...redstone...日々適当な剣士

ｆA　３つのEDについて　暇つぶし

３EDまとめ

と言っても詳細な物は書けないので
また　中二好みテイストにご都合美化はしてあるので注意

っつかさーこれそろそろ酷い重複を起こしてると思うんだ。
自分用チラ裏メモだから良いが


そして一番上に書いたのに
再びまとまらなかった　と思う(これは酷い)
まとまらずにどっかいった何時もどおりに

ほかの更新もフリペに移動させようか（・・；


カラード
アサルトセルの機能停止と
企業首脳の頭の挿げ替えのどちらがはやいか
fA時点では現在を維持しつつ
いずれ来るかもしれない改善にも期待出来る。
ただし隠蔽体質はさしてかわらなそう(挿げ替えが起きようと)

恐らく仮に宇宙へ出ても支配はその後も磐石じゃなかろうか？
アサルトセルの排除自体はORCAでのナレーションを聞く限り
隠匿可能である感じだし。


出血が少ないし、絶望的とまでは言えないかもしれないので
実はそんなに嫌いじゃないルート。






ORCA
無理やり宇宙への道を開く
代わりに大量に人が死亡する。
少し前に書いた通りそうでなくとも
交渉に持っていく為に実の所相当回数殴りつける必要アリ
また、これも企業首脳の生命は安堵される
及び付随して罪も隠せるだろう

こちらはカラード程では無いがやはり
ORCAをただの反動勢力、として片付ける事が出来る

最悪、解決したと吹聴する事は出来るんじゃないかな……？
権勢に陰りは多少あろうが
今までとそう変わらないだろうか、と
発展を主導出来る立場にあるのは変わらないし。

最後の乙の解釈次第で結構好きなルート
ただしテルミへの考え方次第では相当酷いルートにも
解釈出来るかも？と







第3(汚染が酷いです)
いわば無理やりに自浄を迫る、そんな感じに
クレイドルはやっぱ無理だよ、危ないよ、とか
大出血の果てに変化を望むとか
(企業支配体制への揺らぎも目的に入る感じ)

03破壊が完全に古王の暴走で
晴天の霹靂ならば、あの混乱に乗じて
声明を発表出来たりしないかな？
｢お前達の頭の上と足下に何があるのか知っているか?」と

勿論そんな事しなくても
企業の不手際を指摘する人間は出てくるかもしれない。
何せ現実的な危機に直面したわけだし


ORCAと首脳の交渉もぶち壊し
カラードルートの様にはクレイドルの民間人すら守れない
そんな救いの無いルートに見えるが

その原因を作った者達が
これから先今までと同じ様に君臨し続けるのに
不都合な障害を生む事が出来るかもしれない、
そういう妄想の為にこのルートは気になって仕方が無い。

ルールを守れなかった彼らは退場させられる他は無い、
しかしペナルティを与える審判者にも問題があったとすれば?


これも一つの革命なんじゃないか、と


(ORCAではwelcom to the earth、のみで
何故この様な行動をするのか明示して無い様に見えた
都合よく葬られるのが前提であるからか)


企業連よりも密接なアライアンスを構築(LRネタ)とか
目を逸らす為にも宇宙開発を行って行くしかない、と
(付け加えて設定するなら
ORCAに交渉を反故にされたとして掃射砲を全機破壊して
再建造する羽目にとか、開発が何故かクレイドルに比べて
進みが遅い事に疑惑が、とかも付けてみるか、難しいけど)




声明も何も
……普通に考えて企業側は黙殺出来るでしょうがね。
この先普通の人が頼りにする開発力,牽引力を持ってますし
この様な事件を起こした以上
通常より黙らせてしまうのは簡単でしょう。。

或いはORCAの真実を探る、否、話題にする行為自体が
不法となる可能性もあるでしょうし


ま、声明なんて出さずとも
こうすりゃこう動く(罪過の追求と再開発)だろう
ってくらいの打算はありかと。。





ここからは　さして関係ない話？



クレイドルは
あの世界での来る宇宙時代のモデルケースかな、と思っている。
いや、ちょっとつついたら中の人が命の危機に晒される点くらいが
共通点に感じるだけだがｗ

そのような時代となった時に一個人に委ねるような強大な戦力は
公に認められるだろうか？　この様な事件があったのに？

そしてハイリターンなリンクスの投入によって
紛争が活気付いて全体としては泥沼化するのではなく
各々が手痛い反撃を覚悟せねばならない
旧来通りの戦闘に逆戻りしたら
ある程度の安定は生まれるのではないか？とかね

……ええ、まぁ、もう一度4世界でレイヴンを出せないかって
妄想から始まってるんですがね↑は
(小規模ながら動きがある様に戻したがる、そんな要求に応えて)
まぁそうなったら結局旧シリーズの様に泥沼なんですがｗ
付け加えるとこの流れ自体はどのルートでも行えるかな？
(03防衛というミッションがありますし)

ただし、あれ程魅力的な戦力を馬鹿正直に捨てる筈も無い、という
話も後日談に付け加えても楽しいかもな


……付け加え
発達していけば4世界ではネクスト以上の"性能"を持った兵器が
出来る可能性はあります。
しかし、4世界のネクストの様な歪な兵器でなく
量産,大量配備可能な物であり、個体依存性が高い物は
忌避されるようにはなるかな、と



10数年ともたないかもしれない平和な時間で
どれだけ本質が変わるか疑問だ、と付けて
まさに無駄、みたいに決しても。





選んで殺す、殺されたのは誰なのだろうか？
ORCAEDを見る限り結局普通の人が痛みを負っているし、
その痛みの訳すら恐らく判らないんじゃないか(推測に過ぎない)
選ばれずに留め置かれ続けた者の暴走として書いても。。



カーパルス空想

5機撃墜の為に戦闘も酣な時分に
ストレイドによって後ろから撃ち抜かれるリザ
しかし裏切りではなく
古王は「良かったぜ……お前とは」と哄笑しながら逝くシーン
それで5機に隙が出来るならば「凡夫共め所詮世界が違うな」とかな
(後者は出来るだろうか……うーん、でも後者が無いと
前者のシーンを作れないし、意図的に弱化してもらうか5人に)

・・）無駄に難しいな


(ED話にて)
最後にストレイドを撃つのは時代遅れのレイヴンだった、って
終わり方も。。




チャンピオンチャンプス　空想
ネタ機に見えてルーキー時は背部兵装で戦われると
意外に苦戦したりもする彼

彼は何故にドーザーをつけてるのか

最後のやっぱりかーが鍵を握る
所詮ネタ機勝てはしない(まぁそりゃそうなんだが)

意外と元気な彼はAMS適性があったのかもしれない(出発点)
にもかかわらずあんな機体だったのは
闘いに関与する事自体を嫌っていたのかも
しかし適性持ちがリンクスにならずに居られるはずもなく

よって戦闘には参加せずには(殺す側に立たずに)居られつつ
実験扱いにならない様に
そんな中途半端な立ち位置を目指したのではないか（とか言って見る)
(あの豪快な雰囲気のキャラ付けで
カラードマッチで妙な人気がついてたかもしれない？)


だが、SoM撃破において
避け続けた実戦に投入される羽目に陥り
ストレイドに敗れる。

そんな自分の今までに対しての
「やっぱりかぁぁぁ」なのかな、と


え、ドーザーを開発したGAはﾊﾞｶﾅﾝｼﾞｬﾈｰﾉって？
何であんなもん作ったんだろうね　面