岐阜県防災航空隊の若鮎IIが北アルプスで墜落し、パイロット・整備士・航空隊副隊長の計3名の方が亡くなった。
当時の天候は風は強かったが晴れていたそうであるが、山それも北アルプスの標高3000mを超えるような、乱気流も起こることが多々あるであろう地点。
CPA状態の要救助者の方を助けるためのミッションだったとのこと。
安全の中での活動を心掛けておられたと思うが、大変に残念である。
事故原因については、国交の事故調の調査結果によるところであるが機長のミスでない事、自然が相手(原因)だったと思いたい。
3人の方と助からなかった(助けてあげられなかった)要救助者の方に合掌
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最終更新日
2009.09.11 22:07:50
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