れんげそう畑

今週、「皮膚科か婦人科か」みたいな症状で、さんざん苦労してます。
まあ、毎月のことなんですが…と書けば、女性の皆様はお分かりになるかと。

売薬か手持ちの処方薬で済ませたかったのですが、場所が場所だけに、合わない薬を使って悪化させて
受診するより、最初から受診したほうが…と大変な思いをして受診しました。

しかも、3回も足を運びました、診断だけで。
病院選びも、皮膚科なら女医さんがいいし、婦人科なら、男性だけど何度かかかったところに、と
10日は半日かけて、手持ちの薬は使えないのか、行くならどこなのか、探してました。

案外大変で、調べてるうちに、その日が症状MAXだったのに、遅くなりいい感じのところに受診できず、
もういいや、と遅くまで開いている、何度かかかった婦人科に、
他の先生は嫌だったのですが、タクシー飛ばして行きました。

別件で、連日電話をしていて、患者番号まで聞かれていたので、前回来院日など分かっていたはず。
気づいたかどうかは…ですが、「○時までいつでもどうぞ」とは言われても
受付時間のことは全く言われませんでした。

ところが、タクシー飛ばして、おまけに、運転手に先に確認して、「どこどこまで、場所分かりますか、
○分で着くなら乗ります」と確認したのですが。

分かると言ったくせに、車が通れないところを「あれ？」と迷い、遅くなりました。
途中、「歩いての行き方は分かるけど、車の行き方が分からないから最初に確認したのに
」ともう間に合わないから下ろしてと何度も言いましたが、下ろしてもらえず。

着いたら「受付時間が終わりました」と帰された。
私も、連絡もしてないならともかく、受付時間の変更どころか、「○時」と言われるまでもなく、診察券があるので
分かっていましたが、ギリギリまで良さそうな言い方までされていた。

一応、そこまでギリギリには着いてないんですよ、診療時間の30分前までが受付時間になったようでしたが、
翌日休診なので、熱中症になりかけて、ひとまず救急病院に確認して、
やっぱりそっち系の先生の当番でもなかったので我慢できずタクシー飛ばしたんです。

で、秒殺で病院を出て、またタクシーでとんぼ帰り。
翌日休診なので、また別なところまでタクシー。

初めて行ったそこがあまりにずさんだったので、信用できず、費用としてはもう
何週間断食すれば帳尻が合うのか…という状態だったのに、またタクシー…。

そして私に言わせれば不正請求。
具合が悪くて、領収も、明細もろくに見てなくて。
1時間ぐらい前にふっと見たら、「え？」

まあ、前から150円ぐらいの不正請求があったにせよ、それで関係悪化させるよりは、と
黙って聞きもせず支払ってましたが。
あ、ちなみに、婦人科ではありませんが、医療事務やってました。

現場離れて長いので、改訂は勉強しても使う機会もないなーと、前回まではちらっと自分に関係しそうなところは
チェックしていたんですけども。

処方内容も、正反対。
ネットで調べてみても、ぴったしの答えは出ません。
そして、3件目の受診も、さすがにあり得ません。

婦人科行くだけで、精神的、身体的苦痛、翌日も違和感、嫌悪感が〜

しかも、今回も文句言いたい内容が、やったことにされても、してない証明ができないのですよ。
感覚としては、絶対してないと思ってますけど。

「洗ったか」
オブラートに包むとそういうことです。

洗うどころか、皮膚科受診とほとんど変わらない感覚で、内診台のポーズさえ我慢すれば
色々いじられないので、他のこと含めてそこに行ってたんですが、定期的ではなく、
症状のある時だけなので、年に1回行くかどうかです。

休診の関係で行ったところは、看護師が診察前に、そこどころか、やり過ぎだろ!というぐらいに、
お尻までびちょびちょになるぐらい、見える範囲全部を好き放題にいじりまくられながら洗われ、
気分悪かったです。

しかも、終わってからも、拭いてももらえず…というか、自分で拭くほうが気楽ですが
先生1人で2人同時に診察していて、びしょびしょにされたから着替えに時間がかかっているのに
私が遅いのが迷惑そうにされて。

問診票は来院理由だけチェックするようになっていて、
先に問診票にもっと詳しく記入させれば時短になるのに、待ち時間は大病院より長いわ、
プライバシーはないわ、同時に2人診察してるわ、

カルテに書いてるから聞いてないわけないのに、私に言わせれば
妊娠の心当たりもないのに妊娠反応の検査をする、ぐらいに

もっと値段が高くて意味のない数日かかる検査をして、また来いとか言われ…
検査結果に異常があるわけもなく、誰が行くか!と思ってたんですけど。

処方内容も「はあ？」で薬剤師に聞いても「分かりません」

不正請求がなければですが、何度か行ったところの先生の意見に従おうと思ってましたが、
薬も正反対なので、立場上真っ向から否定はできなかったのでしょうがリアクションで
それはおかしい、という反応でした。

もう、どちらを信じていいのか分からず、また悶々としています。