世界の架け橋に　フィギュアスケートを全力応援！

朝日新聞１月1日の記事です。
​食事は「引退後に」、けん玉も断トツ　羽生結弦「伝説」目撃者は語る​
五輪連覇、史上初の4回転ループ成功、語り継がれるプログラムと演技――。羽生結弦（27）が、偉業を成し遂げ続ける伝説的アスリートに成長しているのは、なぜなのか。4歳でフィギュアスケートを始めてから、彼と深く関わってきた人々が、目の当たりにしてきたその姿について語った。

一例ですが、スポーツから学ぶことは多々あると思っています。アスリートから「勇気をもらった」というコメントがあります。それは人それぞれです。その競技や境遇を理解できるかそれもあると思います。
自分自身を成長させるなにかヒントがあるように感じます。

羽生結弦選手のファンはあまりに多く、皆さんの方が詳しいので、特に語りません。
個人的には、フィギュアスケート女子シングルに強い関心を持っています。
最近だと、渡辺倫果選手がかなり気になっています。

2021全日本フィギュアの演技は素晴らしかったです。
３A（トリプルアクセル）の成功は注目されます。それ以外のエレメンツも確実に決めています。

ウォーカープラス 
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昨年は7月に膝の軟骨剥離を発症。腰骨から骨を移植する、6時間の大手術だったという。その後、東伏見のリンクで目撃されることもあったのだが、松葉杖をついていた、との話で大変に心配していた。

下手すると、選手生活にかかわるレベルだと思います。さらに、前にも書いたように法政大学通信課程で学修しています。活動資金のようで、リンクでアルバイトをしながらスケート・勉強をしている大学生スケーターです。
この選手からも学ぶものが多々あります。