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2006.10.10
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カテゴリ:特撮・感想
第14話「覚醒せよ! 水の戦士」
時間を忘れてしまった。話としては水のトライブの話と新たな敵インパクターの話なんだけど、相変わらず、かなりたくさんの情報が詰まっているのにもかかわらず、そのことが全く気にならないのは不思議。

冒頭は前回の続きで、天馬がインパクターとセイザーゴルビオンの情報を堀口博士に伝える。でもそのやりとりがとても自然で、天馬と剣や美加の会話をきていると、彼が情報を伝達するために登場したことなどすっかり忘れてしまう。この回の彼の登場シーンは、これだけなんだけどね。メインはセイザーパイシーズの魚住愛と、セイザーギャンスに覚醒予定の三上辰平が中心になって話を進めている。でも所々に、グランセイザーの謎が提示されていたり、インパクター星人の内側が描かれていたり、話は一話完結という感じではないんだけど、あまりストレスを感じない。
役者さんもあまり上手とはいえないんだけど、それが不思議と気にならない。それがグランセイザーの魅力なんだろうか。
今回はパイシーズが覚醒する話でもあるんだけど、パイシーズはちょっと役立たずかも。

今回も思ったのだけど、何気ないシーンが結構笑えたり、ちょっとしたシーンがうまくより合わさっている感じがする。
戦隊にはないおもしろさがあるかな。





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最終更新日  2006.10.10 10:08:38
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