2006/10/05

徐々に緩和医療へ!?

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◆通院日・・今日は主治医と率直な話し合いをしてきた。


今日はお腹が張っているので点滴を受ける自信がない(点滴後は腹水が急に増えるのでそれに耐えられる自信がないとの心配)。
この二週間で三回の嘔吐があったりしたので抗がん剤(TS-1)も4日間飲んだだけで中止した。それに私が独自に補ってきた漢方薬などは受け付けなくなったので一切中止していること。
体力が落ちで背中の痛みで深夜目覚めるようになった。食事の量も減ってきているので栄養剤の点滴など必要な治療が在れば受けたい。
この場に及んでは必要以上に身体を痛めつけるような無理な治療は受けたくないこと。
現在の治療に期待が持てなければ緩和治療へ移行する事も納得済みであること・・・等など。

これに対して主治医からは
10年間の中でその様な意見は初めて聞いた。効果がない治療を押し付ける意思はない。ダメな時は有りのままを申し上げる。
但し、もう少し抗癌剤治療を試して見る必要はある。そこで、今日の点滴は中止してもう一週間様子を見よう。その上でできれば入院して新たな抗癌剤(タキソテール)(TS-1)の併用治療を検討したい。
栄養剤の補給は食事ができなくなればその様な治療に入る。今回は食欲が増す薬を処方するので試して欲しい。
痛みに対しては麻薬系の薬(オキシコンチン)を出します。

少しびっくりするような報告ですが、率直に申してこれが現実です。尚、主治医とは緩和治療についてもっと具体的に話し合ったのですが刺激が強すぎるので省略します(笑)。

という訳で、今後は入院しての抗がん剤治療などへ移行する予定です。そして、これが私にとっては最後の期待となりそうです。
但し、今の私には悲壮感は在りません。現在も「今を元気で生きる!」・・この精神に変わりはないので皆さんも普段着で良いからよろしくで~す。






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最終更新日  2006/10/05 01:17:36 PM
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