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新パソコンにつなぐモニターはこれにしました。呼び方はモニターとか、ディスプレイとか、どっちでもありみたいですが、私はモニターという方が多いかな。でも、どちらで呼んでも訂正されてもう一方の呼び方をされるのはなぜでしょう…?
私は液晶は好きではなく、今もはっきりくっきりしたCRTディスプレイを使用中。今回も、「ブラウン管でもいいから、安くて、でもとにかくきれいなの!」と注文を出しました。画像が良ければ価格上乗せしてもOKよ、ということで。で、勧められたのはこれ。 【代引・送料無料・在庫目安:豊富】BenQ 19型LCDモニタ FP93V 値段はこれより若干安かったです(笑)。こんなに大きくなくて良かった。ブラウン管でもっときれいなのはないかな、と店内を探してみました。「このメーカーはディスプレイでは有名なメーカーなんですよ」とのこと。聞いたことなかったんですが、その時に出ていた画面が、お隣のMacの純正ディスプレイよりも解像度が高く思えたので、 これに決めちゃいました。店員さんの殺し文句は「windowsでは絶対こんな価格ではあり得ないですよ、それに、ここにMac miniを置けるんですよ」と。ディスプレイの足下にぴったりサイズで格納されたパソコン本体。色も同じ白。 何より気に入ったのは、やっぱりきれいな画面だったからですね。でも、よーく考えると、その時に出ていたのは、もしかするとwindowsユーザーにはおなじみかもしれない? 黄緑の丘と青空の画面。横のMacのディスプレイは、青背景。どっちかというと、自然の美しさに目を惹かれますよねぇ…。ちょっとズルいかも。windows XPのβ版をダウンロードして、windowsとしても使えますよー、という見本だったようです。待ち時間に店内を見渡してみましたが、悔しいけれどこれ以上にきれいなブラウン管のモニターはありませんでした。夏モデルのwinのノートパソコンはすっごくきれいなのがありましたけどね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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