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16年も前からお世話になっていた、世界一信じていた主治医に、今日見捨てられました。
1ヶ月前からろくに食事も睡眠も取れず、やつれているのですが、点滴希望もその先生がいなくなるから できなくなるどころか、病院から追い出されたといったほうが早いです。 「連れて行く」と言ったのは先生でしょ? だからその頃、名前も聞きたくなかったその病院に頑張って来たのよ。 どういう性質の病院か、前々から知っていたはずなのに。 睡眠時間削って、お別れだからと手紙とも呼べないものを必死に書いた。 これまでの思い出が多すぎて、短くできなかった。 テレビの医療ドラマのイケメン俳優が現実に主治医になってくれると言ってもなんか違うかなー、 やっぱり私には今の先生が世界一だなってずっと思ってたのに。 おかげで生きてこられたと感謝していたのに、もう私の命を短くされたようだ。 「水さえ飲んでれば死にはしない」と最後に言い放たれ、これからはかかりつけのない難民になります もう紹介するところはないって。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.01.31 01:04:59
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