことも、心の疲れとなります。で、また微熱なんです。倦怠感も。ドリンク剤やらビタミン剤やら、飲んで行くんですが、原因をどうかしないことには、そういう対症療法ではあまり意味がないようなので、何百円もするドリンクを飲むようなことはしてません。 やっぱり、緑内障が気になっています。だから1つは、あまり頭痛はひどくなくても、痛み止めを飲んでみるのです。眼の痛みがおさまるかどうか。とりあえず、飲めばおさまるけれど、再発までの時間が短いですね…。そして、本体の気管支炎、咽喉頭炎ももちろん治っていません。通勤途中はのど飴。 具合が悪くても、万一のためを思い、今は早めに通勤するのです。これが病院なら、ギリギリセーフな時間にタクシー通勤ということもありましたけど。代わりのいないつらさが毎度身にしみます。着いたら、準備もですが、少し休憩したかったのです。でも、生徒さんのほうが早く来ていて…。振り替え制度というのは、初対面だと誰が誰だか分からない。 あまり動きたくなかったので、今日に限って教室に入る前にトイレに行きました。たくさんの荷物を持ち込むと個室には置くところがないんですが、ある程度信用して、貴重品だけを持ち込んで、教材は…(笑)。こっちが商売道具なので貴重品ではあるんですけど(汗)。教材が変わって1カ月徹夜して準備したシロモノ。プラス毎日準備、準備! お金には換えられません、なくなると非常に困るんですが、まず、みんな持っているものは盗まないと思いますから。 トイレで会った人は見慣れない人だったんですが、一応挨拶。その前に給湯室方面に歩いて行ったので、よその人かなーと思っていたんです。入念にうがいもし、トイレを済ませて教室に入ったら、生徒さんでしたー。だから、休憩するつもりができなかったんです。ほんとならしばらくグターッとする予定でした。とりあえず、熱は測っておきました。やっぱり微熱。ガーッと上がらないのも、休めないので きついですね。 書類相手の仕事は、休めないので出勤し、後日見直してミス発見することもあり、そこでしれっと手直しして、締めまでにきちっとしておけば大した問題ではないんですが。教えるとなると、頭がそれなりに働かないと、来ていただいている生徒さんにも迷惑をかけてしまうもんですから。判断が微妙になってしまうんですが、一応「生徒さんに体調不良が分かる時は休んで」と最初に言われてはいたんですけど。現実問題なかなかそうはいかないので、体調不良がばれないように気力をふりしぼるしかない。とりあえず、息切れしようと何時間かかろうと、身支度ができれば仕事もやれる! ようですから…。 熱があったら無理をしない! 動き回るのをセーブする! 声もいつもより小さめに…、などと具合の悪い時は最初は頭の中にあるんですが、授業を始めてしまうと、やっぱり声は張り上げるし、動き回っているんですよねー。冷房を強くするのもちょっと…で、一人汗ぐっちょりになってたかもしれません。暑くないというと嘘になりますが、暑い汗よりは自律神経系の汗に近いような感じ。冷や汗とまではいかないんですけど、なんか病的な汗にまみれてましたね、今日は。自分ではそんなに汗をかく予定はなかったので、服も濡れているのが分かり、困ったちゃんでした。 というわけで、それに加えて緑内障だったらどーしよー、眼科に行くならどこに行こう?とそこから迷ってます。それに、内科の症状がおさまらないので、遠くの眼科に行くのもきつくて。実はかかっている眼科は職場の近くなんですが、皮肉なことに、転職してからますます行けなくなりました。午後の休診と、私の仕事の時間がかみ合わない。待ち時間と診療時間も。普通に出勤できている体調で行けないところに、体調不良の時に行けるか? 行けそうにないですよね~。 早く行きすぎると、教室に居場所がないんです(汗)。ビル内には他に座れるところもありません。体力も使ってしまうし。眼科はうちのすごく近所にもあるんですが、以前「転院希望ですが、今かかっている病院と同じ薬はありますか?」と最初に電話すると受付の人が「まずは来てください」。診察室で先生に「これこれなのでこの薬を使ってます」と言うと、どうも気にくわなかったみたいで、その日の受診は取り消しにしてくれて、お金も払わずに良かったんですけど。転院するなら紹介状をもらって来てということだったんです。 私も、かかっている先生から「防腐剤の入ってない目薬がいいから」と言われ、でも入っているものも使っているようで、近所の先生に言わせると矛盾しているんですよねー。私にはそこまで専門的なことは分かりませんよぉ。 紹介状をもらいに行く暇があるなら、かかってる病院に行くさー…。そこへは、近所の眼科でどうもすっきりしなかったので、友達が働いていたこともあり、1度だけめがねを作りに行ったはずが、ドライアイなどを指摘され、めがねはそのままで良くて、ズルズルとそこに通う羽目になってしまった、という流れ。でも、有名なだけあるのか、眼痛やドライアイも、かなり良くなったんですよね~。この薬が良かったので同じ薬が欲しい、という患者心理は、医者のプライドを傷つけてしまうのでしょうか。 話を内科に戻すと、このままでは、また薬がなくなる頃に内科受診となりそうで、眼科どころではありません。でも、緑内障=失明の恐れ、という意味では気管支炎より眼科が先か? 今の私には究極の選択です。紹介状を書いて欲しいと電話で頼んで、書いてもらえるもんでしょうか? 一応、専門家の私ですが、それをしてはいけないということはないはずですが、気持ち的に、1年以上も診察を受けていないし、どうせ受けるように言われるだろうから無理だよなー、というのはありますね。じゃあ、近く?となると、紹介状うんぬんの前に、実はそこは風邪でかかった1回目の病院なんですよねぇ。 その時、多分、眼が痛いこと言ってませんもん。そんなに続くなんて思ってなかったし、内科の先生は風邪の時には質問事項を決めているみたいで、咳だの痰だの熱だの、一般的な症状はどうか印鑑作ってるみたいでそれに沿って問診されたし。なんでそこの内科にかかった時に言わなかったのかと、また眼科の先生が気を悪くしてしまいそうで、そうすると行きづらいでしょー。次にうちから近い眼科って、歩くには遠くて、バスには乗れないという、すごい中途半端な距離なんです。これもきついですよね…。しかも、近所ほどすいてないらしい(笑)。近いというだけでなく、待ち時間の短さはポイント高いです(笑)。裏を返せば…ってことになるんですけどね~。時間帯によっては1時間待たされましたが。なんでもメリット、デメリットがございます。 26日はピアノ&仕事の予定なんですが、これではどうなることやら。やっぱり休会手続きしてたほうが正解だったんでしょうか。(こうしている間に練習できるけど) たいがい徹夜の私は、まだまだ明け方は寒いので、寝る時に電気あんかや電気座布団を使ってます。あんかは、コンセントをつなぐのがスイッチなので、タップでたこ足にしている寝る時の暖房類、この具合の悪さで、電源を切るのを忘れてました…。夜になって、ベッドをきれいにしていた時、あんかが暖かくて気づいてしまいました…。布団をなかなか干せないので、せめて、とかけ布団は めくっておいて夜にまたきれいにするのです、家族以外は誰も見ないから(笑)。電源切り忘れるなんて、こんなことは初めて。 ピアノは休会に踏み切れなかったのもありましたが、次回行けるか怪しいし、ピアノの先生とも相談してみないといけないのかなぁ。あー、気が重いです。なんとか日常生活できて、こんな時間まで起きているのに(苦笑)、どーして出勤となると具合悪くなるかなー…。やっぱ心理的なものかなー。ピアノだけなら出来は別として行けるはずなんだけど…(笑)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.05.24 05:30:28
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