|
カテゴリ:フィギュアスケート
2018 NHK杯国際フィギュア(広島県広島市)の単日券の抽選受付期間 2018年8月25日(土)10:00~8月31日(金)18:00です。
さて、観戦に行きますか? どこがいいのか?個人的には好みによると思います。h席は、リンクに近いので、選手の演技を間近に見ることができます。プレゼントのリンクへの投げ込みは、アリーナ席だけです。ただし、席数が少なく、高く、さらに人気が高いです。 スタンド席の魅力ですが、リンクより遠くなりますが、見下ろし形で演技を見ることができます。反対側もよく見えると思います。グリーンアリーナのような大きな会場ではありませんが、ダイドードリンコアイスアリーナ(東京都西東京市)や新横浜スケートセンター(神奈川県横浜市)などでは、2階席の最後列が人気があります。自分は見やすいと思います。 2017の全日本は、立見席で最後列の後ろに立ちましたが、リンクまで遠いですが、演技は見えますし、会場の雰囲気は十分伝わります。さらに安いです。NHK杯スタンドA席は5,000円です。 よって、何を重視するかだと思います。 配席図 参考までに画像を探しました。 スケートリンクの適当な写真はありませんでした。座席数は、約5,000席を予定しています。最大で6,800席なので、アリーナ席がもう少し少ないイメージだと思います。5,000席、個人的には少ないと思いますが、会場の大きさから仕方がありません。 全日本は東京開催ばかりの時期がありましたが、地方開催は、地域の偏りなく多くの人が観戦できるメリットがあります。また、経済的メリットもあります。前も書いたように、開催期間中のホテルは満室に近い状況です。飲食・土産などの物品購入などで開催地は潤います。開催地PRをすることで、今度は観光に来てくれる効果があります。国体・GPファイナルなどでは観光PRをしていました。このブログを見て頂きいている方は、どこの地域の方でしょうか?今は、千葉に住んでいますが、仕事で仙台に転勤しました。仙台は東北一の大都市(100万都市)ですが、やはり首都圏とは違います。日本スケート連盟の公式サイトでの発表より、広島県がFacebookで先に発表することは、やはり歓迎・期待との意向。断線しますが、さいたま市は、スポーツツーリズムの振興をしています。 さいたま市国際スポーツタウン構想(PDF形式 4,786キロバイト) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.11.23 03:18:12
コメント(0) | コメントを書く
[フィギュアスケート] カテゴリの最新記事
|