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相変わらず暑いのか寒いのか分からず、微熱続きです。工事の音にも悩まされ、わずか3日目にしてこんなにおかしくなっていると、年末にはどうなっているのか恐ろしいものがあります。
昨日の夜中に、「次のレッスン予定も直前にお返事していいですか?」メールをピアノの先生に送り…。温かいメッセージをいただいていたんですけど。確認しておきたいこともあったので、夕方フーフーいいながら記帳に行ってきました。 夕方にフーフー言うような原因がまたあったのです。明日の仕事をお断りして、これで一安心、と思ったら。またもや仕事の依頼。もうやめてよ~、と言いたかったんですけど。断れなくてとりあえず「分かりました」と言ってしまいました。調べたら、かなり割のいい仕事だったんですけどねー(笑)。しかも、最初はもっと依頼されていたので、それも加えると…。金額的にはピアノ休んでもお釣りが来る。 「でも私は心身共に休みたいのぉ~!!」と心が叫んでいるようです。すぐに脳から指令が出て、仕事引き受けたショックでダウンしてしまいました。動かないといけないのは分かっているんですが、途方にくれて、熱っぽい体をもてあましています。同僚の先生には言えないので「先生」と呼ばれる職種の方々についついこぼしてしまうのでした。 「無理しないように」と言ってもらえるのですが、「無理が通れば道理が引っ込む」とはよく言ったものです。やっぱり断れませんよー、これまで「○○なら…」といいわけにしていた条件だったから(泣)。中でもドクターというお仕事は健康を守る立場ですから、「体力が続かないので、と仕事は断ることにしてさ…」と優しく言ってくれるのでこれまた仕方なく「はい」と答えるけどそういうわけにも行かないからどーしよーもないですよねー。他にも提案してくれるのですが、こっちは もろに「体力ないので無理でしょーねー」と簡単に断ってしまいました。 今月から給料が上がる~♪と喜んでいた私ですが、それより仕事の依頼が増え続けてる。お金が欲しいのなら受ければいい話なのに。皮肉なことに、先日も書いたように薬もストックがなくなってきて、薬代を稼がないといけない、という気持ちもあり。これじゃあ、今月の給料が入ってもあまり嬉しくないんだろうなー。 お金と体力があればウィークリーマンションにでも工事が終わるまで引っ越したいところなんですけど。限界に達した時だけホテルとか。連泊しないと昼間部屋にこもってられませんしねー。祖母の家に避難…これも無理があります。生徒さんからは、「昼間はうるさくて集中できないので図書館で勉強してます」と聞くことがありますが、こっちは教材以外に自分の資料がたんまりあるので、2階の自室から1階に移動することすらままならない。 せめて微熱から解放されたら少し楽になるのに。仕事が増えたお陰で、今月も生徒に戻る期待が薄くなってしまいそうです…。あとどのくらい禁欲生活をしたらいいの? というか、もう食欲もなくなって来たし、欲そのものが消失してきて、あるのはため息ばかりかも。「宝くじでも当たらないかなー」から、「誰か宝くじ買ってきてくれないかなー」になってきてます。転職する勇気も、面倒な携帯を解約する勇気もないし。せめて携帯代がなければ生活が楽になるのになー。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.06.18 01:29:40
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