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2006.07.04
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カテゴリ:特撮・感想
第46話「阻むぞ! 地獄への船出」
とりあえず敵は倒したものの……

あらすじ……
慎太郎たちを取り戻したものの、多くの人をさらわれてしまい助けることができなかった健太たちは、彼らを救うことを心に誓う。

一方、Dr.ヒネラーが作り出したヒネラーシティは完全にシールドされ、もはや誰も発見することできないという。そして彼らは多くの人間たちを捕まえる計画を立てる。シボレナに呼び出されたマボロシネジラーが地上に現れ、これ見よがしに街を破壊していく。メガレンジャーたちはメガボイジャーで戦うが、神出鬼没なマボロシネジラーにやられてしまう。マボロシネジラーはこの国を攻撃するといって姿を消す。人々は次々と脱出をはじめる。

健太の知り合いの少年タケシも脱出する船に乗り込むという。学校では、生徒や教師たちの中にも脱出した人がいて、このまま授業を行うか、緊急の職員会議が開かれているという。そこに健太たちの担任の大岩先生がやってきて授業をはじめるという。大岩先生は「危ないときはどこにいても危ないのだ」といい、彼らの面倒を最後まで見ると告げる。先生の思わぬ言葉に耕一郎たちは微笑む。

久保田博士は彼らから脱出する船の話を聞き、調べた結果を告げる。第一便のチャーター船えりも丸は誰がチャーターしたのかわからないという。そして引き続き調べると。
人々は第二便のさつま丸に次々と乗り込む。

耕一郎たちは久保田博士から、えりも丸の行方がわからなくなっていると知らされ、調査に向かう。しかしえりも丸は航行していた。中に乗り込むメガレンジャーたち。しかしそこは何故か全く人気がなかった。食べかけのパスタや火のついた煙草。極めつけは誰もいないのにシャワーが出ていた。服は外に掛かっていて、裸で出かけるはずはないと考えるメガブルー。集まった彼らはまるで幽霊船のような船の様子に前回のことを思い出し、ネジレジアが人々をさらったのだと気づく。

その頃、さつま丸ではシボレナたちが人々の前に現れる。そしてこの船の到着する場所はヒネラーシティだと知らされる。タケシはメガレンジャーが助けに来てくれるとユガンデたちに言う。せせら笑うユガンデ。しかしタケシの言うとおり、メガレンジャーがやってきて、シボレナとユガンデと戦う。

シボレナもユガンデも、ヒネラーシティーへの扉が開くと同時に退却する。船はヒネラーシティーに向かうヒカリの渦に津込んでいく。船を止めようとするがコントロールを奪われてどうにもならない。外に出たメガレンジヤーたちはヒネラーシティーの扉に江寝る木セーを供給している場所を見つけメロがボイジャーで破壊することに。しかしそこにはマボロシネジラーがいて、メガレンジャーたちの行動を阻止しようとする。しかしメガシルバーのメガウィンガート協力して、メガレンジャーたちはエネルギーを出している塔ごとマボロシネジラーを倒す。

さつま丸から人々がおりてくるのを見つめる健太たち。健太は弱気になるみくたちを励まし、戦いへの決意を固める。

感想……
話が詰まっていて、あらすじをまとめることができない。それだけのめり込んでいると言うことなんだけど。メモもとれないほど見入っていたから、あらすじはだいたいこんな感じと言うことで……。
なんか最後に向けて少しずつ持って行っているという感じがはっきりわかる。





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最終更新日  2006.07.04 08:55:28
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