*人はかわれるかもしれない*

2015/06/01(月)23:46

ご無沙汰してる間にもう6月~

いろいろ(216)

になりましたね。1年の内の半分の月が来たわけですね。この前年が明けたと思ったのに 早いものです。特に書きたいこともなく、ネットからも遠ざかっていました・・・ と言うのは嘘です(笑)他の方のブログは読ませて頂いてました。まとめてですが~ それに日々の記録のような写真は、ちょっと違うところでアップしたりもしてました。 そんなに文章にして書きたい訳でもないけれど、ちょっとした変化もありましたね。 気持ちが大きく波立つと言うか、大きく動かされるようなことが少なかったのかしらね。 あんなに毎日のように書きたいことがあった時期が懐かしいです。それはそれでその 時々の自分の正直な気持ちが出ていたので、書いてきて良かったと思うし、自分の為にも 残しておきたいと今は感じています。またあんなに書きたい気持ちになるのかどうかは、 今は疑問なのですけどね。書くとしても自分の体験した範囲のことですので、そう大きくは 変わらないとは感じています。前置きが長くなってしまいましたが、最近のことを少し。 今日も行ってたのですが娘の病院通いが続いています。心理テストなるものは一通り終わっ たようなので、今はカウンセリングと病院の先生とのお話ですね。相変わらず私は送り迎え だけなので詳しいことはわかりません。娘の様子を見る限りではカウンセラーさんや先生と の相性は良さそうですね。ちょっとした雑談のようなことも出来てるみたい。病院という所の 敷居が低くなりました。人の多い待合室は苦手のようですが、こんなにも悩んでる人たちが 多いんだと言うことは解ったようです。自分だけが苦しんでる訳ではないと思えたみたい。 これは病院に行かないと娘には気づけなかったことだと思うので、そう言う点では良かった と思います。家族以外の人と接する意味でもね。病院に来てる若い方々(若い人だけでは無 いのです)がそれぞれの思いを抱えていらっしゃってる。その根底には自分らしく生きたい 思いが皆あるのでしょうね。心理テストの結果は、娘も私も少し楽しみにしているのです。 この前私がカウンセリングを受けたときカウンセラーさんが「聴いてもらう喜びを知ったら カウンセリングも病院も楽しくなるんです」とおっしゃっていました。娘にとってそんな 場所の1つに、病院がなれば良いなあと感じています 紫陽花が色付いてきました 私自身のことも少し。今期は4年近く続けていたピラティスを少しお休みしてます。その分 週1、2回は実家に行くようになりました。父母も高齢で父も少し認知がおかしかったり して母の負担も増えてるので、様子見や手伝いや買い物等のためです。 行くと色々と用事を頼まれますが、意志の疎通もスムーズになって来ましたね。私も行って る時はそちらに集中せざるを得ないので、余計なことは考えないし、その時必要な会話だけ するようにしています。子どもや夫のこともあまり話しませんし、父母もあまり聞かなくな ったように思います。一緒に家の片付けなども出来るので、一石二鳥ですね~ どんどん捨てていってます。 息子に関しては本当に下宿人のようだと思います。私の望む所だったし、本人もそれが良い ように感じますね。今年は出来るだけ単位を多く取りたいようですが、さてどうなるで しょうか?お任せですね。昨年からもそうしていたのですが、自身の大学以外に放送大学 でも興味がある講座などをとってます。その分スクーリングやテストが地元で受けられるし 単位を繰り入れたり出来るようですね。それも本人が調べて申し込んでることなので私は よくわかりませんが、「勉強したいからそうしてる」らしいです。 穏やかと言えば穏やかそうな、でも自分の思ったように物事が進んでいってると言う感じで は無いけれど、自然になるようになって行ってるのかな? 最近の自分のお気に入りの言葉は「生きていればまた笑える時が来る」です。 以前本で見てからずっと心に残っているのです 確かに数年前と比べても、自分の表情も笑顔が増えたと思います。 図書館で選ぶ本のジャンルも少し変わってきたかしら?今借りてるのは西原理恵子さんや 阿川佐知子さん新井素子さん片田珠美さん、お料理の渡辺麻紀さんの本等です。 その前は山田ズーニーさんの本を何冊か借りてました。元気になれて笑えるような本を 選んでるような気がします~自分で自分を励ましてるのかしらね。 それにしても今年は暑くて夏が長そうですね。バテないように体力つけたいです。

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